151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[ミルフィの表情へ力が戻るのを待ちつつ、マドカがモニカを紹介するのも聞いて、こちらへ話が振られると、ああ、と頷き]
昨日見せた食事ツールの改良案を見せに、相談しに行ってたんだ ちゃんと面と向かって話をすると時間経つのって早えのな ああご名答だ、夜中に話が終わってからは研究室篭ってた
[珈琲は大丈夫だ、ありがとな、と二本目の缶珈琲を取り出して一口呷ると話の続きを]
や、最近アイツとやりあってたのは食事ツールについてだけだ 転艦の話聞いたのは昨日の夜中、帰り際ギリギリ、まだ10時間も経ってねえはず
俺が意地張んのはやめるって言ったらアイツ驚いてた癖に、何気転艦準備進めさせられたらしくてなー よく知らねえ団体の訳わかんねえ大会に出すからレポート作れ、とかな それでもう後は食事ツールの改良版作成と必要書類揃えるだけなんだと、まあ卒業よりは遅くなるとは思うがな
[寂しそうに見えるマドカを認識していても伝えるべき事実は事実だ、ただまあ…]
シェルなら大丈夫だろ、駄目そうなら俺が乗り込んで行ってやろうか?
[励ましついでにふざけた事も言って、にっと笑った]
(83) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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トレイルは、っと、すまんメールだ
2015/03/08(Sun) 21時頃
トレイルは、クリスのやつどうしたんだ…?という微かな呟きは周囲の者に聞こえたか否か
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[名乗りの挨拶はマドカがやってくれていた。 正直、やり直す勇気がなかったから助かった。]
そうなったら一緒に頑張るよ。
[まさか自分が転艦するとは思ってないから、泣きつくマドカ>>82をなだめるように撫でながらのほほん、とそういった。]
(84) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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紙の本はいいよー。とてもいい。
[さて、マドカからモニカを紹介される頃には、>>39 気分もだいぶ、落ち着いてきた。 紹介されたついでに好きなものについて話せるくらいには。
マドカとの関係については、彼女自身による説明に、 「たまたま会って意気投合したばかり」と追加しておいた]
ジャンル、は……学園ものをよく書いてる。
[学生が主人公ならばミルフィの中では学園ものなのである。 長期休暇中の寮でほのぼのする話あり、 色んな部活の部長が二チームに別れ戦う話ありと、 細かく突き詰めていけば実に節操がないが。 「学園ものの皮をかぶった何か」と呼ばれたこともある]
(85) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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―自室― [部屋に戻ると腕輪とキューブを机の上に放って椅子に座り込む。]
つ…かれた…。
[言語の方はまだ上手いこと喋れるようだが、肉体の方はそう上手くいかない。 三半規管の乱れの影響か、ずっと船酔いをしているような、そんな気持ちの悪い感覚と、体幹バランスも悪いまま。 幸か不幸か、あの後更に酷い副作用はない。]
……考え過ぎだったのかもしれないな…。
[身体の痺れや痛みを再度確認するように手を振ってみる。]
やはり、人間一人を分解して再構築するなど、無茶が過ぎたのかも知れないな。
[溜息交じりに着替えを始めた。]
(86) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[時間をかけて着替えを済ませて身体の調子を確認する。 言葉はまだ喋れるが、と言うことは本音がダダ漏れになるのはまだ変わらないのだろうか?]
そんなに長い時間ではないと聞いていたが…もしかすると俺の副作用と変な風に作用してるのかもしれないな。 身体は相変わらず…。
[いや、寧ろ酷くなっている。 吐き気は少し慣れてきたのかマシになっているが、身体のあちこちが妙に痛む。 今日はこのまま寝込んでしまおうかと思ったが、流石に空腹を誤魔化しきれない。 杖代わりになる物は何か無いか?そんな風に探してみたが、自分の部屋にそんな物は無い。]
保健室に行ってから、食堂にでも向かうか…。
[そんな独り言を呟きながら、自室をあとにした。]
(87) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ちょ……、大丈夫? 何かできることがあれば手伝うよ。
[何やらモニカに泣きつき始めたマドカを見て目を丸くする。>>82 シェルというのが何だか分かっていないのも相まって、 しばし首を傾げていたがそれでは話は進まない。 おずおずと名乗りをあげてみる]
(88) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―保健室― [杖を借りに来ただけだったが、ふと目の前に置かれている包帯や、眼帯などが目に入る。 別に怪我なんかしていないし、ものもらいだったりなんて事もない。 新品それを見つめながら溜息を零した。
暫くそれを見つめていて包帯に手を伸ばす。 適当な長さを取って、それを腕に巻き付けて、眼帯を当ててみる。
鏡に映る自分の姿が酷く情けなく見えた。]
……クリス………
[自分の言葉を誤魔化して、想いも感情も誤魔化して。 それでも彼女を真似るのはきっと……。
少しだけ首を振って、横に立て掛けてあって杖を借りると、それに体を預けると、空腹を誤魔化すために食堂に向かって歩き出した。]
(89) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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あー……。 ちょっとマドカの研究?でハプニングがあって。
[マドカを宥めつつ、ミルフィ>>88に軽く説明する。]
マドカー、大丈夫?
[マドカを撫でて落ち着かせようとしてると、トレイルの呟きが聞こえ。]
クリスティアさんです?
[こてり、と首を傾げた。]
(90) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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モニカは、メールを一度断ってから確認して、返信し出す。
2015/03/08(Sun) 23時頃
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あたし、紙の本読んだ事ないんだ! 今ってなんでもかんでも電子小説ばかりでしょ。
[紙の本の話を聞くとミルフィを羨ましそうに見て言う。>>85 彼女もだいぶ落ち着いてきたように見え、内心良かったと安堵した。
モニカやトレイルに意気投合の内容について聞かれる事はあっただろうか。 もし聞かれたらとっても慌てた素振りで(モニカには多分バレバレな) 星の事で彼女と話があったのだとか言うだろう]
学園もの! じゃあ、ヘスヒデニスもでてる? なんだか気になってきちゃった。どこかで読めるかな。
[目を輝かせてどんな話か聞いてみる。学園ものは幅が広いと認識しているので どんな話が飛び出すかと胸を期待に膨らましていた]
(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あーやっぱり!昨日のメールすっごい遅かったもん! 貫徹か、じゃあさっきはおはようよりお疲れさまだったな。
コスト問題は結局どうクリアしたの?
[缶珈琲の準備をしっかりと備えていたのにあ、徹夜明けだと笑って。 コストの話を聞いたり、転艦が真夜中に決まったばかりだと聞くと驚いた声で]
わ、またいきなりな。ついさっきじゃない! そっか、トレイルだからとっととスカウトされてたかと思ってたよ。 意地を張るのやめたら転艦って変なの。
[意地の部分は戯けた口調で言う。 技術は十分にあったのだから対応の柔軟さが備われば推薦されるのも納得だ。 話の続きを聞くと感心の声をあげる]
(92) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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へえ、大会に出すんだ!あの食事ツール! あれ、実用的で使い易そうだったしね。きっと良い順位になるよ。
うーん、卒業後はまだいると言ってもね。 知り合いが一人一人減っていく艦内に残るのはいやだな。 ま、モニカが一緒に頑張ってくれるならさ。
[頭を寄せてモニカに撫でられながら爪先で地面を蹴っていると、>>84 トレイルから冗談じみた励ましも受けて、んべっと舌を出して照れ笑い]
これでもシェルは繊細なんだぞっと。 ま、駄目そうだったら猫の手も借りたいけどね。
(93) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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—ホーム・アオイ、クリス部屋—
入るよ。
[倍速での移動はあっという間、ノックはしないで扉を開ける。 クリスとは理科室でばかり会っていたから部屋に足を踏み入れるのは初めてだ。 似た作りの二人部屋に同じように並ぶ対の机、一つには桃缶が積まれているか。 住む人によって同じホームの部屋でも味が変わるのだなと思った。
アオイは起きているだろうか、膨らんだ布団が見える方に歩み寄る]
おはよう? 来ちゃった。
[膝を折ってベッドサイドに笑みを向ける。 目を覚ましたならまだ無理に起きなくて良いよとアオイに言うだろう。 顔色はやはりあまり良くないように見えて心配そうに覗き込む。 おもむろにアオイの額へと手を伸ばし少女の体温と比べてみた——熱い]
(*33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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あら、こりゃしんどいね。 お腹空いてる? 食べられるなら食べた方が元気でるよ。
[アオイのリクエストはあっただろうか。
少女は立ち上がり冷蔵庫の中身を物色する。ヨーグルトに杏仁豆腐。 銀色の袋は食堂の人気の一品、プリンをたくさん詰めると貰えるパウチか、 合間から見える白いキャップが主張する味はバナナミルク。 バナナは病人食に良いと聞く。バナナ味にその効能があるかは分からないが 薬学部のクリスらしい選び方だと少女は思った。
その中の一つとプラスチックのスプーンを携えて、再度隣に膝をつくだろう]
はい、どうぞ。
[蓋を開けてスプーンを差し出してみた]
(*34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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モニカが傍にいてくれれば大丈夫。
[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90 嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]
もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。 あ、これなんだけどね。
[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88 パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]
シェル、正式名はシェルドン。 データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。 今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。
[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。 会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]
(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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―食堂― [食堂まで辿り着いた自分の姿は周囲から見たら異様に映るかもしれない。 特別怪我をしているわけでもないのに、包帯を巻いて、目に異常があるわけでもないのに眼帯をしている。 しかも、巻いている包帯は完全に素人が巻いた物以外なんでもない。]
…………。
[何を食べようかと食堂の入り口でぼんやりと選ぶ。 周囲の視線は全くもって気にしていないようだが…。]
(95) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[結局一番安いかけそばを選択した。 ここではポイント=お金だ。 少しでも無駄使いはしないようにしたい。 選んだ食事を持って、食卓につけば端末を取り出す。
その端末からデータを開いて、情報関係、数式を一から全て見直し始めた。 食堂に誰かいても、正直気が付かないだろう。
それほどまでに自分のレポートに集中していた。]
(96) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[暫く放心していたけど、気を取り直したように、ピアノの前に座る が……]
……っ
[頭の中に音が全く浮かばない。と言うよりは、やる気が全て削がれてしまった、と言う方が正しいか 集中しようと思っても、先ほどの情景が頭を過ぎり、音を全て連れ去ってしまう]
……っ!!
[衝動的に鍵盤を強く叩きそうになったが、すんでの所で思いとどまり、 乱暴に立ち上がってピアノから離れる]
(97) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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(ふむ、やはりこの辺りの計算式に誤りがあったようだな。 となると、ここの数式がこっちに変わるのだから…。
ふむ、乱数的にはこっちが正しいようだな。 サンプルデータは再算出したうえで出さなければまた衣服がきえてしまうか。)
[なんとかレポートは形になってきている。 実験も実際に成功している以上、あの教授にそれをレポートと実稼働している所を見せれば、流石に論文も通さざるを得ないだろう。]
(これが上手くいけば卒業できるだろうが…。 時間と実験回数があからさまに足りないな。早く完成させて…)
(98) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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………………。
(完成させてどうするというのだろうか? いつでも会えるように、距離を0にしたかったはずなのに…。 そのために時間跳躍ではなく、空間跳躍を優先させた…。
それなのに、その実験が元でこんなことになってしまっては全くもって意味がないな。 ……それならいっそ…。)
[空間跳躍理論を見つめ直しながら、もう一つの、時間跳躍理論を改めて確認する。]
(時間跳躍を完成させて、この実験を行う前に戻ることはできないだろうか? そして、その実験を止めて…。)
[そこまで思考を進めて首を横に振る。 きっとそれは意味がない、むしろうまくいかないのではないかと思ってしまった。]
(*35) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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杏仁豆腐ね、おっけ。
[脅かさないように早さには丹念に気を配りながら杏仁豆腐を取ってくる。 食べ始めると体育座りの格好で隣に控える]
ううん、食事はまた同窓会とかもあるもん。 楽しみだったけどこれが最後じゃないしさ。
アオイが倒れたって聞いたときは驚いたけどね。 水もいる?
[喋る様子の辿々しさに喉が痛いのかもしれないと推察して聞いてみる]
(*36) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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(もしそれが本当に可能であれば、俺は確実にやっているはずだ。 つまり、あの実験を行う前に、俺が俺自身に会っていなければならない。 だが、それがないということは……。)
[もう一度思考を進める。 考えられる可能性を仮定して、結論を生み出していく。]
(一つは、変えられた過去は別の未来を歩み出す。 つまり、そこでパラレルワールドが生まれるということ。 もしかすると、上手くいっている未来と、今の未来とが既に出来上がっているのだろう。 もう一つは、理論上、時間跳躍で過去を変える事が世界になんらかの危険を生み出してしまう、あるいは過去の改変が叶わないということ。 パラドックス的な要因があれば、その過去は変わらないのだろう。
どれも可能性の一つでしかないが…。)
[或いは、この事件でこんな風に考えてしまったことで、自分自身が時間跳躍理論を完成させないまま終わらせてしまう可能性もある。 考えれば考えるほど深みにはまっていく…。]
(*37) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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あたしだって数えるほどしか読んだことないけどね。 あの紙をめくる時のぺらぺらって音とか好きなんだ……。
[やはり本の話になると口は軽くなる。>>91 ヘスヒデニスが出てる話はないから軽く首を横に振った]
あ、でも別の学園艦にあったずっと昔の出来事を題材にした話ならあるよ。
[去年の冬につくったやつに入ってたかなぁ……と、記憶を辿る]
そっちは自分でいうのもあれだけど重い話でしかも完結してないから……、 うーん、部長達の部用ポイントを懸けた闘いの話とかどうかな。 あ、なんかの川を渡っちゃう人が出るほど激しくはないよ。
[ぶっちゃけギャグだし、という言葉はまだ内に秘めておく]
あたしの部屋か第二資料室に行けば読めるから。 うっすいけどちゃんと紙の本の形してるよ!
(99) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[思考の迷路に入り込むと、二度と抜け出せなくなる気がする。 胃が痛くなる、苦しくなってくる。
昔からそうだ…何かを考えこめば考え込むほどに、思考の迷路に迷い込み、その都度苦しんでいく。 そうして胃痛が酷くなる…その都度クリスの薬に頼っていた気がする。]
いつも…お前に頼ってばかりなんだな…。 ……頼って…ばかり…か……。
[そう言ってそっと腕の包帯を撫でて、じっと見つめる。]
(100) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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繊細?
[きょとんと首を傾げる。>>92 そういう言われ方をされると、シェルというのは知性のある何かなのかと思ってしまう。 ハプニングという言葉も重なれば、>>90 事態を重く見そうになる――にもかかわらず。
猫の手も借りたいということわざの応用にすぎないセリフに、 なぜか笑いがこみあげてきた。ちょっと目を泳がせる]
あー、……クリスティアがどうしたって?
[と付け加えてもみたり]
(101) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[相手がどうなったかも知らぬまま、メールを送信し。]
……小説?
[ミルフィの話に、首を傾げる。 ヴァイオリン制作の指南本をメインに読み漁っているため、小説はあまり読まない。 が、紙の本はあの独特な匂い好きだったりする。]
ん、そっか。
[ふにゃ、と気の抜けた笑顔を友人>>94に向ける。]
お菓子とかなら任せてね!
[したしたした、と幻の尻尾が揺れて*いた*]
(102) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[彼に言われた言葉が耳から、脳から離れない。
『選ぶのは、彼女だろ。 お前は、同じことをされて嬉しいか?』
言葉を反芻しながら端末のメール機能を起動する。]
『To:クリス Message: それでも俺は生涯、貴女だけを愛している。』
[送るつもりはない。どう伝えればいいのか分からないからだ。 文面を何度も打ち込んでは消して、もう一度打ち込んで、消して…。 それを繰り返す。一文だけは何度消して打ち直しても打ち込んでしまう。
結局言い訳はなにも出来ないし、自分の考えも伝えられない。 首を横に振って、おとなしく端末のメール機能を終了させる。 計算外だったのは、下書きで終わらせたつもりのメールが送信された事。]
(*38) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[食事の途中で、喉に飯が通らなくなった。 考えれば考えるほど深みにはまっていく気がする。
胃痛も嘔吐感も酷いものだ。
ストレスなのか、副作用なのか…。
どっちも正解な気ですらある。]
食ったら寝るべきかもしれないな…。
[そんな愚痴を苦笑とともに漏らした。**]
(103) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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ミルフィは、クリスティアにすごくどうでもいい内容のメールを送るのやめた方がよさげ? と首傾げ。
2015/03/09(Mon) 01時頃
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[胃痛と戦いながら無理くり食事をしている横で、メールの着信に気が付いた。 アイリスから、随分長いメールが来ていたが、色々心配をかけてしまったようだ。 あの後は連絡をしていないのだから当然である。]
『To:アイリス Message: すまない、色々あったが、兄さんの名誉はなんとか守られそうだ。 俺の幸せは、間違いなくクリスと居られる未来なんだと思う。 だが、クリスの幸せは俺といる未来ではないのではないかと思う。 俺は好きな人に不要な荷物を背負わせたくないんだよ。 背負わないでいい苦労を背負わせたくない。』
[メールの返信は色々誤魔化そうとも思った。 だが、アイリスにまで誤魔化しの言葉を告げられない。 彼女は自分の大切な妹であり、家族なのだから。
だから、素直に思った事を書いて、最も、重要な所は多少なりともぼかしはしたが、それでもそこは変えないまま返信した。]
(*39) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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………あ、うん、…趣味、でね。 でもいつかは仕事にしたいなーなんて。
そういえばモニカは……バイオリン作りは、趣味で?
[先程とは逆方向に首を傾げて問う。>>102 バイオリン制作科というのがあることは頭から抜けていた]
(104) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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………話すだけでいいんだ。 それくらいならお安い御用、だと思う……。
[マドカの言葉にふと腕を組んで黙り込む。>>94 誰か(この場合はシェルドンという名の端末)に聞かせることを意識し出すと、 なぜだか何話していいかわからなくなるというのはままあることで]
部室から本とか持って来ようかな……いやいやいや。
[話して聞かせる=朗読。実に単純な発想である。 しかしいくら著者とはいえ、食堂で自作の小説を朗読する勇気は実はない。 間を埋めるようにふう、と一息ついた**]
(105) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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