249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[昨日の源の話によると 常世くんとなっちゃんも入れ替わっているらしい。
ではそこをゆく常世の中身はどっちだ。 戻れたのなら方法を聞きたいところだが
源と常世のメモリーは俺にはないわけで 正しい話しかけ方はわからない。
様子を伺っていれば
あいつは意味深な言葉を呟いた。
何言ってんだこいつ。]
(116) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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でも少し…… この風……泣いています
[文学少年(中身)は少女の形を持ちて 影を背負い、その先の路を見つめる少年の背に
そっと、呟く。
少女の瞳もまた、この先の路を映し出しながら。]
(117) 2018/08/30(Thu) 13時頃
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[謎の言葉の引力に引き寄せられてしまった。 聞こえてないことを祈ります。]
や、やっほー若菜だよ
えっと、……どっち?
[何て切り出していいのやら。 常世達には隠す必要はないのかもしれないが 道端なので一応空気は読んだつもり。
女の子の言葉は、よくわかりません**]
(118) 2018/08/30(Thu) 13時半頃
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- 翌朝 -
あでっ
[アラームを止めようと手を伸ばしたら、積み上がってた傍らの何かにぶつけたらしく、割りと派手な音をたててバラバラと何かが降ってきた。 その一つが見事におでこにクリーンヒットして、スッキリとはいかないが微睡みから覚醒することに成功した。
じんじんと痛む箇所をさすりながら身体を起こせば、 肩口にさらりと垂れてくる黒髪が目にはいって。 ああ、まだ戻れないんだということを知る。
言いつけ通り目を瞑りながらの着替えは、昨日より格段に難易度が増したが、時間をかけてどうにか攻略し。 朝食を食べながら、いよいよ二度と元に戻れないかもしれない可能性について考えた。
己よりも一歩先に前を見据えていた池田の、昨日のあれこれがよみがえる。そうか、それで、と。 けれどきっと池田なら。 そう思ってしまうのは彼女のあの部屋を直に見たからこそ抱く感想かもしれない。
彼女ならばきっと、この不可解な謎の攻略法を見つけるに違いない。 そうして今、自分はそんな彼女の「片割れ」だ。]
(119) 2018/08/30(Thu) 16時半頃
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[ 常世碧として自由過ぎる時間を 手に入れた池田夏海は正直なところ 非常に困っていた。
何せ自分の日常と違い過ぎるのである。
走り過ぎれば体調を崩すし、 ゲームセンターで何時間も座っているのも エコノミー症候群になりそうで。
仮想の盤上に作り上げた棋譜について 考えながら歩くくらいがせいぜい関の山。 ]
( 暇だなあ……。 )
[ くぁ、とあくびを零して 入れ替わり事件の件を考える傍ら ふらりふらりと街中を徘徊していた。 ]
(120) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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[ ぼんやりとしているから 近くに見慣れた姿があるのにも 気付かずじまいだ。>>116
もし友人の姿を見つけていたら 迂闊なことは言わなかっただろうに。 ]
……。
[ 言葉に続いて 意味深に空を見上げようとしたとき、
背後から声がかけられた。>>117 今度は気付いた。それはもう、バッチリと。 ]
(121) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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それは悲しくて泣いてるんじゃない。 嬉しい時だって泣くだろう……。
[ 反射的に応酬し、後ろへ振り向くと 二人の眼に映し出された路の先にある 適当な喫茶店を指差す。>>117
何だか昨日の常世くんことおとーさんは 随分とイケダに期待してくれていたけれど 池田夏海というのは本来こういう人間です。 ごめんね。>>119 ]
(122) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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急ごう…風が止む前に……。
[ つまるところ話しにくいので 少し場所を移そうか、というお誘い。 ]
(123) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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・・ 常世くんじゃないほう。 そっちもまだ戻らないみたいだね。
[ 誘った結果がどうあれ、 少し後には解り難い喋り口調は中止して、 眼鏡を指先で引き上げる。>>118 ]
今さ、チームイケダはこの異常事態の 攻略法を探してるところなんだ。
心当たり、ない?こうなった原因とか…理由とか。
[ やんわりと内容を暈しているのは 一応人目を憚ってのことだけれど、さて。 ]**
(124) 2018/08/30(Thu) 17時頃
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(よし)
[心が決まればあとは行動あるのみ。 コトリと茶碗を置いて、ごちそうさまでしたと告げたら 池田が普段持ってる鞄を手に飛び出した。
ポケットには昨日の手紙。
これで三組に入れ替わりが発生してることがわかった。 そのどれもが同じ塾の、一昨日花火を見た面子。 非日常を引き起こすのはいつだって非日常だ。
鍵を握ってるとしたらあの神社に違いない、と。 祭りが終わって畳まれた出店の並ぶ道を歩いていく。*]
(125) 2018/08/30(Thu) 17時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/30(Thu) 19時半頃
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―― 昨日:屋上 ――
[ 昨日、試験後に縁は屋上へ来ただろうか。 もし来たのなら、恐る恐る口を開いた。]
あの、縁くんだよね。 私、こころなんだ・・・・・・。
[ 簡単に状況説明をお互いにして、 少し様子を見ようと結論付けただろうか。 そもそもこんなこと相談できやしない。]
(126) 2018/08/30(Thu) 20時頃
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部屋のものは好きに使って大丈夫だよ。 お母さんとかもそんな気にしないと思うし。 何かあったら連絡してね。
・・・・・・・・・あと、試験はごめんなさい。
[ とりあえずさしあたって必要なことを話して こころは天地家へと帰る。
因とは会話があっただろうか。 一通りのことを終えるともう就寝時間で。 慣れないことに疲れ切ってた体は ベッドに横たわると三秒で寝落ちたのだった。]*
(127) 2018/08/30(Thu) 20時頃
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―― 翌朝 ――
[ 一晩寝て起きたら元に戻ってる訳もなく。 相変わらずぼんやりした視界で一日が始まる。 思い切って因に打ち明けてみようと思ったが、 それはそれで縁が後で困るかもしれないので こちらからは何もアクションを起こさないまま。
とりあえず元に戻る手がかりが何かないか ぶらりと街を探索することにした。]
うーん、一昨日は塾とお祭りくらいしかなかったし。 なんだったんだろう。
[ けれど結果は芳しくなく。 首を傾げながらてくてく歩いた。]
(128) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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[ ところで男の子ってすごい。 歩いてもそんなに疲れないし、 足も長いから歩く速度が速くなる。
そしてお腹がすく。]
すみませーん、コロッケ一つください。
[ 通りがかった弁当屋『みなもと』で栄養補給。 ほくほくのコロッケを頬張りつつ、 近くにあったベンチで小休憩。
ちゃんとお財布は昨日の内に交換したので これはちゃんとこころのお金なのです。]*
(129) 2018/08/30(Thu) 21時頃
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そこは気にしなくていーの! 俺が好きでやってるだけだし
[ 選ばれたのは綾鷲……ではなく、 果汁100%のオレンジジュースでした>>89。
糖分不足だとハンガーノックになるので 因は特段、セレクトが悪手だとは思わない。 そもそも自分がサイダーでは、説得力ゼロだ。
……所謂デジャヴってやつに、 ほんの少しだけ、ぱちりとした眸を細めた。
“ あの時 ”も自販機前で散々迷った挙句、 彼女にオレンジジュースを渡したのだから。 ]
(130) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[ 湿った晩夏の風が、低く結われた髪を揺らす。
そういえば、いつもは結んでいなかった。 女性のお洒落はとんと縁がないものだから あるのかもしれない、拘りのひとつも知らず。
ましてや化粧≠チてものが 女のコにとってどれほどの武器か、なんて。
─────── だから。 ]
………………へ。 俺の、好みのタイプ……??
[ 思考過程をまるまる飛ばしたその問い>>91は、 低成績なりに回した頭を真っ白にするには十分。 ]
(131) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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俺に訊くんだ?縁じゃなくて
[ 相手が兄弟を間違えているセンはないだろう。 視線を向ければ、縁を見ている相手だし、と。
その対象が“ 弟 ”のみならず“ 兄弟 ”だとは 未だ気づく事もなく、兄は思ったが。
返すべきは、どう考えても疑問符じゃなかった。 慌てて答えらしきものをこねくり回す間にも、 七海に問うに至らせた犯人の名が挙がる>>92。
おのれ蒲生……ではなく、選んだ答えは、結局。 ]
(132) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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──── そういうのは、さ 元に戻れたら……じゃダメか?
[ 回答拒否ではなく、今はまだ、と。 細い指を一本立てて、しぃっ と口元へ。
こう言った理由は自分でも分からなかった。 それでも、暮れなずむ陽に隠した火照る頬は 辿り着くべき目的地への、雄弁な近道だ。 ]*
(133) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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[常世ってこんな奴なのか。
それは後にイケダによる風評被害という事が判明するわけだが>>121 促された喫茶店、向かい合う眼鏡二人組]
チームワッカナチンにもさっぱり。 集団夢オチ?
[勝手なるイメージでイケダワクワクすっぞ! 的なノリにでもなるのかと思えばそうでもないらしい。 常世なら射的だって出禁じゃないだろうが そりゃあそうか、女の子だもんな]
なんとかなるって
……多分。
[まあその発言のなんと頼りないことか。 俺が何とかしてやると言えれば良いのだろうが。]
(134) 2018/08/30(Thu) 21時半頃
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常世じゃない方は 男になったらやって見たかった事とかないのか? ちょっとぐらいなら常世なら許してくれるんじゃね 逆はちょいと問題あるかもだけどさ
[常世は中身に比べ軟弱らしいが それは……常世ドンマイ。 もし俺が事実を知ったら落ち込む事案ですが。
役立たずのモブ眼鏡は無責任な発言を繰り広げる。
そういえば 源の身体だからか、相手が常世の姿だからか 異常事態に女がどうのを通り越したのか
普通に喋っているがそれはそれ]
(135) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[ また明日、の約束を交わし>>95 逃げるように去った、弟とも違う背を見送る。
不思議な光景だよなあとしみじみ思いつつ ベンチに腰掛けた足をぷらりと揺らした後、 勢いつけて自分も立ち上がり、帰り路へと。 ]*
(136) 2018/08/30(Thu) 22時頃
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[ なにかに打ち込めなきゃダメだなんて、 思った事は一度だってなかった>>78。
たまたま、自分はそれを見つけただけの話。 そして、周りが続けやすくしてくれていた。 優秀な弟だとか、幼馴染がその筆頭。
……だけど皆が皆、そうな訳じゃない。
手広く攻めては昔取った杵柄などといって ちいさな興味を積み重ねて生きてゆくのも、 キラキラ輝く、ひとつのカタチなのだろう。 ]
(137) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[ ───── とは、いえ。
自分が何か言うのも良くない気はしていて、 やっぱり、大和相手に口には出せないまんま。 せいぜい何か蟠っていそうな気配を感じれば 好きそうな飲み物を差し入れる程度のもの。
身近な接しやすさというのもまた、 大和の魅力の一つだと思っているのだけど。
当人は普通だ、とよく凹んでいるようだから 多くは語らず隣で缶を傾ける…そんな感じだ。 大和が嫌がらなければ、の話だけれども。
それはいつかあっただろう、因なりの友情の話。 ]*
(138) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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……まあ、 戻りたいよな。
[源と池田は仲が良かった。 俺にだって友人達はいる。 特筆していないがヤマト達は中学時代からの友人だ。 あいつらとつるめなくなるのは寂しい。
外見と中身は違うってそれはこの場合あってるようで違う。]
お……私も少し探してみる 何かわかったら連絡するね
[お会計、お会計。 ……源の財布だけど後で返す。
しかし]
(139) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[中身的には俺が出すべきなのだが
外見的には常世が出すべきでは
ちょっとだけ、葛藤しました**]
(140) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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せ、先輩……?
[苦労をしてきたというよりは、単に弱かっただけの気もするが 自分の声で放たれる先輩という単語は>>84 どことなく緊張を緩和するものでもあった]
やったことない事を、やってみようとするのか…… 一人でも多く、見てくれるといいよな
だから、奢らない むしろ俺に奢ってくれるぐらい、視聴率稼いでくれよ
[勇気なのか、無謀なのか、何なのか。 考え込みすぎの大和に対して、能天気なのかもしれないと思う事はあるが その顛末を見届けるのは、普通に楽しみでもあった]
(141) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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―夜―
[まずは家に帰るのに苦労し そもそも黒江の家には親が帰っておらず(激務なのだろうか、お疲れ様だ) 色々ごたつく前に、家や部屋の間取りを確認しておいた。
黒江の親が帰ってきた後の会話は、猛烈に固くなりながら頑張った。 あまり干渉してこないタイプで、さらっと流せたのは楽だった。
風呂? 全力で目を閉じていましたが、手の感触は無理でした。 やましいことはしていません、大丈夫です、お察しください。
長い髪の毛って洗うのも乾かすのもめちゃくちゃ大変で 風呂場のエロい気分はそっちでだいぶ帳消しにされてしまった面がある]
(142) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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―翌朝―
[ざんねんながら、ぼうけんのしょは、きえてしまいました。 ああいう感じのSEが頭の中で鳴った。
もしかして戻れないのだろうか? それは色々、困る、というか、さすがに、困る。 SAN値がゴリッと減っているのを自覚しつつ まだギリギリ正気を保っています大丈夫です。
昨日された化粧の手順など 一切合切丸っきり覚えていない。どれが何だ! とりあえずバラの柄のスプレーだけ使用した>>1:254 なんかサラサラになった気がする!]
(143) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[そうこうしていると、電話がかかってくる>>114]
えっ、あ、残念ながら今日もまだだな…… ええと、今日は夕方から、俺は数学の講習入れてるけど それまでなら
買い物……いいけど。駅行くよ
[数学の講習は誰が出るのか。思考放棄]
風呂とかそーいうのは いわなくて いいから!!!
あっ俺も はいり ました……
[この夏場に風呂入ってません! よりは許されるだろう。 たぶんきっと]
(144) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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―駅・東口―
[風呂の話をした黒江が悪いのだ。 思い出してしまったじゃないか!!! そうやって百面相しながら、駅に辿り着いた。
待ち合わせ相手、俺。 萌えないことこの上ない。 女子(の体)目線で自分を見ると、思う。 うん、こいつ別に彼氏にしたいタイプじゃねえなと。
ダメだな俺やっぱり思考がだいぶ女子になっているのでは!?!?]
おはよ 今日もこのままか……早く戻るといいんだけどな……
[戻らなかった場合とか考えない。怖すぎる]
(145) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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