253 緋桜奇譚・滅
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言葉も人燃えるけむけむ好きじゃない。
[いや〜な匂いと言われれば>>121。 本位じゃないのだと抗議するかのように。 模った指先から飴玉ほどの煙の塊――当たったところで少し煙いだけのそれを爪輔へと飛ばす。]
(123) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[けれど、新しい珈琲が出てくれば。 立ち上る湯気と香りにすっかり機嫌も直る。]
六道珍皇寺のなあ、桜とぉ、石の穴に、結界張ってあった、ね。 妖もぅ人もぅ、だぁれもは入れない。
だから近づくのやめてお寺をふわぁり、してたら。 烏がいっぱい来たんだぞ。 アレが人喰い、人攫いなんかなぁ?
[人の真似して出されたカップを両手で持って。 火事の匂いの代わりに、珈琲の湯気と香りを取り込みながら。 暫しの休息と共に、あったことのお話をしていた。**]
(124) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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― 緋色の桜が舞う頃 ―
あら あら きれい
[冬に舞う桜。 それも血に染まったかのような花弁。 風に乗り、そっと肩へと舞い降りる。]
あなたも狂ってしまったの?
[おいえはその花弁の香りをかぐ。 甘く、それでいて血を含んだ芳醇な香り。 きっとこの桜も喜んでいるんだわ。
まるで桜が手招いているように感じ、自然とそこへ足が向かっていった。]
(125) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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─六道珍皇寺─
[呑気な自称お嬢様は自宅が危険に晒されているとも、それを護るものがいるとも知らず>>109、寺へと向かう。
やがて境内に着けば、この時期見ることのない桜の花びらが、遠く離れても舞ってきて。 遠目に紅い褥を作っているのが見えて。]
綺麗なものでも、毒は頂けないのよ。 明らかにおかしいわね。
[肌を刺す、自分とは相性の悪そうな空気を今すぐ洗い流したいという気持ちに駆られる。 それよりも、近くの井戸の方に目が吸い寄せられた。
新しく生を奪われた魂が>>117、ふよふよと飛んできて井戸の方に向かったと思えば、桜へと引き寄せられて吸われていくのが目に映る。
以前はぼんやりとしか見えなかったのに今は色まではっきりと見える。]
(126) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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― 桜の下 ―
えぇ、えぇ、そうなの ね
[香りをたどって桜に会いにくれば― ―そこには数人の人間、に見える者たちがいた。
蓮と名乗った男がただただ話している。>>*9 話の内容はあまり理解できなかったが、とりあえず相槌をうつ。 もちろん話の切れ間に簡単に名乗ったのだが。]
(*23) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[突然、鈴なりになっていた雀が飛び立つ。]
…なんだ?
[緩慢と周りを見渡せば火のついた鳥が人々を襲っている。 騒然とし、参拝客は蟻の子をちらすように逃げ惑っていた。 あれは烏だろうか。こちらにも数羽、襲いかかろうとするが]
私に喧嘩を売ろうなど桜の妖気で気でも狂ったか?
[ぐしゃり。 髪をついばもうとした1羽を、火のついた羽をものともせずに素手で掴めば、無残に散っていく]
(127) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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……雨か? これは龍王が降らせているものではないな。
[三人目の、これはまだ童女と言ってもいい年頃の娘の血を啜って生きる屍に変えていた頃、突如として沸き起こる黒雲>>118から降る雨が帽子を濡らしたので空を仰いだ。]
どこぞの妖の仕業か… だがこの辺りは雨一つ降らすのに一々天帝の許可もいらぬのだろうが、あまり低級の妖にできる事とも思えん。 気を付けるに如くはないか。
(128) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[あいにく日ノ本の妖怪に詳しくはない。多分蛟の眷属か何かがやっている事だろうと辺りをつけた程度で、再び目の前の娘の血を啜る。 ふと、火を纏った烏がこちらに近づいていた]
何だ。我は汝らの主と敵対した覚えはないぞ。鳥頭では、その辺りも区別はつかぬか? 去れ。去らぬならこうだ。
[言い終わらぬうちに烏を指し示す。その刹那に紫の稲光が指より放たれ、燃える烏は火花を散らしながら瞬く間にさらに黒くなって燃え、焦げ臭い炭の塊に成り果てていた]
同朋に伝えておけ。我は汝らに与してやるのだから我の手を煩わせるなと。
[事が済んだのを確認すると、ツェンは童女の血を啜り終え、その場に童女を残して立ち去った。]
やはり同胞の屍を増やすならば祇園だろう。 舞妓の血は他より旨い。猫など食っている場合ではない。
[京の都にぽつぽつと、牙の痕を残して気絶した女子供を増やしながら、ツェンは京の町の一角に姿を消す**]
(129) 2018/11/09(Fri) 01時頃
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[空から雨が降ってきた。>>118 空覆う黒雲だ。 恵の雨だ、濡れていこう。 そう思うも、境内の、桜の近くへと脚が進まない。 私がこの寺に踏み込めるのはここまでのよう。
これ以上は私の中の商家の娘が逝きたがる。
人の入れ替わりは多い。 それとなく気になったものがいれば、水幕をを通って傘がわりに手向けただろう。
例えば先ほどまで動かなかったのに、火烏を素手で握りつぶした女性とか。>>127*]
(130) 2018/11/09(Fri) 01時頃
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はわわわっ、雨だぞ!? 濡れちゃう濡れちゃうんだぞ〜っ!?
[お気に入りの一張羅。 ぬれてしまってはさて大変と軒下へ潜る。]
でも、烏も弱ったぞ。
[勢いを落とす鳥に、これ以上遊ぶところはないと判断して。 ふぃー、と一息。**]
(131) 2018/11/09(Fri) 01時頃
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[内容はわからないが、ここにいるこどもたちが喜んでいる。 その姿をもう少し見ていたい、それだけで手伝う理由には十分だった。
だが一つだけ引っかかる言葉があった。
『地獄』
人間だった頃、お腹からいなくなったこどもをずっと探してた。村の中も、外も、池も、山も 森も畑も川も街も橋河原家海沼林雪湖洞窟土祠井戸宿虚村池山森畑川街橋河原家海沼林雪湖洞窟土祠井戸宿虚村池山森畑川街橋河原家海沼林雪湖洞窟土祠井戸宿虚村池山森畑川街橋河原家海沼林雪湖洞窟土祠井戸宿虚村池山森畑川街橋河原家海沼林雪湖洞窟土祠井戸宿虚 地獄だけはさがしてないわ]
(*24) 2018/11/09(Fri) 01時頃
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…ふむ。 本当に狂っているようだな。
[一羽殺めても他の鳥は意に介した様子もなく。強者の判断もつかないようだ。なおも己を襲おうとする鳥たちをぐしゃり、ぐしゃりと潰すのはあまり楽しい気分ではない]
(132) 2018/11/09(Fri) 03時半頃
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[>>57降り出した雨に躯を濡らされるのも唐突であれば、雨がやむのも唐突>>130だった]
ああ、伽耶。この雨はお前か?
石は風邪をひいたりしないから濡れても構わないが。 まあ、礼を言っておこう。 苔が生えるのも好まぬ。
…お前は壮健か?
[水幕の傘の下、見つけた白い容姿に、濡れて黒色に近くなった髪をさらりと後ろに払い悠々と近づく。 気使いを受け取る程度に、この妖には馴染みがある。
彼女が妖に憑かれたとき、いや彼女が人の子に憑いたときからの知り合いだからかれこれ十年近くの仲だろうか。]
(133) 2018/11/09(Fri) 03時半頃
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ええ、お菓子ね。 後で届けるから大丈夫。
[そう応じると。 きっと無事であろう、へいも屋の事を考えつつ。
出された珈琲には舌鼓を打っていた。]
それにしても。
「人攫い……ね。」
(134) 2018/11/09(Fri) 07時半頃
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[流石に昨日の依頼の事は話さない。 なぜなら、彼女が関わっているのなら。
自分が動くだけで足りるのだから。]
櫻と井戸に結界か。 それを張る必要があるって事は。
本当に、此岸と彼岸を繋げようとしている連中が居るんか……?
[今の状況だけ見ればそう言う事なのだろうけれど。]
(135) 2018/11/09(Fri) 07時半頃
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仁右衛門はんに話を聞いてみたいところやけれど。
どうしたものやろね。
[この状況で「様子を見に来ましたー」とやった場合。 明らかに怪しまれる。
いや、攻撃されたら反撃すればいいのだけれど。 最悪、相手には逃げられて。 怪しい動きをしてる連中へはこっちが敵対者と堂々と示すようなものだから。]
「いっそ、仁右衛門が逃げて来てくれたら良いのにな。」
[そう、へいもの唐傘は呟いていた**]
(136) 2018/11/09(Fri) 07時半頃
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[水幕の傘を張れば彼女がこちらに気づいて声をかけてくる。>>133 昔馴染みの按摩を生業とする妖だ。 たまにうちの屋敷の者の為に施術に来てもらっている。
うちには妖に無礼な行いをするような者はいない。 私が憑いて直ぐに横領をしていた番頭を「粛清」してからは、随分行儀が良くなったものだ。]
(137) 2018/11/09(Fri) 08時頃
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この雨は私ではないわ。 風邪を引かないからって、 濡れない方が見目がいいのは分かっているのよ。
[それでも彼女の後ろに流した灰色の髪は濡れて艶を増していたのだけれども。]
私も濡れることは構わないんだけど。 濡れて立ち話ももなんだから、 少し待ってて。
[水幕の傘を自身にも拡げる。 黒珠を取り出し、髪や服など、含んだ水分を吸い込めば、共に見た目は雨の降りかかる前に元どおり。]
(138) 2018/11/09(Fri) 08時頃
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ずっと水幕を貼りながらというのも間抜けね。 あちらで雨宿りしましょう。
[あとどれくらいで止むのか知れない黒雲を見上げて、軒下>>131の方へと彼女を誘導する**]
(139) 2018/11/09(Fri) 08時頃
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[参拝客は既に逃げおおせているようで>>127 暫く雨を降らせたまま軒下に隠れた火鳥を 妖力の源である八手団扇で薙ぎ払い 潜んで過ごせないように屋外へと散らす。
合間に桜や井戸の近辺を凝視した所 自然なものではなく『呼』んだ雨雲から 降りしきる雨を弾いているのが解る。
本来の天候ではない雨雲>>128は天狗爺の神通力で 呼び寄せたものであり 包囲網が敷かれていると感知する。>>#1]
おう?
[火にのまれてはいないけれども、 顔色の悪い若い女や>>114童女>>129が 横たわっていたり、 覚醒しても人では無くなった事も理解する事なく 不安そうに雨の中、往生をしている。]
(140) 2018/11/09(Fri) 08時半頃
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あり…。 ……あり中のありじゃのう……
[童女は兎も角、若い女が雨に濡れ、……… 体型が解るような姿であるものだから 思わず鼻下を伸ばし。
この一帯における火鳥騒動は 一先ずのところではあるが終熄したと見る。
桜に誘われて寺に近づく女が訪れる頃か否か>>125 寺を囲むように一帯へぞぞりと広がった雨雲を このまま帰すことにした。
纏をひきいて半纏を羽織る火消し達の姿も見えた。 あちこちから上がっていた悲鳴も 龍吐水の噴射音と共に収まりつつある。 火傷に悶絶する声は絶えやしないが…。>>117]
(141) 2018/11/09(Fri) 09時頃
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[寺の小坊主らが彼女らを保護している。 介抱がいちばんおいしい所ではないかと 雑念に揺れはしたが…ここは耐えておこう
一見、顔色が悪いだけで常人の挙動を取る娘らが 月いでる頃には殭屍に身を変えるとも知らずに。
廃寺のつゆ払いをしていた木葉天狗が翔んで来た。 住居は多少焦げたが無事である事を伝えに。]
(142) 2018/11/09(Fri) 09時頃
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他所が燃えるよりは良いといえば良いが あの場所に居れんとなれば 此処やどこぞの神社の 食客に成り下がるもやむ無しじゃからのう
[大天狗は平安の世では 騒乱を好む魔王とも恐れられた妖怪だが、 天変地異を諌めて貰うように、と 人間たちに祀られ、 天狗道に属す神の一種とされている。
即ち、生き物からの信仰によって 存在を繋ぐものと成りつつある。
ひいては寺や神社といった信仰の集まる場所にしか 人間界で定住を果たすは難しいのだ。]
(143) 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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ふぃー、乾いてきたぞ。
[パタパタと裾をはためかせる。 もとよりそこまで濡れてはいなかったので、乾くのも早い。 さてさてどうしようと顔を上げて ――――視界に映る、鴉の濡羽。>>125]
(144) 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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母ちゃん……?
[違う人だ、と気づいたのは、 はっきりと声に出してしまってからだった。*]
(145) 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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[あのような荒れ寺でも長年通った地域の者が 時折奉納酒や米を置きに来ている。
あぶく程度の信仰であっても 昔のように血気が盛んな年頃を過ぎたのが幸いし わずかながらでも糧となっている。]
……火傷の薬膏は作り置きが 未だ残っておったな?
町医者だけでは手も足らぬじゃろう そちは町人らの手当てに回るように
[木葉天狗に任を与える。 若造に姿を変えた下級天狗は天狗爺の命に従い 廃寺へと引き返して行った。]
(146) 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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[爺も廃寺に引き返して新たな薬を練るとしよう―― そう思い立ち、本堂の屋根へと降りて 瓦を蹴り、寺院の中庭へと降りてから 人目憚り童子に身を変える。
若いおなご>>125に提灯娘の姿>>145を 見かけたのはその頃であったか。]
なん・・じゃと・・。
[暖琴の母親(化け提灯)とは 過去に面識はあったが 天狗爺の好色を聞き及んでいたのか 提灯からかたちを変えることは無かったように思う。
年頃から見れば人妻>>0:71であっても可笑しくはない だが…あの女とじゃこうなんちゃらが交わって 菓子に目がない女童が生まれるのだろうかと 勘違いであるとも知れず邪推を巡らせていた。]**
(147) 2018/11/09(Fri) 09時半頃
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― いつかのお話 ―
まぁまぁ、天狗様。 いつもうちの子がお世話になりまして…… え?ええ、わたくし、この通り化け提灯でございますから。 これが正当なご挨拶のお伺いでございますわ。 それでは、どうぞこれからもうちの娘をよろしくお願いします。 あの子もまだ幼子。分別の程もわからぬ故、天狗様にはご迷惑をおかけすると思いますが……天狗様のように道理を弁えた方でしたら、安心できますわ。 おほほほほほ
[と丁寧に、しかし煌々と光るばかりの提灯が顔の見せない顔見せをしたとかなんとか。]
(148) 2018/11/09(Fri) 10時半頃
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[とても甘く、胸を焦がすほどの香りの中では雑音など気にならない。 そして己自身も何をしたのか、何をしていたのかも分からなくなっていく。 まるで大蛇の腹の中で融かされていくような感覚。
いつの間にか六道珍皇寺の境内にいた。 足元は濡れ、右手は赤黒く鬼化し所々焦げている。
私は何か探していたような…。 意識が少しずつ戻り始めた時、もう動いていない心臓が跳ねたのがわかった。]
(149) 2018/11/09(Fri) 12時半頃
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[己を母と呼ぶ声。>>145 探し求めていた我が子。 それが目の前にいる。]
あ あ、ああ あな た あなた、は、わたしの こども こど も なの?
[顔も知らない我が子。 声も知らない我が子。 生まれてこなかった我が子。 我が子。我が子。我が子。我が子。]
(150) 2018/11/09(Fri) 12時半頃
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