112 ――密猟区――
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なんだ、俺が料理をしたらおかしいか?
[タバサがいないんだから、まぁ、仕方ないよね。 たまにはこういうのもいいさ。]
せっかくだ、カウンターで食うか? 部屋でもいいが、食器返すのが面倒だし
[部屋でも問題ないが、なんとなく。]
(139) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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おっと…――――
[かけてくる女性>>138を軽やかに回避した。 炒飯ぶちまけなくて、助かった。 隅の席に座る様子に、首をかしげて。]
どうした、お前さんも腹空かしたのか?
[そんな的はずれな質問を投げた。]
(140) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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――……、みかん?
[>>134いつの間にか眠っていたよう。夢の中でみたものの名を口にして。寝ぼけ眼のまま呟いて、数十秒。]
あ、お、おはよう。 …………。
[寝顔を覗かれていた事に耳まで赤くなってしまう。おはようの時間なのかは分からないけど、もしかしたらまだ夜中かもしれない。でも、目覚めたらおはようって、しみ込んでいる習慣で。]
その、何か食べたいものとかある? あったら、言って作ってきてあげるから。
[誤魔化すように告げてみた。それに食欲があるのなら少しは食べた方が体力もとの思いもあって**]
(141) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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ん。オッケ〜 カウンターでいいよ。
[ニコニコしながら頷いてから、あ、と小走りに部屋に戻り、 携帯をポケットに突っ込んで戻ってくる。]
センセが料理とかちょ〜意外。
[笑いながら戻ってくれば、新しい人影を認めたか>>138]
(142) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[小走りに部屋に戻る>>142様子を尻目に。 カウンターに、炒飯を置いた。 家なら、もう少し手の込んだものも作れるが。 人の店で、食材をできる限り使わずだと、ね。]
妹がまだ生きてた頃は、俺が食事当番だったんだよ 今は、一人で作ると逆に高くつくし 外食ばっかりになっちまったけどな
[戻ってきた娘に、そう答えて。]
(143) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ん、ありがとう。 俺は感染させたらまずいから、部屋に篭るけど ジェニファーは向こうで食事とってきても構わないよ。
そうだな、うどんとかおじやとか出来るのかな――
[まだ身体がカッカと熱い。 しばしの休息は最悪雪が静まるまで続くかもしれず――**]
(144) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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――え?
[かけていくとき、ぶつかりそうになるので>>140 座った後に顔を上げて]
い、いえ…おかまいなく。 お邪魔したようで、すいません。
[声がわずかばかり上ずっているのは、先ほどのこりが。 楽しげな様子に、もうわけなさから、二人に対し、頭を下げる]
(145) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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……ふう。
[部屋で一人、カクテルを注ぎ直したグラスを手に取る。天井を眺めながらくい、と無言のままあおって飲み干した。 少し小腹が空かないでもないけれど、さすがに今出ていくのは少々気まずい。]
(146) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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邪魔?
[何が邪魔なのか、よくわからなかった。>>145 頭を下げる様子に、首をかしげる。]
邪魔されたくなきゃ、部屋に篭ってるよ 飯食いに来てるんだから、邪魔もなにもないさ
[声が上ずっている気がする。 何か、びっくりする事でもあったのだろうか。 とりあえず、炒飯をもうひと皿作った。]
食え、食えば落ち着く
(147) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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へー。 あ、一人分だけ作るのってメンドーだよね〜。
[頷きながら、携帯を引っ張り出しカウンターに置かれているお皿に向けて、シャッター音。慣れた手つきで操作する。]>>143
[隅の席で頭を抱える様子、 申し訳なさそうな声に首を傾げた>>145 奥に引っ込む前に見かけた、なんとなく見覚えのある人だ。]
ん〜……どうしたの?
[携帯の画面を確認すれば、 ポケットに戻して声をかけてみただろうか、]
(148) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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よるふくろう@yoruhoot 寝落ちるつって、20分以内に寝落ちるおっちゃん凄くね??? 有言実行する奴〜 お夜食ゲット〜おっちゃん作じゃねーけどwww
[炒飯の写真を添付して。]
(*8) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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ああ、面倒だな 食うだけなのに、食器や調理器具洗わないとだし それなら、外で食った方が早くて楽で安い
[携帯からする、シャッター音>>148 何を操作しているんだろう? 最近流行りの、SNSとかそういうのだろうか。 まぁ、難しい事は気にしないでおこう。]
はーら減った
[何にもまして、空腹である。]
(149) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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[センセが隅に座る子に炒飯を勧めるのを見て、 彼女の様子を気にしつつ自分もカウンターに座る。 お夜食探検隊は空腹なのだ。]
いっただきま〜。
[ぽん、と手を合わせて一口
もぐもぐ
こくん]
[すっと携帯を手の中に納めてトトッと指先が走る。]
(150) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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――え?
[まさか自分の分もとは思わなく>>147、ゆっくりと見上げる]
いいのかしら?
[確認をしながらも、声をかけられると>>148マドカの方を向き]
あ…えっと……。
[なんと言えばいいのか…口ごもってしまう]
す、少し驚いた事があったのよ。
[誤魔化そうとしたが、結局思い浮かばず、何ともでは言わないものの、素直に口にしてしまう]
(151) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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よるふくろう@yoruhoot ちょっとからい
(*9) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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カルメ@calvan309
@yoruhoot ひどい飯テロを見た
(*10) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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はい、頂きます
[自分もカウンターに腰掛けて。 娘の声に>>150少し遅れて手をあわせる。
もぐもぐ。もぐもぐ。。
うん、男の味。 意訳すると、味付けが濃い。]
御飯が食べたくなる御飯
[ぽつりと呟いて、それでももぐもぐ。]
(152) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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[いいのかしら、って>>151言われた。 そりゃ、出した以上は食ってもらうぞ。 味は濃いがなっ!]
お残しはゆるしまへんで
[もぐもぐ、水頂戴。]
で、びっくりする事ってなんだね 相談事なら聞いてやるぞ、おっさんが
(153) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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それって炭水化物オン炭水化物…。
[聞こえた呟きにぽつりと呟いて、>>152]
やっ、センセちょっと味濃くない? 血圧上がるくない?
[文句を言いながらも、2、3口スプーンを進めたら、 グラスに水を入れて、センセと彼女の方へ差し出そうか。]
(154) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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ラーメンライスだろ、問題ないじゃないか
[それとは違います、間違いなく。>>154 でもまぁ、差し出された水はありがたく頂こう。]
男の料理、ってのはこういうもんだ 何故か味が濃くなる、全体的に 調味料の分量を計らないのが原因だ
[もぐもぐ。]
まずけりゃ食わなくてもいいぞ
(155) 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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いやそりゃ食べますけども…。 からいよぉ。
[文句を言いながらスプーンを進め、>>155 ふと少し心配そうに彼女の方へ視線を向けてみたりする。
からいの大丈夫かな。]
センセが作ったお味噌汁とかちょーやばそう。
(156) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[>>153きょとんとしていたが、最後はくすっと笑い]
ありがとうございます。 いただきます。
[両手を合わせてから、食べ始める。 確かに味は濃いものの、これはこれでありだろうと思い、食べている]
おじさんって、そんなに年が行っているようにも見えませんが? ん……なんと言えばいいのかしらね。
[どういえばいいのか、言葉が見つからない。 そもそも良いのかと思ってしまうので、言葉が出ないのだろう。 水を差しだしてくれるので>>154]
ありがとうございます。 あ、酔いは覚めました?
[先ほどの様子を思い出し、マドカに確認をする]
(157) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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じゃ、今度はお前さんが作ってくれ
[もぐもぐ、もぐもぐ。 そういえば、こいつ料理とかできるんだっけか。 なんにも知らないな、こいつの事。]
いや、ちゃんと作れば食えるもんになるさ ささっと作ったから、こうなるだけだ
[味付けは濃い癖に、味噌は白味噌派だしな。]
(158) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[水を飲みながら、何とかカサカサとかきこんで。
ふと携帯を見ればリプライ通知。 トントン、と軽く操作してまたポケットへ。]
(159) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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よるふくろう@yoruhoot
@calvan309 こっちも新手の飯テロだわー。からいわー。
(*11) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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おう、食え食え [お、この女の子は平気で食べている。>>157 なかなかやるな、うん。 まぁ、食えないレベルではないしな。]
まぁ、歳はいいが 少なくとも、この店の先輩は先輩だ
[もぐもぐ、ごっくん。]
言いにくい事なら、無理に聞かんがな 何かあれば、アドバイスくらいはしてやるぞ
(160) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 01時頃
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うん。もーばっちし〜。 お酒とか水みたいなもんだし?
[尋ねられる言葉>>157に、頷いてケラケラ笑う。]
それってセンセが大雑把なだけじゃないんですか? よっしゃ〜その内マドカ大先生の腕を奮ってあげましょー
…あ、人に食べさせた事は殆どないんですけどね。
[実家に居た頃はともかく、 今は作るのも食べるのも自分だけだし、と。>>158]
(161) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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俺が神経質に見えていたか?
[娘にそう声をかけると、食べ終わった皿を前に押して。>>161 でも、料理を振舞ってくれるという言葉には期待しよう。 味はどうでもいいが、食べてみたいものだ。 女性の手料理、というものは。]
なんでだ? 男は胃袋でつかめ、とよく言うぞ 惚れた男の一人でも、いなかったのか
(162) 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[水でからい後味を飲み込んで、ごちそうさま。]
えー、なんでって言われましても〜?
[お腹が落ち着けば、空いた皿を片付け始める。 彼女の様子もチラチラと伺いながら。
そういや、そういう機会が 無いのはなんでだ?と少し思案。>>162]
ん〜〜〜〜。仕事が不安定だからかな〜…、
[と言うには、しっかりきっちり此処には通っているが。]
(163) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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あー…んにゃ……うん。 そんな深くお付き合いした事ないっすね〜。 っていうか、誰も家にあげたくないし。
[そういってうんうん、と頷いた。]
[笑顔を被って自分の内側を見せない女には、 プライベートについても、ほとんど表に出さない所があった。]
(164) 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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