人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 17時頃


ローズマリーは、そのまま、湖か、森か。霧の中へと*

2011/01/24(Mon) 17時頃


水商売 ローズマリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(水商売 ローズマリーは村を出ました)


受付 アイリスが参加しました。


【人】 受付 アイリス

― 墓場 ―

[纏いつくような霧が緩く流れている。
 どこか静謐としていて、喧騒とは無縁のような場所。
 錆付いた柵や年経た墓石が霧の合間から見える。]

 此処――…
 あたし、生きているよね。

 夢、みてるのかな。
 
[周囲を伺うように、霧の中を歩き始めた――**]

(135) 2011/01/24(Mon) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 18時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 19時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

あ、もし…――――

[どうした事でしょう。ローズマリーなるお嬢様は、ふらりと霧の中に消えて行きました。私が何か、御気に障るような事を申したでしょうか。この霧の中、戻る事が出来なかったとしたら。早く御戻りになる事を、祈るしかないのでしょうか]

失礼 私、外を回って参ります
あのお嬢様が、迷われても困りますし
他に人がおらぬのかも、確認する必要が御座いましょう
何か御座いましたら、こちらで合流致しましょう

[ひとつ頭を下げ、私も霧の中に戻ります。ひらり舞う蝶は、今度は私を何処に誘うので御座いましょうか。]

(136) 2011/01/24(Mon) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

確かに。
旦那様を知らない人は、君を通して彼の人を見るね。
僕には立派な執事に見えるなぁ

[ロビンの伸びた背筋を眺め、
芯のある言葉に耳を傾けていた>>133

[ふと、ローズマリーの声。
遅れて外を見るけれど、こちらからは霧しか見えず。
目を凝らす間に彼女は霧の中へ消えてしまっていた]

ローズマリー。

[掛ける声は霧に呑まれる]

(137) 2011/01/24(Mon) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

―墓地―

[管理人の言うように、当ても無く歩く。
道中で霧の中、または墓場に居る人の中にはスキンヘッドの反射光がちかっと見えたかもしれない。
そして迷うこと、ひとつの建物を見つけた]

 ほお、これはどうやら>>128教会のようですな。
 死者とご対面の際には神様にお許しをもらう、といったところでしょうか。
 ともあれ、中に入ってみましょうかね。

(138) 2011/01/24(Mon) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

―教会―

[教会の扉を開けた。]
 
 ふむ。
 何か死者蘇生の儀式のようなものがあるのではと考えてみましたが。
 私には大きな特徴の無い、一般的な教会のように見えますね。
 実は裏に秘密でもあるのでしょうか、とあらぬ想像をしますね。
 
[と感想を垂れ流しながらきょろきょろと見回していく。
少なからず今の自身には、教会は一般的な内装に見えていた。]
 
 おや、あの頭のようなものが上下しているのは何でしょうか。
 人の頭の形っぽいですが、人ですかねえ。
 実は頭だけ浮いていました、なんて話は勘弁ですよ。

[ヘアカラーから、両親ぽくはないと判断した。]

(139) 2011/01/24(Mon) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

[警戒を怠らず遠巻きに正体を探れば、あっさり人形とわかった。
>>125そして片足を無いことも、すぐに判断できた。]
 
 そこの方、どうなされました?
 
[神戸を項垂れてた―それで上下していたようだ―男の名を聞けば、サイモンと返答があった。
幾つかを問うと、>>125>>126>>127事情を話してくれた。
対する自身も、この地に来た理由を軽く―両親に会いに来ましたくらいまで―話すだろう。]
 
 代償を払った、と言ったのですか。
 ふむ、管彼女の言葉にはそういった意図があったのですねえ。

[以前に投げられた>>98彼女の不思議な質問に、ひとつ納得をした。
そしてそのまま彼の切断された足に目を向ける。]
 
 いやあしかし、これは見事な断面だ。
 あ申し遅れました、私肉屋を営んでいまして。
 解体とかも行うのですが、ここまでの代物はできたことがありません。
 まるで切ったではなく斬った、いや、外れた…

(140) 2011/01/24(Mon) 21時頃

【人】 肉屋 ニール

[サイモンの表情に翳りと、苛立ちのようなものが向けられる。
向けられるや否やはっとして、あわてて一歩下がった。]

 いやこれは非常に失礼なことをいたしました。
 申し訳ない申し訳ない。職業柄の悪い癖でして…。
 
 管理人の彼女がそうおっしゃられるのであれば、私も席をはずすことにしましょう。
 ではご健闘を祈ります。
 
[ばつの悪そうな表情でそのままそそくさと教会を後にする。
と、扉を開ける直前に彼に向かい一言だけ。]

 いやあこれは悪い癖が出ちゃいましたね。
 非常に悪いことをしました。

[そして教会を離れ、再び墓地へと足を向けた。]

(141) 2011/01/24(Mon) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンに視線戻せば、外に行くというのに頷いた]

最初からすこし、不安定なところもあったからね。
僕も――同じことを言っていたよ。

[意思の元、紡いだ言葉に同意は要らないだろうけれど。
とん、と。ごく軽く。彼の肩に手を置いた]

また、ここで。戸に明かりを下げておく。

[ロビンを見送り、暖炉の火の始末をする。
小屋にあった古びた外套二つ埃払って鞄と共に腕に抱え、
入り口には目印になるよう灯したランタンを下げておいた]

[人気無くなった小屋には人の居た痕跡。
窓辺に吸殻残る灰皿置き忘れたまま、霧の中へ]

(142) 2011/01/24(Mon) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 21時頃


フィリップは、視界が頼りにならない白い霧の中。耳を澄ませて歩いている。

2011/01/24(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―墓地―

[霧の中に浮かび上がるもの。
木立から徐々に人工物へと変わる。
石の森で何か物音か人の声が聞こえた気がした]

おーい、誰かいるのかな。

[人影捉えられないまま。
のんびりとした声音。霧の中へと投げてみた]

(143) 2011/01/24(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[見渡す限り霧、霧、霧。人間と言う物は、視力から得る情報を失った時、不自由するもので御座います。感覚の6割を視力に頼ると言う人間は、深い霧や暗闇に対し、異常に恐怖を覚えるので御座います。]

まったく 君達だけだな、見る事が出来るのは
蝶々君達、人のいる所に私を導いておくれ
死人だろうと生人だろうと、この際構わないから

(144) 2011/01/24(Mon) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

―墓地―

 本当に人が居たとは驚きですねえ。
 どうやら病院みたく待合室みたいな場所はないようで。
 
 ということは、彼以外にも居るということでしょうかね。探すのも一興、でしょうか。
 両親を探すもほかの来訪者やもう一人の管理人さんを探すのも行為からすれば同じでしょう。

[頭のどこかでひとつ足りないものがあるような、そんな感触がよぎった。]

(145) 2011/01/24(Mon) 22時頃

【人】 肉屋 ニール

 >>143はて、人の声がしますかな。
 どう聞いても女性ではなさそうですが。

 しかしどちらから飛んできたか、些かつかめないですね。

[困っていない無表情で困ったと呟くと、息を小さく吸い込んだ。]

 はい!どなたかいらっしゃいますでしょうか?

[店先に出ているときのごとく、声量を幾ばくか上げた。]

(146) 2011/01/24(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[気のせいだったと落胆するほどの間を置かず返る声。
よく通る――男の声。眉が勝手に下がった]

いま、そっちに、行くよ。

[こちらも少し声量を上げて方向を知らせる。
霧の中歩を進めれば、やがて朧ながらも大柄な人影が浮かんで]

こんにちわ。

[顔が見える距離まで詰めれば、視線は自然と見上げる形に]

僕はフィリップ・ヘイズと言うんだ。君は?

(147) 2011/01/24(Mon) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

 はい肉屋は私です。
 ご用件は

[人影に色がつく頃には、自身と年が離れていないだろう人物と認識できた。が、吐き出した言葉はむしろ条件反射に近い類のものだった。]

 …これは違いましたね。
  改めまして、私はエーシー=ニールセン。
  人様は私のことをニールと呼んでおります。 

[小さくご挨拶]

(148) 2011/01/24(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ベーコンを厚めに、…

[g数を告げるところで空いた間。小さく笑う]

肉屋なんだ。

[言われてみれば服装もそう見える]

よろしく、ニール。

人を探しているんだけど、誰か見かけなかったかな。
ここの管理人の姉妹とか、
年若い…こう、髪の毛がふわっとした感じの薄着の女の子とか。

カラフルな鳥。とか。

(149) 2011/01/24(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 こちらこそよろしくお願いします。
 とりあえず本業についてはお互い目的を達成し、ここから出てから、ということにしましょう。

[>>149管理人という単語で彼が事情をすべて知っていることを見越して。]

 ああ管理人の片割れ―ピッパと名乗ってましたね―には会いましたが、もう片方にはまだ会ったことはありませんね。どのようなお方でしょうかねえ。

(150) 2011/01/24(Mon) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

 鳥ですか?ううーん見ておりませんね。
 後少女も見ておりません。

 私が出会ったのは後はサイモンという男性―代償で片足を失い身動きが取れない状態でピッパ殿に運ばれたとのこと。彼ならおそらく居るでしょうが…。

(151) 2011/01/24(Mon) 23時頃

ニールは、ああ、教会があってサイモン殿はそこ運ばれていました。と付け加えた。

2011/01/24(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

生還祝いならよく冷えたビールも。

[ひとつ冗談めかして付け加えてから
見かけぬ二つに、眉下げて頷いた]

もう一人の管理人は妹さんのヨーランダ。
ピッパによく似た風に見えるからすぐに判ると思うよ。

僕が逢ったのは、その女の子と管理人と、執事君だけだね。
サイモンという人は身動きが取れないのか…気の毒に。

[少し考え込む仕草。顔を上げて]

(152) 2011/01/24(Mon) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/01/24(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

君は随分落ち着いているように見えるけど。
代償の取り戻し方とか。出る為の糸口とか。何か聞けたのかな。

[彼から尋ねられれば、
大抵は出る事が叶わないらしき事。
代償も戻るか判らず、そのままの形では取り戻し難いことを答える]

(153) 2011/01/24(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[左側から、水音が致します。右側からは、何の音も致しません。空気を切る音すらも、感じる事が出来ないので御座います。目と耳、二つを失った私は、霧の中予想外の苦戦を強いられました。]

蝶々君、君を追うのも難しい
まっすぐ歩く事すらも、今の私には困難なんだ
もう少し、ゆっくり進まないか

(154) 2011/01/24(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・湖の傍の小屋 ――

 此処。

[湖の傍に在る小屋まで二人を連れて歩む。
 辿り着けば声と目線で示した。]

 中はどうなってるか分からない。
 使った事が無いから。

[二人に視線を留めると
 抑揚無く告げてその場を後にしようと踏み出した]

 昔は誰か、居たみたいだけれど。

[背を向けたまま、最後の言の葉を残して。]

(155) 2011/01/24(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・湖の傍の井戸 ――

 ……

[向かう先は湖の傍に在る古びた井戸。
 一本の縄がぶら下がっており、
 其れを引き上げると小さな桶が見えてくる。]

 ―――っ

[井戸の水を所持していた桶へ移していく。
 白闇の中、薄灰の髪が揺れる様は
 まるで幻想に彷徨う幽鬼のよう。]


[汲み終えた桶を抱えると緩慢な動作で
 元居た小屋へと歩んでいく。]

―― 回想・了 ――

(156) 2011/01/25(Tue) 00時頃

【人】 肉屋 ニール

 >>153もう一人の管理人さんはヨーランダ、と。覚えておきましょう。後は執事の方がいらっしゃるのですね。

[君という言い方から、男であることを想像して。]

 代償を取り戻す…ふむ。
 ここからの帰り方然りあまりそういった面が疎いですね。

 どうも私この地に来て少々記憶が抜けておりまして。
 冷静というか多分事態を把握し切れていないのではないかと思います。

(157) 2011/01/25(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

蝶々君、ちょっと待つんだ 少し休もう

[体に、酷い疲労感が御座います。人は、耳の奥の三半規管でバランスを取ります。ですが私は今、右耳の昨日を失っており、体に酷い負担がかかるので御座います。両方を失ったなら、まだマシだったでしょうに。]

いや、困るかな
人の話を聞かぬのは、失礼ですし
第一、本当に代償が戻らなかった時、執事が出来なくなる

[左側からする水音を頼りに、湖の方に歩き。水辺に腰を降ろしました。非常時なれど、こういう場所は安心致します]

(158) 2011/01/25(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 現在・湖周辺 ――

 ―――、誰?

[桶を抱え歩んでいけば、
 白闇の中に人影が見えた気がして問い掛ける。
 何をしているのかと目を凝らせど]

 ………

[何をしているのかまでは視認出来ない。
 其れは本当に人、だろうか。
 恐らく互いに、水音が聞こえる位置にいる筈で。]

(159) 2011/01/25(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ん・・・?
誰かと問うと言う事は、魔物の類ではなさそうだ

[霧の向こうから、自分よりも高い声が致しました。]

人に何かを問うならば、姿くらい見たい物です
貴方こそ、どなたか 人か、死霊か、魔物か
湖の主を名乗る者がいようと、私は驚きません

こちらにどうぞ 湖の畔に、私はおります

[歩くのは、正直億劫で御座います。真っ直ぐ歩くことすらも、今の私には一苦労なのに]

(160) 2011/01/25(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……

[向こう側から聞こえた声。
 緩やかに瞬いて影を頼りに其方へ歩む。
 やがて青年の姿形が視認できる位置まで寄れば]

 此処で何をしているの?

[小さな声で首を傾ぐ。
 問い掛けた折、一羽の蝶が何処からか舞い寄り
 ヨーランダの頭上にぴたりと、羽を休めた。]

(161) 2011/01/25(Tue) 00時半頃

【人】 肉屋 ニール

 その一部記憶の抜け落ちも、もしかすると代償の中に含まれていたかもしれませんね。何かいろいろこぼれている様な感じも受けましたので。

[ふーむと、困ってないような困ったような表情を浮かべて。]

 ところで先ほどのやり取りを行っていて、不思議なことに空腹やらトイレに対する欲が無いことを自覚しました。これも代償でしょうかね…。**

(162) 2011/01/25(Tue) 00時半頃

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