82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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問題ない…です。
[そう言いつつも見事に縫ってみせる腕前は知っている。 お願いします、と言いかけ、]
ぅ、わ……!
[抱えられるように頬ずりをされて、驚きに声をあげる。 ぱたぱたと手を動かし軽い抵抗をするものの。 トレイルのスキンシップはそれなりの頻度で行われるため、 慣れからか、本気で抵抗するまでには至らない。]
(146) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[頬ずりを受けている最中。 ジェームスからの視線に困った色合いを更に強くし。]
……いや………うん。
[むしろこちらこそ申し訳ない、と視線を送る。 果物やジャムは嬉しいのだが、もらう理由が…。]
(147) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[ドリベルに抱きつけたことに満足して手を離す。]
やっぱり可愛いなードリベル。 それに比べてお前はなー……
[サミュエルを見て残念そうに溜息を。 それでも疲れている様子の彼にそれ以上何かいうわけはなく、 ジェームスの籠からブルーベリーを一粒取って 顔の前に差し出した。]
ほうら差し入れ、ありがたくもらえよー?
[望めば彼の掌に転がすし 何も言わなければそのまま口の中へと突っ込むだろう。]
(148) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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あぁ。いいのが成れば、届ける。
[攻芸の言葉>>143には、頷きつつ。 鍛錬の跡にも視線は向けてはいるが、自身の興味よりも主の関心を優先していた。
トレイルがドリベルから離れ、サミュエルに話しかけるのを見れば。 トレイルの様子と、彼が手にしたシーツを見て、溜息混じりに呟いた。]
(149) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[ドリベルの申し訳なさそうな視線>>147に、軽く頭を抑える。 マーマレードを作ったら、届けに行こうと心に決めた。]
(150) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[サミュエルに小声で労いをかけたが、 今の彼の耳に、己の声が届いたかどうか解らない。 稽古の後の疲労から、流石に激しい喧嘩にはならぬと思うが]
仲裁が必要ならば――
[寧ろいいな、と思いつつ手を合わせ指をボキボキ鳴らす。 憂慮しているのか、寧ろ楽しみなのか謎な行動である。]
(151) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[腸詰や桃について話しているらしいジェームスと攻芸の会話は 同じラーマ同士として違和感のない親しさで。
ならばあの時、手を強く握った>>122のはなんだったのだろう。 攻芸は関係なく他の理由だったのだろうか。
あの時視線の先にいたのはサミュエルとドリベルと、キリシマで。]
ふうん……?
[目を伏せて少しだけ考え込んだが 誰かに声をかけられれば顔をあげた。]
(152) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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トレイルは、攻芸が指を鳴らす音に顔を上げたかもしれない。
2013/05/11(Sat) 15時頃
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[攻芸が指を鳴らし始めれば、流石に顔色を変える。]
お、おい。 卿はどういう仲裁をするつもりだ。
[主に何かあるようならば、自分も動けるようにとしながら。 その主の思案の様子>>152には、気付くこともなく。]
(153) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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収穫に必要なものが古くなっていれば、 こちらもいつでも届けるとしよう。
[>>149ジェームスと話す時、つい敬語が出そうになるのは 過去の事が関係しているが、最近は割と慣れてきた。 シーツが破れた原因に関しては、内緒にしておこうか―と、]
(154) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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えー……攻芸の「仲裁」は遠慮したいなあ。
[景気よく指を鳴らしている攻芸の姿に>>151 よしんば何か言い合っていたとしても、さっさと身を引いた。
案の定過保護気味な相棒が臨戦態勢に入ろうとしていて>>153 サミュエルには最後に一言尋ねて、お終いにした。]
(155) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[解放されて、胸に手を当て長い息を吐く。]
可愛く…ないですよ。
[可愛いというのはこの村でいえば、 チアキとかが当てはまるのではないだろうか。 自分に要素があるとは思えない。
トリエルの矛先がサミュエルへ向いたのを見て、 そっと二人の様子を窺ったが。 聞こえた攻芸の指の音に、一抹の不安。]
(156) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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言葉で止まらぬなら、力づくでだ。
[>>153ジェームスだけでなく、他からも待ったが掛かりそうだが 当然ながら散打でも無い限り、手を自ら出す事は無いので よほど見てられない事にならない限りは、何もしない。
言葉こそ物々しいが、殺気を纏っていない事で 男に手出しをする気が無いという事は読めるだろう。]
――それよりも。
[慌てた様子のジェームスへ視線を戻し。]
近々、鍛錬に付き合って貰えぬだろうか。
[流石に、筋力に見合った相手を選ぶ脳は持ち合わせていた**]
(157) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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はいはーい、大丈夫攻芸は本気じゃないから。 ……ない、よね?
[ジェームスに近寄って、彼の肩をぽんぽんとたたく。>>153 絶対大丈夫、と言い切るには攻芸はかなり乗り気に見えたが 殺気はなかったので>>157ひと安心。
攻芸がジェームスへ鍛錬を申し込む話を聞いて、おや、と首を一人傾げた。 やはり微妙な空気は気のせいだった、のだろうか。
せっかくなんだし受ければいいんじゃないかなあ、と思いながらジェームスの肩に置いた手は動かさない。]
(158) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[主が引くのを見れば>>155、ホッと息を吐く。 が、攻芸の言葉>>157を聞けば、精悍な笑みを浮かべた。]
あぁ。こちらこそ、願ったりだ。 折りを見て、是非に。
[攻芸の申し出に頷きながら、昔のような武人然とした表情を垣間見せるのだった。]
(159) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[トレイルの言葉>>158を聞けば、苦笑いを零す。]
えぇ、大丈夫です。
[肩に置かれた手に、自然と安堵の表情を浮かべる。 ……自身ではそれにより落ち着きを得ていることには、気付いてはいないが。]
(160) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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好戦的なんだからなあ、もう。
[攻芸の申し出を受けたジェームスは>>159 気のせいではなく楽しそうに見える。
訓練好きなんだから、と内心溜息をつきながら 二人には念のために釘を刺しておく。]
怪我はしないでねー? 二人ともほどほどにね。 怪我しちゃったら俺とチアキが泣いちゃうよ?
[実際にチアキがどう思うかは分からなかったが 彼の性格からして、攻芸が負傷すれば怒るか泣くかはしそうで。 もしかしたら、心配しすぎておろおろするかもしれないけれど。]
(161) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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ね、そう思うでしょ? 何事もほどほどが大事、だよね?
[キリシマとトルドヴィンが近くにいれば 彼らにも同意を求めようとした。
自分の言うことは聞いてくれなくとも、 特にキリシマの言ならばこの二人も聞くだろう、と思って。]
(162) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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―4年前、別れの前の状況―
[治療法の確立されていない病。 自分が兄にしてやれる事と言えば、人として生きる残りの日々を、少しでも楽に過ごせるように、心落ち着けるように気遣うくらいしかなく。自分への歯がゆさと、兄を襲った運命を恨む。
そうして、心身が疲弊していたのは間違いないから、その夜、兄が起きだしたことには眠っていて気づかなかった。>>107]
[ライマーは命を落とせば、ラーマとして復活する機会が与えられている。けれど、だからと言って、死を許容できるかと言えば、そうでもなかった。 兄が死の直前、「よかった」と呟いた意味を察して、声を荒げて「馬鹿を言うな」と言ってしまったのは、失う恐怖に襲われていたから。>>0:342 もう助からないのは明らかだったけれど、言わずにはおれなかった。
最後には受け入れたが、もう同じ思いはしたくない。*]
(163) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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[トレイルの言葉>>161を受ければ、一歩下がって姿勢を正す。]
大丈夫です。 互いに怪我を負うほどは熱くなりませんよ。
[苦笑いを浮かべながらも。 主が自分の身を案じてくれているとわかれば、自然と表情が綻んだ。]
……貴方を泣かせるようなことは、致しません。
[そう、力強く告げた。]
(164) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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[キリシマとトルドヴィンに話を振られれば>>162 僅かに躊躇いがちな表情を浮かべる。]
だから、そうまで熱くなることはないと……。
[かつての自分はどうだったのだろう。 話によれば、日々鍛錬ばかりしていたとも聞く。 トレイルのいる前でどんな話がされるのか。 幾分不安そうに視線を巡らせた。]
(165) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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―現在:自宅―
可愛い……
[人間、完璧よりは一つ二つ弱点があった方が可愛げがあるものだが。攻芸に可愛いという感情は抱いたことがない。どちらかと言えば、普段は凛々しいが抜けた所もあるんだな、程度の感想で。これも、主とそうでない者との違いなのだろうかと、考えながら。]
……ああ、可愛いな。
[一応同調はしておいた。理屈は理解できないこともない。>>104]
あ、それいいな。 ツボを周囲に置いて、壊さない修行。 で、狙ったものだけを壊す修行。
[ホレーショーの案、採用されかけ。>>108]
(166) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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それなら、呼ばれるまで稽古でもして待とうか。 食べた分の甘味を消費しないとな。
[兄の話に、いつ呼ばれるかわからない物だと判断。>>111 茶とヨーグルトを食べ終われば、食後の運動にチアキを誘う。
庭先に出て、軽く準備運動をしてから、物置から本当にガラクタのツボを出して並べたりしていた。攻芸の方針に沿って、鍛錬中は長物を持たせる…というか、今は確実に、攻芸と共に強くなるのが最良、と思っている。>>110
万が一攻芸が…武器が壊れてしまうことがあれば、「一人なら、恥も外聞も捨てて逃げること」とも、教えていた。考えたくはないだろうが、己もそれで、身が危うくなりかけた経験があるのだ。]
(167) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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玉投げるから、ツボを割らないように叩き落とすこと。
[命中率と集中力アップ狙い。 兄にも手伝ってもらって、布で出来た玉(当たってもケガしない)をチアキにポイポイ投げる。一定方向からではない動きで、いくつ落とせただろうか。
……ふと。 しばらく続けて、一休みしようかと言う時に、庭の端にフード姿の人物が二人、立っていることに気がついた。]
ああ、あれが……錬金術師の?
[話をしに来たのだろうか。 休憩しようと二人に声をかけて、自分はフードの二人に近づいていく。チアキや兄が共に来るなら、止めはしない。
……そうして。彼らから齎された情報に、言葉を失うことになり。薬を受け取るものの、しばらく、戸惑ったように手の中の小瓶を見つめていた**]
(168) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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[多少何かあったとして、仲裁はないまま治まったようだ。>>155 離れるトリエルと入れ違うように、サミュエルの側に寄る。]
……どうします? ……先に家に戻ってますか?
[残るはケヴィン達のところだけだし、一人でも行くことはできる。
サミュエルの返答はどうだったか。 どちらの返答にせよひとつ頷いて、 まずはトリエル達に鹿肉を渡しただろう。]
(169) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[ドリベルに額を拭って貰いながら、 聞いた言葉に思わず目をきょとんと丸くした。 驚きを隠さないその目を攻芸に向ける。]
チィとボクが手合わせ ? ドリーと攻芸を持って ?
かまわないけど。チィ死んじゃうよ ?
[何やら勘違いの上に勘違いを重ねて。
その言葉に含まれる感情や考えや経験については 珍しく表に現れた驚く顔付きに隠れて きっと誰にも何も伝わらないだろう。]
(170) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[攻芸へと向けていた視線はトレイルたちの来訪を知り そちらへとゆるやかに流れた。
仲睦まじく歩くトレイルとジェームスの様子を眺め、 トレイルに無残なシーツを託すドリベルを眺め、 水分…果実が欲しいな…と考えた。]
オレンジかレモンはない?欲しい。
[攻芸に言われ、大量に発汗したせいもあり、 喉がからからに乾いていることを思い出した。 水分補給がかなう果実を求める声を。]
(171) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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ドリーは美しいよ。もちろん。 ……それに比べて、なんだよ。まったく。
[トレイルに捕獲され抱かれるドリベルを見るのも 毎度の事と言っても差支えは無く。 それによってドリベルが危険に晒された事は無く。
本人が嫌がらないなら、それを止める事も無く。
相変わらず表情の変化も乏しくそれを見守った。 ドリベルが可愛いとの声に返す言葉もいつもと同じ。 彼の刃は軽やかで美しい。と。
ついでに比べられてどうやら…の部分に抗議しつつ 差し出されたブルーベリーを指先で摘んで受け取り。 食べる。食べるが、小さすぎて、すぐに無くなる。]
…もう少し、食べがいがあるものをよこせよ。
(172) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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――少し前・サミュエルと――
[オレンジかレモン、と言われたのに>>171 あえてブリーベリーをわたしたのは嫌がらせとかではく。
食べがいがあるものが欲しいと言うので>>172 籠からオレンジをいくつか取り出した。]
皮むかないと食べれないだろー? それとも苦い皮のまま食べる?
[押しこんじゃおうか? と一度彼の顔の近くに果物を近づけてから くすくす笑いながら、オレンジは丸ごと彼の手の中に落とした。]
(173) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[村をゆっくりと歩いていれば、民家のひとつから人の声。 興味を持って近づけば、庭先で壷に囲まれ布の玉を投げられている青年の姿。何をしているのだろうかと更に近づけば、青年は手にもった長物を、玉を落とそうと熱心に振るっていた。]
……なるほど、鍛錬中か。
[この村らしい、とその身さばきをしばし眺め。 手を止めた一人がこちらへと気付けば>>168、ゆっくりと頭を垂れただろう。]
(174) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[近づいてきた大柄の男性と、他の二人もともにいただろうか。 弟が小瓶を鞄から取り出せば、それを示して自分達の来訪の目的を告げた。]
俺達は旅の錬金術師だ。 今流行っている病……黒玉病<<ジェット>>について、知っているだろうか。
[その一言から始めた病と薬についての説明。 体が砕けていく病と聞いた時の彼らの反応はどうだったか。 淡々と最後まで説明を終えて、弟から小瓶を受け取る姿を眺める。]
薬を飲むかどうかはあなた方にお任せします。 効能の保証もありませんし、信用もきっとないでしょうから。 ……ただ、この村の平穏がいつまでも続くよう。 それを願っているのは確かです。
[自分達はただひとつの可能性を持ってきただけの余所者だ。 彼らが薬をどうするのか、見届けることはせず、一礼をして、その場を立ち去った。]
(175) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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