131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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今ならばあの王剣ほど目立つ物はないだろうからな、あまり心配しなくていいんじゃないか。 あれは気配だけで闇を惹きつける、そういった類のモノだ。 まあ、俺もあまり詳しくはない。 ルーベリオンの王だとしても本人にその自覚はないようだったからな。 剣がなければただのその辺のチンピラだ、あれは。
[本人が聞けば怒るかもしれない事を平然と口に出して。]
(141) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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……復興か。 大人しくこの街に骨を埋めればいいものを。 難儀な男よな。
[どこまで本気か分からないが。 普段も孤児院を守り、子供達を守り、食わせてやり。 実に難儀だと小さく笑った。]
(142) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[辿り着く前に新たな追手に追いつかれたらしい。 呪文が聞こえ>>127、たんっと後ろへ退きどこからか取り出した黒い日傘を開いて旋風を受け止める。 魔力が固まった礫は敢えてその身に受け、体内へ取り込んだ。それは人間ならば出来ぬ芸当。 ただし魔力にも相性というものはあり、合わなければむしろダメージを受けるのだが――どうやら回復もダメージもない、普通のものだったらしい]
…はぁい、お久しぶり。 いきなりで吃驚しちゃったわ、教団の人間は不意打ちがお好きなのかしら?
[今のはほぼ条件反射だった為、次も同じように避けきれるかは怪しい。 出来る限り目の前の少女を傷付けずに逃げたいものだが――]
残念だけど、捕まってあげるわけにはいかないの。 …闇の螺旋律《ダーク・ミローディア》!
[日傘は歪み形を変え、闇色のフルートへ。少女がそれを奏でれば、禍々しい音色が空気を震わせ。黒い音符が幾つか具現化すると、彼女へ飛んでいく。 当たっても浅く肌を切り裂かれたような痛みを与えるだけだ。せめてもの良心ゆえの選択だったが、それが彼女にどういった印象を与えただろう。]
(143) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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うっわぁ、さすがだな。 反属性同士をあそこまでのレベルで制御しきるか。 これ、闇の衣一枚じゃきついぜ!!
多重展開開始!!
[一枚で足りなければ二枚、それでも足りないのであれば更にと衣を重ねて展開していく。]
(144) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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− 現在・裏路地 −
[闇喰いと名乗ったオスカーが剣を抜く>>40 無駄の無い動き、踏ん張りを見せる足の運びに鍛練の末の 彼の実力の一端を見る]
その若さでよく頑張りましたな。
[彼もこの為に鍛えたのだろう。 その努力に素直に感心するが、構えを解く事は無く。 跳んだ彼の刃の軌跡に目を細めた]
(145) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[下の方で、騒ぎが聞こえる。戦いが繰り広げられているのだろう。その中には、ノックス卿もいるかもしれないが、それより何よりもクラウディア卿がいるはずだ。]
……彼女の意志とは言え、少々心苦しいものがなくもないわね。 まあ……けれどこれも大いなるお方の意思か。
[闇に加担する者の軍勢と神聖十字軍らとの戦いは激しさを増しているようだったが、それも関係がない。 いや、今は先になすべき事がある。
大聖堂の先、教団本部前の広大な広場を一望できる鐘楼へと続く螺旋階段を、高位の聖職者達が占めた一同は、物々しく守られながら登って行った]
(146) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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むしろ目立たず動く方が得意分野だ。
[若干拗ねた様子で言葉を漏らし、武器を腰に戻す。]
俺もそう思うよ。 それにちょうど連中も大聖堂に潜り込んでいるみたいだしな。 この隙に必要な物をさっさと掻き集めてトンズラさせてもらうさ。
[そこまで言ってようやく立ち上がる。 準備は出来た。武器の手入れも問題無い。 後は正面から堂々と入っていくだけだ。]
チンピラというより山賊の方がお似合いだったがな。
(147) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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────ギイイイインッッッッ!!!
[噛み合う刃の音はいっそ戦場に鳴る鐘の如く。 静めていた戦士の滾る血を揺り起こす。 荷重の掛かった重い剣に押されて僅かに後退する中、 力を受け流す様に噛んだ刃の向きを変えようと力の込め方を 変えたのだが]
……貴方ごと…と言う事ですが…。
[周囲に競り上がる闇に負傷を覚悟で火薬玉を放つべきかと 判断するより早く、オスカーの名の意味を この目で確認する事になった]
(148) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[そうして、会計をと声を掛ける。 食事に関しては無料で問題無いが、飲み物は別だ。 飲み物代だけ支払うと、大聖堂を眺めて、再びイアンに視線を落とす。]
この街に骨を埋める? 俺1人ならそれでもいいだろうが、子ども達の事を考えたら、こんな所に骨を埋めるなんて考えは出てこねぇよ。
フラウティアは世界でも珍しい、宗教に縛られない、平和を愛する 自由国家だったからな。
[人権も何も関係無い。 そんな自由な国だったフラウティアは嫌いな国ではなかった。]
巻き込まれ体質な国ではあったがな…。
(149) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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僕に聞かれてもわからないよ! というか、ヘクター君何したの!?
今の君の防御術、魔術でも聖霊術でもない気がするんだよ!?
[逆に説明を求めたい。今、彼が発動させた「呪文」は魔術でも聖霊術でもない>>132。 云わば原理不明、正体不明の、固有術式の様なものなのだから、アマトとしても叫ぶほか無かった]
(150) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[然しそれに驚き続ける時間はあまり赦されていない様だ。 クラウディアが、あの翼を展開した。然し今回は焔だけじゃない>>139]
……これ以上真正面から戦い続けるのは。 確かに無謀かも。ね。
[闇の衣の多重展開を行うティソ。そこにアマトも雷撃の障壁を重ねるが アマトの方は既に消耗しており、暫くの間、防戦に徹することとなるだろう**]
(151) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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[拗ねた様子に再度笑い。 それから言葉を重ねようとして、止まり。 ふ、と視線が虚空を見る。 レティーシャに憑りついた病魔へと視界が共有され。]
…どうやらお前の持ち帰りたいモノが戦っているようだ。 早く行った方がいいかもしれんぞ。
[病魔超しに闘いの様子が視える。 相手は白い妖精。 イアンにとってはどちらも敵ではなく、味方でもない。 だから助けに行く気はないが目の前にいる男にとっては違うだろう。]
(152) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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なッ 羽だァ!? そんなのアリかよ!
[>>139 まるで、こちらの決死の戦闘を楽しむ様に。 クラウディアの背に、赤と青の翼が顕現する。 >>124 闇の衣を纏い始めた青年には目配せを返す。 どうやら、同じ加護を此方に付与してくれるらしい。]
ぐッ アアア……!!
[紡がれる、火柱と氷の刃の二重撃。 アマトの前で立ち塞がったまま、盾で受け止めた。
(153) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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[巻き込まれ体質というのならば国というよりも男がそうだろうと思う。 自ら渦中へと飛び込むというのだから。]
場所は教団内部、か。 精々気を付けるんだな、俺は怪我の治療はあまり得意ではないんだ。
[支払いを済ませ、出て行くというのならばこれ以上言う事はない。 ただ黙ってその背中を見送るだろう**]
(154) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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…………『 』!!
[視界が奪われ、闇が閉ざされる中、オスカーが闇を喰い 抜け出ていく。 それを体当たりなりで追い掛け、抜ければ良かったが、 オスカーが抜けた瞬間の闇を射す一筋の光に天使が見えた。
思わず手を伸ばし、闇に消える名を呼んだ瞬間。
周囲に白い羽根が舞った]
(155) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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!? …………礫が、呑まれた!?
[>>143確かに礫自体は爆発も散会も無い、ダメージ向上用の補助魔法だが。あっさりと呑み込まれるのは、予想外で。]
貴女こそ、我々の不意を打ったからこそ脱獄に及んだのでしょう?
――――…………っ、きゃ……!
[しかし、反撃の音色を無効化しようと旋風を産み出したのが仇となり、巻き込んだ音符をその身に掠めてしまう。
…………が。そのダメージは、微小な物で。]
っ……この期に及んで、そのような魔法で逃げられると思うな!
水撃砲華《アクア・キャノン》!!
[それが全力か。否、侮られたのか。 答は求めぬまま、杖で空に描いた円から6本の水流が螺旋を描き彼女を襲う。 但し、水流自体に旋回力はあるが、水圧自体はさほどでもないのが、この魔法の欠点でもあったが。]
(156) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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レットが…?
[一瞬止まるものの、今の彼女は教団によってその心も記憶も改竄されている。 レットが戦っているのであれば、それは教団にとっての敵でもあるのだろう。]
助けには行くが…優先度は一つ下なんだよ。
[舌打ちと共に言葉を漏らすが、食堂を出れば大聖堂へと向き直る。]
なに、クラウディア卿クラスの敵でも出てこない限りは問題無いさ。
[そう言葉を残して、早足で大聖堂に向かった。]
(157) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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パアアアアアアアッッッッ!!
[男を包んだ闇が一度小さくなり、次の瞬間膨らんだと思うと 白い羽根と光を撒き散らし闇は弾け飛ぶ]
………貴女は………。
[そこには白の6枚の羽根を持つ天使の姿があった。 雪の様に真白の長い髪、陶磁を思わせる肌。 紅い瞳は禍々しさでは無く命の温もりを湛えたまま。
その姿は黒衣の少女に誰かを思い起こさせるだろうか]
(158) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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―大聖堂・入り口― [大聖堂の中は随分とあちこちで戦闘が繰り広げられているようだ。 最も、警備が全く無いわけではなく、入り口にも多少なりとも十字軍の騎士が揃っている。]
悪いがクラウディア卿に取り次いでもらえるか? 要件があって来たんだが……。
[今はダメだ。そう返答が来るだろうと予測していたが、予測通りの返答だった。 つまり、クラウディア卿は今別の相手をしているということ。 残っているのは雑魚ばかり。]
そうか、それなら少しばかり強引に推し通らせてもらおう。
[相手が構える前に銃を上空に向けて引き鉄を引く。]
(159) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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『……あのこを……たすけて………』
[大事な我が子の危機に発動したのか。 愛し合った者の危機に発動したのか。 それともその両方が揃い目覚めたのか。
愛した時と同じ姿のまま、黒衣の少女の友と同じ姿をした天使は それだけ告げると男を包み込む様に羽根を閉じ、再び見えぬ 加護の存在へと戻っていた]
(160) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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あら、貴方。 案外と防戦には慣れて無いのねえ。
[そう言いながら、へクターへの攻撃は止まらない。 焔と氷の羽根が地に舞い落ちると。
それは刃となって目の前の敵へと向かっていくのだった。]
(161) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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テメェが知らねェ事 俺が分かる訳ねェだろ!?
[>>150 どうやら、剣から出た荊の楯は、 アマトの理論には当てはまらないものらしく。]
知るか!! 身体が勝手に動いて……
!! ぬぁ、やべェ…
[ずしり。 荊を展開する剣を通じて、男の両手に重圧が掛かる。 ……このままでは、あまり長くは耐えられない。]
(162) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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闇の衣、面白い術を使うじゃない。 貴方を排斥した人間はどうにも、見抜けなかったのかしらね。
[その力がこちらにとっても十分な戦力となるであろうに。 それも見抜けないのかと嘆息して。
後は、どれぐらいのものか見極めるべく。]
光よ――
[3つ目の属性を操り。 重ね掛けする闇の衣を貫かんと。]
(163) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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現出せよ、グングニール
[寓話の中に登場する槍。 其れを光の魔力で再現するとティソへ向けて放った。
尤も、出力を最大にしてしまうと。 味方や教団の施設に被害が及ぶ可能生はあるのだから。
せいぜいが衣を貫いて、纏っている相手にダメージを与える程度のものだった。]
(164) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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スターダストバレット、フォールレイン!
[魔力を籠められた銃弾は遥か上空に舞い上がる。 そうして、上空で弾けたソレは、一筋の光の様に周囲一体へ降り注ぐ。 ソレはまさに隕石の如く、彗星の如く、降り注ぐ流れ星。]
悪いな、邪魔が入らないうちにさっさと先に進ませてもらいたいんだ。 今日は正面から堂々と戦をしに来たんでな、遠慮はしないで暴れさせてもらうよ。
[大聖堂の外にいた者達は上空から降り注いだ弾丸で心臓をきっちり貫かれた。 堂々とした様子で、その中に足を向けながら、中で何が起きたのか把握出来ていない様子の騎士達にも銃弾をプレゼントする。]
さてと、子ども達の居場所、教えてもらえるか?
[1人捕まえて口の中に銃を突きつけて、笑みを浮かべた。]
(165) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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[オスカーが抜けた後、取り残された暗殺者を、闇の大顎は容赦なく呑み込んだ。 ――刹那]
――――え?
[舞い散る白い羽根>>155。 思わず心奪われたように動きを止める。 収束したかに思えた闇は、直後急激に膨張し、ついには光により内側から砕かれた>>158]
天、使……?
[何故ここに、と疑問に思うより先に。 その面影に、失くした心臓の位置が疼く。 天使と人の血を引いている――そう忌み嫌われた子供に、その姿は余りにも似ていて]
……シーパル。
[ぽろりと零れ落ちるように、その名を呟いていた]
(166) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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ふむ? 何やら背中が騒がしいのう?
[背後の戟音に気付き、そちらへと歩みを進める。 クラリッサの子飼い――十字軍が取り囲むは、黒い外套の男。>>165]
ほう、何やら今日は千客万来。ひっひっひ、私が言える立場でもないが。 小僧、獅子の君は取り込み中だ。≪お引き取り願おう≫。
[弱い呪を込めながら呟く。]
(167) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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[――『 』 店主>>155が何かを呼んでいたが、それを聞き取ることはできない。 脱出により開けた視界。 男がが閉じる闇に飲み込まれて行く。]
闇の中で立ち止れば。 忽ち道を失い、惑う事でしょう。 そこが私の道なれば、苦も受け入れよう。
[先程の刃と刃。力同士のぶつかり合い>>148。 多少の無理があったか、左腕が毒による激痛による軽い麻痺を感じる。
それを顔色には出さず、更に大きく一歩背後へと退き。 両手の刃を構え直した時だった――。]
(168) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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――――天使《アンゲロス》?
[光>>158が闇を弾け消した。
其処に居たのは刺客の男だけではない。 羽の形と数こそ違えど、そこに居たのはあの時助けてくれた少女に瓜二つの天使。]
貴女はあの時の……。
[天使は男>>160へと何事か語り掛け、消えた。 思わず追撃を忘れ、立ち尽くす。]
(169) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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――ッ
[大聖堂が揺れた。 正確には、何らかの攻撃の衝撃>>165がこちらにも伝わって来たと言うべきなのか。]
今度はテロリストでも来たのかしら。 全く物騒ねえ。
[そう言いながらも、表情には余裕があった。 教会の警備体制をまずは新教皇に進言すべきかとは思ったが。]
(170) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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