4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。 ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。 手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]
…ははっ…馬鹿だろ…俺。 いつまで引きずってんだ…
[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]
(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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でも、知られるのが嫌なだけで――私は、……しい女なのよ。 それは、分かってるの……
[いつかファイルにしていたように、コーヒーの缶に小さく話しかける。 その言葉を聞く度、身体の奥が疼く。そしてその感覚が――案外、悪く、なくて。 ああ、自分はそんな女なんだと思ってしまう]
イリス先輩達、どんなお仕事しているのかしら……
[白い天井の先を見上げる。その視線には、本人も気がつかないくらいの、だがはっきりとした羨望が含まれていた]
(141) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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/* 中身失礼。 アイリスえろーい(褒め ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆ アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ! 無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー
(*8) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― リハビリ室 ―
[定期的に行われているリハビリ。 医師が変わったとの知らせは想像力をかきたて、退屈な時間を少し紛らわす事が出来た]
ったく、いつまでまたすんだ。 小僧めが!
[不健康な生活習慣から、男は随分と老け込んでいた。 若くして頭髪は大部分が失せ、残った髪も色素を失っている]
……おぉ?
[彼を待ち構えていたのは、知的な美貌に長い肢体、豊満なバストの持ち主だった]
(142) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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『濡れた診察室 〜 私が診てア・ゲ・ル 〜』
[頭を過ぎったのはそんなタイトルだった。 不躾に女医の全身を見回し、溜息をついた]
おぉー、よろしく。
[上の空で挨拶を返した。 看護婦にリハビリ台に上がるよう促され、上る間もじっと女医に見とれる]
(143) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]
あらあら。それはそれは……
元から淫乱だったのね。
遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。
躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。 こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』 本当は分かっているんでしょう?
むしろよく今までその躰――抑えていられたものね? 案外、今のこの有様は、その反動だったりして。
[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。 低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]
(*9) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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素直に認めなさい? そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。
[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]
(*10) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]
痛いのが好きなの? この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。 ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。
[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。 爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]
……っん、なかなか上手よ…… そう、そこ…もっと吸って…… あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。 だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?
[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]
(*11) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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……。
[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。 舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]
(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね…… とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)
[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。 病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。 どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]
はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。 まずは膝の調子を見ますから。
[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。 膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]
(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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―― ホール ――
[窓際に立って、ぼうやりと外の景色を眺める。 特別何かが見えるというわけでもなく 唯、遠く遠くに広がる空を、景色を、その境界を。
「貪欲だっていいじゃない」
ゲイルの言葉。 脳裡に焼きついて離れぬ言葉。
そう、と指先で己の首筋から鎖骨に触れ、 なだらかな胸のラインをなぞって、落ちる]
……こんな、…。
[看護師の天使の笑顔。 向けてくれた幾つもの笑み。 それを全て。 ―――――穢したい衝動。]
(145) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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(ペットに必要なのは―― 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。 さてこの男はどうかしら……)
[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]
(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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はぁ、は、はぁ……おぅふ。
[一苦労して腰掛けると、大人しく膝を診せる。 文句一つ言わなかったのは企みがあったから]
ふーっ、ふーっ、ふしゅーーーっ ……ごくり
[目論み通り、くっきりと刻まれた谷間が目前に広がる。 それはローズマリー程若々しい張りはないものの、欲望の全てを引き寄せる秘境だった。 更に、女の香りと時折膝に触れる美しい手が男の心をときめかせる]
楽園だぁ……
[頭で思うだけのはずが、ぽろりと言葉が漏れた]
(147) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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*/ ただいまー。 ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。 そのままで良いでしょ。
(*12) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。 男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]
立ち上がるだけで疲れますか? ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。
[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。 零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]
リハビリ台が楽園なんですか? これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?
……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。 やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。 はい、じゃぁ横になって――
[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。 時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]
(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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― ホール ―
[中庭を出て、ふらり歩けば。 ホールの窓際からぼんやりと外の景色を眺めているような>>145 ピッパの姿が視界に入る。
何かの思いに捕らわれているのだろうか。 女が忍び足で近づく様子にはまるで気が付いていないように感じる。]
ここにいたんだぁ。ピッパはぁ〜っけん。
[飛び切りの笑顔を浮かべて。 窓際に佇む彼女の背後から何時ものスキンシップとばかりにハグするよう。
彼女の中に芽生えた衝動には気付かずに。]
ぇへへ。 今日はちょっといいお知らせだよ?
(149) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―――っ
[背後からのハグは、いつもの、こと それなのに どくん、と心音が速く、鳴る]
ローズマリー……
[何処か陰った様な表情で振り向くが、 いいお知らせ、と聞けば眸を瞬かせて]
……なぁに?
(150) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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お、おー?
[問われ、慌てて顔を上げる]
疲れるな。それに、しばらく歩くととてつもなく痛くてな。
[大人しく症状を告げ、再び眼福に浸る。 漏らした声に言及され、冷えた汗が一筋背中を伝った]
眠るなんぞ、もったいない!
[率直に答えた。 言われた通りにベッドに横になる]
……毎日やるのか? 面倒だなぁ。
[ふて腐れた顔をしつつ、一応真面目にこなす。 けれど間違いを正されるのが妙に心地よく、わざと間違える]
(151) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>118 [ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば] まあ、なんて言うかな。 私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。 此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。 そのつてで呼んでもらったと言う事。
[髪を指先で弾きながら] いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。 こればっかりは運もあるし。 ……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。
(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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-外科診察室-
[休憩時間。新作のお菓子を漁ろうと売店に足を向けるソフィアだったが、外科診察室の前でふと先ほどのプリシラとのやり取りを思い出す。 今の外科診察室は患者の姿はなく、ちょうどエアポケットのように暇のできてしまった時間帯のようだ]
さっきの備品の話、先生に通しとくとプリシラさんも楽よね?
[少し気を利かせようと、診察室の扉をノックして中に呼び掛ける]
ヨーランダ先生、いらっしゃいますか?
(153) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―外科診察室― [ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し] 空いてますよ。 どうぞー。
[扉が開けば、笑顔を見せるだろう] どうしました?
(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[何時もと同じようなハグ、だけど――…。
微妙に今日は反応が違うようにも僅かに感じられて。 振り向くピッパの表情に一瞬の陰りが入っていた所為だろうか、すこしだけ小首を傾げるも。
それでも、眸を輝かせる彼女を見れば、その事は脳裏からするりと抜け落ち。]
ぅんぅん。昨日ねー。
最近増えた入院患者さんや、ぁたし達の同僚も配置が転属されたりで、ちょうどミーティングで担当のお話が出たのぉ
それでね、ピッパの担当の事でね? [暫く溜めて。]
(155) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ぁたしが担当になりましたぁ。
[じゃっじゃーん、と口で効果音まで入れて。]
今まで以上に、お喋り含めて相談などできるよ! 何か、他の看護師さんに謂えないこととか、ぁたしにできる事とか何でもいってね!
[満面の笑顔を彼女に向ける]
(156) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>154
[さくっと備品が切れかかっており、ヨーランダが担当の医師であることを説明]
、、、ということでして、詳細は後からプリシラさんがご連絡すると思います。
あ、先生はプリシラさんご存知ですよね? 私より年上でしっかりした感じの。
[そこまで言って、誰でも自分より年上でしっかりして見えることに気づき、少し落ち込んだ]
(157) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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うん。
[昨日ね、と始まった話を頷いて聞き 担当のこと、と謂われれば、 何処か期待の混じった視線を彼女に向けた。
溜め、の間は一寸だけ焦れたけれど 続く言葉を聞けば]
……
[言葉が上手く出なかったけど、表情は安堵の其れで。]
―――好かった。
[少し置いた感想を述べる。彼女の笑顔が眩しい位、嬉しい。 嬉しい、嬉しいけど――なんだろう、このもやもやは]
(158) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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ねぇローズマリー。
[喜びは在るのだけど完全に晴れ渡っていない、そんな表情で 彼女へと言葉を続ける]
早速、なんだけど。 そうだん。乗ってくれないかな。 なんか。胸が痞えて苦しい。
(159) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。 だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。 イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。
最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。 好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]
あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……
[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]
(……頃合ね。)
(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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いい子ね。 ……よくできました。
[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。 ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。 痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。 もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]
今私にしたこと、忘れちゃダメよ…… 今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。
――とっても愉しいわよ?
すぐに貴女も気に入ると思うわ。
(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。 くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]
っ、ふ、あぁぁっ……
[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。 たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。 数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]
さ、いらっしゃい? 思いっきり気持ちよくしてあげる。
(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[じぃーっと、顔を動かしながら彼女の反応を探る。 焦れたような動きを見れば、ちょっと意地悪しちゃったかなぁ?と思いつつも。
その後、彼女の安堵の表情を、好かったとの感想を聞けば。 女は嬉しそうにしただろうか。]
ぁたしも、ピッパの担当になれてほんと好かったよ。
ちょうどね、セクハラの男の担当の話も出ててぇー。あの男の担当になったらどうなっちゃうんだろうって。
[軽く口を交えながら、語るも。 何か嬉しいだけでないような感情が、彼女の表情に紛れているようで。]
(160) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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ぅん、なぁにぃ?
[彼女が女の名を紡げば、その眸を見詰め。]
相談、ぁ。 胸が痞えて苦しいの?
ここだと、他の人もいるしぃ。 ピッパの病室か、空いている処置室がいいかなぁ?
(161) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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