125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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―道中―
えっ あぁ わかった
[ああでもないこうでもないと考えていると微かに聞こえた幼馴染の声>>123に反応する。実際、わかってない。どこに行くって? とりあえず着いていけばいいや、なんて思ってない]
んー…? なんも、考えてなかった レイジは? ないのか?
[くだらないと言いつつもあるんじゃないか、って]
ん、あぁ 嫁さんの真似してみた
怖いの苦手だっけ? 俺がいるから大丈夫だよ
(143) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[幼馴染を横目にニヤリと笑って。 こいつといるとからかってばっかりだな、なんて思いながら端末を再度確認すれば新たなメール。
( …意外と、親切じゃん )
其れが本当か嘘かわからないが行ってみてもいいだろう。 口ぶり的にはその縁深い奴は男なのはわかった]
レイジ、次行くところ軽く探索したら 灯台行こう
海見たい
(144) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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ラルフは、>>141 フェンス× 壁○
2014/06/14(Sat) 14時頃
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うーん…飲むのはどうだろう。ちょっと待って…『総テハ球ニ』
[水に目を向け言葉を紡ぐ。完全な球に固められた水が湖から浮かび、広げられた掌から数cm上に]
『望ムハ純粋』
[心なしか透明度が増しただろうか。アヤの近くに移動させると]
これで飲めるようになったはず。水筒とか、ある?
(145) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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[ 暫く姉さんの横で、壁に背を凭れさせて。 頭痛が引くのを待ってから、先ず宵切丸についた血を服で拭う。どうしてもこうしないと、錆びてしまうから。汚れたとは思わないけれど、服の替えでも無いと人前には出られないな、と思う]
(どうせ知り合いばっかで、俺が殺害したことがバレるなら どっちにしろ、意味ねーのかな…)
[ なんて考えながらも、宵切丸を端末に押し込んだ上で。 凍り付いた大祓禍神を拾い上げ、氷化を解いて。 目線の高さまで持ち上げ、暫く眺めた後。 これも、持っていくことに決めて、端末へと。 どうやら他者の武器も持ち運ぶことは出来るらしい。
その後に、放り投げた帯やらを回収してから、 もう一度姉さんに向き直り。 ]
……じゃ、姉さん。行ってきます。
[ それだけ言えば、振り返らずに、屋上から階段を降りていく]
(146) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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〜 ♪
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
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A地区にて、死亡確認:水無月櫻子
▶水無月流による殺害、1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、12名
(#3) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 14時半頃
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わっ…ちょ、ちょっと待ってカイトちゃん
[宇宙での映像のように、目の前に水の球が浮かんでいる>>145。 慌ててナップサックから空の水筒を引っ張り出す。蓋を開けて、そっと入れ口を向けてみれば、水は素直に円筒の中に収まってくれるだろうか。]
今のが、カイトちゃんの能力? すごい…魔法みたいだ
[水、もしくは液体の操作といったところだろうか。色々と応用が効きそうな能力だ。 武器はまだ知らないけれど、彼が先に能力を開示したことで、ひとつ踏ん切りがついた。歩きながら、自分なりに色々考えたけれど。]
(147) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ねぇ、めーちゃん、カイトちゃん?
[彼らが自分に何かを隠していること。それでもこちらに向く殺意などはなく、むしろ守ろうとしてくれていること。ずいぶん悩まされた、そのふたつの事実。 それらを天秤に掛けた結果、2人に手の内を明かすことに決めた。]
他の人に会う前にさ、見せとくね
[のんきな口調で、腰のホルダーを外す。 無駄に警戒させないよう、銃だけを抜いて予備のカートリッジは地面に投げた。そのまま2人に背中を見せ、離れたところにある木に狙いを定めて]
スタンガンなんだって、これ たぶんやってみた方が早いと思うけど…こんなもの初めて使うから、上手くできる自信はないや
[説明をしながら、引き金を引く。 軽い音を立てて、目標まで一直線にワイヤーが伸びる。先端の針が幹に刺さった瞬間、何かが爆ぜる音と閃光が散った。]
(148) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[姉さんが取り落とした端末を覗き見る趣味は無く。 そこには触れること無く、屋上から降りた後に、円香先輩の様子を見に行くよりも先にメールを打とうと、休んでいた部屋へ。
そういえば、医療道具とか各所あるって話だし、無いかと思って探せば、簡易なものだけれども見つかった。軽く消毒をしてから包帯などを慣れた手つきで巻いて行く。
それが終わった後に、メールが一件。 簡素な死亡者通知には、苦笑いしか出ない。 これを見た友人や幼馴染――それに、姉さんが送ったメールなんて知らないから。先輩がどう思うか。 ]
( やっぱりハッキリ名前出ちゃうとチーム組み辛いそうだな )
[ それでも、優勝なんか目指すつもりは無かったけれど。 目指す、目的が出来た。否、『目指さなければならない』。
どこか、喪失感を覚えながらも、メールを打つ。 ]
(149) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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俺にもお願いなんてねえよ? 給料はあげてほしいが、人様殺めてまで願うことじゃねえし
奥さんもあんなの使ってたわけ? 名前つけねえのか、あの鷹。 ……あぁ? 別に怖かねーよ馬ぁ鹿。
[聞いているんだか聞いていないんだか、わからないが、剣吉>>143>>144言葉だけはぽんぽんと返した。
確かに、こんな状況を受け入れられる幼馴染や積極的に状況を作りに行ったテッドは怖い。言わないでおいたが、一般人離れしてやがると南方は思う]
海ィ? はいはーい。 灯台ってなんかあんのかな。 じゃあさっさと行きますかね
(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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…思ったより、何とかなりそう、かな
[弾けた音と光に自分でも驚いたものの、初めての射撃が上手く行ったことに安堵して。使い終えたカートリッジをガシャリと外し、2人の方に向き直る。]
あたしはケンカとかしたことないし、2人みたいに冷静でいられる自信もない…足、引っ張っちゃうと思うけど でも、めーちゃんとカイトちゃんと一緒に帰れるように、頑張るから
[それだけ言うと、ぎこちなく微笑んでみせる。2人を信用していると、精一杯の誠意は示したつもり。 直後にメールの着信音が響けば、そちらに意識が向いて。ホルダーを拾うよりも先に、端末を確認しようとポケットに手を伸ばした。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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→B地区・廃村
[最近まで生活していた様子であるそこは、人がいないのが寧ろ不気味でもあった。 上の空の剣吉をとりあえず放置して、さくさくと一軒一軒見て回ると、棚に災害用パック。中には数日分の水と、食料が入っていた。こんな状況では多分、何よりもありがたいものだろう]
おっけ、行こう。
[食料と水、余裕があれば服も回収して、一通りまわったところで海へ向かう。 ずっと何か考えた様子の剣吉に、違和感を覚えながら。]
(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[道中、届いたメール>>#3には、最早嘆息しかでなかった。
「水無月」という苗字が一致していることから、何かしら縁故のあるものの殺し合いが起きたのだろうか。 真寺の時といい、わざと知り合いを集めているのではないかという疑惑が浮上する。
(ドーセ親しいヒト同士のドロドロしたコロシアイ愛憎劇が見たいとかそんなんなんだろうこの悪趣味め、映画館にでも行ってろ)
[と、顔も知らぬTeufelの意図を妄想して心中で詰った。
この「水無月流」とやらは、向かう先、A地区にいるらしい。
…大丈夫、一度「さまようよろい」と対峙して逃げ遂せているのだから、どんな奴が出てきたって大丈夫。問題は、「逃げるが勝ち」「三十六計逃げるにしかず」を実行できるか否かだけ。
そう自分に言い聞かせながら、やれやれと灯台へと]
→A地区・灯台
(153) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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黒田さん、これ…。
[教会を出ていくらか歩いていたところで端末にメールが届く。それは水無月流という人物が同じ姓の水無月櫻子という人物を殺害したという報せ。
同じ姓ということは血縁者かなにかなのではないかこの二人は?何故そんな二人が真っ先に殺し合いをしたのか? いや、それとも血縁者だからこそ殺し合いに発展するということもあるのだろうか。]
殺し合いが、始まってるんですね…。
[沸いた実感に顔を曇らせる。]
(154) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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……行ったか、これで良い、これで良いんだ。ここを戦場にするわけにはいかないし、素直に引いてくれて助かった
[ 人間風に言うならばホッとした、と表すべきか。兎も角そんな表情を浮かべた騎士の目線の先にあるのは、石彫りの十字架に封をされた少女の墓標であった。 そも、確かに騎士は仮に何かしらの策を弄され彼女が死亡したと言うのなら狼藉者の心臓を握り潰すと決めている……が、一体全体その狼藉者とやらをどの様に見つけろ言うのか、そう言う類の人種は普通、己の罪状を吐露しないものである。 それに、どの道全員殺すのだ、狼藉者が居たとしてもそれで纏めて抹消可能であり、別にあの二人をここで殺そうとも時計の心臓には何も響かない……ただ、少女の周りをこれ以上騒がしくする事だけは耐え難いのだ、騎士にとって譲れぬ最後の境界線とも言うべきか。]
じゃあ、いってくるよ、藍 ここから始めよう、君の為の【アイ-GAME】を
(155) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[ 今度こそ、藍白の騎士が動き出す。 山岳を出てしまえば、もう騎士を思い止まらせる要因など極に一つもありはしない。 先の二人には優先度がどうのと語ったが……まぁ出会ってしまったのなら仕方がない話、怨嗟の声は聞き入れよう、その上で頸を跳ね飛ばす。]
(156) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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―灯台―
[白い灯台を見上げ、傍らの幼馴染を一瞥し。] ……。 …………。 …………ハールーくーん、
[ぴーん、と放った軽いデコピンで、彼は反応しただろうか、さて。]
何に気をとられてるんだか知らんが……ここに用事か何かあるのか? まさか「海が見たい」だけじゃねえだろ、んなロマンチストなわけねえしな。
何かやりたいことがあるなら、さっさと行って来い
(157) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[と示しつつ、南方は南方で灯台内を探索するつもりで。
特に一人であるか二人であるか、ということに拘りはない。
剣吉が先に行くというなら、じゃあ後で灯台前集合な、などと言っただろうし、共に探索するならそれも構わなかった。
海というものにはあまり縁が無かった。だから、灯台なんてものも初めてで、構造がよくわかっていない。
うみねこの声を聞きながら、無機質な廊下と点在する部屋を見て回る。
ドアを引く音。 はあ?と音のする方を見ると、丁度>>128小さな少女――鷹村が、部屋から出てくるところだっただろうか]
(158) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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…水無月くん?
[飛び込んできた名前が、そのまま唇から音になって出てくる。 よくライブに来てくれている、口数は多くないけれど、零時を忘れない子。そんな彼への評価とメールとの乖離に、やっと落ち着きかけた思考がまた乱される。]
なんで…こんなこと、まだ続くの?
[先が見えない心許なさと不快感で、胸が詰まりそう。 嫌なものから目を背けるように、足元に転がしたカートリッジをひとつ手に取る。軽快な音を立てて銃身にそれを装着すると、ホルダーを拾い上げて腰に巻きつけた。]
(159) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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櫻子って確か…
[その二つの名前の羅列に疑問。]
流のお姉さんじゃ…?
[何度か顔を合わせた程度だが、確かそうだったはずだ。自分の姉を殺してまで何を願っているのやら。流に会うのは避けた方がいいか。彼奴の武器や能力がわからない今は特に。]
…やっぱ彼奴らと合流した方が良かったか?
[後悔しても遅いだろう。今更合流する気にもならない。]
…さて、もうちょっと見て回るか
(160) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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[ 水無月、この苗字の持つ者同士で殺生があったのだと例によってタブレット端末から知らされた時、騎士が思った事はただ一つであった。]
(ボクの他にも勝利を目指すPLが居たのか、これは助かるな それなら必ずしも全員を捻り潰す必要はない、相性の悪い相手には引くという選択肢も生まれるわけだ)
[ 無論、その意欲的なPLが正にその相性の悪い相手である線もあるが、その時はその時でやりようはある。 不確定要素が多く含まれるこのゲームにおいて、敵の数は少なければ少ない程良いのだ。 当面の間は放置、と騎士はそう判断を下した。 彼の脳裏に、その昔拳で語り合った敵と書いて友と読むあの少年の顔は既に無い。 あるのはただ、どんな相手だろうと殺し切ると言う確固たる意志だ。
チク・タク チク・タク
4
1.B地区/廃村 2.C地区/教会跡 3.G地区/病院 4.F地区/廃校]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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―B地区・廃村―
[妻が望む相手の情報が手に入るかと思うと、頭はそちらばかりに向かってしまって廃村の探索もあまり手につかなかった。 其れをわかってくれてか、呆れてか、幼馴染はどんどん探索してくれたらしい。 水2本と木の枝数本の収穫の自分とは比べ物にならない収穫の幼馴染にお礼をして、灯台へと移る*]
(162) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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―灯台―
[波の音と潮風の香りが増すごとに、期待で踏み進む力は強くなる。 知ってどうするのか、其れでいいのか。 幼馴染に問われたことを思い出し反芻していると次第に音も香りも遠ざかって―――]
――ッつ、あのなぁ、お前…
[再び額に走る痛みに顔を歪める。 が、続いた言葉に笑みへと変わり]
ロマンチストかもしれないだろ ………ありがとな
(163) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[其れからは一心に、ただ一心に
自分と、 南方以外の 男を探す。
視界に入れば、直ぐに、声を掛けるだろう]
(164) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[メールを送った後、一息ついて――、鷹村先輩と星開からの返事を待とうとしたけれど、一先ず服を着替えたい。流石に灯台に服は無いだろうし、地図を開きながら、廃村ならありそうだと目星をつけて。
鷹村先輩へと声を一言声を掛けに行こう、と部屋を出れば。 >>164見慣れたカフェのマスターが目に入っただろうか。]
……あれ、春さん…?
[ぼそり、と呟きながらも、何せ俺の今の有様は血塗れのソレだ。武器は端末の中と言えど、あまり人前に出れるようなものじゃない。何か探してる様子には見えたが、慌てて部屋に引っ込もうとしたけれど――、その呟きは耳に入ってしまっただろうか。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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ーF地区・廃校ー
[荒廃とした木造の建物のすぐ側まで来た。 今のところは周りに人影は見えないが、 さてどうしたものか。]
もしかしたら中には雨風をしのぐために 人がいるかもしれませんね。 どうします、黒田さん?
…まあ、私たちも野宿などしていられないのは 同じなので入るしかないのですがね。
[中に踏み入る前に一応黒田の意見を求めておく。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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( ――男の声 )
[確かに聞こえた声。>>165 そちらに顔を向ける頃には部屋の中へと戻ってしまっただろうか。
彼だという確信はないけれど、聞いて見る価値はあるだろう。 着実に歩を其方に向けて、扉の前まで。
早まる心臓が、煩い]
…入っても、いいか
(167) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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……攻撃しないなら。 [ >>167入ってもいいか、という問いには暫し逡巡した後で。 実際勝つと決めた以上は手出ししないなんて出来ない。 でも、5人迄はチームを組めるはず。
一人でもクリアしてやる気概はあったけれど、それでも、出来るだけ仲間は居た方がいい。…なんて、最初の子はほぼ自殺。最初の殺人者である俺が、受け入れられる可能性なんてごく低いんだろうけど。
春さんの腕は聞いたことがあるから、出来れば相手をしたくなかった。特に、こうも連続して戦闘するのは避けたい。 ]
(168) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
(169) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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ーF地区/廃校ー
……着いた、誰か、居ると良いのだけどね
[ さて、廃校はこの島の中でも雨風を凌げる場所としては上等な箇所だ……外に居れば身体は冷え、腹は空き、体力を消耗する人間なら、ここで休もうと考えても何らおかしくはない。 ならば、そんな無辜の参加者を喰らう為に、雪白の騎士が現れるのもまた必然である。 騎士は北側の戸に手をかけるが……]
やっぱり、錆び付いているか……仕方がない
[ メギィ‼︎ と機械の脚が容赦なく突き刺さり、トラを蹴り殺せる威力を一身に受けた裏口の金属戸を蹴破って、騎士は一階北玄関へと踏み入った。
向かう先は2
1.南正面玄関 2.北階段より2F 3.東側の体育館
]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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[アイの武器は見た限り威力はある、ただ扱いの難しいそれをすぐに使いこなせた彼女はセンス自体は十分と言えるだろう]
使いこなせれば良い武器だね、スタンで済むのかは…わからないけど。
[人間に撃てるのなら素晴らしい、ただその覚悟はあるのだろうか?ウミにはよくわからなかった]
[リュックの中でくぐもった電子音に気付くと]
水無月流…流?姉妹いたのか。
[平然と。死んだという事実に違和感もなく。ただ、普通の考えを持つ人間しかいないなら、早い終わりのために動く人間がいないならば今日はこれ以上殺しはおきないだろう]
(171) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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