人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、いけない。
あたしったらすぐ忘れちゃうんだから。

化学の先生、クロロホルム先生で合ってる?
メールしなきゃ。

[手に持ったままのチップをポケットの中にしまって、
あっというまに忘れられてしまった名前をアオイに聞き直した。

忘れっぽいのはいつものこと。
食事や音楽、楽しそうな話。——それにとっても素敵な機械達!
気が向いたらすぐ他のことが頭から飛んでしまう。

そんなだから出し忘れた提出物や赤点すれすれのテストは山ほどで、
特殊”スペシャル”な生徒に課されたレポートは出し忘れを含め、
>>@0メールで送るのが難しいほど肥大していた]

(121) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

シェル、サーチ。クロフォード。

[>>@2近くにいるとは露知らず腕時計に似た端末に呼びかけて、
空中に緑色の画面を呼び出し、先生の連絡先を検索する。

連絡先が分かれば浮かぶ光の画面をつついて内容を入力した。
——レポートどっさりなんて食堂で声に出せるわけない。

ことのついでに友人にもメールを送る。
送信し終えるとさも重大な(実際重大なのであるが)ことを成し遂げた顔で]

完璧。

(122) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

件名:レポート提出の件について
先生、レポートがメールで送れません!
分子の4Dモデルデータの容量が大きかったみたい。
量も多いのでデータを整理したチップを会えたら手渡しします。

マドカ・ティペット。

[少しもしないうちにクロフォードにはこんな内容のメールが届く事だろう]

(123) 2015/02/28(Sat) 13時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 13時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[メールの送信を完了し、向き直る。
ケイイチは誠実に対応してくれている。ならば、誠意には誠意で返すのが人の道というものだろう。
自分たちは婚約をした。普通、恋人たちが踏み段階というものを全て綺麗さっぱりまるっとすっ飛ばして。
ならば、遅ればせながらその段階を踏むべきではなかろうか]

ケーイチ。

[そう言って、大まじめな顔で、ずいっと右手を突き出す]

手を繋ぎましょう。

[そこに、恋人同士の甘酸っぱい空気なんてものは一欠片たりともなく。
少なくとも、トレイルが「お邪魔虫じゃないだろうか」なんて全く感じる必要はないということは伝わるはずなので、それだけは良かったかもしれない]

(124) 2015/02/28(Sat) 14時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 14時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 14時頃


【人】 営利政府 トレイル

……ぷっ、ははは!
クリス、それじゃ「手を繋ぎましょう」っつうか「一戦交えましょう」だろ

[なんつー糞真面目な顔だよと噴き出しそうになるのをどうにか堪えて、それでもくつくつと笑い声が漏れる
にしても、俺が邪魔になりそうにはねえなと安心もできた]

…先行き不安とはこのことか、ってな
ま、お似合いの2人な気もしてきたけど

[極々小さく呟いた、2人は見ていて本当に面白い]

(125) 2015/02/28(Sat) 14時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トレイルの発言に、慌てた]

ベッドで一戦ですって!?
そ、それはまだ早いわ!?

[誰もそんなこと言ってない。
差し出された手は取られたのかどうか。とにかく、食堂に向かって歩き始める]

宇宙の大いなる意思には、誰も逆らえないのよ……。

[ぶつぶつ呟いているが、そんな大層なものじゃない。
トンデモ勘違いが引き起こした玉突き事故のようなものである。
ある意味、奇跡的ではあった]

(126) 2015/02/28(Sat) 14時半頃

【見】 地下軌道 エフ

[猫との口争いも終わったか、食事を終了し、食器をカウンターに。]

ごっそさん。……。

[丁度>>123メール着信の振動。
これからの予定を頭の中で組み立てようとした矢先。小さく舌打ちし、メールを確認する。思わず眉間にしわを寄せた。]

まだそんな大物が残ってた、か。

[暫くメールの文面を見つめていたが、自身の黒髪を掻き回す。
そして、なんとも気の抜けた低音が口からこぼれた。]

……だぁぁ、くそがぁぁぁ。

(@3) 2015/02/28(Sat) 15時頃

【見】 地下軌道 エフ

-----
件名:re:レポート提出の件について
本文:提出を諦めなかったその努力は買おう。
提出期限については今日受け取れば不問にしてやる。

だが、会えたらというのはこちらから取りに来いということか。
そうならそうで、現在地を送れ。
俺は食堂にいるが、一服する間に返信がなければ部屋に戻るからな。
-----

[送信。自分も一人の生徒のために甘いのだろうか。
教師の方からレポートを回収してまわるのは、今年度、今回で61(0..100)x1回目だ。**]

(@4) 2015/02/28(Sat) 15時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 15時頃


【人】 すくみず アオイ

―食堂―

クリスがケイイチ・ソノダともう1人連れてきますとメールが来ました

[食堂に到着したあたりでメールが帰ってきた]

席を5人分確保しておいていただけますか?
アオイは飲み物を買ってきます
[と言ったのが少し前]

(127) 2015/02/28(Sat) 16時頃

【人】 すくみず アオイ

ブルーハワイソーダフロートです
お待たせしました

[おすすめ、と言われて持ってきたのは
 どぎつい青のソーダ水だった
 おまけにアイスクリームがのっている]

青くて、甘くて、アオイはこれが大好きです
アイスとのコラボレーションが抜群の一品です

[そう言うとストローでちゅーと飲み始めた]

(128) 2015/02/28(Sat) 16時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 16時頃


受付 アイリスが参加しました。


【見】 受付 アイリス

――ブリッジ――

[けほんけほん。
むせてしまった。

周りの奇異な目線に何でもないですと慌てて、アイリスはもう一度メールを読み直した。

本日二度目の驚きのメール――。
ケイ兄が妊娠した、と書かれたチェーンメールにアイリスは混乱している。]

いやいやいやいや…何から何までおかしいよ。
なにこれ…!
さっきの妊娠報告がどこかでおかしくなったのかな…。

[その後もよくわからないメールがアイリス・ソノダの元へと入り――。
みんな事実を確認しようと回してくるのだ。
曰く、妊娠薬の実験台にされた。
曰く、宇宙生物に求婚した。
曰く、母親と結婚した。
曰く――、]

(@5) 2015/02/28(Sat) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

[よくわからない情報の真偽を確かめようと、アイリス・ソノダはケイイチにメールを送った。]

――ケイイチ兄へ。
噂が沢山流れてますが、本当ですか?

アイリスより――

[ちょっと言葉足りずだったけれど、根も葉もない噂ならきっと否定すると思いつつ。
まだやることがあったので、アイリスは作業に戻った。]

(@6) 2015/02/28(Sat) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

……少し、休憩

[熱いコーヒーがほしい、備え付けのキッチンで手早くコーヒーを用意すると、それを啜り出す]

あつっ

[気分的に熱いコーヒーが飲みたいと思ったとはいえ、熱くしすぎたか
口にした途端舌に痛みが走る程の温度だった]

少し冷ました方が良さそうね

[スプーンで丁寧にかき混ぜながら、ぼんやりとモニターを眺める
ホログラムの五線譜が弾いてほしそうにこちらを見ている]

もう少しで出来上がるから、もうちょっと待ってね

[そう呟いて、もう一口コーヒーを啜る]

……あつっ

(129) 2015/02/28(Sat) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― →職員室 ―

せんせー!できたよー!

[目的の先生を職員室で見つけると、
急ぎ足で其方へ向かい、出来たヴァイオリンを見せる。]

「ふむ……、いいんじゃないか?
 前に指摘したところは出来ているし……」

ほんとですか!?わぁい!!

[褒められ、きゃっきゃと喜んだが。]

「じゃぁ、もう一本作ってみようか?」

……鬼ぃ。

[さわやかな宣言に軽くぶーたれたのだった。*]

(130) 2015/02/28(Sat) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クリスの突拍子が無さ過ぎる発言に流石に噴き出す]

ぶっ、はははは!クリスお前とりあえず落ち着け!
ネジか飛んで…んのは何時もか、空いてるネジ穴に竹輪かなんか刺さってんぞ多分

[一目も憚らず腹を抱えて笑う
2人が手を繋いでいるならそれをニヨニヨ眺めつつ、*歩き続けた*]

(131) 2015/02/28(Sat) 18時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時頃


【人】 ひとづかい トリ

 もおおおおお。ひーどーいーやー。
 バナナミルクプリンはワタシのクリエイティブのもとなのですよ、それを切らしてしまうなんて。
 ああああ、今夜のレポートはもう上がりそうにないや……

[我が相棒サイノ・チイは、ソイラテ・プリンのパウチを加えたまま、いまだぶつぶつと呟いていた。腕に提げた袋には様々な種類のプリンを詰めた銀色のパウチが、あふれんばかりに白いキャップを覗かせている。だいたいこれで、三日分。]

(132) 2015/02/28(Sat) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

[しかし………、何というだらしのない格好なのだ、我が友よ。

サイズの大きすぎる、何世代も昔の囚人服のような極太白黒縞トレーナーに、その首元から垂れ下がる、しわが寄りシミのついたシャツの襟。誰かからお下がりにもらった古臭い、これまたサイズの大きすぎる色あせたジーンズに、薄汚れて穴のあきかけたスニーカー……。

おまけに肩まで伸びた不揃いな長さの赤毛は長年の夜更かしによって艶を失い、毛先は寝癖であちらこちらに飛び跳ねている。とてもローティーンの少年とは思えない有様を赤毛の頂上から眺め下ろし、我輩は密かにため息をつく。]

(133) 2015/02/28(Sat) 18時頃

【人】 ひとづかい トリ

[居住区へ戻る途中、資料室の並ぶエリアに差し掛かったとき、我輩の高感度サイバー・アイが異変を捉えた。ひとブロック先、床面に障害物あり。

よくよく拡大して見れば、それは栗色の長い髪を振り乱した若い女であった。倒れ伏したその女は体長160センチ強、推定年齢10代後半から20代前半。外傷は特になし。出血もなし。状況から判断するに……]

 あれえー?お姉さんどうしたの、転んだの。

[そう、何らかの理由による転倒、である。]

(134) 2015/02/28(Sat) 18時頃

トリは、屈み込んだサイノの頭から飛び降り、伏した女の頭を優しく*突ついた*。

2015/02/28(Sat) 18時頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ええぇ、クリスとケイイチが?

[>>127同席者の話を聞いたときは不可解と頭を捻った。
あの二人が一緒——結婚は間違いだったんじゃ?
訝りながらも素直に席を確保して、飲み物買いに行くアオイに手を振った。

まさか勘違いから出た真で婚約(?)>>92に発展しているとは知らないが、
こんなことを予測計算できる科学者の卵は
このヘスヒデニス中どころか宇宙全体の学園艦を探してもいないに違いない]

(135) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わっ、これがアオイのオススメ?
すっごい色だね。

[帰ってきたアオイが持っているのは頼んだ事のないドリンク。>>128
きらきらとソーダの青色と少女の目が光る]

ブルーハワイソーダフロートっと。

[甘いものは大好きだ。名前を記憶に刻みつけて、ストローに指をかけた。
濃ゆい甘さと弾ける炭酸が美味しい。
アイスにもスプーンを入れて、ソーダと一緒に甘さを味わう]

爽やかでプールの青みたいだね。甘くって幸せだー!
あたしもこれ好きだな。

……あ、なんかきた。

[せっかく今良いとこなのに。スプーンを戻したところで端末に着信が入る]

(136) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うそ、クロ昆布ここにいるの?!

[ガタっと椅子を倒して立ち上がる。
>>@4送られてきたメールの内容、開いてすぐ食堂にいるの文字が見えた。

胸の前で手を組んだままそわそわと、でも今度は注意深く観察すると
覚えのあるぼさぼさ黒髪を掻く男の姿が目に入る]

(137) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

アオイごめん、ちょっと行ってくる。
先生、あたしここです!

[手を振って駆け寄る前に椅子を倒した音か、
もしくは不名誉な呼び方に気づかれてしまっただろうか。
クロフォードの席まで辿り着くと頭を下げて口ごもりながら話す]

その、あの、これがレポートです。

[>>@4ここまで生徒思いの先生はそうはいないだろうに、
まだ少女の中では名字が覚えにくい怖い先生止まりである。
献上する手に乗ったチップ2枚はカタカタと震える音を立てていた]

(138) 2015/02/28(Sat) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………。

[起きれるかなあ、ちゃんと。
考えているのはそんなこと。

床と仲良くするミルフィの脳裏にはなぜか、
走馬灯とは到底呼べないこれまでの学園生活の各場面が流れていた。

色々あったけど楽しかった。
そりゃあいいことばかりではなかった。
文芸同好会のメンバー集めに苦心したり、
お気に入りのグリーンティープリンを何者かに買い占められてしまってぐぬぬという思いを味わったり―――]

(139) 2015/02/28(Sat) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……、え?

[などとぼんやり考えていたところ頭上から声が降ってきた。>>134
どこか間延びした風に聞こえるその声は、
ミルフィの現状をちゃんと読み取って確認らしき問いを投げてくる]


う、うん……。

[頭をもぞりと動かして力の抜けた返事をする。
頭をつついてきた何かを振り払うつもりはなく、
ただ顔を上げて現状を確認しようと]

(140) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/02/28(Sat) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[トレイルが食事がまだという言葉に、自分もまだ食べていない事を思い出す。
とは言え、貧乏学生としては1食や2食抜くのはよくあることだが…。]

 遠慮せずに食べていればいいさ。
 要件は俺なのだろう?

[クリスに問い掛けたが、何やらまたもやブツブツと…。
しかし、何をきっかけに思ったのか、神妙な面持ちのクリスに、同じように真面目な顔をしてみせる。

…が……、内容が余りにも突拍子が無く、思わず無言となった。>>124

同時、トレイルの噴き出す様と、それに反論するクリスに暫し頭を抱えた。>>125>>126]

 トレイルに同感だ。もう少し肩の力を抜いたらどうだ?

[またも、ブツブツと呟くクリスの頭に手をポンポンと置いて。]

 焦ることはない。俺達は俺達のペースでのんびり進んでいけばいい。

[そう言って、出した手を見つめながらトレイルの方に向き直る。]

(141) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 それに……俺はそういうのは得意じゃない…。

[視線を逸らしつつ、少しだけ顔を赤らめた。]

 幼少の頃から人目を憚らないバカップル(両親)を見ているからな。
 人前ではどうしても抵抗が生まれてしまう…。

[クリスが悪いわけではない。自分の育ちが悪いのだと、そう仄めかした。]

(142) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[食堂に向かいながら、ふと端末を取り出してみる。
可愛い我が妹からのメールを確認すると、一つ首を傾げた。]

 噂…?
 なんのことだ?俺が噂の話題になるようなことはそうそうなさそうだが…。

[流石に反応に困りつつ、詳細が無いことに少しばかり怪訝な顔をする。]

『to:アイリス
Message:
どんな噂か知らないが、噂は噂だろう?
なんのことだか予測すらつかん。』

[簡単な文面を作って返信した。]

(143) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[客観的に見れば突拍子もない発言としか言いようがなかったが、一応の根拠はあった。
すべての不幸は、その時「普通、恋人たちが踏む段階」というものについて思案していたことだった。
手を繋いで、ハグをして、キスをして、そして……と大まじめに考えていたところでトレイルの「一戦交える」なんて言葉が聞こえてきたものだから、脳内でおかしな方に関連付けされてしまったのだ。
しかしそんな事情など、他者に伝わるはずもない]

わ、私は落ち着いているわ!?

[トレイル>>131に、そして畳み掛けるようにケイイチ>>141に言われ、反論するがどこをどう見ても落ち着いてはいない。
のんびり……とたしなめられて、眉を下げた]

そんな悠長にしていていいのかしら。

[何しろ、すべての段階をすっ飛ばして婚約してしまったというのに。
しかし、無理強いするものでもないだろう]

そう、それなら仕方ないわ。

[こちらは一応の努力(?)をした。その上でできないのであれば仕方ない。
自分に対して格好の言い訳ができあがり、手を引っ込めた]

(144) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 落ち着いている…?

[クリスの発言に若干ながら疑問符を浮かべた。
いや、彼女がそう言うならそこに突っ込むのは野暮かと、続く言葉は飲み込んでおいた。
悠長、という言葉に少しだけ口許を綻ばせると、再度振り返る。]

 少し駆け足を…というのなら、今晩クリスを誘うが?
 人前でなければ、俺は抵抗感はないが……。

[恋人らしいことはしていない事を充分理解している。
ブリッジ辺りで夜に語らえば雰囲気もある。
夜なら人目も恋人達ばかりだろうし、然程気になることはないだろう。
手を繋いだり、多少身体を寄せ合うくらいなら許されるだろう。
だからそんなに深く考えてはいないのだが…。]

 恋人らしいことも、人目が無ければ出来るだろう?

(145) 2015/02/28(Sat) 20時半頃

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