人狼議事


277 黄昏草咲く出逢い辻

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【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

[黄昏草が照らす小径を、音もなく歩く。
辻の森には幾度か訪れたが、これまで尋ね人の姿はなく。
いないと悟れば素早く森を抜けだす、というのが常となっていた]

 とはいえ。
 ……いつぞのよに、迷い込んでくるかも知れぬからなぁ。

[かも、どころの騒ぎではなくなっている、という事は知らぬまま。
兎は幾度目か、深く息を吐いた。*]

(138) 2020/06/03(Wed) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―川傍―

貴石神社……まあ。
大体お正月にお参りに行く神社ですね。
もしかしてそれで縁が出来たのかな……?

[少なくとも全く心当たりがないという訳ではなくなった。>>123

それなら、いずれは神様に……
綺羅星さん、もしかしてとっても偉い方なのでは……

[少々畏まりながらも、一方で神の花嫁についてのお話を思い浮かべる。知っている話では花嫁=生贄や神に捧げられるもの、というイメージがある。

そして花嫁の内心はどうあれ、選ばれるのは村の中で優れている者であり、名誉なことだとも。]

(神様なら、選ばれて光栄に思えという考えも当たり前……かな?)

[疑問は心の内に。しかし恐らく、人とは考え方も違うのだろうということはわかった。]

(139) 2020/06/03(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 00時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[返事を聞くまではちょっと、ほんのちょっとだけ心配もしていたが、綺羅星は杞憂を笑い飛ばし、人に寄り添う妖だと明かしてくれて。>>126

……うん、よかった……です。
それなら、もし番になっても安心ですね。

[ほっと息を吐く。
綺羅星に対して気を許しつつあるのが言葉や声に現れていた。*]

(140) 2020/06/03(Wed) 00時半頃

【人】 公安部 カガ

嫁よりはそっちの方が助かるか……じゃなくて。

だからさ。
待ってくれよ、いきなりンなこと言われても。
はいそーですか、って訳にはな。

[重なる手の指をワタワタと動かす]

何がどうしてこうなった、の状態なんだ。
もう少し事態の説明をしてくれないか。

[自分より背の高い相手に、少し上目遣いで頼んだ*]

(141) 2020/06/03(Wed) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

― 現在/広場 ―

[――あれから数年。
 自宅でなく施設の一室に寝泊まりする生活であったことを除けば、まあ人並みの学生生活を送ってきたと思う。
 特異な事と言えば、微妙な運の悪さが仲間内でネタにされた事くらいか。
 クジ引きと聞けば諦め顔になったりだとか、確率論が当てにならないという皮肉から"カクリツくん"というあだ名を付けられたりだとか。
 しかしそれが理由あってのことと考えることもなく、今に至る]

(142) 2020/06/03(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……あの時のと関係してるのか、これ。

[朧げだった記憶は、古木に座り時間を掛けて回想したことで幾らか鮮明になっていた。
 しかしあの時と似ている部分もあれば、シチュエーションが違うと思える部分もあり、結局判断はつかぬままだった。
 息も整った所で、このままいても仕方ないと立ち上がる。
 そうして道を探すべく、それらしき方角へ踏み込もうとして]

 ――……え?

[森の中、木々の合間に一瞬。
 記憶の中だけにある、揺れる長い髪を見た気がした。
 銀と金の糸で織られた、引き摺るような和装も>>138]

(143) 2020/06/03(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

─ 森の中 ─

 糧なぁ。

[どうにも服装や気配からしても自分が生きてきた世界とは違うようだ。大事なものであるというのだけ理解しながら、その意味>>128を明らかに理解できていない声色で返す。
ただ時に、目は口よりも物をいうときもある。
ミサンガに、剣呑さ>>129に対しても、そちらのほうがそのものの奥底を覗くような心地に浸れるというものだ]

 そりゃいえてる。
 時代に流されず自分で作りだしたいって意味では似たもの同士だな。

[揶揄い言葉には、ハハッと軽い調子で笑う]

(144) 2020/06/03(Wed) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ま、……待って。

[確証はない、ただあの時の面影を追うように。
 青年と呼べる歳になった律は、少女の姿へ向けて駆け出す。
 向こうがあの頃と変わらぬ年恰好であることを、今は深く疑問に思わぬまま**]

(145) 2020/06/03(Wed) 01時頃

【人】 山師 グスタフ

[温もりと柔らかさ。嫌がらぬまま紅をさした笑みが艶やかさを引き立てているようだ。
そんなお嬢ちゃん>>130にしばし見惚れてもいたが、妹背という言葉の意味>>131を聞くと撫でるように這わせていた指が止まる。]

 そいつは熱烈だな。
 どこかで惚れさせちまったことがあった覚えはねぇんだが、まあその辺りはいいか。

[感情なんてものはそんなもんだ。いっそ醒めたような解釈を元にそこは深く突っ込むものでもなく、頬を撫でていた指は顎をなぞりそのまま首筋をなで、重なる手から逃れるようにいつしか腕を背中に回すようにして、首を傾ぐお嬢ちゃんを見つめて]

 運命の一つでも感じたのかい

[ぐっと引き寄せて胸元に抱き寄せる。
頤に手をあてて逸らさせて吐息もかかるほどの近くからじっと瞳にお嬢ちゃんを映し出して、にぃと笑みを浮かべ]

 俺の瞳に映る宝石は嬉しそうにしてるかい?

[囁き問いを向けた*]

(146) 2020/06/03(Wed) 01時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

見えぬのではなく、見ぬことにしたのだがな。

[それは遥か昔、鬼が鬼神ではなくなった時のこと。零した言葉には僅かに痛みの色が滲む。]

何、姿形が見えずとも、気を読めば大概は事足りる。
こうして、其方を見つけることもできたしな。

[けれど一瞬後には、声音は平静に戻り]

ふふ、そうだな、訳知らぬまま、この先を行くのは些か危なかろう。

[ワタワタと動く指を、きゅっと、一度握ってから、鬼は男の手を解放すると、ゆるりと腕を組んだ。]

(147) 2020/06/03(Wed) 01時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

其方の疑問は、ここはどこか、番とはどんなものか、といったところか?

[小首傾げて数えあげると、草叢で仄かに光る黄昏草を一輪、鬼は手に取った。]

ここは『黄昏草の出逢い辻』と呼ばれている。その名の通り、人と人ならぬモノが出逢い縁を結ぶ場だ。
我ら妖は、ここで人の子の番を得れば、己が力を高めることが出来るのさ。

[淡々と紡ぐ言葉は、男に何を思わせたか。*]

(148) 2020/06/03(Wed) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時頃


師範棋士 千早は、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

─ 川傍 ─

ほう、そうか。
我が社に足を運んでいたなら、縁となって当然。

お主が持っていた護り石を貴石にて手に入れたなら、それもまた縁となろうよ。
何せあそこの護り石には、儂が手ずから祈願を込めたものが混ざっておるからな。

[のどかの言う心当たり>>139に、思い出したように可能性を一つ加える。
眷属が憑いていた辺り、のどかが持っていた護り石は付喪神が祈願したものに間違いなさそうだ。
付喪神が偉い方なのでは、と言うのには可笑しそうに笑って]

気負わずとも良いぞ。
確かに儂はいずれ氏神になる身だが、末席に加わるに過ぎぬ。

まぁ、儂は土地神とはまた異なる故、年月を経て信心が他よりも集まれば、格が上がるやもしれぬがな。

[だが今の話ではない、と。
そう言葉を括る]

(149) 2020/06/03(Wed) 01時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[『番』についての不安は払拭されたようで>>140、安堵する様子に柔らかに笑む]

もしも何も、いずれは『番』になってもらうぞ。
そのために儂はここに来たのだし、お主は誘われたのだからな。

[そこだけは覆らない、と言わんばかりに言い放った]

(150) 2020/06/03(Wed) 01時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


儂のことばかりでなく、お主のことも聞かせよ。
互いを知るための『お付き合い』なのだろう?

普段は何をしておるのだ?
見たところ随分と若いが……学生か何かか。

[身なりや年の頃で判別しつつ、いくつか問いかけを重ねていく。
好きなものは何か、将来の目標はあるのか、などなど。
そう問いかける中で、のどかと繋いだ左手を軽く持ち上げる]

時にこの蔓薔薇はお主の趣味か?

[共に持ち上げたのどかの右腕。
そこに巻き付く白の蔓薔薇を示して問いかける。
のどかの趣味ならば杞憂だが、そうでないならば森の戯れではと考えたが故のこと**]

(151) 2020/06/03(Wed) 01時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 01時半頃


【人】 公安部 カガ




[二つ>>147の違いが今一掴めず疑問符が浮かぶものの、滲む色には今はまだ深入りを躊躇わせるものがあり。むしろ自分から話題を変えにいっていた]

危険もあるのか。

[握り離される指にホッとしながら、僅かな寂しさも覚えて。そんな自分に待てまて待てと内心ツッコミながら、視線外してプルプルと首を左右に振る]

(152) 2020/06/03(Wed) 01時半頃

【人】 公安部 カガ

ああ、その辺りだな。

[解放された手を顎に当てて、摘まれる白花を視線で追いかける]

フゥン。
じゃあ、俺は貴方との因縁で呼ばれたことになるのかな。
力を必要としてそうには見えない、けど。

[自分から願った説明を受けて、態度も少しだけ丁寧にしながら。
淡々と紡がれる言葉に、思ったことを軽く口に出した**]

(153) 2020/06/03(Wed) 01時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 02時頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

ああ、其方と我は古くよりの縁で結ばれている。

其方は縁に呼ばれ、我は其方に呼ばれて、ここに来たのさ。

[さらりと鬼の語った縁は、ただ幼な子との出逢いを指すには大仰だと、男は気付いただろうか?]

ふふ、我に力は不要、と、其方には、そう見えるか?

片角の、魔眼も封じた鬼の身が?

[自虐めいた物言いは、奇妙に明るい。]

やはり、お前は......

(154) 2020/06/03(Wed) 02時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[鬼が手にした黄昏草は、現世の花のようにすぐには萎れず、仄かな光を放ち続けている。
鬼は再びその手を男に伸ばし、胸に咲く桔梗の脇に、そっと白い花を添えた。]

行こう。

[そうして、番と定めた男の手を引いて、鬼はゆっくり歩き出す。どこへと、問われれば、さあ、と首を傾げて笑うだろう。**]

(155) 2020/06/03(Wed) 02時半頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 02時半頃


刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 04時頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

―川傍―

私が買ったお守りに縁結びの御利益が……

[そういうこと?と理解した。>>149
神様直々の祈願が込められていると保証付きのお守りとか、大変ありがたいものではなかろうか。

口振りからすると、そんなお守りは他にも多くありそうだが、その中で自分と縁が結ばれたのは何故だろう。
……運命?]

あはは。

[自分でたどり着いた結論に、大げさだなぁとつい笑い。]

いえいえ末席であろうと神様ってだけですごいですからね?人間からみると。

[首を振って一般的な信心の持ち主であることを表明し。]

(156) 2020/06/03(Wed) 11時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

くぅ……

[思わず顔そらして胸を押さえた。>>150
不意打ちの嫁宣言は心臓に悪い。

想像してみてほしい、柔らかな笑みを浮かべた規格外の美形に『お前は嫁だ』と改めて宣言されることを。
絶対心を射ぬかれる。とすとす。]

だめ……すき……

[相手が人間ではないことなど些細すぎる問題に思えて、小さく呟いたのだった。]

(157) 2020/06/03(Wed) 11時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

あっ はい!
そうですね……

[知るほどに不安も薄れて好意が増しているので、有効な時間だなあと実感している。>>151

両親は健在で、上に兄姉一人ずついる末っ子で……今は大学通いの為に独り暮らしですよ。三年生で二十歳です。

[今年21になると説明し。
好きなことはカラオケかなあ、あとお風呂でのんびりすること、と返し。将来については]

ああ……物語や昔話の知識生かせるようなお仕事に就ければ、って漠然と思ってましたけど。あんまりないんですよね。

[要は未定だと苦笑する。末っ子ゆえか、親からああしろこうしろと急かされることもなく。恵まれた環境だろうけど、明確な目標は未だ見えず。]

(158) 2020/06/03(Wed) 11時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

あ、これですか?
気がついたら引っ付いていたんですよね。

[腕の薔薇について、趣味ではないと首を振る。>>151

頑張れば取れそうだし、手を動かすには不自由しないから気にしていなかったが。

尋ねられるということは綺羅星の仕業ではないと思われて、それなら何だろう?と首を傾げる。**]

(159) 2020/06/03(Wed) 11時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 11時頃


村の設定が変更されました。


鳳凰の実 モイは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 森の中 ―

[音もなく進んでいた歩みが止まる]

 …………。

[知っている気配を感じた気がした。
勘違いでなければ、間違いでなければ。
それは、ある意味では自分が探していた者の気配]

 ……まさか。

[待って、と呼び止める声>>145がする。
歩みとめた兎は、ゆるりとそちらを振り返り]

(160) 2020/06/03(Wed) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……何ゆえに……。

[呟いては見るが、理由の一端は自身の言霊の呪であろう。
妖と再会を約す言の葉は、そちらの領域へ引き寄せる。
故に、引き寄せられたのだろう、というのは予想できるもので]

 ……まったく。
 そなた、ほんに惹かれやすいのだな……。

[とはいえ、それを口にする事はなく。
兎はひとつ、息を吐く。*]

(161) 2020/06/03(Wed) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 21時半頃


山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/06/03(Wed) 22時頃


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

― むかしむかし ―

[人の子の世には、争いが絶えなかった。

生き延びるために、人は力を求め、力持つ者を頼り、

やがては、人ならぬモノをも頼り縋った。]

[一人の鬼が、強い霊力を持つ子供の請願に応じて、現世に顕れたのはそんな頃。

子供はその地を統べる領主の落とし子で、戦に踏みにじられんとする故郷を守る力を命懸けで求めていた。

強く純粋な子供の願いと魂...その絆から力を得て、鬼は、いつしか鬼神と呼ばれるまでの強大な存在となった。]

(162) 2020/06/03(Wed) 22時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[けれど、人の世は移ろいゆき、戦の世は終わりを告げる。

やがて、人ならぬモノの強き力に、戦無き世を生きる人々が恐れを抱くこととなったは、必然。]

(163) 2020/06/03(Wed) 22時頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[力の証の片角を失くし、再び人の世を覗き見ぬよう瞳を閉ざし、鬼神はただの片角の鬼となって、現世から身を隠した。

ひとりの子供が、狭間を越えて現れた、あの日まで.........**]

(164) 2020/06/03(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 森の中 ―

[小動物めいたその影は、こちらの呼び掛けに応じるように振り返る>>160
 こちらは足を止めず、はきと顔が見える位置まで近付いて]

(165) 2020/06/03(Wed) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……え、ええと。
 よくわかんないけど、気付いたら知らない道にいたんだ。
 月見草じゃなくて、別の白い花――多分、夕顔が咲いててさ。

[何ゆえという呟き>>161に状況説明めいたことをするが、彼女の表情からはそれを問いたかった訳ではないことが窺えた。
 呆れたような溜息に、少しばかり困り顔をする。
 それでもかつての別れ際、自身が何を言ったかは思い出していたから]

 また、顔が見られて良かったよ。
 ……手ぶらで来ちゃって申し訳ないけど。

[正確にはバイト帰りの荷物は持っていたが、お礼代わりに渡せそうなものは残念ながら持ち合わせていなかった*]

(166) 2020/06/03(Wed) 22時頃

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