219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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― 昨日のヨミノクリニック ―
[いやぁ、思い出すだけでも、大変だった。 モグラを確保したと思ったら、鮫が出てきたり、ナナオ君が降ってきたり、羊を頭をパスして託して、 その際、ええと]
『とりあえず、俺のことは、熊さんでいいから』
[なんかそんなことを言いながら、 ナナオ君がリツ君よ跳んでいくのを願うように見守って]
無事に届けばいいが…。
[とりあえず、終了!!とはなりたくない。]
(75) 2017/06/19(Mon) 20時半頃
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[ ――異変と言えば、もう一つ。>>#5]
(@34) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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― 5th day/Mey-F前 ─
[ ぴっぽっぱ。]
『prrrrrrrrr...』
もしもし? 田舎娘か? なんかさっきから妙なノイズが湧いてるんだがな こりゃいったいなんだ?
――…あ? なんだそりゃ、ちゃんと説明しろよ。
(@35) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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[ 死神としてそれなりに長く活動しているつもりだが 実際のところ、仲間内ではまだまだ新参の部類に入る。 少なくとも鳴李やオーレリア、それから華月斎よりはまだ 死神として過ごした年月は若い方だろう。
今日からその姿を見るようになった黒いノイズ>>#5 「禁断ノイズ」などこれまで聞いたこともなかった。 ]
……ふぅん。ま、いいや。 とりあえず、そいつらの件なんだがよ…
(@36) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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>>4:548
[ナナオ達が消えたあとも、カウントダウンはもちろん、続いていく。 今までより、本当に差し迫った危ない分刻みに、 やや落ち着かないが、
対照的に和装の落ち着いた彼らが見え、 ヒナが説明し、発奮している。 それに瞬いて、そうだ。きっとナナオ君たちは間に合うと、 信じようと信じようと]
(76) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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――殺っちまったけど別にいいよな?
[ 最後の一匹になった黒蛙に 鉄パイプを振り下ろしながら事後報告ひとつ。
――いや、だって急に襲ってきたし。
電話の向こうの相手に問いただされることがあれば そんなふうに答えるだろうか。
暫くすればまたどこからか湧いて来るかもしれないが それまではこの周辺に黒蛙が出没することはないだろう。
……さて、次はどこへ行こうか? 中央エリアあたりにでも行けば、 何か面白いものに出会えるかもしれない。 そんなことを考えながら、西方面へと歩を進める。 ]*
(@37) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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>>4:549>>#4:11
よし、よかった……。
[掌のカウントダウンが00:00とはなるまえに消える。 思わず、よしっ、とガッツポーズをして、 息をふうっとつく。
途端、横から、風と弾力を感じれば、 ヒナがぴょん、と飛びついてきてた。 でも、さすがに不意をつかれ、 あっと、とバランス崩しそうになりながらも、 素直に満面の笑みを見せられて、喜ばれれば、 やっぱり、敵わない。
よしよし、とやっぱり頭を撫でていた。*]
(77) 2017/06/19(Mon) 21時頃
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[そして、2に立っている。]
1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
(78) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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── 北:ミラーズロード上 ──
[北上中、ふ、ともう一つ思い至った“81ルート”があった為、この道を歩いていた。 サイガワラ内の最北端まで行ってから、九想屋に行こうと思っての事だ。]
…81番目と云えば…いや、此れはないな、 矢張りそこまでしかなさそうか、
[8と云い、1と云い、真ん中に線を引いても左右同じ。 つまり、“鏡”合わせ。 だからあり得るかな、と低い可能性に賭けて歩いているのだ。 (それと、九想屋なら他に思い至った人が行ってくれるだろうと思ったのもある。 81と云えば九九の最後でもあるのだから、と。)
…基本、青年の、ミッションの謎々を読み解く能力が欠如している気がするとかは云ってはならない。]*
(79) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[足元には大きな血だまりがあった。 その血は自分の流したものではなかった。 今目の前に、壁に縫いとめられた標本のように 氷槍で貫かれた男が1人、呻いている。
死神でも、ノイズでもない。 自分と同じ参加者だ。 目の前の男は苦しげに呻き、そして 蠢くたびに貫かれた箇所から血が滴り落ちる。 憎々しげに自分を睨みつけながら。 その自分の両手もまた、 自分のものではない血で染まっていた]
(80) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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『ちく………しょ……ぉ………!!!』
[慟哭の叫びと共に、男は消えるのだろうか。 バキンと硬質な音を立てて氷槍が砕けて落ちる。 その様子を静かな眼差しで眺めながら]
…………綺麗だなあ。
[キラキラとした氷も、赤色も。 そんな光景を、誰に見られても きっと不思議はなかったのだろう]*
(81) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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>>72
[昨日は、バッヂをナナオくんが届けにきてくれた。 それを素直に、ヒナに管理してくれるよう頼んだ。 で、一日の終わりは唐突。
でも、次の日、 すぐに、ヒナからのテレパシーにほっとする。]
カタミ薬局か。 わかった。すぐに向かおう。
[自身の場所は、うっかり言わず、 でも、すぐに合流するつもりだった。]
(82) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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── 5th day:スクランブル交差点 ──
きゃあ! もう、なんなのよう! 蛙はきらいって、言ってるでしょう!
[ 勢いよく引きずり出した土くれに、 周辺を土色の炎で一掃させながら、
死神は甲高い悲鳴をあげます。
それで焼き払ったつもりでいたのに、 あの、真っ黒で不気味なノイズといったら! ずるりと這い出るようにその身を表し、 びたん と嫌な音を立てて、 土くれにはりつかんばかりに跳ねたものでして。
とっても脆い土くれ人形は、 たったそれだけの衝撃でも崩れて無となった。]
(@38) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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もうほんときもちわるい! ああんもう! とっとと消えて!
[ ならばと次に引きずりだした土くれは、 大きなハンマーを振りかぶり、 その不気味な姿を叩き潰したものの、 その衝撃で自らもまた崩れ去る。
まったく、万能なような不便なような。 そんな自らの力を、死神はとても気に入っています。
そんなこんなで、やっとこさ蛙を振り切り、 (土くれが)引き裂き、(土くれが)踏み潰し、 死神は、乱れた髪を耳にかけながら、 ため息吐いてどこか避難場所を探します。]
(@39) 2017/06/19(Mon) 21時半頃
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── そもそも、禁断ノイズって……!
[ 昇進にも報酬にもさして興味のない死神は、 毎日みんなでアイスを食べたりできれば、 それで充分満ち足りていますし、 ただ幸せになりたかっただけです。
なので、禁断ノイズだなんて、そんな物騒な!
そりゃあ、知識として知ってはいますが、 レシピはもちろん、調理法もよくわかりません。 伊達に長く死神してるわけじゃありませんので、 たったの一度くらい、過去にお目にしたこともありますが、
そのときはまだ隣に、 悲鳴をあげるわたしのため、弓に矢を番えるひとがいたの!
しかし、だからこそ疑問に思うのです。]
(@40) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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……誰が、何企んでるのよう
[ ええん、もうやだと、 ほとほと困り果てた声で、 泣き言吐きつつ、死神は北上。
北エリアの方へと、足──いえ、羽を進めて、**]
(@41) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
[話は少し前にさかのぼる。 そろそろ九想屋にたどり着こうかと言うその時、 悲鳴が聞こえて駆けつけた。 そこに居たのは参加者だったのだろう。 いく匹もの闇蛙に集られて幾度も打撃を喰らい、 もう叫びもか細くなりつつあった。 懸命にサイキックを駆使し何とか掃討するも もう、死出の旅に再び出そうなのは見て取れた。
内臓が破裂して居たのか、抱き起こそうとすれば 血を吐かれて両手が染まる。 そして消えた、その直後か。 間に合わなかったその人の相棒が、 その人の場所を探りようやく辿り着いたのは]
(83) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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[両手を血に染める自分を見て 激昂した相手の叫びは超音波となり 頭が割れるような痛みを発して居た。 それが、どれだけ続いたのだろう。 話をする間もなく、殺意に満ちた眼差しを向けられ このままでは殺される……そう、思った直後。
超音波が、止んだ。 彼の声を止めるよう、掌を相手に向けて 氷槍を放ち相手を貫いたからだ]
(…………それとも、ほっとけば、 相棒が、いないから、死んでいた?)
[ズキズキと痛む頭を堪えながらどこか呆然と しかし冷ややかにも見える眼差しで見た氷の欠片は。 花が咲いたような赤色は]
(84) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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…………綺麗だなあ。
[その台詞>>81へとつながっていく]*
(85) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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―カタミ薬局―
熊さん、場所いわなかったけど… 近くなのかな。
[>>82 薬局前のガードレールに座り、足ぶらぶら。 結局、バッジは2つもらって、一つは自分が。 もう一つは集人が持つことにした。
持つと言っても、陽菜の持分は スカートの裏地にじゃらりとくっつけておくという 女子力の欠片も無いことをしているのだが。]
(86) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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……ん?
[なにやら騒がしい気がして。そちらに目を向ける。>>#5 黒い蛙が一匹。 薬局に来た参加者をものすごい勢いで蹴り倒して 消滅するのが見えた。]
何………蛙っ…… しかも、なんか!真っ黒!!!!
[蛙と目が合う。 こっちへ…ぴょーん…]
ふぇぇぇぇ!!!こっち!!!来ないでぇぇぇ!!!
[猛ダッシュで薬局の裏へ…]
(87) 2017/06/19(Mon) 22時頃
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[ 目が、合った。>>60 ]
(@42) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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―― Side:Twins ――
[ 素敵な色。 温度のない、黒曜みたいなそれは 確かに、私たちを見て。
嗚、この人も おんなじ、なのね。
(藤色の似合う、素敵な人。 王子様に憧れる年頃だもの きっと、私たち その瞳を見ることも、出来ないの。 ――――きっと、生きていた頃なら。) ]
(@43) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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―カタミ薬局裏―
ひっさぁぁつ!!!デッキブラシアターーーック!!
[世の中に、カワイイとカワイクないがあるとしたら、 この蛙は間違いなく後者。 襲い掛かる蛙を相手に、デッキブラシを構えて…
ぶよん&スカッ!
蛙は柔らかくなったのだが、 デッキブラシには当たらず… 猛烈な跳躍力が仇となり、薬局の壁に激突するのが見えた。]
(88) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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[ 自分から、教えてくれたの。 私たちと、同じだって。 紙を見たなら、そうでしょう?>>61
それなら その優しい問いかけだって、信じちゃあいけないのね。 悪意なんて、無さそうでも。
だって、私たちにとって あの人の言葉が、全てだもの。 ]
(@44) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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[ じ、と、見上げて それだけで、わかる。 この人は、簡単に、いのちになってくれないのね。
それでも、やらなくちゃいけないの。 私たちのいのちのために、 この優しそうで、 (私たちの失ったものを持っている) とっても綺麗な男の人を。 (羨ましくて、仕方ないわ。) ]
(@45) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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[ 左右対称のよっつの目。 隠し事をしたつもりでも、 冷たくて、淀んだ色は、隠せないって 私も、わたしも、気づいていない。 それから、小さな手。 よく見たら、指のさきに、赤い色。 手招いて、背伸びをするの。
こっそり、内緒話をしたい子供の顔をして しゃがんで、って、
そうしてくれたら、私たち あなたを、何もわからないままに、
殺してあげることが、出来るから。 ]*
(@46) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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……………。
えいっ!!!えいえいっ!!!
[このまま戻るか迷ったが、自分はともかく 集人が一人の時とか。 他の参加者の前に現れたら危険と判断。
勇気を出して、モップの柄で黒蛙を叩いていた。 ガスッガスッガスッガスッガスッ…
一生懸命叩いていたので、集人に黒い蛙と遭遇したとの連絡をいれそびれていた…]
(89) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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[ ずっと、調子のよかった私たち。 だから、わからないままだったの。
私たち、子供、だから。 大人の男の人を、いのちにする、なんて 簡単じゃあないってこと。
生き返ることに必死で ボーナス欲しさに、無作為に手を出して。
そうして、狭くなったせかいは 大切なものを、見逃してしまう、なんて。 ]*
(@47) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 22時半頃
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── Coccolo ── [舟歌とは違う調べがどこからか聴こえる 空へ抜ける歌声と、明らかに違うその音色は 調べは陽気なはずなのにどこか物悲しい
あの時拾った仔猫>>0:23は リツの家の家族となって 様子を見に行くついでに リツと遊ぶようになった
アコーディオンみたいな楽器が見える けど、バンドネオンという アルゼンチンタンゴでよく使うのだと 水路に流れるアナウンスが教えてくれた]
(90) 2017/06/19(Mon) 22時半頃
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