246 とある結社の手記:9
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ふふふ、お父様にもお屋敷のみんなにも内緒。 私達の秘密、ね。
[自分の望みを汲み取ってくれるロイエの言葉に、ふわふわと笑った]
夕食の方は、集められた方々の希望に沿って、ルパートおじさまによく相談を。 私には気を使わないで。 こんな時だもの普段口にしないものでも食べてみなくっちゃ。
あ、でもイヴォンおばさまのお食事には良く良く気を使ってね
(125) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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[階上から響く声や足音に天井を見上げる]
ええ、なんだかとても賑やかね。 それじゃあ、戻りましょうか。 あ、そうだ、お酒を飲まれない方にはお菓子をお出ししましょう。
[屋敷から持ち込んだ、バターと砂糖をたっぷり使った焼き菓子などを振る舞うように提案して、階上へ向かう。 そしてようやく繋いだ手を離した]
(126) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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― 一階 ―
あ、スージーちゃんも……。
[ほぼ同い年の親しい友人の姿(>>112)を認め、声をかけようとする。 しかし、彼女がルパートへと噛みつかんばかりに吐き出したその言葉に、動きが止まった]
(127) 2018/07/23(Mon) 12時頃
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[人狼。 おとぎ話の夢物語。 朝の牧場。 静かで、不思議なくらい静かで。 まだ夢の中にいるみたいな靄の奥。 そこには何かがあって。 それは、人だと理解するまでに時間がかかってしまうほどいろいろなものが失われていて。 夢だったなら、現実でなければ良かったのに。 お腹の中は空っぽで。 そして、とてもとても赤かった]
(128) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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[フラッシュバックの中、遠く、結社を非難する声が聞こえる。 続けて同意する、宿の主人の言葉も]
[立場は重量を増し、より深く、深く、心にのしかかってくる]
ロイエ。 お酒を一杯、注いでくれる?
[そうして向けた笑顔は、*全てを隠せるほど上手なものではなかった*]
(129) 2018/07/23(Mon) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 12時半頃
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>>120 [大きな音と荷物と共に入ってきた女性をちらりと見て、「何見てんのよ」の声に慌てて目を逸らした。 独りが身に沁みる夜、よく飲みに出掛ける酒場の娘だ。嵐のように去ってゆく後ろ姿を横目で見送り、次はいつ飲みに行けるんだろうか、とふと考えた。いや、まあ、酒ならここにもあるのだが]
ああ、俺も部屋の鍵、もらっておこうかな。 何か手伝うことがあったら、俺にも遠慮なく言ってくれよ。人手は多い方がいいだろ。
[スージーが去ったばかりのカウンターに歩み寄り、ルパートに声をかけた]
(130) 2018/07/23(Mon) 13時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 13時頃
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ハイハイ、どこがいい?
[ノアがカウンターに近づいてくると、すぐに鍵を用意して一本選んで貰う。(>>130)]
手伝いの申し出かい? 助かるねぇ、遠慮しないことにさせて貰おう。
本当なら手伝うもなにも、自分の家と思って 自分のことはぜ〜んぶ自分でやってくれと 言っちまえたらいいんだが。ははは。 そうもいかない。おれの自慢の宿だからな。
ところでノア。 最近一緒に飲めてないじゃあないか。 どうせ外の結社さんとやらを待つしかないようだし 暇なときゃあおれとも付き合ってくれよ。
(131) 2018/07/23(Mon) 19時半頃
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もう……馬鹿ね(>>108)
[女はソファに深く身を預けなら、額に手を当ててそう呟いた。そしてピスティオから差し出された気付けの酒を一気に飲み干せば、ノアの声(>>104)が聞こえた。]
大丈夫よ… それよりあなた。 あなたも食べなさい。そして飲みなさい。
こんな機会でもないと…
[御馳走する事も出来ないのだからと、告げる代わりに苦し気な溜息が一つ、女の口からはそれだけが出るのだった。]
(132) 2018/07/23(Mon) 19時半頃
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ルパートは、ノアと歳の近い飲み友達との交流を邪魔する気もないけれど。**
2018/07/23(Mon) 19時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 19時半頃
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あなたもよピスティオ! そうよ……今日は同席なさい。
そしてテーブルマナーのひとつもおぼえなさいな!
[まるで今思いついたように言うその言葉は、実のところは女が常日頃に言い出せずにいたもので。]
そ…それはともかく!
[不自然に咳払いなどしながら]
ルパート!そもそも食事は出るのかしら! いいのよ…私が作って差し上げてもよくってよ!
[先ほどの形相とは異なる表情で、女は宿屋の主人たるルパートをねめつける。そしてなぜか得意げに言う女の料理の腕前は、知る人は知る、無残なものだった。**]
(133) 2018/07/23(Mon) 20時頃
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ええっ、そんな!
[いつものように、この腕に小さな小さな命を抱いていたときのことでした。 あたしのところに結社のお人が来て、その子を抱き上げていってしまったのは。 なんでもオオカミが出たとか何とかで、そんな子供を叱るときのような御伽噺を真剣な顔して話される日が来るなんて夢にも思いませんでしたから、あたしは面食らってしまって、思わず手を離してしまったのです。 まだ、大声を出すことも出来ない子の、ほやほや泣いて寂しがる声が、あたしの耳を劈くようでした。]
(134) 2018/07/23(Mon) 20時半頃
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[村の人らは何人かで集められて、それぞれ疑いが晴れるまで閉じ込められるということでした。 そもそも疑うなんておかしい話じゃないですか。昨日まで普通に暮らしていた村の住人に、オオカミがいるはずありません。 それでも、結社の偉いさんはいるというのです。それも大勢。
でも、だからといって、あたしの手から、眠ったばっかりの赤ん坊を奪っていかなくたっていいと思うのです。 そう抗議したらば、この子は母親の元へ戻す、まだどうしようもない乳飲み子だからと言いました。 返す言葉もありませんでした。そりゃあ、赤ん坊は本当は、母親と一緒にいるのがいいに決まっています。そのほうが、あの子も幸せでしょうって、思うんですけどね。]
(135) 2018/07/23(Mon) 20時半頃
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[いいえ、だったらあたしを同じ部屋に閉じ込めればいいだけの話です。 母親と二人きりにさせるというのなら別ですが、何人かで集めるというのですから。 けれどお堅い結社のお人はそれもならぬならぬばかり。理屈も道理も通らない、あの人たちがそう決めたら、あたしたちは従うしかないのでした。]
はぁ……
[あたしはため息を隠しもしないで、少ない荷物だけ持って、宿屋の扉をくぐったのです*]
(136) 2018/07/23(Mon) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 21時頃
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[ノアの事を誘うルパート(>>131)へと少しだけ陽が陰ったような笑顔を向ける]
あら、おじさま。 私は誘っては下さらないの? 男性は男性だけで飲むのが、楽しいものなのかしら。
(137) 2018/07/23(Mon) 21時頃
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[そして、支払いはローザス家にと主張するメモ(>>101)の存在に気づく。 そこでようやく、曇のない小さな笑みを吹き出した。 口元を手で覆うのはもちろん忘れずに]
イヴォンおばさま。 今日はご相伴にあずからせていただきます。
[丁寧に一礼を。 そして、小首を傾げてふわふわと笑う]
人様のお金で飲むお酒は美味しいと聞きますので。 私、とても楽しみですわ。
(138) 2018/07/23(Mon) 21時半頃
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>>131 どこでもいいっちゃいいんだが…欲を言やァ角部屋じゃない方がいいな。
[そうは言いつつも鍵束から適当に一本選び、ポケットに入れた。]
はは。勿論、自分のことはなるべく自分でやるさ。 でも食事は皆で食べたいもんだな。
[軽い口調でそう返す男は、口には出さないが独りというものが苦手だった。灯りに惹かれる蛾のように、人の気配があるところにふらふらと出かけてゆく。昼は誰かの庭、夜は酒場。独りで家(と呼べるほど広くもないが)にいると、寒くもないのに凍えてしまいそうだった。だからだろうか。
ノアはルパートの誘いに、散歩紐を見た犬のように飛びついた]
そうだよ!俺随分アンタと飲んでないような気がするぜ! よし飲もう、今から飲もう! ちょうどフーバーのお嬢さんからもらったワインが…ん?これここのやつか?まァ何でもいいや!乾杯しよう!!
[懐から半分程入ったワインの瓶を取り出して掲げる庭師だった]
(139) 2018/07/23(Mon) 21時半頃
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>>132 あんま大丈夫そうには見えねェんだけど…ま、ピスティオがいるから安心か。
そういやここの勘定は、フーバーさんとイヴォンさんで持ってくれるんだっけ? いいのかなァご馳走になっちまって!
[と口では言いながらご馳走になる気満々なのであった。主に酒を]
(140) 2018/07/23(Mon) 21時半頃
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ノアは、イヴォンさんって料理したことあるのかな?と首を傾げた
2018/07/23(Mon) 21時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 21時半頃
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[あたしがなんだか複雑な気分に肩を落としてやってきたっていうのに、ルパートさんの宿屋に集まった人たちったら、やれ誰と飲むだの私とは飲まないのだの。]
あきれた。
[こんな様子を見たら、気落ちなんてしてられやしません。 あたしはついていたため息を自分と結社さん宛のものから目の前の人ら宛に向け替えて、笑いながら肩をすくめました。]
(141) 2018/07/23(Mon) 21時半頃
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廃品回収 マリオがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(廃品回収 マリオは村を出ました)
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>>120 スージーねえちゃんだ!こんな昼間から起きてるんだなあ…。
[スージーは、アネキと村娘仲間していた。アネキが病に倒れ、マリオは松明をつけるまえに寝るほうが節約になる、という暮らしになって、寝るころに起きてきたスージーとお話をしたり、早起きした夜明け前に、疲れ切ったスージーと顔を合わせたり、といった出会いになっていっていたんだ。 ]
(142) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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[和やかさのある喧噪が静まらぬ中、宿の入口がまた音をあげて開いた。 大きめの革袋を肩にかけ、擦り切れた布を頭から纏った男が外の陽を背に立っている。その風体はいかにも放浪者といった風だ。 結社員に腕を引かれるでもなく入ってきたその男は剣呑な空気を漂わせる。]
……
(143) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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[瞳だけを回して周囲を一度眺めてから、言葉も出さずにカウンターへと歩み寄る。 カウンターへ乗せたがっしりとした腕は、静かで重々しい音を鳴らした。]
――ルパートの宿は、ここだよな? いつの間にか随分とまあボロになったもんだ。 格子までついて、牢屋にでも鞍替えしたのか?
[懐かしむような口調であり、粗暴な響きのある声でもあった。 この村に立ち寄るのはおよそ二十年ぶりであろうか。]
(144) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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マリオは、思わず窓を振り向いて、お日様の位置を確認した。
2018/07/23(Mon) 22時頃
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[負けた気がする。とはこういう事を言うのだろう(>>138)。手にした扇子をへし折らんばかりに両手でつかみながら、女は文字通りの歯噛みをする。それでもなんとか平静を装ってみせながら]
あら!フーバー家のお嬢さんは殊勝ね!!
そうね!せっかくの御同席ですものね! うちのピスティオをよろしくご指導いただけるかしら!
[こうしてピスティオを巻き込みながら、女は扇子で口元を隠し、上品ぶった笑い声を立てた。]
(145) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 22時頃
庭師 ノアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(庭師 ノアは村を出ました)
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>>137 [翳ったリンダの口調に、少し慌てたようにそちらを向いて]
ああいや、俺ァ別に構わねェですよ! こういうのは人が多い方が楽しいですし、ねえルパートさん?
[リンダに向かってぶんぶんと手招きしながら、ルパートを上目遣いでちらっと見た。]
(146) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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[大人たちがわいわいと楽しげになっていく空気を感じつつ、ふわっと漂うかすかな香りには、何年も前からの覚えがあった。]
>>141 パティ…♡ パティもここのお宿なの?へへへ… …っ。
[なにかを振り払うようにぷるぷる顔を振る。] ねえパティ、大人はもう、宿屋を酒場にするつもりみたいだよ。椅子がなくなるまえに、どこか座っちゃいなよ。
(147) 2018/07/23(Mon) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/23(Mon) 22時頃
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[中に入って早々にため息を漏らしたパティ(>>141)。 その元凶である人間が話しかける]
あら。 お疲れのご様子ですね。 ええ、ええ、すぐに飲み物をご用意致しましょう。 お酒、それともお茶?コーヒーがよろしいかしら。 ミルクと砂糖はたっぷり?
[当然のように酒という選択肢を一番前に置いた]
(148) 2018/07/23(Mon) 22時半頃
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