125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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「おぉ、あの奥さんの息子じゃないか、藍ちゃんとよく一緒に買いに来てくれてた」
加えて、彼女のお供としても記憶されていたらしい。 奥さんによろしく、と焼きたてらしいナッツ入りのパンを袋に突っ込まれたテッド。つい反射的に返礼の代金を支払おうとしたところで、ここは日本なのだと思い出す。 こういう時には、頭を軽く下げしっかりとお礼をするのが日本のブシドー精神なのである。あくまでテッドの頭の中では、だが。 ともあれ、必要なパンは無事に買えた、早く待たせてしまっている少女の元へ戻らねばと、テッドの歩調が自然と速まる。]
藍、待たせたかな? それじゃあ帰ろうか、寄りたい場所があるなら付き合うけど……あぁ、そのペンダント、相変わらず大事にしているんだね 良いことだと思う、物を大事にするっていうのはさ
[ 昔から少女が肌身離さず身につけていた黒い羽根のペンダントへと、テッドの目線が泳ぐ。 とても大事な物、と言う話は聞いているが、逆を言えばそれだけで詳しい話は彼も聞いた事はない。]
(まぁ、別に聞くつもりもないんだけど)
[ 女性の秘密に探りを入れた男の末路は、大抵悲惨だと相場が決まっているのだ。]
(117) 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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(うっわーマシンガントークきたよ)
[セカイがしゃべり始めると顔には出さないが心では面倒だなんて思っている。そこに丁度良く店員が来たものだからセカイの話は中断された]
んー?うん…落ち着きなよ
[>>108礼を言いつつも挙動不審な彩香には流石に声をかけ、レモネードが届けられるまでの間]
セカイくんってさ、難しいお話スキね。 その話はまたのちのち。今はケーキ楽しも?
[自分はプリンだけれど。半分くらいに減ったプリンをまたスプーンでホイップと一緒に掬い口に運びハーモニーを楽しみつつスマホで2人を撮りSNSに投稿しようかと手を動かす。 嫌がられたら止めるつもりではいる]
(118) 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 12時頃
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ありがとうございます
[>>107レモネードが届けられると軽く微笑んで彼にお礼をする。彩香はまだ落ち着いていないのだろうか。 また雑談を始めようとすれば
ブルル と片手に持っていたスマホが揺れ、内容を。先ほどからこの話が多いと思いつつ返信を]
(119) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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はい、ではまた日曜に…。
[相談をしに来ていた信徒を送り出す。信徒の心の不安を取り除いてあげるのも神父の立派なつとめの一つだ。
と、そこで携帯がぶるりと震え着信を告げる。 その内容は]
あいげえむ…?
[なんのことやらさっぱり分からない。 あとで同僚にでも聞いてみるとしようか。 "元同僚"に聞くのでもいいだろう。
携帯をポケットにしまって教会の掃除をしようかと教会の中に戻る。]
(120) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ーK Cafeー
[教会での業務が一区切りついた福原は、昔色々面倒を見てやってた剣吉の営むカフェにやってきた。
それにしても立派なこの店を見る度にあの悪ガキがよくもまあ立派になってくれたものだと感慨深くなる。年のせいかな。 自分自身は刑事時代から「仏の福原」なんて二つ名で呼ばれていたくらいで、やっていることは今も昔もあまり変わっていない。
からんからんと音をたてカフェの中に入る。]
剣吉さん、今日も来たよ。
[さん付けも当時から変わらない。当時は、は?なんで刑事が一介のガキなんかにさん付け?とかなんとか驚かれたっけ。 こちらは誰にでもさん付けしているだけなのだが。]
(121) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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伝道師 チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(伝道師 チャールズは村を出ました)
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剣吉さん、ブレンドコーヒーを頼めますか?
[いつもの一杯を所望する。]
(122) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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……福原さん。
[その昔、荒れていた時代にすごくすごくお世話になった人の来訪に思わず身を引き締め、お辞儀を。>>121
性格こそ変わらねど、露骨に荒れた態度を出す輩とは違い、今と変わらぬ口数の少なさと思いを伝えることが人より劣る自分は、刑事側にとってなかなか厄介だったに違いない。]
いつも、ありがとうございます。 すぐ、作りますね。
[相変わらずの『さん』付けは健在のようで。>>122 注文の品を手早く作り出す。]
…やっぱり、福原さんがその格好とか なんか違和感です。
[なんて苦笑いを浮かべながら。]
(123) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ふふ、ありがとうございます。
[すぐさま手元にきた珈琲を一口。>>123]
…うん、今日も美味しいですね。
[神父服が違和感だと苦笑を浮かべられれば、 福原もまた微笑して。]
おや、そうですか? 自分ではなかなか似合ってるつもりなのですがね。 スーツで来た方がよろしかったでしょうか?
[などと軽い冗談。]
(124) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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ありがとうございます。
[よかった、とホッと胸を撫で下ろす。きっとこんな姿、福原や妻の前でしか見せないだろう。]
いや、俺の知ってる福原さんは…… ね。 本当、お世話になりました。
[昔はなんだってしてたような。福原の優しさやあの音楽に出会うまでは。懐古する度に感謝の気持ちは絶えない。 軽い冗談にも、真面目に返答して――]
(125) 2014/06/09(Mon) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時頃
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政親、そろそろ出来るぞ。
[福原と懐かしい思い出でも話していただろうか。その手は賄いのオムライスを作っていて。 リクエスト通り、ふわふわのオムライスを完成させてゆく。 出来上がる頃には政親を呼び、デミグラスソースかトマトソースか問うただろう。
薄い赤にツヤツヤの黄色が乗せられ、包丁を通せばとろり、と中の黄身がとろけ出る。
香るバターが食欲を誘い、思わず、こくりと喉を鳴らして。
其処へ希望されたソースをかけて、空いているカウンター席に置き「此処で食べな」と指を差し、休憩を取らせるだろう。
その匂いはカフェ内を包み込むに違いない。 まるでお昼を告げるように――]
(126) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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ふふ、いえいえそんな私はなにも。
[剣吉の様子に目を細めて微笑む。 こんな風に自分の行いに感謝してくれる人を見ると、とてもとても心の中が暖かくなり満たされる。 むしろ福原の方が剣吉に礼を言いたいくらいであった。
そして、ふと思い出して聞いてみる。]
そういえばさっき私の携帯に、 妙なメールが来たんですよねえ。 ゲームの参加がどうたらとか…
新手のフィッシング詐欺かなにかでしょうかね。 元同僚がね、最近はこんな詐欺が流行ってるだの なんだの教えてくれるんですよ。 ありがたいことです。
(127) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 17時半頃
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あ
[メールを送信し終えボックスの画面まで戻ったところで先ほどの迷惑メールを思い出す。自分のアドレスは割と複雑にしているからこんな類のものは一切来ないと思っていたメール]
そういえばさっきね私のところに変なメールきた。迷惑メールなんだろうけど私のアドレスにそんなの来るの初めてでさー
[とその文面を会話が一段落したころ、セカイと彩香にみせてみた。 反応はあったか]
(128) 2014/06/09(Mon) 17時半頃
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――っ、福原さんにも、来たんですか。
[予想外。>>127 反射的に漏れた呟きは聞こえてしまったか。 口ぶり的にI-GAMEのことは知らないのだろう、自分が知っていることを話すべきか。
オムライスを作る左手は首へと移動する。 ――…何か隠している時にしてしまう癖。 福原にはとうに知られているだろうけれど。]
あー…、実は、俺のところにも来まして。 流行ってるんですかね、最近。
[再びオムライスの作業へと視線を落とし、目を合わさない。 左手のくすり指にある指輪がキラリと光った気がした。]
(129) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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むう、ざんねんっ!じゃあまた今度のお楽しみにしておこー。
[>>116断られては駄々を捏ねることはしない。子供っぽいとは言われるけれど、聞き分けは出来る方なんだ、昔から。ドアの傍でテッドが買い物を終えるのを待ちながら、少し音の外れた鼻歌を無意識のうちに奏でていた。
>>117そこにテッドの声がすれば、周囲のパンを目移り気味に見ていたけれど、視線を外して。]
ううん!全然大丈夫だよ。 …うーん、あ!!じゃあ、カフェにでも寄っていかない?
[そう言えば、偶に通りがかるカフェ――Kcafeの存在を思い出して。そこならお話も出来るんじゃない?って提案。パン屋のドアを押しながら、ペンダントの事について問われれば『えへへー』とにこにこ。]
うん、大事な貰いものだもん! 肌身離さずつけてるよ。
[嘘は言ってない。けど、やっぱり周りに言った時の目を思い出せば怖くって。いつも通りの笑顔を浮かべたままだったけれど、少しさっきと比べたら力無さげに見えたかも?]
(130) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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剣吉さん?何か知ってますね?
[にっこりと笑って追求する。>>129 穏やかではあるけれども、真実の隠蔽を許さない刑事時代の鋭い眼光で。]
このI-GAMEって何なんです?
[携帯でそのメールを表示して目の前で振ってみせる。]
あ、オムライス。私も頼んでよろしいですか? 香りをかいだらなんだか、 私も食べたくなっちゃいました。
(131) 2014/06/09(Mon) 18時頃
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タバサは、>>128の文面は「I-GAME」のエントリー完了メールね!
2014/06/09(Mon) 18時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
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翌日・昼 なあ、東江。俺はつくづく思うんだよ。学生は大人しく学校で勉学に励むべきだと。日中にたらたら街中を出歩くべきではないと。
「またその話っすか南方サン…… そりゃま、今日は何か学生多いっすけど」
[取引先との商談の帰り、苛々した様子でブラック微糖を飲み干す南方に、後輩が飄々と受け答えをする]
「そんなに子供嫌いっすか…嫁さんも来ないわけだ」
やかましい。うるせえのが気に障るだけだ……騒音ごと消えちまえばいいんだよ
「消える、ね。
(132) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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そういや、最近またあったらしいっすよ、失踪。物騒な世の中っすよねー。
あでっ。殴ることないじゃないですか───…どしたんすか、センパイ」
…………。 …………なんでもねえよ。帰んぞ。口うるさい上司がお待ちだ。
[端末の電源をいれて、またすぐに落とした。 沸き起こる妙な胸騒ぎに、苛々としながら。*]
(133) 2014/06/09(Mon) 18時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 18時半頃
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この辺りでカフェ……と言うと、あぁ“K cafe”の事かな? 懐かしい、マミーお気に入りの店でね、ボクも連れられてよく顔を出していたよ……店主さん、元気にしているのかな
[ 昔とちっとも変わらぬ音程のズレた鼻歌に思わず頬を緩めそうになったテッドであったが、女性を笑っては英国紳士の名折れである。 直ぐさま頬の肉を自重させると、何事もなかったかのようにご機嫌な様子の幼馴染へと声をかけた。 すると返ってきた懐かしい名前にテッドはあの閑寂な店主の顔を浮かべつつ確認をとる、もっとも肯定の言葉など無くとも答えは分かっていたようなものであったがーー。]
「うん、大事な貰いものだもん! 肌身離さずつけてるよ」
(134) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[ その後、ペンダントについて語った彼女の表情については、テッドにとって予想外の外であったらしい。 昔から夢見がちで、小学校でも学年が上がるに連れてからかいの声が増えていた、無論その輩は一人残らずテッドが黙らせていたのだが……これはその時の顔だとテッドには分かる、分かってしまう。 どうにも彼女は良くも悪くも変わっていなかったようだ。]
(まぁ、そこが君の美点でもあるんだけどさ)
[ そんな少女を前にして、テッドは安易には踏み込まない、昔のように我武者羅に拳と脚を使えば解決する問題でもないのだ。 ならば、自称英国紳士であるテッド・オースティンのやる事はただ一つ。]
ーーそれではミス、そちらのカフェまでエスコートさせて頂いても?
[ 手を差し伸べ、隣を歩む、紳士とは多くを語らず行動で自らを示すのだ。とイギリスのキザったれな同僚の言葉に、今だけは同意するテッドであった。]
(135) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[呼ばれればそのままカウンターの方へと。>>126 カウンターに座っている男性に>>124 歓迎の言葉をかけてからエプロンを一度解いて畳んだ。]
休憩いただきますね。 わ、期待以上。今日のも美味しそう……! トマトソースでお願いします!
[指さされた席へと腰を下ろせば目の前に輝くのは黄金色。 頂きます、と手を合わせてからスプーンですくって一口。 バターの香にふわふわの卵、そしてトマトソースの少しの酸味が口いっぱいに広がれば、頬が緩んでしまうのも仕方ない。]
流石剣吉さん。凄い美味しいです
[後は夢中で頬張った。 >>131『I-GAME』なんて単語が男性客の口から出れば、反応するかのように一瞬手を止めて。 自分の手元にも同じようなメールが届いていた事を思い出し、黙って二人の話を聞いていただろうか。]
(136) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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[>>114、>>115二人の話に蚊帳の外な雰囲気を感じながらも、ただ無言で聞き耳を立てる…訳じゃねえけど、自然と話が耳に入って来る。どうやら話は擦りかえられたようだが。]
…観戦って。 そうそう見てて楽しいモンじゃねえって。 お前、そういうの見るの好きだったっけ?
[ はあ、と呆れた調子で、海斗の言葉に乗る。武道でも他人の稽古とか見ても正直勉強にはなるんだろうがつまらねえ、と俺は思う類の人間で。言外に来るなよ、と手をひらひらさせつつ。 ]
(137) 2014/06/09(Mon) 19時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 19時頃
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…あ。これ
[思い出したように見せられたメール>>128。それは、自分のところに届いたものと全く同じ文面で。 ボーカルが言っていたちゃちな都市伝説が、ふと頭に蘇る。]
めーちゃん、これあたしのとこにも来た 最近ちょっと噂になってるらしいんだけど、知ってる?
[そんな前置きをして、話すのは先ほど聞いたばかりの話。行方不明者や死者が続出しているなんて、穏やかでない部分も平気でそのまま伝えて]
ほんっと、みんな飽きないよねー 次から次へとよく思いつくなぁって、ちょっと感心する
[頬杖をつき、へらりと笑った。 最初から全く信じていないので、不気味な内容にも無頓着。お皿に残ったタルトの最後の一口を、形の整った唇へ運ぶ。]
(138) 2014/06/09(Mon) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 20時半頃
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ーK cafeー
[星開は同席している2人の女性とすれ違い気味の空気を感じながらもマイペースを崩さずケーキとコーヒーを程よいペース配分で嗜んでいた。]
『なんだろうか。今日はこういう空気感に普段のような窮屈さや煩わしさを感じない。フッ。』
[星開は未だに知らなかった新しい自分を見つけた、感じたことに新鮮な感覚を覚え、目を軽く閉じ口元を少し緩めた。]
[騒がしい店内に自分の中で静寂を営んだその刹那、我に返るには充分なやりとりが鼓膜へと突き刺さる。>>128 >>138]
『”I GAME”だと…⁈まさか…僕がここに来たのは能動的なものではなく受動…必然による誘導だったのか?最善の反応はなんだ?このGAMEは僕の電子媒体を捉えている時点で稚拙なイタズラなんかではないことはわかっている…。幸いこの2人には信憑性を持ち合わせている様子はない。情報収集目的の客観視点が対応手としては最善か。』
「へぇ。興味深いことを話していますね。幸いオカルトチックな話は僕、大好きなんですよ。」
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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[時折ミルクティーを口に含みつつ、カウンターに置いた携帯を弄る。 i-GAMEとはなんぞやと数人に聞いたのだが、夢の国に行っているらしい友人からは「都市伝説!」の一言しか返ってこなかった。納得はいかないが彼氏との時間を邪魔するのも悪くて、追及するのは諦める。 他の友人も同じような返事で、これといった情報は一向に増えない。]
てうふぇるって誰さ〜 外国人の知り合いなんていないよー
[誰ですかーとメールを送ってみたものの、返ってくるのはエラーメールばかり。 迷惑メールには返信してはいけません、とこの間習ったばかりだったがそんなことはもう思考の彼方へ飛んでいる。]
i-GAME…なんでiだけ小文字なんだろう 関係あるのかなぁ…無いかぁ…
[馬鹿みたいなことを呟いていれば、また誰かが来店しただろうか>>121。互いに顔を知っている相手ならば軽い挨拶をして、邪魔になりそうならばどこか適当な隅の席に移動するつもり。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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そうそう、“K cafe”!! わたしもたまに行くんだけど。店主さん、お元気だよー。
[>>134音程の外れ方に笑われそうになってるなんてわたしは気付かない。多分、気付いたら頬を膨らますくらいはしちゃうけど。確認の問い掛けがあれば、ひとつ頷いた。
ペンダントにそれ以上踏み込まれないのは嬉しかった。テッドにも嫌われちゃったら、と思うから。昔よりもなんだか紳士みたい。声には出さないけど、ふにゃり、と微笑んだ。]
……うん、エスコートお願いします。ミスター?
[えへへ。ちょっと恥ずかしいけど嬉しい。少し目をぱちぱちさせた後に、笑顔でその手を取った。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
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あーちゃんにもこのメールきてる? へぇ、新手の嫌がらせかなあ…
[>>138彩香にも届いているようでそれについての噂話も黙って聞いていたが、彩香同様そういう類はあまり信じない主義なので]
だーれか知り合いの悪戯かもね
[と。>>139セカイには]
オカルト?これってそういう類に入るの? セカイくんそゆの好きなんだ?
[オカルトというまでコレに何かがあるようには見えないが彼は何か面白い噂でもしっているのか。 聞いた直後、また面倒なマシンガントークが来るかもしれないと内心しまった、と身構えてしまったのは誰にも言えない]
(142) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それよりさあ、なんかさっき詐欺でも出会いでもない迷惑メールきた。i-GAMEがなんとかって言ってなんのリンクもなくてさ。ほら、これ。
[また話を逸らすように遮る。裏社会でも話題にならない謎のメール、どうせちょっとした雑談の道具にしかならないだろう]
俺、飲み物取ってくる。なんか要る?
[ケータイを返してもらって、話が広がらなければそのままドリンクバーへ向かうだろう]
(143) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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