106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お風呂入ってあったまって。それから朝ごはんを食べたら初詣行こうね。 お参りしてりんごあめ食べたり、おみくじも引いたりして… たのしみだねー。 ねえねえ、樹里さん和服とか持ってるんですか? 初詣たまに和装で来られる人いますよねー。 琴ちゃんとか綺麗に着飾ったりするのかな?
[考え事は暫し忘れ、今の“愉悦”を享受する。 元旦早々の羽目外し…開放的な雰囲気が娘の心を軽くした]
(107) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
|
|
ーー ??? ーー
『子供二人も残して逝くなんて、一体どうするのよ。』
『仕方ないだろ。俺が類を引き取るからお前は……』
『ちょっと兄さん冷をこっちに押し付けるつもり?嫌よあの子、類から離れないしにこりとも笑わなくて気味が悪いわ』
[線香の香る部屋、黒い服の大人が言い争うのを寒い廊下で兄にしがみついて聞いていた それらはただ自分達を引き取りたくないだけで言っている、そう分かっているから傷ついたりなんてしてない けれど、「見捨てられた」そんな言葉が今も心に残って*]
(108) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
ーー 106号室 ーー ……
[新年最初の夢がこれか、小さくため息をついて起き上がる 身支度をすれば部屋を出た。夕は談話室にでもいるだろうか]
(109) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
――…うん、つめたっ!
でも、あったかーい。…ふふ。
[少女二人の滑らかな頬に頬寄せて、稚気めいた笑みを満面に湛える。 遥の評>>103には、きょとんと目を丸くして]
…え、あたしってそんなイメージだった? それ多分、見た目に騙されてくれてるわぁ、きっと。
でもほら、真の大人は童心を忘れないものなのよ?
[如何にもとってつけたように、そう言い添える。 常にはないおねだりにも似た提案>>106を聞けば、また屈託ない笑みを向け]
夕ちゃんとはるちゃんとお風呂かぁー、いいわねそれ!
(110) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
― 初夢 ―
『ねぇ、ことちゃんはなんで猫さんでもないのににゃあにゃあ言うの?』 『知らねぇの?こいつ猫の化け物なんだぜ。』 『えーっ!そうなの?』 『そうだよ!だからこいつと遊ばない方がいいぜ。』 \ キャー!逃げろー! / ………ちがう、化け物なんかじゃないよ
『なんでそのにゃあにゃあ言うのを辞めないの!!!アンタのせいでいつもいつもいつもいつも……………ご近所に変な目で見られてんのよ!!!いい加減にして!!!』 ……痛いよお母さん。
『お母さんたちお仕事で少し遠くまで行くから、しばらくここで1人で待っててね。いい子にしてるのよ。……………管理人さん、お願い致します。』 どこに行くの?一緒に行きたいよ。 …置いていかないで
(111) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
― 元旦・お昼寝に至るまで ―
……ん… ん〜〜……… [窓から差し込む日差しに目を覚ます。猫のように身体を伸ばし一日が始まる。嫌な夢を見たからか涙が流れていたが、記憶にはなく、気づいてもいない。]
―――…初詣っ! [昨日みんなで行くと決めた初詣を思い出し、急いで身支度を。外から聞こえる楽しそうな声に窓から外を覗くと、夕たちが雪に飛び込んでいる。……雪はキライ。そっと窓を閉め、談話室へと。]
(112) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
|
ーー 談話室 ーー ……なにやってんだいい年こいて
[賑やかな庭を覗き込み目を細めて呆れたような声を出す冷は羽織袴姿だ いい年こいて、というからには少なくとも夕は除外されてるのだろう。]
(113) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
|
みんなでおふろ!わーい!
[誰かと一緒にお風呂なんて何年ぶりなのだろう。小さい頃は養父がいれてくれた気もするが物心がついてからはずっと1人で入っていた気がする。 永里のひろいひろい風呂にただ1人。付き人はいたがあんなもの、自分が逃げないようの見張りみたいなものだ。殆ど家から出してもらえなかったが、どこに行く時も何をしていても誰かに見られているようで息苦しかった。
遥の口から流れ出る楽しそうな物事の羅列>>107に目をキラキラの輝かせる。] うんっ!あとね、夕わたあめも食べたい! 昔一度だけ食べたことがあって、とっても美味しかったの!
[普段言わないような事まで口をついででる。 それほどまでに今が楽しく、幸せだ。]
(114) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 21時頃
|
[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]
多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから
[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]
(*16) 2014/01/01(Wed) 21時頃
|
[年の瀬に降り始めた雪は、一刻もせず一度は止んだ>>#0ものの、
夜半に再び降り始めたらしく、朝になると、庭一面が白く染まっていた。
みどりの屋根も今朝は薄く積もった雪の下。
雪深い地方ではない為、
珍しい光景にはしゃぐ声が庭に響く──。]
(#1) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
【お知らせ】
今夜から処刑・襲撃が始まります。
処刑欄・襲撃欄は全て【ランダム】を選択してください。
(#2) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
─元旦 管理人室─
[談話室に暖房を入れて、管理人室に戻る。 狭いながら何とか三人分の布団を敷き、燐はそこに寝かせてあるが、アランはどうしていただろうか。
親御さんに見つかると訴えられかねない構図だが、管理人の男はそういった事には頓着しなかった。
目を覚ました燐に事情を説明したのはどちらだったか。 畳に額を擦り付けるようにする燐>>96を見れば、目を丸くした。]
(@22) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[普段は行き届き過ぎる程の配慮を周囲に向ける少女達の、年相応の明るさを垣間見るようで、寒さも大して気にならない。 これからの事を楽しげに並べ上げる弾んだ声>>107に、頬は緩むばかりで]
りんご飴に、夕ちゃんのベビーカステラと綿飴でしょー、 あとたい焼きも食べたいなぁ。 今日はお年玉代わりに奢りだかんね、いっぱいお食べー。
[興奮したような夕の口ぶり>>114にも、目を細めてうんうんと頷く]
和装かぁ、何着かは実家から持ってきてたはず。 琴ちゃんも一杯持ってそうだし、みんなで着ちゃう? もしはるちゃん持ってなかったら、あたし…のじゃおっきいかな、 できたら琴ちゃんに借りた方が良さそうかな?
(115) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
あ、冷くんおはよー。
だって、雪がそこにあって、とっても綺麗だったんだもの。
[文句ある?と言わんばかりにつんと顎を反らしてみせ、直ぐに笑み崩れ>>113]
大丈夫よー、夕ちゃんはこれから、はるちゃんとあたしと三人で お風呂でちゃあんと温まる予定だから。 あとそれ似合ってるじゃない、なかなかの色男ね?
[自分のパーカーの裾をくいと引き、冷の羽織袴の事を示して微笑む]
(116) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
―宴の終わり―
[案の定、酔い潰れて半分眠っている頭を何とか持ち上げ。部屋の隅で待機していてくれたススムを引き寄せ、肩を借りて部屋へと戻った。その間も、機嫌良さげな薄ら笑いを浮かべ、うにゃうにゃと何か言っていたが、おそらく言語として認識は出来なかっただろう。
扉の内側での別れ際。 玄関で倒れ込む前に、ススムの頭へ腕を伸ばしてぐしゃぐしゃと髪を撫でた。意識失う間際まで。*]
(117) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
え? 樹里さんの奢り? いいんですか?
[樹里の言葉に一瞬だけ申し訳無さそうな表情を覗かせるが]
え…えっと、はい! じゃあ精一杯おごってもらっちゃいます!
[無碍に断ることこそ礼を欠くのだと思い、すぐに嬉しそうに返答する。 実際奢ってもらうことを嫌がる気持ちはないわけだし]
わたあめかぁ…いいね。おっきいの作ってもらお? たい焼き、私クリームの入ったのが食べたいな。
[はしゃぐ夕に相槌を打って、樹里にも大きく頷いた]
(118) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
和服…実家にならあるんですけど、そういうの持ってきてないのですよねぇ。 あるといえばこの袴ですけど、これはちょっと違いますし… うんうん。皆で和服ならすごく楽しそう…琴ちゃんはいつもそうだから似合うのわかってるけど、樹里さんやマユきっと綺麗なんだろうなぁ…燐さんに、あ…マリさんもするのかな? え? 琴ちゃん? 貸してくれるかしら?
[背格好はそれほど変わらないとはいえ、琴に比べて更に慎ましやかなボディなのは自覚している。 貸してくれるのかも気になるところだが、そもそも自身に似合うかが皆目検討がつかない]
(119) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
ー深夜ー [酔っ払った九島に声を掛けられただろうか、へべれけの彼に肩を貸して部屋に運んで行っただろう。 鍵が掛かっていたなら、九島に鍵を借りて彼の寝床まで運ぼうとして。]
…おやすみなさい [九島に意識はあるだろうか? 聞こえていなくても一応声を掛けて音を立てないように扉を閉めて。
一仕事終えたと目を閉じて小さく息を吐く。 ドアノブから手を離し、ふと視線をとある部屋に寄越した。また、話せなかった。 暫し扉を見つめ、今度は溜息に近いものを一つ落として自室へ戻ろうとその部屋に背を向けて。]
(120) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
うぅ……さむさむ……… [談話室に着くとすぐに炬燵に潜り込むと、うつ伏せになりぐでーんと横になる。天国。ゆったりしていると樹里から自分の名前が出たのに気づいて>>115、少々大きな声で炬燵から]
はるちゃんに似合いそうなの、たくさんあるにゃ! はるちゃん好きな色や着たい色があればなんなりと申してほしいのにゃ! [と叫ぶと、えっへん、とちょっとドヤ顔してみたり。]
(121) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
い、いやぁ……なぜ雪に飛び込むのか? そこに雪があるからさって昔の偉いアルピニストも言ってなかったかなぁ?
[冷の声に気づいて>>113、樹里と同じように彼を見る。 樹里のようにしれっとは言い返せない。かなり照れたせいかずいぶんしどろもどろにもなってしまったか?]
永里さんも来ます? 冷たくて楽しいですよ……羽織袴! わあ…かっこいい! すっごい似合う。時代劇の若旦那見たい〜
[樹里が褒めたように、娘もまた冷の姿に賛辞を送る。]
(122) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
|
|
[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。 あからさまに自分をスルーしたメッセージ>>*15には、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。 最新のメッセージ>>*16には、微かに口元を綻ばせ]
『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ? その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』
[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。 そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]
(*17) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
琴ちゃんおはよー!
[庭から談話室の炬燵に向けて手を振る。 はしゃいでいたせいか、自分でもテンションが高いのはわかっていたが、いまさら通常の調子に戻すのもなんだか恥ずかしい。 普段聞きなれるぬくらいに大きい声になってしまったかもしれない]
え? いいの? ありがとー! 何がいいかなぁ…あ、浅葱とかいいかもだけど、琴ちゃん何色がいいと思う?
[心よい返事に、後ろで見えないしっぽがぶんぶん揺れている。……当然ないので見えたりはしないのだけど。 代わりに申し訳程度に後ろで結んだ髪が風にさらさらと流れていた]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時頃
|
……気にすんなよ燐。 俺がこっち運べって言ったんだから。
[フランクは既にジーパンとロンTとネルシャツに着替えていて、もこもこのダウンジャケットを羽織るところだった。]
それより、そろそろ行くぞ初詣。 着物とかあったら着て来いよ。 ススムと冷が喜ぶぞ。
[さっくりと話題を変え、にんまりと笑う。]
(@23) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ー深夜、自室ー …どいてくんにがい [敷きっぱなしの布団の上で寝転がる和服の子供を掛け布団を引っ張ることで退かす。 きゃらきゃらと笑うのを見ていると下の住人に似ているような気がして、あの子もこんな風に笑うのだろうかとぼんやりと考えて。]
ぁ…お年玉… [マユミが夕にお年玉をあげていた>>25のを思い出して、自分も何かと静かに部屋を物色する。 暗闇でごそごそする姿はかなり怪しいが、生きた人間には見られていないので良しとして。
部屋は乱雑に積まれた本と、もらったものの読まずに放っている手紙が散らばっていて、小さな女の子にあげられるような物は見当たらない。 うわぁ、と小さく呟いて、仕方ないなといつかバイト先で貰った児童向けの本を無地の紙で包む。きっと一緒に住んでいるお兄さんが読んでくれるだろうし。]
(124) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[奢りと口にすれば、予想に違わず、遥は済まなげな色を一瞬滲ませる>>118 きりりと括られた彼女の髪を軽く梳き、にこりと笑みを浮かべ]
うん、そぉ。 あたしのが大分おねいさんだからね、こうゆう時くらい 格好つけさせてちょうだい? クリームのもいいよねぇ、でもあんこも捨てがたい… いっそ半分こしちゃおっか。
[談話室にも自分達の遣り取りは聞こえたらしく、快諾を返してくれる琴>>121に大きく手を振って]
やったね、これで女性陣総和装計画に一歩近づいたみたいよ。 はるちゃんなら色白だから、暖色でも寒色でもよく映えそう。 じゃあそろそろお風呂行って、支度しちゃう?
(125) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
さっみぃ〜……。
[布団で丸まってみのむしのように転がっていたが、ふと窓の外に視線を向けて、ガバッと跳ね起きる。]
雪だ!!
.
(126) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
おはよーなのにゃ! えへへ、さすがはるちゃんなのにゃ。 琴も浅葱か納戸を勧めようと思ってたのにゃ〜 [>>123そう言いながら自分の髪を左手で遥のようにポニーテールにし、おさえてるところを右手で指差す。いつもより高い遥のテンションに、ニコニコと自然に笑う。]
でもね、イメージチェンジのためにもね、長春とかどうかにゃ? [>>125樹里に手を振りかえしながら、樹里の言うように肌が白い遥なら似合うだろうと。琴もいつもと違うの着ようかな、なんて。]
じゃあみんながお風呂に入っているうちにお着物見てくるにゃ! 琴も一緒にお着替えしよーっと! [自室向かう前に、樹里や遥が絶賛していた先を見ると冷の姿が。羽織袴という見慣れない姿に目を丸くする。昨日冷に言われたことが頭を過るが………無理だったようで。コタツの中へと消えていく。]
(127) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
―102号室―
[目覚まし時計のけたたましいアラーム音。 しかしそれに一切動じることのない安らかな寝息。 毎度こうしてアラームのうるささで、遥が様子を見に来るのがお決まりのパターン。
寝起きが悪いのはいつものことであるが、今日はそれがことの他酷く。 恐らくこのままでは、自力では起きられないだろう]
(128) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
[梳かれるままに身を任せ、その髪が首筋にかかれば少しくすぐったそうに体をよじらせる。]
こういう時じゃなくても樹里さんかっこいいですよぅ。 ううん、かっこ綺麗? かな?
[やはり申し訳なさを覚えたことは見透かされていた。 気恥ずかしさから目を伏せながら、ちいさくこくんと頷いた]
うぐいすとか白あんとかチョコなんかもありますよね。 いっそみんなでわけわけしながら食べたりとかいいかもです。 一粒でたくさん美味しい♪ みたいで。
あ、そうですね。あんまりのんびりもしてられませんよね。 永里さん、申し訳ありませんが夕ちゃんの着替えお願いします。
[室内の冷に着替えを頼むと、そのまま夕を抱きかかえて樹里と共に風呂場へと向かったか]
(129) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
|
ひゃっほ〜い!!
[ドタバタと駆けてきたかと思うと、遥や夕が遊んでいた場所の近くに、ざしゃーっと飛び降りる。 コートなど上着は着ておらず、いつものジャージ姿だ。]
つめてー!
[ざかざか歩いたかと思うと、おもむろにしゃがみこんで雪玉を作る。]
(130) 2014/01/01(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る