14 学校であった怖い話 1夜目
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あひゃひゃっ…! 確かに、こりゃあイイ演出だ。
[先ほど単独で暗闇の中に突入した「妹」の奇行は、皆が目撃している。 あの調子でまたふらふらしてくれれば――]
おかしくなっちまった妹を泣く泣く殺すおにーちゃん、なんてな。 あひゃひゃひゃひゃっ!最高じゃん!!
(*33) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[パティの体温でか、そこまで我を失うことはない。言っている内容もどこか遠いもののように感じているようで、溜息を吐いて。ノックスの言葉に、しらねーよと声を上げた。]
元々これサイモン先輩の悪ふざけだと思ってたくらいだしさ。 俺幽霊部員だし、同好会存続のための名前貸しだし、あの人が何考えてんのかわかんね。 でも、悪ふざけ以外の何があるってんだ…。
(98) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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いやぁ、しかしまぁ。 これは誰がセッティングしたんで?大将?それとも、お嬢かぁ?
[いきなり殺し合いだなんて、穏便じゃねぇなぁ! 場の状況に嬉しそうに声をあげた。]
いいねぇいいねぇ、疑心暗鬼を生み出すシチュってぇのはッ ……って、あれ。でも、この声。どっかで……
[聞いたような?はて、と影は小首を傾げてみせた。]
(*34) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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赤い手?
[要領を得ない説明>>94には、眉根を寄せたか。 それ以上を問う前に放送に遮られて]
……何の冗談よ、これ。 悪趣味にも程があるわ。 どうせあれも仕掛けでしょ?
[少女の声が途絶えれば苛立つように言い、けれど廊下からは確かに音が絶えている]
開けるわよ。
[メアリーが未だ扉に背をつけていたなら、そう断って。 扉に手を掛けて、一気に開け放ち――絶句した]
(99) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[テッドに抱きついたまま恐る恐る口を開く]
あ、あのさ、鬼はアタシ達の意志とは関係なく殺す、って言ってたじゃん、今の女。
だったら、アタシらを殺そうとしてくる奴を返り討ちにすれば手っ取り早いんじゃないの? こっちから無理に鬼を探す必要なんて、ないんじゃない?
それに、これがサイモンのアトラクションとやらの一つだったらそれこそ悪ふざけでもやりすぎだろ。 殺し合いまでさせられるなんて冗談じゃないよ。
[ぎゅっとテッドを抱き締め、そこまで言葉を吐き出してからはっとしたようにテッドを解放した]
ご、ごめんな、なんか抱き心地がよかったからつい……
(100) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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……………っっ。
[放送により、再度部室内の雰囲気は変化していく。―――勿論、悪い方向へ。 耐え切れなくなったように、隅へ、隅へと逃げるように移動して蹲る]
こ わ い …。
[小さな声で呟いて、腕に付いた痕を消そうとポケットのハンカチを探る]
…あぅぅ。
[ハンカチを無くしていたことを思い出し、ことさらに小さくなりながら、仕方なく反対側の手でごしごし手首をこすった]
(101) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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―回想・部室―
[闇に慣れた目には部室から漏れる懐中電灯の光が眩しく、 やわく手で光を翳しながら部屋へと入る。 おずおずと、自分の名前を呼ぶ声と影>>50に 見覚えがあるので...の顔がほころんだ]
ああっ!よかった…エディソン君もいたんだね 君は、あの…百物語に参加してたの? 私は、また教室で寝ちゃってたのかな…あはは
[どうしても学校に来たかった春の日、 具合を崩した自分を保健室まで運んでくれた男の子だ 新しい靴を履いて、胸に花を飾っていた。1年生だ]
大丈夫だよ、ありがとね
(102) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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いや、少なくとも俺じゃねーな。 お嬢じゃね?イイ趣味してるぜ、あひゃ。
[こちらは放送の主についてそこまで深く考えていない様子で、ただただ笑うばかり。 まるでセシルのことなど覚えていないかのよう]
(*35) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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うん、きをつける。
[仲間の忠告には素直な反応を返した]
……ともだち、いなくなっちゃった。
[消えてしまった外の気配に、残念そうにつぶやいて]
(*36) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[片手でゆるいピースを作って、微笑んで見せた 傍らの、昼休みの少女にも同様にする]
エディソンさん、双子なんだね じゃ、あなたも一年生?よかったよー で、百物語はもう終わった?
[これも演出だったりするんでしょ?とエイムズや 他の面々の動向をうかがった]
(103) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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……ころしあい? なかま、ふえるの?
[一転、嬉しそうなこえに変わり、けれど]
わたしは、しらないよ?
[セッティングの言葉には否定を返した]
(*37) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[部室では、足の先も覚束ない闇の中で 携帯番号の交換が行われていた。 知らない顔の中に、少しは知った顔もいるのだろうか]
…あ、じゃあ私も、お願いしようかな
[許されれば、頑として圏外表示を守り続ける携帯電話を開く。 液晶が目に眩しく、目を細めた。見ると面々の顔も 淡い液晶の光に下から照らされ、恐ろしい形相に見えた]
私の番号は…@@@ー@@@@@@で…
[知らない人とこんなにたくさん、携帯番号を 交換し合うのが、この異様な空気の中ではあるが 思い描く「高校生らしさ」に近いのでうれしくて、 俯いたまま微笑んでしまうのを俯いて隠した。 なぜこの流れか理解できないまま、静観に入った]
(104) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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んぉ。あれぇ、てっきりオレは大将かお嬢がしたもんだと。
[オレはしてませんぜ?と、首を傾げる。]
んー、お仲間さんかぁ?お嬢のお友達かぁ……?
[どこか納得できなさそうに唸った。 知らない誰かの意志に導かれているようで、心底気持ちが悪い。]
(*38) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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んー、そっか。 まぁ、悪ふざけだったら、それはそれでいいんだけどな。
[鬼が本当にいるのだろうか。この中に。]
確かにそうだけど。返り討ちに出来るもんなのかなぁ。 "鬼"って言うくらいだし、なんか常識が効かない相手かもしれませんよ?本来は怪奇現象云々で此処に来たわけですし。
[少なくとも……鬼が殺しにかかるのであれば、武器か何か持っていたい。そう思う。今の自分は無手。懐中電灯は武器と言えるのだろうか。]
(105) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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[廊下にはびっしりと赤い手形が付いていた。 床も、壁も、天井も、普通なら届かない高さのところまで。 ここに来る前に見た廊下は、勿論こんな色はしていなかった]
……な、何よ……。 こ、んな演出、今時、流行らないって……。
[引き攣った笑みで、言い放ったつもりの声は掠れてしまった]
(106) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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[ちょっと役得とかドキマギしてしまうのは思春期の少年としては仕方のない話でもあった。触れあっている場所は見ないが。]
そもそも殺すとか流石に犯罪っつーか。学校で奨めるなよっつーか。 ええと、その、アディソン先輩…。 本当に冗談じゃぁないっつーか…その。
[ぎゅっとだきしめられて思わず言葉も止まった。が、離れていったのにちょっと安心したような息を吐いて。]
いやその、先輩がよければいいっつーか…いやそーじゃなくて。えーと。 役得ありがとーございましたっ!
[悩んだ挙句に礼を言う。怪奇現象に関してが頭から抜けてしまったらしい]
(107) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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おともだち? あんなこ、いたかな。
[不思議そうな気配]
……でも、しってるきはする。 なんでかな。
(*39) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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ノックスは、テッドの素直な告白と真面目な感謝の言葉を聞いて、思い切り噴きだした。
2010/07/19(Mon) 01時頃
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じょ、常識が効かない相手じゃそもそも殺すことだってできなくね?
っていうか目的がよくわからないよね。 アタシらをどうしたいんだ? 殺し合いさせたいのか、それともこうやって疑心暗鬼になって困ってるところを高みの見物してたいのか。 何がなんだか、一気に色んな事が起こりすぎて頭パンクしそうだよ。
[テッドに礼を言われてこちらが良ければいいという言葉に改めてテッドの腕に抱きつく]
怖いからくっついてたい。 あとアタシのことはパティって呼べ、名字で呼ばれると紛らわしいのも居るから。
(108) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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……………………。
[困ったように眉を下げたまま、暫し周りの様子をうかがうように息を潜める。 やがて意を決したように立ち上がると、ノックスの傍までやってきて彼の服の裾を数度軽く引っ張った]
……あ、あの。
[躊躇いがちに差しだしたのは、桃色の携帯電話。番号を、との言葉を思い出してのことだったが]
はぅっ!?
[突然噴き出したノックスに、驚いて髪が跳ねた。原因がテッドの言葉だと察すれば、テッドとパティの方へ眼をやって数度瞬いた]
(109) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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ノックス、先輩。
先輩、は、もし…………。
[ぼそぼそと、小さな声で、言いかけた言葉は最後まで続かなかった**]
(110) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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―回想・部室―
[黙って、マリアンヌの話に耳を傾ける。 15年前、大きな剣で首を突き刺した女の子。 オカルト同好会部長のセシルのお話だ。 途中、壁際に寄ってパイプ椅子にそっと腰掛ける。 マリアンヌの目から涙が筋になって流れ出した時、 大人の女性の涙を見るのはいけない気がして 目線を落とした。しばらく逡巡した後、]
…あの、おばさんを疑うようですけど、 それって本当にあったお話、ですか。
「百物語用の怖い話」じゃなくて、 おばさんが実際に体験した話、ですか? あの、型どおりの前置きじゃなくて
それは今は、本当に大事なことだから…
(111) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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[大きな音を立てて、先ほど入ってきた扉に べったりとした赤い手形が押し付けられている。 ごきげんよう、と言葉を残して去った少女の表情には 不穏なものが感じられて、小さく眉が寄った]
そして耳障りなチャイムの(ような)音が、 どこかから聞こえてきた]
―回想・了―
(112) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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テッドは、ノックスにしゃーないじゃねーか!と言いたげな目を向けた。
2010/07/19(Mon) 01時頃
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[部屋の隅で怯えている妹の背をさすってやろうかと腰をあげるが、 伸ばした手は結局彼女に触れることなく体の脇にしまわれて。
なにやら後ろから聞こえてきたテッドの声を耳にして、 こんな状況下でよくそんな元気があるなぁと少しうらやましくなった]
あんまり誰それ構わず後輩をたぶらかすなよ、アディソン。
[少しでもいつもの調子を取り戻そうとそんな軽口を叩いてみたものの、 声音には隠しきれない疲れがにじみ出ていた]
(113) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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本当、悪ふざけだったらいいんだけどな。 まぁ、…武器だのなんだのは置いといて、鬼だのなんだのがあるんだったら、ここに居るよりは先に出口を探した方がいいだろ……
[言いつつもしっかりパティと引っ付いているので、気にしている様子だ…]
(114) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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なぁんか、お前らしいよなぁ。そこは黙っとけばいいんだよ。
[テッドの行為に笑いつつ。とはいえ、パティが改めてテッドの腕に抱きつくのを見て、暫し沈黙。 頬を掻いて、もしかしてお邪魔かい?と少し戸惑いつつ尋ねる。]
確かにそうですけど。態々言うってことは、人間と同じように殺せる、ってことなんでしょうね。 恐らく、希望を持たせて疑心暗鬼に陥りつつパニクるさまを見ていたいんでしょうよ。鬼が容赦なく殺す、とか言っておきながら、今すぐにでも攻撃できそうなオレらを攻撃しないんですし。
[と。言ったところでため息をついた。 ということは、動かなければ事態は進展しない、ということでもある。 ふと、服の裾を引っ張られたことに気がついたのか。そちらの方を見やればメアリーが携帯を出していて。]
(115) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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ええと、あ、パティ先輩…?
[でいいっけ。というように。うかがうように見ては視線をそらした。いや元気というかもにょもにょ、と、思っていることが分かったのならば真剣に言い訳することだろう。ラルフの声を聞きつつ、パティへと視線を少しやって、また扉の方へと逸らした。]
えーと、俺いきますね外。出口探そうかと思うんで。 ええと……
[照れ隠しか、首の後ろを自由な手で掻いて、]
その、一緒に行きます? いやみんな一緒の方が心強いですが。
(116) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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……! …!!
[「絹を裂くような叫び」って、うまい言葉だな、と思った。 振り絞るように叫びながら、どこか 他人事のように感じていた。 勢いよく開け放たれた部室の扉の向こう、 背も高めのホリーの背中越しに見えるのは、 無数の手、手、手、いま濡れたばかりの血の手形たちだ]
さっきは…なかったよ、 私が来たときには、なかったのに…!
[喘息の気配がして、喉を抑えた。 「殺して」とつぶやいた放送の声が耳に蘇った]
(117) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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あ、番号交換かい?
[と、番号の交換に快く応じるだろう。 自分の携帯を取り出し、赤外線通信でぱぱっと終わらせる。]
完了、っと。 ……ん、どうしたの?
[もし?と首を傾げてみせる。 消え入る声は残念ながら聞き取れない。参ったな、と思いつつ後ろ頭を掻く。]
……その、ごめん。もう一回言ってくれる、かな。
[聞こえなかった、と素直に言うと。彼女の言葉を待つだろう。]
(118) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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う、うっせーななれてねーんだよ!
[ノックスには、思いっきり言い返す。邪魔じゃあないと思いっきり首を横に振った。寧ろすごくいたたまれなさそうである。頬が熱い気がしてならない。生理現象だ仕方ないと言い訳をぶつぶつと呟いて。]
(119) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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[常にはない様子の妹を兄は心配しただろうか。 気遣われたとしても、血の気の引いた顔で尚大丈夫だと言い張るけれど。 無理やり廊下から背けた視界に、抱き合う男女――というより抱きつかれる男子――が入っても笑えなかった]
……とにかく、 出口、探しに行かなきゃ。 その、放送室も、気になるけど。
[何とか呼吸を落ちつけてから、オスカーに言う。 ホリーの中で2人で行動するのは既に決定しているような、そんな口振りだった]
(120) 2010/07/19(Mon) 01時半頃
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