88 めざせリア充村3
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[>>65幼い子の様に見つめられる。 ヤニクが撫でているのを見つめながら微笑んで]
……そうよ、少し戸惑っているだけだと思うから 少しずつ……ね?
[ヤニクが顔を伏せて、しゃがみ込む気配。 そちらをちらりと見たが、リッキィが寄っていくのを見て 何も言わず、気付かなかったふりを。
悲しそうな顔をチアキがするから、何か声を掛けようと 思ったが、寂しさが込み上げて、声にならなかった。]
(83) kasuga 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[手の傷。足の包帯。 いつみても、彼はどこかを怪我していて。
悪夢での最後の光景が過って、微かに身体を震わせた。
痛くないと言っているけど、やはり心配は過る。 だけど、言葉を発しようとすると、 また何かが零れそうだったから、黙したまま。 ヤニクとのやり取りを見守った。
見つめていれば、チアキと目が合って>>75 大丈夫と言うように微笑んで]
ちーちゃんは、どうしたい? [誰かに合わせるのではなくて、彼のしたい事はと 静かに問いかけた。]
(84) kasuga 2013/07/07(Sun) 18時半頃
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[>>84どうしたい?と問われて、しばらくきょとんとする。 まるで外国語で話しかけられたような反応で、首を傾げて]
したいこと……?
[それから、ううんと困ったように唸る。
くぅ、とお腹がなった]
……ケーキ食べたい。コーヒーも。
[ぽろりと、そんな言葉が漏れていた]
(85) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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[唸る様子に困らせてしまったかなと心配になったが]
ふふ、お腹すいた? ケーキもコーヒーも作ってあげるわ
[くぅと可愛い音がして、それにくすると笑んだ。 クッキーをソフィとケイトと、モニカと、 作る約束をしたのが、懐かしい。]
みんなで、……食べよう? きっと、楽しいお茶会に……なる、から
[お茶会と言って、楽しい記憶と悲しい光景が重なって 僅かに言葉に詰まってしまう。なんとか、笑おうとして 涙がまた零れそうになったから、俯いて。 顔を見られないように、少しだけチアキから離れた。]
(86) kasuga 2013/07/07(Sun) 20時頃
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うん、お腹すいた。俺どのくらい寝てたの?
[微笑みに頷き返して、他意なく尋ねる声は明るく。 ふと、言葉に詰まった彼女に首を傾ぐ。 また、俺なにかやっちゃったのかな……?
俯いた顔は、どんな顔をしているんだろうか]
うん、お茶会しよう。みんなで。 俺もお手伝いするよ。
[それでも、訊いてもきっと大丈夫と言われてしまうかなと思ったから 努めて気にしてない顔をして、笑った]
……よく思い出せないけどさ、 誰かと約束したんだ。確か。 今度お茶会しようって。
みんな、でお茶会やったら、約束守れるね。きっと。
(87) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 20時頃
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[零れそうなものを抑えて、聞える笑う声に顔をあげた。 少しだけ目が赤いかもしれない。]
うん、……手伝って、ね きっと楽しいお茶会に、なるわ
約束は、……守らないと……
[微笑みながら、泣きそうになって声が震えた。 だけど、チアキは気にしないふりをしてくれる。 懐かしい。お互いに気遣って笑って……。
これでは、昔と同じだ。]
……ごめん、ね [変えようと、やり直そうと思ったのに。 繰り返しているなと気付いて、小さく謝ると]
(88) kasuga 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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― 厨房 ―
[チアキには声をかけられないまま、 実験室を後にして、 気まぐれに足を向けた食堂を通り過ぎて 今は無人の厨房へと。
何も変わっていない風景が、 妙に儚いもののように感じるのは 先の実験の名残なのだろう。
あの夢がどの程度の精度で描かれた未来なのか、 それはこの壁の中で生きる 無知な今の俺には解らない。]
……考えても、仕方ないか。
[きっと今の俺がまずするべき事は、と考えて、 珈琲を淹れる。 ミルクと砂糖をたくさん入れた甘い珈琲を。]
(89) onecat69 2013/07/07(Sun) 20時半頃
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……どれくらいか、分からないの でも、長い時間……
[どれくらい寝てたかと問われて、 顔をあげる際に困ったように呟いて、続く言葉は 泣きそうな程に、震えていた>>88]
(90) kasuga 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[なぜ謝るんだろうか。 困ったように眉を寄せる彼は、記憶を封じてもやはり、チアキ以外の何者でもないのだろう。 チアキがベースにしていた感情はそのまま、ただ屈折した家族愛や鬱々とした不安が失われただけで]
うん……?
[どこか幼く響いた声に、不思議そうな顔で頷く]
(91) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 21時頃
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……っ、
[あどけない声に小さく声を詰まらせた。
もう、戻らないのだろう。 だけど、彼が不安も感じなくなったのなら、嬉しい。
悲しくて、嬉しくて―――…
響く音がゆらゆら揺れる。 余り周囲に漏らさないように気を付けながら、]
……今度は、間違えないからね
[今のチアキに言っても分からないだろうけど。 涙に震える声で、しっかりと告げて……そのまま、 落ち着くまで、顔を覆うとしゃがみ込んで啜り泣いた。
(92) kasuga 2013/07/07(Sun) 21時頃
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−実験室− [ヤニクとのやり取りをした後、最後の2人、ソフィアとチアキが目が覚める知らせのブザー音が鳴る。 ソフィアはライジの様子に、落ち着いたらと。 自分も実際混乱してたから。 オスカーの傍へと行って。 周囲の様子に、チアキの周りの様子に]
…。 [忘却、か。と心のどこかで零して。 チアキが自分を殺した事すら、忘れたのならそれで良かったのかもしれない。 殺されたことは自分が覚えていればいいと思ったのは、オスカーに伝わったかもしれない。 彼らの会話を耳にしつつ、やり取りに邪魔にならないようにいる。]
(93) 晴香 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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―実験から一年後―
『……本日でオスカー・カルテッドならびに"キィ"の実験を――凍結する』
[苦々しい表情で決定されたことを告げる研究員は信じられない出来事に遭遇したかのようだった。 実験の成果は大きかったものの、その後の実験は遅々として進まなかった。 まず"キィ"が実験に協力的ではなかった。 次にいきなり上層部から資金並びに研究の凍結を言い渡された。
――全てオスカーの仕業であった]
『なお……処分は"監視"……とす、る――』
[『実験の最中にオスカーが研究員郎党皆殺しにした』ことを研究員は知らせていなかった。 危険因子は何らかの処分をしなければならない。 しかし、実験を優先したいがために後回しにされてきた。 上層部がそれを知った結果だった]
(94) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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["監視"地は占領地区――。 元々はカルト国の領土であり、今でもレジスタンスが活躍し治安に問題があるとされていた。 その中でも自然豊かな辺鄙な地帯で"放し飼いにする"。 許可なくそこから出ることは許されないと言うものだった。 町が存在するわけでもない、サバイバル生活。
――表向きはそういうことになっていた。 しかし、実際は上層部の一部が"脅し"に屈した形だった。 誰だって命は惜しいし、奥さんは怖い。 干渉しなければ何もしないと約束し、大きな鳥籠と幾ばくかのお金を得たのだった]
(95) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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……しぃちゃん?
[涙に震える、しかし意思のある声に、不思議そうに首を傾ぐ。 啜り泣く彼女の背中におずおずと触れて]
……ごめんね、俺のせいだね。 泣かないで、泣かないでしぃちゃん。ごめんね。
[初めて名前を呼んでくれたその人の涙を止めようと、周りを見回す。 ふと、思い付いて とても自然なことのように、そばにあった机からペンを取った]
ね、俺手品できるんだよ?
[たどたどしく、必死に親を慰める子供のように言う。 ペンの上で指を動かせば、それは愛らしいクマのぬいぐるみになっていた]
ね、ほらあげる。しぃちゃん。
[それから、暫く。泣き止むまで、不安そうな顔で側にいた]
(96) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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−実験室−
ん……。
[>>93 伝わってくることには触れずに、そっとモニカの身体を抱きしめた。 この実験で得られたものは何だったのか――チアキの様子を眉を顰めながら眺めて考える。]
――このままここに居ちゃダメ、だな。
[モニカが魔女にされてしまうかもしれない。 苦しんで、血を吐いて、内から焼きつくされて死んでしまうかもしれない。 このままではいけないと、思う――。
この力は人に疎まれる類のものだった。 これまでは忌諱してきた。 しかし、どうせ疎まれるなら大切な人を護るために使いたい――。
モニカを抱く腕に力がこもった]
(97) るし 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[ライジが出ていくのを見送って、 ポプラを一度撫でてから床に降ろした。
チアキはたくさん忘れてしまっているようだったけど、 少しだけ、覚えていてくれることもあるようで。>>87
最後に見たチアキはとても苦しそうだったから、 その時と違う笑みが見れれば、 悲しいけど、少しほっとしたような。
くるりと視線を回して。 モニカやオスカーと視線が合えば、近寄っていく。]
えーと…ひさし、ぶり?
[実際そんな認識はないのだけれど、 自分がどれくらい眠っていたかわからないので。]
(98) 緋灯 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験から一年後―
モニカ、ちょっと旅行に行こう?
[お金を払えば能力者を購入することが出来る――。 得た幾ばくかのお金の使い道は既に決まっていた]
ちょっと辺鄙な場所だけどね。
[微笑みモニカに差し出した手は取ってもらえるだろうか――]
(99) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[>>97 力を込めたのを感じて、こちらも大丈夫だと、力を込めて返す。 ソフィアと視線が合っただろう。 近寄ってくる彼女に軽く手を上げて挨拶]
ん、お久しぶりというより、おはよう、かな。 まだ一日しかたってないみたいだよ?
[変な感じだよね、と同意を求めているかのようにかすかに笑みを浮かべて]
(100) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験室―
おはよう、ソフィア。 お帰り――。
[>>98 モニカを抱きしめながら、にこりと微笑みを向ける。 眠っていた時間を問われれば首を傾げる。 それ程長い時間――でも無い気もするがそれでも3,4時間は経過しているかもしれない]
なんか精神的にお爺ちゃんに近づいた気がするよ。
[苦笑交じりにそう口にし、キィを紹介しようと辺りを見回すと]
[とてとてとてとてとて……]
[全力でソフィアから離れて志乃の後ろに、そこがダメならチアキの後ろに隠れるキィの姿が見えた]
(101) るし 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―悪夢の実験から数ヶ月後―
……志乃、居る?
[志乃の部屋の前でコンコン、とノックをしてから声をかける。 手には緑の背表紙の本と、他にリッキィが適当にチョイスした本を数冊。 赤、青、黒、紫。本の厚さはバラバラで、辞書並の物もあれば簡単に読めるような物まで。 志乃と、……あいつが好きそうなのを持ってきたつもり。 相変わらず避けてしまっていたのだけれど、気にはなっているようだ。 彼女からは、何か返事はあっただろうか。扉が開けば、]
…約束、果たしに来た。
[小さく笑って見せただろう。]
(102) オレット 2013/07/07(Sun) 22時頃
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そうなんだ? なら、おはよう……あと、ただいま。
[モニカ達と最後に会ってからの時間は 随分と長く感じたが、 夢の中でもそれくらいだったかもしれない。 二人に向けて改めて挨拶をして。
いつのまにかオスカーの近くに、 見知らぬ小さな子がいた。 一瞬だけ、目が合った。]
…………きらわれた?
[初対面なのに。まだ紹介もされてないのに。 全力で逃げる後ろ姿を見送って、 オスカーへ恐々と。]
(103) 緋灯 2013/07/07(Sun) 22時頃
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−実験から1年後−
[1年も経てば狼さんこと、火焔と、猫こと赤猫を出せるようになって。 またこっそりと厨房に入って料理を試しに作っては焦がして、たまたま居合わせてしまったケイトに、入らない方が…と言われてしまったそんな日々が過ぎていく。
そんなある日、>>99 一緒にいこうと言われて、ぽかんとする。 唐突に言われて思考停止した]
ふぇ?旅行?
[ようやく口に出せたのがそんな言葉。]
オスカーと一緒に?
[そう問うて。一緒だと知れば嬉しそうにその手を取っただろう]
うん、旅行いく!オスカーと一緒ならどこにだっていくよ
[むぎゅっと抱きしめた]
(104) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[志乃が少し落ち着いてきたので、飲み物でも探そうかと立ち上がる。 きっと、誰かに訊けばわかるはずだ。なんて思っていると]
ふぁ?
[>>101どこからともなく、子供が足元にきた。 見下ろすきょとんとした目と、見上げる白い目が会う]
……だぁれ?
[また、この子も哀しそうにするのかなと思いつつも、自分にはそれしか把握する手段がなくて。 せめて、なでりと頭を撫でてみたりして]
(105) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―実験室―
なんていうか……ソフィアの能力が怖いだけだよ。
[>>103 3歳の頃のオスカーの姿をしたキィは、人の脚に隠れながらちらちらとソフィアの方を見ていた]
だから、嫌われてるわけじゃない――。
[オスカーがおいでと手招きすると、警戒しながらキィは少しずつ近寄ってきた。 近くまでくると頭をぽんと撫で――]
ご挨拶しようね。
[オスカーの言葉に、首を横にこてんとしてキィは白い陶器の眼でソフィアを見つめた]
(106) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―チアキの背中に居た時 キィside―
[>>105 『だぁれ?』と問われれば、キィはまるで自分の名前を伝えるかのように金属声をあげた。
そうして不思議そうにチアキを見上げ、頭を撫でられれば目を細めて嬉しそうに甲高い金属声をあげた。
止められなければそのままむぎゅり――オスカーに呼ばれるまでチアキに抱きついているだろう]
(107) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[>>103改めて挨拶にこちらもこくりと頷いて]
うん、おかえり。ソフィア
[と、迎え入れた。 >>106 キィの様子にくすりと笑い …私は大丈夫なんだろうか…とキィの様子をじっとみてそんな感想。]
(108) 晴香 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―場所は戻って悪夢の実験直後・実験室― [部屋を見渡して、カプセルに、モニターにと視線を順にやって。 そして、ミナカタ、ポプラと少しの間みつめてため息をついた。
聞きたい事は沢山ある。 きっと、この実験はミナカタとポプラが深く関わっていたのだろう。 どうして、そんな事をしたのか聞きたかった。 それでも言葉にしないのは自分が篭の中小鳥だからか。 皆と接していて忘れかけていたけれど、此処には自分達の人権なんて物は、殆ど無い。
まるで、それを再認識させるため、その意味も込めた実験だった気がして気分が悪かった。 自分の、想像でしか無いけれど。]
……、はぁ。
[小さくため息をついて、扉の方へと歩き出す。 誰にも、声をかけずに、静かに廊下へと出ていった。]
(109) オレット 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[初対面で全力で逃げられるとへこむ。
けど、曰く嫌われてるわけではないようで。 オスカーが呼べば、 小さな子はそろそろと近づいてはくれた。
真っ白な瞳に目線を合わせるように、 その場にしゃがみこんで。 こてりと首を傾げる仕草が可愛い。]
ソフィアだよ。よろしくね。
[能力が怖いようなので、 手は後ろに組んでのご挨拶。]
(110) 緋灯 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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……キィちゃん。
[>>-107発せられた甲高い音にしばしきょとんとしてたけど なんとなく、そう呼んでみた。 温かくも冷たくもない温度のその子に抱きつかれ、くすりと笑う]
……呼んでるよ?
[しばらくされるがままにしていたけど、彼に向かって手招きする青年をみれば、そっと教えて ぽん、ともう一度、頭を撫でた]
(111) kaisanbutu 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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―実験から1年後>>104―
うん、一緒だよ――。どこまでも、ずっと、一緒だ。
[モニカの嬉しそうな表情を見ると自然と頬が緩んだ。 手を握り、胸元に抱き寄せ抱きしめ返す――]
ちょっと長くなるから、出発は一週間後にね。 風邪とかひいちゃダメだよ?
[コツリ――額を軽く打ち合わせて微笑みを向けた。
行き先はドがつく田舎で不便だけれど、そこで慎ましく過ごせればいいかなとその時は考えていた。
いつのまにか旅館化することになるわけであるがそれはまた別のお話――]
(112) るし 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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