278 冷たい校舎村8
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あ? …………。ふん、どうだか。 結局、お前なんであんな格好してたんだよ。 つーか何があったわけ。
……てなことも、俺は聞いてこなかったよな。
[友情に甘えて友達の変化の理由を尋ねなかった。 そのことを反省している。 故に、辰美は氷室の目を見て、 続けてこう声をかけた。]
(108) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時頃
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落ち着いたら、色々話せよ。 ちゃんと聞くからさ。
(109) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時頃
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[そのまま彼が立ち上がれるように腕に力を込めた。 心臓が痛い、と氷室が無理に笑うものだから 言わんこっちゃないと辰美は軽く肩を竦める。
冗談を鼻で笑う。>>106 別にいいけど、と添えて]
(110) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時頃
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まじでおぶってやろうか。 …………ふくずみ、割と近くにいるけど
嘘嘘。肩くらいなら貸すけど。
[背負われる氷室って割とかっこ悪いな。 と辰美はぼやいてみせた。*]
(111) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時頃
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── 現在:病院内 ──
[ 震える手に、心乃の手のひらが重なる。>>+41 生きた人間の体温に触れて またすこし、胸が軽くなる。 ]
幸せになること……。
[ 紫織にとっての幸せ。 いちクラスメイトの幸せについてなんて 考えたことがなくって戸惑う。
彼女は一体なにを幸せに思っていたのだろう。 それを奪われたから死を選んだのだろうか。 取り戻すためには、何が必要なのか。 ]
(112) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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[ どうか、あの冷たい校舎に残った友人が 彼女になにかを与えられますように。 ]
(113) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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[ 自分を元気づけるために笑ったのに その笑みを好きだ。と言われた。>>43
あまりにも不意で、郁斗はきょとんとする。 その後にまた笑った。嬉しくて。 ]
紫織さんもそうかなぁ? じゃあおれ、笑っていよーっと。
[ いつか誰かを指導した時みたいに 人差し指でほっぺを引き上げる。 ]
(114) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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……ありがとーね、元気づけてくれて。 おれもいつも優しい心乃ちゃんが好きだよ。
[ あ、変な意味じゃなくて(笑) でも、フツーにちょー好きだよ。 優しくあろうとして優しいしてくれる心乃が。
今隣に座ってくれたのが心乃でよかった。 って、郁斗は思ってた。 ]
(115) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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[ そんなころだっただろうか。 唐突に、声を掛けれられる。 見れば気だるげな顔をした担任が居た。 ]
ハア!?なんでいんの!
[ こっちの台詞だ。って、軽く頭を叩かれる。
「いったー!暴力反対!暴力反対!」って ひとしきり騒いだあとに、 いつもよりラフな格好の担任を見上げた。 ]
(116) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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[ とりあえず落ち着いたから、 お前たちは一旦帰れ。って、ソイツは言う。 ]
(117) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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……え、ええ。それどーゆー意味。 どっち?おれ喜んでいい方? 若ちゃんこんな時まで言葉足りないのやめて…。
[ でも、まあ、半分答えは分かってた。 受け持っている生徒が死んでしまった。 なんて表情は、していなかった。
真夜中だからかいつも以上に顔死んでるけど。 ] …ねー…マジ?ほんと?嘘ついてない…? 紫織さん、助かった……?
(118) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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やったあああああああ!! あーーー!マジでよかったああぁ…!! おれ、…おれ皆に知らせてくる!!
[ 勢いよく万歳。の勢いのまま立ち上がる。 まず心乃ちゃんにハグ。 ついでに若ちゃんにもハグ。…嫌な顔するな!
そしてそのまま、郁斗は走り出した。 喜多仲郁斗は笑ってた。ちゃんと、心から。 ]*
(119) sa13ichi 2020/06/24(Wed) 23時頃
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――病院前――
へへへ。どーいたしまして!
[ 褒めて!なんて言ったのはこっちだが、 実際にお礼を言われたり褒められたりすると>>59>>63 なんだか照れ臭かった。]
あ、それ後で送っといてね!
[ 2人でVサインしている様子を撮られたので そんなお願いをしておく。 こっちに帰ってきて早速、 いい思い出になりそうだったから。]
(120) はねねこ 2020/06/24(Wed) 23時頃
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んー、じゃあ俺も病院の中に入ってるかな。寒いし。 誠香ちゃんも寒かったら ちゃんと中入ったりしてあったまれよー。
[ 他の皆も来てると聞き、手をひらひらと振って別れ、 病院の中へと向かった。 校舎では皆、いつの間にかいなくなって、 代わりのマネキンが残されていたから、 ちゃんと顔を見て安心したい気持ちもあったので*]
(121) はねねこ 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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―― 現在:病院前 ――
[ なぜ撮られたのかと問われれば>>71 それは面白かったからとしか言いようがない。 しかも笑顔の連城との対比まで。お得である(?) ]
おっけー。
[ 送っといてと連城に頼まれれば、>>120 OKと快諾して、 連城に送る……より、こっちがいいかと あの校舎のメンバーに一斉送信しておいた。 素敵な思い出は分かち合わないとね! ]
(122) takicchi 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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うん、僕もすぐ行くよ。 きっと、しおちゃんが峠を越えたって、 はっきり教えてもらえるだろうし。
[ 先に病院の中に行ってるという連城に頷いて、 送信完了したスマートフォンを コートのポケットに戻して手を振った* ]
(123) takicchi 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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……なんだよ。
今まで気になってたのに 理由聞かなかったのか?
[>>108辰美の手を握りながら、 にっと歯を見せて笑った]
(124) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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色々あったんだよ。本当に、色々。
[中学の頃の話は、もう時効なのだろうか。 辰美を知らぬうちに失恋に追い込んだことを 俺はきっと一生忘れない。
文化祭の後のことは、 少し考えただけで息が苦しくなる。
きっと、色々なことの理由 その全てを話すのには 長い長い時間がかかるだろうけれど]
(125) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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落ち着いたら、話すよ。
[少なくとも、いま出来得るかぎりで。 俺はもう逃げないって決めたから。 でも照れくさいから「ありがとう」は言ってやらねえ]
(126) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[思い切り、辰美に腕を引かれる。>>110
疲れて立ち止まることを こいつは許してくれないらしい。 そうしたら前を向くしかないじゃん。俺は。
顔を上げて、前を見据えて]
(127) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[それから誠香のことに話が及ぶと、>>111 俺は顔を真っ赤にして]
おい。どっかから何か聞いただろ辰美。 まさか葉野が漏らしたのか。 くちかっるいなアイツ!
[思わず葉野に濡れ衣を着せたのであった]
(128) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[そんなときだっただろう。 病院の方角から「やったあああ」>>119という 郁斗の叫び声が聞こえてきたのは]
……どうやら朗報みたいだな。
[きっとふたり、病院の中へ歩き出す。 明るいニュースがその耳に飛び込んでくるまで、 あとすこし]*
(129) gurik0 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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…………まあな
[本当に色々あったのだと氷室は語る。 何があったんだよ、と辰美などは思ってしまうが 起きた出来事など、すぐに話せるわけでもなし 彼の中で消化されるのを待つしかない。>>125
落ち着いたら、と言われて軽く頷き、 辰美もまた「ありがとう」などとは返さなかった。>>125]
(130) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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はの じゃねーよ。 ………………お前さあ。
(131) さねきち 2020/06/24(Wed) 23時半頃
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[真っ赤な顔でぬれぎぬを着せる氷室に、 情報元は葉野じゃないですといいながら それより先を話すのをやめる。]
…………なんでもね。
それ、行ってこい。
[辰美は病院の中へ歩き出すことはない。 代わりに、手を放し、ぽん、と氷室の背を押すだろう。
病院の前。 視線の先には福住の姿があった。>>123]
(132) さねきち 2020/06/25(Thu) 00時頃
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喉乾いた。
[くるりと踵を返し、 辰美は自販機の方へ歩き出した*]
(133) さねきち 2020/06/25(Thu) 00時頃
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――外/自販機前――
[病院前で聞いた>>129 やったあ、という声は、喜多仲のものだった。 それだけで、嗚呼、葉野は帰ってきたんだ、 という安堵が胸に落ちる。
よかった。本当に、良かった。 ……今日はさすがに面会できないだろうか。
ほっと胸をなでおろして、 外にあった自販機の方へと向かう。
…………と、
見知った背中を見かけていくらか瞬いた。
どう声をかけたものか、いくらか迷って 何を迷っているのか お取込み中の阿東礼一郎の背に>>38]
(134) さねきち 2020/06/25(Thu) 00時頃
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れー。 はの、だいじょーぶだったってよ。
[辰美はいきなり声をかけた。 そこから先、どうにも言葉が出ずに視線が泳ぐ。]
…………迷ってんなら先買っていーか?
[140円で買えるあったか〜い飲み物を一瞥して 列ができていますよ、お兄さん、 そう言いたげにぼそりと呟いた。**]
(135) さねきち 2020/06/25(Thu) 00時頃
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葉野じゃなかったら ほかに誰がいるんだよ。
[俺は「嘘はよくないぜ」という表情で じっと辰美を見つめている>>131]
(136) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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[続くかと思われた辰美の言葉>>-396は 形を結ぶことなく、虚空に消える。
なんでもないという 辰美の返しに疑問しか浮かばず、 だからいきなり背中を押されたことに>>132 俺の反応は遅れてしまった]
(137) gurik0 2020/06/25(Thu) 00時半頃
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