191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― ⇒西へ ―
[『行っちゃうの?』と。 ついてくるわけでもない彼女はやっぱり「参加者」じゃあないんだろうな、って情報しか、手に入れられない。]
…ごめんね! あたしドーナツのほーが好きだから!
[カラリ、それだけ空の上の女の子>>@9に叫んでは、 すぐにワタルさんの方に向き直る。]
…おひる食べてなかったら買い戻ってたかも。
[不思議そうに会話の一部始終を眺めている彼に耳打ちしつつ、引き続き別のルートを、携帯で探す。 南側へ行くことはすぐに決まったけど、 あたしはあまりここの土地勘がない。
一緒に歩きながら――たまに後を歩いて。 人ごみ多いのなら、手を繋ぐ事にあまえる。立場とかそんなんより、迷子になるほうがよっぽど嫌だったから。]
(125) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[暫く行って立ち止まったワタルさんが、 地図を見せて来たのでどれ?と一緒に眺める。]
ああ、エコー…。 確かに駅方面への直通道とかは地下にあったかしら。
[今は地下が使えるかわからないけど。 それと同じように西エリアには行けるのかもしれない、という考えは理解出来る。 羨ましいなあホント。
あたしの街にも一個くらい立たないかしら。狭い都会であればあるほどどうしてこう無駄に大きいのかしらね。]
賛成よ。 案内してもらっていい?
[ダメ、とか言われたら提案自体には乗れないけど。 きっとワタルさんはそんなことはいわない。>>77
鉛の人にたまにちらつく鮮やかな雑音は、 避けやすい、といえば避けやすかった。だから――]
(126) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― ⇒エコーシティ ―
[逆に、色のついた「人」が眩しくも思える。 カフェで味わった店員への「反応」の違い。 こういう大きい所へくると、空気そのものが、変わってしまって、おちつかない。
それでも知らない場所には変わりは無いからって、手は繋ぎっぱなしだった事に。目線が入ってから気づいてしまって。>>94
……馴染むってこわいわ。]
―――……。 ふ、ふふん。
[あえて、強めに握りかえして、見せつけるようにしてやった。普段、学校の友達に茶化す側のあたしだったけど、心のどっかで僻んでいたのは、認めちゃおう。
それ以上に。 場所や目線が変わった所でワタルさんがパートナーとして手を引いてくれてることを信頼することには変わらない。]
(127) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[出入口前で引かれた先は正面道ではない。 かなり人も雑音も避けてきた。
戦いらしい戦いは「始め」しかしていないから。 やっぱり緊迫感というのは――戦いの方向には向いてなくて。]
左側にいって、大通りをみぎ、ね。 オッケーよ。いつでもいける。
[まだみない参加者たちがどうかはわからないけど、 あたしは「攻撃」があまりできない、やるとしたら相撲ね。たぶん。ワタルさんからはどうせ離れられないの。]
そこはだいじょーぶよ。 "帰るまでが修学旅行"だもの。 [はたしてその例えがあっていたか。 "帰る"のではなく"生き返る"までが、の方が正しい気もするけど。
肩に触れられてこくっと無言でうなずいて。 後から離れないように思いっきり駆け抜け――]
(128) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[―――られなかった。
大通りに出れば店員の不思議な目もなく、景色はまただんだんとあたしたちを現実から離していく。
駆け抜けるあたしたちの通り道そのものが壁のようになって、隙間ができていって。
また少しずつ空間ができる。壁がどうぞとあたしたちの道を空間を作って音を消して雑音を増やす。 ――デジャヴを、感じた。
カエルが跳ねてくるのならいけないと。 ワタルさんの先を少し行こうとして。]
(129) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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はひゃあ!?
[くるっとおもわずUターン。] く、くま!! オオカミ!! わわわワタルさんしんだふりー!!
[フリもなにも死んでるというツッコミは受け付けない。 一瞬でパニックになってワタルさんにおもいっきり抱きしめたクロネコごとぶつかった。]**
(130) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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── 東エリア:ラーメン失楽園横 ──
[ 警告の声>>124を聞いて、すぐさま翅を消し、 エリア境のあたりの地面に降り立ったのは、 きみの言葉が、まるで導きのように思えた、のもだし、 きみの身の安全以上に優先すべきことなど、 なにも、あるはずがないからである。]
……追ってくるか?
[ 素早く空を横切る群れ>>115は、 どうやら”ノイズ”とやらに違いない。
面倒なことになったけれど、 最終的なゴールが変わるわけでもない。
きみのリュックから、金属バットを取り出した。]
(131) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[ また、新たな形の化物が出現した一方で、
目的地は、すでに視界の中。 そこには、どうやら他の参加者と思しき影もちらほら。
その背を追うように、地面を駆けながら、 ホテルを取り囲むように現れた化物>>@15と、 屋上には、何やら人影も、ひとつ確認。
なんせ、我が家には、 テレビも、パソコンも、書物さえも、なにも。 ”目を悪くする”モノなんて、何もなかったし。
視力はいいのだ。スマホ世代の若者とは段違いに。]
(132) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[さてその逞しそうなネーチャンがメガホンで叫んだ前か後か。
フィリップの持っていた端末が振動していたのか それを取り出すのを見て肩に乗ってそれを覗き見ようと。]
オレノ ケイタイ ヤッキョクノ オクジョーダ
[まあ誰かにとられることはないとは思うけど。 そう思いながら内容>>#0を見ると]
ホンヤ ト… ホテル? リョウハジトカ イジガワルイ
[しっかしこの喋りまだるっこしいな。 ヒトの口ならもっと一回にすらすら喋れるのに。]
(133) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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── ネル、大丈夫? 走れるか? 無理はしなくていい。 上から来るかもしれないから、気をつけて。
少しずつでも、ホテルの方に向かおう。
[ いつでも対応できるようにと念じれば、 半袖のパーカーから伸びるむき出しの両腕には、 また、薄ぼんやりと、特徴的な紋様が浮かび上がった。
鳥型のノイズが襲ってくるなら、殴る。 殴りそこねたら、手を伸ばす。触れるだけでいい。 痺れ、勢いを失ったところを叩けばいいし、 叩いて死なないなら、この手で触れて、 動きを止めた間に進めばいい。]
(134) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― 中央エリア ―
するってーと、あれか。 そこのガキはこのふざけたゲームの進行役、ってことか。
[懇切丁寧に説明をする幾何の様子>>0:@69>>0:@70に、 微かな安堵を覚えたのは事実である。 どうやら死神というものは、明確な“敵”ではないらしい。
子供には手を上げられない。 例えその正体が死神だったとしても。
カエルのノイズを軽くいなしながら、意識を死神に向ける]
テメエも微妙な立場ってことか。
[幾何の口ぶり>>@7から何かを察し、怒鳴は押し黙る。 そんな時だっただろう。 緊急指令のメール>>#0が届き、 ゲーム開始の合図が響いたのは>>2]
(135) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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白上理許……?
[聞き覚えのある名>>2に、一瞬眉を顰めて。 すぐにその名がモリ署の刑事のものであると思い至るだろう]
死神と刑事の二足の草鞋たァ、恐れ入ったよ。
[ぎり、と奥歯を噛みしめる。 死は罪だ、などと。くだらないことを言う女だと怒鳴は思った。 ならば生前の行いもまた、死んでも赦されないのだろうと]
小津、行くぞ。 どうやらここで時間を潰している時間はないみてえだ。
[幾何に一瞬視線を向けた後、小津の襟首を掴む。 向かおうとするのは西エリアの書店。 強い反対がなければ、引き摺ってでも連れていく心づもり*]
(136) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[ 一つずつ、少しずつでも、進めばいいのだ。]
……ホテルの方も、ノイズだらけみたいだ。 ネル、念のため、兵隊出しておいてほしい。
向こうでも、もう戦い始めてるみたいだけどっ、と……
[ 急降下してきた一羽のノイズ>>115を、叩く。 野球なんて、やったことはないけれど、 殴りつけるのに、フォームもクソもないだろう。]
(137) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[前のメールに添付されていた画像を開くように指示をすれば 悪態をつかれただろうが、いいから指を動かせと 西エリアの三途川書店と東エリアのロイヤルホテル九曜を嘴で差して]
ココト ココニ イキタイ。 デモ ソノマエニ ケイタイ トリニイク。
[とひとまず、目的地を伝えることにした。文字が読めても地図が 読めなければ万が一離れた時に困るだろうから、と。
そして警察署からほどなく近い薬局まで戻ると、フィリップを入り口に残し、屋上へ上がって端末を咥えてまたその肩へ。]
コレモッテテ。 オモイ オモイ。
[きっと怒られるだろうなと思いながらも 重いのだからしょうがないと開き直って トリ権を主張することにした
さてどちらに行こうかな、と首を傾げて辺りを見た*]
(138) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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[ しかし、バットを振り回すにも体力を使う。
空を覆うような化物ども>>115は、 先ほどまでの”何匹かの獣”とかいうレベルではなく、 ”群れ”という言葉がぴったりくるようで。
視界にあるはずのゴールが果てしなく遠く感じたのは、 きっと、気のせいなんかじゃなく、
きみとおれの歩いた道のりには、 息の根は止められないおれの力で、 しばらくのあいだ、ぐったりと地面に横たわる、 哀れなトリがぽつぽつと落ちていることだろう。*]
(139) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― 移動中 ― >>116 [なんだかんだいいながら、男子二人である。 しかも、根本同じ血が流れているとあれば、行動に対する適応度は、そりゃあ、マッチするわけで、 走る速度も、迫ってくるノイズへの対処も、 ありがたいかな、ツーといえばカーレベル。
多分エッチしたら、一緒にイケるんだろうなどと。 すぐ、そんなことを考える男の脳は、ある意味とても正常である。
だから、さっきの宵越屋での女性店員の塩対応は、とってもとってもとっても、実は心痛めていた。 ああ、大事なものって大事なものtって。
俺の女子運?!?!?!]
わあああああああ!!死んだほうがマシだああああ!!!
[いきなり叫んで、きっと圭一を驚かせたが、 とりあえず、右手を狼手に変えると、またウルフノイズをどっかん! 大体、ホテルにつくまでに7匹くらい、撃退した気がする。]
(140) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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ミナカタは、悲しみパンチはつえええ。
2016/06/05(Sun) 18時頃
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― ロイヤルホスト九曜 ― >>@15 [そして、そこに到着したとき、ホテルは暗雲…立ち込めているわけではなかったが、あきらかに、異質だった。 何かが屋上に飛んでいる。 キラっと見えるのは長髪。きらきら光って?]
あれは…長髪だが、男だぁな。
[また、そんな判断をさくっと落とす。女性じゃないとわかれば、うっしゃ、と右手をぶんぶん振り回した。]
圭一、さくっと到着すっぞ。サポートしろよ。
[と、言ったはいいが、その瞬間、何か、キラっとしたものが見えた。>>118とりあえずは、振り向いて、圭一の前に立つ。]
既に始まってやがるかぁ? おもしれーじゃねぇか。俺はなぁ、
結構気分悪いんだ。
[原因はいわずもがなだ。**]
(141) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[やっぱり、彼は頼もしい。 足を地に降ろして、金属バットを構える彼の言葉>>134に頷きながら、僕はそう思います。]
兵隊さんなら、助けてくれると思う、から。 ……その、ルイも……僕のことは、気にしなくていい、よ?
[呼応するように、どこからともなく現れた3人の兵隊は、 僕らを守るように武器を構えて。 鈴の音を鳴らしながら、僕らを囲むようにして共に走り出したでしょうか。
そうすれば、ぐったりと横たわった烏>>139に混じって、 その身に風穴を、裂傷を刻んだ鳥も、きっと多く混じっていたことでしょう。*]
(142) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ 出せたところで、ものによっては使えない能力。 だから、武器を考えてくれる>>102のは、 己にとって、とても有り難いことだ。 こくりと頷いて、腕を掴む。
…けれど、どうにも。 ]
あ…あの 本当に ご迷惑なら 離れますので…
[ 直ぐに戦うのならば、こうしてないといけないのだけど。 変に気まずさを抱えたままいるのも>>102、 それはそれで、申し訳ないのだ。
遠慮がちに、消えゆく声。 彼に聞こえたかは、知らない* ]
(143) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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― ロイヤルホテル九曜・目前 ―
[ 腕を掴んだまま、目的地にたどり着いて。 露骨に>>118 とまではいかずとも。 げっ という表情を 浮かべてしまった。
―― 狼だけじゃあ、なくて。 大量の蛙がお出迎えとか そんなの無い!
視覚的にもなかなかに クる ものに加えて、 声>>118が聞こえれば、今度は数度、 勢いよく首を縦に振る。 ]
(144) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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―回想:一つの噂―
[少し、昔の話をしましょう。 尤も、僕みたいな若造にとっての昔など、たかが知れてはいるのですが。
それは、僕が中学生の時の話です。 紀陸 類には、一つの噂がありました。 いや、噂というには明確な形を持っていて、評判というには曖昧なものでした。
それは、彼が―彼の家族が、些か不気味な集団に所属している、ということ。 学は人を殺す。文明は人類を滅ぼす。 豊かであることは、罪なのだ。 そんな思想に、彼らは身を沈めている。
そう、まことしやかに囁かれていたのです。]
(145) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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そーゆーこと。 そのふざけたゲームに、君達の命はかかっているんだからね。
[わかってくれたようで良かった良かった>>135。 此処は善悪の彼岸。地上での常識などは捨てておしまいな。ミッションクリアが出来なかった命なんか、とっても軽いんだから。]
さあ頑張って。
……君達にはあまり、私のようにはなって欲しくないからね。
[じゃあね、と手を振って、こほりと咳をこぼしてから、小声でぼそりと呟いて。 やっぱり煙は喉に来ますわ。棒つきキャンディを味わいながら、二人から離れていった*]
(@19) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ 腕を組んでいるとはいえ、 己の片方の手は空いているのだ。
それでもって、触れている のだから。 す と 今度は腕を振って。
淡い光が 己を 包む。 ]
(146) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ ―― 今見たもの>>118と。 おんなじ様に 模倣して。 己が倒すのは、再び 狼三匹。
……これを ずっと続けなければならないのか と。 そう考えると どうにも気が遠くなるけれど。 光の粒子をまとわせて、 また 剣を作り出そうと して。
ふ と。 新たな来訪者>>141を 見やる。 ]
(147) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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……桐原君。 あのひと、なんのサイキックを持ってるんだろう。
[ 彼にしか拾えないだろう声量で。 腕を組んだまま、じ と 見上げた。
一蹴されてしまえば それまで だけど。 ]
(148) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[ もし。 あの人のサイキックが。 爆発的に ノイズを一掃できるものだとしたら。 もし。 己のサイキックが。 パートナー以外もコピーできるのだとしたら。
と ふと 考えた。 それだけの、話** ]
(149) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[紀陸さんに、そう、誘われたのだけれど。 確か、中学に上がって、すぐの頃。ある日の夕食の席で、母はそうぼやきました。 曰く、紀陸さんの奥さん―ルイのお母さんに、誘いを―勧誘を受けたのだそうです。
文明に身を浸すことは、魂を穢れさせることに他ならない。 一刻も早く富を捨てて、神の救いを求めましょう、と。
勿論、この現代で、そんなことはまず不可能ですから、 母がそれを断った時、ルイのお母さんにはひどく失望したような顔を向けられたそうです。
きっと、僕らが幼い頃は、家族ぐるみで親しくしていたからなのでしょう。 丁度同い年の息子を抱えた彼女たちには、僕らには計り知れない苦労や思い出があったでしょうから。 母ならきっと理解してくれる、と。ルイのお母さんは、そう思ったのかもしれません。]
(150) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[その出来事を境にでしょうか。 いや、もしかしたら、もっと前からだったのかもしれません。
ルイと僕が共に過ごすことは、ぐっと減ってしまいました。 彼が、あからさまなまでに、僕を避けるようになったからです。
嫌われたのかもしれないな、と、そう思いました。 信じることは人の自由です。 ですから、彼の家族にとっての神を否定した僕らは、彼らにとって好ましくなかったのでしょう。仕方がありません。]
(151) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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[そこまで物分かりが良かったなら、それでよかったのです。 けれど、僕は子供でした。そして、今でもそうなのです。
僕は諦め切れませんでした。 幼い頃、彼と肩を並べて、本を読んだ思い出を。 きらきらと世界が輝いてすら見えたあの時を、捨てることなど出来なかったのです。
そして、それから数年と数か月を経た後でした。 僕にとっての転機――作家として、デビューしないか、と。 その話が持ち掛けられたのは。**]
(152) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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―移動中―
>>140 うっしゃ。結構近づいてきたぞ。 今、もうモリ美術館越えたから、まっすぐ行ったら東エリアだ。 Barメメントの南についたらさらに南へまっすぐだな。
[宵越屋から北東の道から南東に向かって進路をとっていて。 周辺景色を見ながら現在位置を確認する。]
――――!?? え?おい、輝にいどうした??
よくわからんけど、あきらめんな! 死んだら俺も一蓮托生になるっ!
(153) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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