人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 11時頃


すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 11時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―プール―

[いざプールに来ると、泳がなきゃいけないと言う憂鬱さから足取りも重くなる。
ここは市民プールと違って泳ぐ場所なんだ、歩いちゃいけない……。
考えれば考えるほど気持ちが沈んでいくけど]

終わったら……チョコミントアイス!

[自分に喝を入れる為に、好物を口に出して無理矢理やる気を出す。
これが僕の必勝法。
さて、準備体操もそこそこに、プールに入水すると、思った通り冷たくて暑さも気にならなくなる
他のみんなはもう入っているかと辺りを見ると、いかにも真夏の男がそこには居た]

相変わらず若菜の腹筋はやばいなー。
ボディビルダーやったら?

[鍛えた肉体を披露する真夏の男、若菜優>>120を囃し立てながら、
一度練習の為に泳いでみる。
大体、23mくらいは、泳げるはず]

(135) 2016/08/18(Thu) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

あれ……!? うっそ、泳げた!

[息継ぎもクロールも全然上手く出来てないのに、何故か23mも泳いでしまった。
あともうちょっと泳げればテストもバッチリだろう。
これもチョコミントアイス効果か]

え、見た見た?
これあれかな、神様のプレゼントかな。

[ちなみに、調子に乗ってもう一度泳いでみたら。
9mしか泳げなかった**]

(136) 2016/08/18(Thu) 11時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 11時半頃


【人】 読書家 ケイト

─ 更衣室─

[朝の挨拶中、カミカミ姫はこう言いました。
『遊んだら、泳げるようになるかも?』と。
実際にその呟きは、一番前と一番後ろ。
聞こえなかったと思います。
けれども、もしも聞こえていたとしたら、
遊びがリアルに変わる現実があるなんて、
絶対にあり得ない。 パラレルワールドの自分。
それが、此処に登場したとしか言いようがない。
と、思ったことでしょうね。

更衣室では、私の胸元に隠された丘が
(恐らく記号として示すのであればDくらい)
隠しきれていなかった、 他の女子たちに
こっそりと、……いいえ。
まじまじと見られていただなんて。
このときの私は全く気付いてはいませんでした。
絶壁? 私はそれくらいがいい>>115>>>>132
ないものねだりとでも言うのでしょう。]

(137) 2016/08/18(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト


[格差社会を嘆く若者は、どうしたって存在するもの。
私だって、この暗黒時代に対する不満は、
両の指だけでは数え切れないほどにあります。
ええ、あるんですよ。
いとは、魔王と戦う戦士なので。
だから、先生の目をかいくぐって遊ぶ。
そんな発想も思い浮かばないのです。
会話を耳には入れてはいましたが、
真面目な いと は、真面目に補講を受ける、
ことになるのでしょうと。予言します。


…………!?!?]
 

(138) 2016/08/18(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

[衝撃の第二波は、すぐそこに。
大きな声で元気いっぱいの久水さん。
よく、後ろを振り向いて笑ってるのを見る気がします。
あの笑顔は私ではない誰かに向けられている。
それは知ってはいるのですが、
その笑顔に不覚にも、MP回復効果が付与されている。
なんてこと、彼女はしらないのでしょうね。
そんな久水さんからの、格差を確認する問い。
泳げるか?泳げないか?]


  ぉ、ぉょ………ぉょ、………


[“泳ぎたくない”と言葉に乗せる間もなく、
仲間を求めて声をかけたのでしょう。
けれど、私に振りかかる
余りにも重たい使命に気づいたのでしょうね。
言葉を失いかけた久水さん。]
 

(139) 2016/08/18(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト


[何がダメなのか、私には理解できます。>>133

……そう! 晴れ渡る空を、明るくさせるの
私の戦闘への門出を、神が祝ってくれている。
そうに違いないのですから。
ぱたぱたり、タオルを棚引かせながら、
私はプールサイドへと向かうのでした。*]
 

(140) 2016/08/18(Thu) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

─ プールサイド─

[今日は衝撃の連続です。
HRの始まるギリギリに現れた大原さん。>>109
彼は、長い戦いをようやく終え、
この戦場へ舞い戻ってきたのですが…。
心做しか、魔のオーラが周りを少しばかり
覆ってやいませんでしょうか?

見学席に座る彼を、じっとりを
暑さと同じくらいの熱い視線で、
……ああ、 いと は空気そのものですので、
気づかれないはずに違いはないのですが。
その魔を捉えようと見つめていました。

その視界を遮るかのように。
男子のぎらぎらした肢体が目の前に現れます。>>120]

(141) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト


[HR中に、じっとこちらを見られていた。>>119
なんて、そんな視線に気づかないなんて、
あり得ないじゃあないですかぁ!
……嘘です、全く気付いていませんでした。
彼の席は、魔のオーラを纏いし大原さんの隣。
きっと、その魔のオーラが隣にまで行き届いて
隠していたに違いありません。

ですから、プールサイドで声をかけてこられた。
そのときは、私は肩が震え上がりそうなほどでした。
別に、彼を魔物に取り憑かれていると思ってい……
……ます、ええ。 否定しません。]
 

(142) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト


[制服を着ていたら分からなかった、
彼のそこそこ鍛え上げられた身体を視界に収めれば
私の頬は熱くなり、思わず視線を落としてしまいます。
確か、水泳部。だったでしょうか?
なぜ彼が補講に出ているのか、なんて。
気にしたところで、問えるかは別ですから。]


  ぁ、ぁ………ぁっぃ、……です
  (我が防具、お主も羨ましいのだろう?
   しかし、やらぬ。やらぬぞぉ…!)


[きっと、このタオルの下を彼は見たいのでしょう。
何故なら、思春期の雄ですよ!?
見たくないわけがないのです、私のたわわな胸を!]
 

(143) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト


[  …はっ、取り乱しましたすみません。


タオルの裾を、きゅっと握りしめ。
私は、ふるふると首を振りながら否定。
問いたかった言葉も、投げかけられぬまま。
まあ、いずれ誰かが尋ねてくれることでしょう。
また、盗み聞きでもしていれば問題ないです。

そのときでした。]
 

(144) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト

  ─── ばさぁッ



[私の現在の最大装備。
プール用の大きなタオルが、風を起こし。
隠したい身が、空気に晒されて。
息が詰まりそうな心地に、なりました。]
 

(145) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト


[敵の急襲です。>>116
可愛らしい叫び声は、生憎でません。]


  ひゃ、……………ひ、ッ
  (何奴だ!?先制攻撃とは、
  この いと 一生の不覚!)


[あわあわ、あわあわ。
タオルの中に入ってくる空気は、
実は割と涼しく感じたものです。
空からの熱気を直接当てない点に関しては
優秀なものではありますけれど。
やはり、中で篭る熱気を追い出すことは
重要だったようです。
若菜さんの言う通り、でした。]
 

(146) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 読書家 ケイト


[タオルをひっくり返したのは、
カミカミ姫の、丹野さん。

可愛らしい見た目をしているからって、
敵であれば容赦はしない、です。
もちろん、言葉は出ませんから。
はくはくと、口を開け閉めするだけ。
抗議の言葉なんて、出ません。
先ほどの、若菜さんの笑い声>>123が聞こえると、


『見られた。』


そんな心地がぞわわと全身に駆け巡り、
私は、ますます小さく縮こまるのでした。
恥ずかしい。]*
 

(147) 2016/08/18(Thu) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ープールサイド・見学席ー
[教室では>>118彼に"優ほど泳げる訳じゃないけど大丈夫だ"と、自信ありげに答えただけに、今の状況はとても不本意だ]

わ、っ

[少しばかり落ち込んでいると、急に視界が一瞬で真っ白に。かけられた言葉で優のタオルだと気付き、>>121人差し指と親指でつまんで鼻先にもっていく。うん、多分未使用だ。確認してから、了解、と返事を一つ]

サンキュ!
大丈夫だって、センセから水貰ったし
ホントにヤバくなったら保健室行くし。

[そう言って、経口補水液の入ったペットボトルを振ってみせる。
外に出るなり目眩を再発させた圭一に、担任が慌てて用意したものだ]

(148) 2016/08/18(Thu) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[蓋をあけながらプールサイドで戯れる女子の姿>>116がとても眩しいなと、そちらにも目をむけていると、女子の一人ーー多分丹野晶で合っている筈だ。いつものツレが見えないけれどーーから、涼しい風と濡れたタオルを貰うことになった]

晶も、ありがと。
至れり尽くせりって感じ……悪くないな

[こっちのタオルは使用未使用を確認するまでもない。
振り回したときに塩素と洗剤の匂いがしたから。
さり気なく名前を呼びつつ、ありがたく受け取ると、教室を出るまでかけていたヘッドフォンのかわりに首からかけておく。プールの中には到底及ばないが、それでも首元はひんやり涼しくなった]

(149) 2016/08/18(Thu) 13時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ



……

[涼みつつ、ちらっと晶にちょっかいをかけられていた女子の方>>141を見る。
何故か彼女もこちらを見ていた。いつから見られていたのだろう。
確か彼女は……誰だったか。
長期欠席の前からいたような、いなかったような]

……

[思わずじっと見つめてしまう。
タオルをかぶって縮こまる様子は、特に具合が悪そうでもないのに、何故泳がないんだろう。水着を着てきているようだし、見学ではないと思うのに]

(150) 2016/08/18(Thu) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[調子に乗ってもう一回泳いだら今度は全然泳げず、水まで飲んでしまうハメになった。
プールサイドに避難してゲホゲホと咳き込んでいる]

げっほ、げっほ
あ゛ーーー。

[声にならない声を上げて、苦しさをなんとか紛らわせようと試みているが、あまり効果はない。
楽になるまで少し休んでようと、よろよろと見学席の方に近づいていく]

つら゛いー、あ゛あ゛ーー……。

[プールの水の味は、最悪だ]

(151) 2016/08/18(Thu) 13時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ペタペタと足音が聞こえる。
顔を上げると、びっしょり濡れた大樹がやって来たようだった]

お疲れ、大樹
飲むか?

[辛いのはプールには入れない俺だ、とは、彼の様子を見るととても返せなかったので、代わりに飲みかけのペットボトルを差し出してみる。
しこたま塩素入りの水を飲んでいそうだから、口直しにと思って]

(152) 2016/08/18(Thu) 13時頃

【人】 読書家 ケイト


[私の向けていた熱い視線は、
当人に気づかれてしまったのか?
いいえ、恐らく偶然が重なっただけだと思います。
先ほど、私が向けていた熱視線の主。
大原さんがこちらを見ています。>>150

もしかして。
彼にも、このタオルの下を見られたのでしょうか?
今はもう、再びぴったりと身体にくっついている
大きなタオルの下のたわわな果実を!]
 

(153) 2016/08/18(Thu) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

[更に、身を守るようにきゅっと
タオルを身体に巻き付けます。]


  ……………。


[睨めっこ。です。
私は、負けてなんかやりませんよ。
彼が、私のことを知らないのは当然です。
私は空気ですから、長い戦いに出ていた彼が、
私のことを知らなくても、よいのです。
………ほんのちょっぴり、寂しいとは、
おも、おも……………思いませんよ!?

私が、プールに入りたくない理由。
それは、聞かれたら答えてあげますけれど。
彼がプールに入らない理由こそ、
私はきになるのですけれどね。]*
 

(154) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 すくみず アオイ

[ラジオ体操を6回、柔軟体操を28分やりましたが水泳の時間は終わりませんでした。まことに遺憾の意です。
悪あがきもここまででしょうか。そもそも、炎天下に水着姿でじりじりと焼かれ、体操をしているのもそろそろ限界です]

嫌やなぁ……。

[それでも、嫌なものは嫌なのです。なにか助けはないかときょろきょろ見回してみます。見学席の大原君が目に入りました]

大原君、見学なんや。

[うらやましい、と思うのは失礼なことでしょう。大原君は長期入院していました。そしてやっと退院してきたというのに、体調を崩したのか見学になってしまったようです。その状況は、気の毒に思いこそすれ、決してうらやんではいけないことです。それくらい葵にもわかります。そこまで見境がないわけではないのです]

(155) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>154にらめっこ――とは、まったくこちらは思っておらず、どちらかというと暑そうだな、という最終結論が出ただけだったのだけれど。タオルの下は残念ながらタイミング悪く拝むことが出来ず、せめて彼女の名前くらいは知っておかないとな、と
丁度やってきていた大樹にペットボトルを差し出したついでに問う]

なあ、ついでで悪いんだけどさ
あいつ、誰だっけ
同じクラスだよな?

[配慮とかそういう単語は頭の中になかったので、わりと声は大きかった。延々体操している葵にも届きそうなレベルで]

(156) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 すくみず アオイ

ええい。

[意を決して水の中に入りました。決して水恐怖症ではないのです。ここまでは何も問題ありません]

あ、冷たくて気持ちいい。

[水の中は案外悪くありませんでした。焼かれに焼かれたお肌が冷やされていくのを感じます]

せやけど、なにしたらええんやろ。

[泳げばいいんだよ、というツッコミ待ちなんでしょうか。
ぶくぶくと沈んで、とりあえず文字通り潜伏しようと試みます。
忍者気分でいっぱいです。木を隠すなら森の中、プールで隠れるなら水の中!!**]

(157) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト


[きっと、切原さんがひと泳ぎして、>>151
プールサイドに上がったのはもう少し後のこと。
だったように思います。そんな超人的な速さで、
いとと同じくらいに到着したはずの彼が、
地上に舞い戻るなどあり得ませんからね。
…………ああ、もしかして宇宙人だったら、
あり得るのかもしれません!

その頃の私は、
もうプールに足をつけていたのでしょうか?
他のみんながざわりと、
切原さんのように水に浸かって水を切って。
プールに夢中になってくれている間であれば、
私も、水に浸かることができる。
そんな気がします。]*
 

(158) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

アオイは、ケイイチに「ウチは綾小路麗華やで!」と名乗っておきました。葵の名前を聞かれたのではないことはわかっています。渾身のボケです!**

2016/08/18(Thu) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

大原ぁ……!

[口直しにと渡された水を軽く飲んで返す。この瞬間僕の大原株がストップ高。
目眩を起こしてたのは知ってたから、自分の体調が優れなくとも人を気遣う彼は人間の鑑では、と思った]

ありがとう、お陰で少し楽になったよ……。
大原は体調、大丈夫か?

[少し余裕が戻ってきたので、今度は大原の調子を尋ねる。
と、あいつ誰だっけ>>156、と言う大原がある方向を見ながら聞いてきたから、顔を向けると]

あー、えーと……。あの人は、確か八竹さん。
あんまり話したことないから、ちょっと自信ないけど。
うん、同じクラスの。

[こちらも配慮とかは特にしていなかったので、大原と同じような調子で喋る]

(159) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


[ 何か言われるかと思えば奇襲の相手…イトちゃんはくはくと口を動かすだけ>>147。金魚みたい
彼女から敵だなんて認識をされているとはわかるはずもなくますます縮こまってしまった様子を見れば、さすがに抗議の声がなくとも謝罪を入れた。もしかしたら日光アレルギーとかもあるのかもしれない、それなら悪いことをしたと勝手な思い込みをする ]


  至れり尽くせり……うーん、いい響き
  大きなうちわで扇ぎでもしたら完璧かな?

[ それなら呼び方は圭一君より圭一様のほうがふさわしいか…流石に急に呼べば変な目で見られるからしないけれど。

準備運動を終え後ろを振り返り、小さな手をうちわに見立てて扇ぐ真似を数回。にっと歯を見せて再び背を向ける]
  

(160) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


  丹野 晶!!!
  いきまぁーす!!!

[ いい加減暑さに蕩けそうになったので、ピシリと手を挙げ、高らかに宣言。たとえ先生が止めたって気にしない
プールに備え付けられた飛び込み台から、華麗に前方宙返り──とはいかないので、大きくジャンプして派手に水しぶきをあげる

更衣室でアオイちゃんも賛同してくれたように先生も暑さで参ってるはずだから、怒られたとしても口だけで。すみませーん、なんて笑い飛ばす
体を受け止めてくれた水は太陽で熱くなったからだにはとても冷たく感じて、気持ちよさにほぅっと息を吐く ]

  はぁ〜やっぱり水の中は気持ちいなぁ…

[ そのまま後ろへ倒れ、仰向けに浮かぶ。水の揺れに合わせて少しだけ浮き沈みする感覚はさながらウォーターベッド。いや、正しくはウォーターベッドが今の状況を模しているのだけど ]

  なーにして遊ぼう
  シンクロごっこは1人でやってもつまんないしなぁ

[ それに、シンクロというよりはドラマの名シーンのようにしか見えないと一度笑われたから、封印封印。
もう少し背から伝わる水の冷たさを楽しむことにしよう ]**

(161) 2016/08/18(Thu) 13時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 教室 ―

[返る挨拶とひらひらと振られる葵の手>>84に気付くと
嬉しそうな笑顔を浮かべて]

 葵ちゃん、会いたかったー。

[と、再会を手放しで喜ぶ。
補講は嬉しくないけれど友達と会えるのは嬉しいこと。
葵が泳げないのは、溺れていると勘違いした先生が
救助しにいった件があったので、補講の理由は知れる。
雛子はというと、今季全て見学にしてしまったせいで
泳げるかどうか担任でさえ認識できなかった、というのが敗因だろう。
炎天下に泳ぐのがイヤなだけで一応必要最低限は泳げるのです。
小学生の時にうまく泳げなかったのが悔しくて
水泳を習いにいった、という過去がありました。]

(162) 2016/08/18(Thu) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[小夏の挨拶が聞こえる>>85
同じくおはよーと挨拶して手をひらひら。
葵と小夏、身長小さめの二人が並んでいると
最初こそは同じ学年ということに違和感を感じることもあったけど
さすがに平日毎日のように顔を合わせていると馴染んでしまう。
仲良しだなぁ、なんて思いながら二人のことを少しの間眺めていた。]

(163) 2016/08/18(Thu) 14時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[そうこうしているうちに担任の団十郎先生の登場。
諸君、と掛かる声>>4に教壇に立つ担任に目を遣る。]

 おはよーございまーす。

[のんびりと間延びした挨拶を軽く向けて]

 ……せんせー、補講ですよー?
 炎天下に過酷ですー。

[楽しそうには思えないとばかりにささやかな抗議。
補講を受ける事態になったのは自分のせいだとわかっていても
残り少なくなってきた夏休みに登校して補講を受けることに
不満を抱いてしまうのは仕方ないこと。
補講がなければ空調をきかせた涼しい部屋で
ベッドに転がり本を読んで過ごすことも出来たのだから。]

(164) 2016/08/18(Thu) 14時頃

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