人狼議事


160 東京村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 石工 ボリス

[堀川は、可哀想な具合に割れてしまった割り箸と充血した目の男とを交互に見ながら、ビクビクした様子で二人の会話を聞き続けていたが、淡々とした印象の女性が発した『豚まん投げてた』の言葉に、思わずブフォっと吹き出した。]

あ、すんませ、……いやだって、えっ?
お、おにーさん豚まん投げられたんすか?
中華料理屋で?女子高生に?え?クサくて?
え?追い出すのに豚まん投げられたってこと?
なんで?ぶっ。

あ、すんません。割って入って……。
この通り、店、暇なんで。つい。
ていうか、うまいんすか?その店。

[と、情けない笑顔で頭の後ろを掻いた。]

(109) 2015/06/06(Sat) 01時頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[思えば女子高生の目の前で糞もした。
それに関して何か言おうとしたが「それはいいんです」と言われたので言わなかった。
たまらん屋がたまらん事になる前に話が変わって平穏無事なことである。]

 あっ、ごめんねぇ、どちらかというと彼っ…… あー。
 先輩ね。

 そうそう、551!
 いやぁ美味しかったよぉ。
 知り合いと分けたんだけど大喜びしてくれたからね。
 ほら、貰った時に言いたいありがとうと、
 食べた時に言いたいありがとうは違うじゃない?

 いやあ親切なお嬢さんだな〜〜〜。
 喜んでたって言っておいてね〜〜。

(110) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[智恵美はその記事を、何度も読み返した。それが存在していることを確かめるように]

[この怪談は、ただ『リーク』そう検索しただけでは、ヒットしない。『都市伝説』やら、『怪談』やら、『幼馴染シリーズ』やらと一緒に検索すれば、それなりの上位にヒットする]

[それと一緒に、

『リーク』報告スレ

という、掲示板のスレッドも、それから一つ二つ下がったところにヒットする。
その怪談がアップロードされてから数か月後に建てられたそのスレッドは、文字通り、『リーク』について報告されるスレだった。基本的に、

〜〜で『リーク』あり

という投稿が淡々とされている。情報の詳しさはまちまちで、地名だけであったり、具体的に、〜〜の交差点を曲がって5mあたり、といった、極めて具体的な投稿もある。
そうした投稿の中に、実際に『リーク』に入って起きたことの投稿であったり、知り合いが『リーク』に入って出れなくなったという投稿であったりと、『リーク』についての投稿がいくつか散見出来た]

(111) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[店主がたまらず吹き出した。]

 あ 笑ってる。
 たまらん屋ってね……なるほどねぇ。

 そうなのおれ。
 まあ女子高生には投げられてないけど。
 おいしい中華料理屋を紹介しに
 女子高生つれていったらおれのあまりの臭さに
 無理立入禁止って言われて追い出された上
 知らない関西人に豚まん投げられたのよ〜〜。
 で持って帰って温めて食べたら美味しかったのよ〜〜。

 あ、お兄さんのラーメンも美味しいよ。

(112) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[一度口を休めてラーメンに向かい合う。
五感が開いた状態で食べる食事は美味い。
ワタヌキはもしかすると『ふつうにおいしい』ではなく、『めちゃくちゃ美味しい』たまらん麺を食べているかもしれない。
湯気をあびながらラーメンを啜る。
咀嚼しながら頷き、飲み込んでから]

 んー んーんー! ウン。

 寧生君?
 あ、もしかしてお嬢さん彼と仲いい?
 彼愛想いいからなァ〜〜

(113) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[智恵美は、その『リーク』報告スレをのぞく。そのスレッドも、何度開いたことだろう]

[真新しい投稿がある。そこには、

新宿 香港小吃

とだけ、記されていた]

(114) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

ソフィアは、立ち上がり、駅の方へと向かう**

2015/06/06(Sat) 01時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 01時半頃


【人】 石工 ボリス

ちょ、え?そのなるほどは何ゆえ?
って、おにーさん、そんなクサかったんすか?ちょ。
ぶっ。何言ってんすか。わけわかんねー。ぶは。
ひー。やば。今度俺にも紹介してくださいよー。
俺も関西人に豚まん投げられてみてー。

[男の発言が謎のツボに入ったらしく、腹を抱えて笑いながら、ふと、昨日知り合った眼鏡の彼も関西人だったな、と思い出す。笑いすぎで目尻に浮かんだ涙をぬぐいながら、エプロンからスマホを取り出した。
このさりげない、自然な習慣。営業中にスマホに触れるという行為が、大変客受けが悪いのだということに、堀川は未だ気づいていない。]

(115) 2015/06/06(Sat) 02時頃

【人】 石工 ボリス

[眼鏡アイコンへのリプへの反応は未だないようだった。
彼女へのLINEも、未だ既読にすらなっていない。
堀川はしょんぼりと眉尻を下げたが、うまそうにラーメンを啜る男の様子に、また気の抜けた笑顔が戻ったようだった。

そして、堀川には、もう一つ気づいていないことがある。
ちょうど堀川からは死角になる、ラー油や割り箸の置かれたカウンターの裏側。そこに10cmほどの大きさの、太った男の双頭がモチーフの不気味なシール――いわゆる、力士シール――が、ピッチャーに隠れるように貼られていることに。**]

(116) 2015/06/06(Sat) 02時頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 02時頃


【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

 いいよぉ。
 新宿にある店で香港小吃。

[へっへと掠れた咳のような笑い。
店主は癖でスマホを触ってしまうところが何か若々しい。
ワタヌキにとっては細かいことだが、人によっては「えっ」と思う客も居なくはないだろう。]

 漢字四文字で
 ホンコンに、「ちいさい」に「どもる」、かな。
 探してごらん。

[それほどスマホに慣れ親しんでるのなら、とそのように紹介した。]

(117) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

【人】 MI:18 エリ

[中学校の終業は早い。掃除当番でもなければ残る理由はないし、受験勉強という名目さえあれば部活も出なくて済む。
 三年の特権を大いに活用して、外に出た。
 スマホのロック解除、LINEを立ち上げる。]

『一度家に帰ってから、新宿に行きます。』

[真弓宛に、たったこれだけの短いメッセージを残した。
 力士シールの出るロッカーとコインロッカーベイビーのロッカーが同じものかどうかなんて知らないけれど、最低でも犯人探しのネタになるかもしれないし、それで赤ちゃんがいればなおいい。]

(118) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

【人】 MI:18 エリ

[家に帰って15分。今日は、新宿駅のトイレには行かず、家で髪を巻いて、メイクする。
 "夜遊び"するのでなければ、いつもの派手さの仮面はいらない。
 簡単なメイク、巻き髪、シュシュを付けるくらい、今時中学生でも皆やることだ。

 着替えて乗るのは、中央線。
 電車内では、まだ朝の山手線の噂話が所々から聞こえてきた**]

(119) 2015/06/06(Sat) 02時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 02時半頃


【人】 旅団✡肘笠雨 ワタヌキ

[アンバランスな箸でラーメンを食べ続けてふと手が止まる。コップから水がなくなっていた。
ワタヌキは、ピッチャーに痩せた腕を伸ばし、取っ手を持ち上げた。]

 ……っ!?

[ピッチャーを持ち上げて、思わぬところから出てきた顔に、ワタヌキは声もなく急にぎくりとする。取り落としこそしなかったが、水が跳ねて、ピッチャーから少し零れた。]

 ……、………
 ……?
 ………………んん……?
 ……………

[ピッチャーを持ったまま、出てきた顔に怪訝そうに、目を凝らすように眉根を寄せて顔を近づける。
シール、のようだった。くっついた男たち。壁に貼られているという意味ではない。顔同士がくっついている。互いどこか窮屈そうに眉を寄せて目を閉じている。]

 四つ子だ……

[双子だ。**]

(120) 2015/06/06(Sat) 03時頃

旅団✡肘笠雨 ワタヌキは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 03時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 …………………。

[『あいり』との通話画面から戻った携帯を、ゆっくりと握り締め。長く深く、息を吸う。]


[そうして青年は、新宿に向かう電車に乗った。山手線に巻き込まれるように、朝は遅延していたこの路線も、遅延はもう解消されていた。]

[問題なく新宿に着いたのは13時前。時間にまだ余裕がある。昨日と同じく、店までの慣れた道をゆっくりと歩く。]

[電車に揺られている間、
身体が空腹を訴えていたので、駅の売店で
大して食べたいとも思わないパンと缶コーヒーを買って
感慨もなさそうに食べながら向かった。]

(121) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[遠く離れた故郷の妹なら
兄のこの様子を叱っただろうか。

食事はちゃんとしろ、とか。
歩きながら食べるな、とか。]

(122) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[――故郷に居る妹は、本当に出来た妹だった。
自分よりも頭も良く才能もある、優秀な子。

成績とかそういうもので、
一度だって妹に勝てたことはない。
親の期待は兄よりも妹に注がれた。

だからといって優秀な妹へ、
青年が嫉妬することは決して無かった。

むしろ心から感謝しているほどだ。]
 

(123) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[妹が居るから、今の自分は自由なのだ。

留学と銘打って遠い異国の地で
家族を背負う責任を持つこともなく。
危険な遊びすら味わって、自由に暮らせる。


今の自分の「日常」は、妹の存在の上に出来ている。]
 

(124) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[…新宿駅の東口から歩いて少し。
そろそろ店が見える頃だ。

食べ終えたパンの包装袋をくしゃりと丸める。
缶コーヒーの残りを煽り、
青年は店の表側の道ではなく、
裏側の細い路地側へと足を踏み入れた。]

[店の裏には、業務用の大きなゴミ箱が置かれている。
そこにゴミを捨てて、店の表道路へと出た時だった。

――ふいに手にした携帯が震え始めた]
 

(125) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


  、

[思わず びく、と肩が震えた。
携帯の画面に映ったのは通話画面。

――ただ、そこには見知った妹の名が表示されていた。
青年は は、と浅く息をつく。

タッチパネルに、静かに触れた。]

(126) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


  ――『お兄ちゃん?』

 『…おー。何?』

  ――『昨日言った集合場所と時間なんだけど
     ごめん、飛行機の着陸が遅れちゃって。
     ちょっと予定変更したいんだ』

[携帯越しの妹の声に、怪訝そうに眉を寄せて
黙ること数秒。次に出た声は思わず大きいものになった。]


 『……〜〜は!?
  お前もう日本に居るの!?』

  ――『はぁ? 何言ってんのお兄ちゃん』
 

(127) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 『え、いやお前…っ
  大体、勝手に回るって言ってたのは?』


  ――『何そのギャグ? 面白くないんだけど。
     忘れたなら忘れたっていいなよ。

     昨日そっちから聞いてきたくせに』
 

(128) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス




 『 ――――、 は?』


  ――『だから、ちゃんと都合合わせるように
     こっちで調整するからって。
     電話で予定聞いてきたじゃない。』

 

(129) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


[…言葉に詰まったように、声が出ない。]

[背筋に寒いものを感じる。
途端、周囲の音が嘘のように聞こえなくなる気がした。]
 

(130) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



  ――『ほんとお兄ちゃん、そういうの多すぎ。
     今までだって……』


[耳の傍の妹の声すらどこか遠い。
握った携帯の感覚すら薄れていく。
彼女の言っている事に全く覚えはなく。

 ―――きっと僕は、
 致命的な危険に気付いていなかった。]

 

(131) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



[僕と「あいつ」の電話番号が繋がっているとして。

…僕が、「あいつ」の会話を盗み聞けるなら。


「あいつ」だって そうじゃないのか? ]

 

(132) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス



  ――『お兄ちゃん? 聞いてる?』
  ――『それで 時間と場所なんだけど、』


 『 ―――――ッ い、 いい 』

[詰まった声を、焦ったように無理矢理吐き出す。
指の感覚が無い。気付けば強く握りしめていた。]

(133) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 『に、兄ちゃんもちょっと急用入ってさ
  いつ終わるかわかんないんだ

  さっさと別なとこ回ってこい』


  ――『は…? そのつもりだけど…』

[携帯の画面をちらりと見る。
通話画面の端に、現在時刻が表示されている。

もうそろそろ、13時になるところだった。
『あいり』と会う時間だ。]

(134) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス


 『 っ 揚花、 』

 『〜〜〜、ちょっと、… っ 画面、
  携帯の画面割っちゃってさ。
  ふいに変なとこ
  勝手に押しちゃうみたい なんだ

  電話代の無駄だから、
  だから、俺からの電話は絶対出るな』


 『俺からあとで連絡するから』

[携帯を耳から放す。
携帯の奥で妹は何か言っているようだったが、
青年はそれを無視して通話を切った。]

(135) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス




 …………………

[息を深く吸って、吐く。
それを繰り返した。]


[俯いた顔は見えない。

時間はもうすぐ13時になる。
――――やがて、青年は顔を上げた**]

(136) 2015/06/06(Sat) 03時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 03時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[新宿駅に降りて東口から歌舞伎町方面出口を出て見ると、息がしづらくなった。
はっ、はと浅い呼吸を繰り返す。昨日色んなことがあったせいだ。
近くにあるコインロッカーや、なぎささんの真っ直ぐに見てくる瞳が思い出されて私を不安にさせる。
そして歩いていけばアルタ前の交差点、アイリスの画像の場所が見える。
何も、ない。
昨日の通り……いつも通りだ。
顔を地面に向けて、足早に通り過ぎる。


「香港小吃」に向かうにはまだ早いかなと思っていたんだけど、一度店の場所を確認しておくことに。
私は交差点の数で道を覚える癖があって。
下を向いて一つ、二つ、と曲がり角を数えながらゆるいくだり道を歩いていく。
靖国通りを渡って、また一つ、二つ、三つ……。細い路地を通って。
そうしていたらどうやら道に迷ったみたいで、あの中華料理屋がそろそろ見える頃だと思っていたはずなのにまだ違う通りだった。]

あれえ……?

(137) 2015/06/06(Sat) 09時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[覚え違っただろうか。
でも確かこの通りなら、一本か二本向こう側の道なだけだ。
ちょっと不安だったが、店はすぐに見つかった。
店の前まで行ってちゃんと確認して、よし、じゃああとどのくらい時間を潰せばいいかなとスマホで今の時刻を見れば、ちょうど13時。
……?
そんなに迷ってたかな……?
不思議に思ったけれど、気にしている時でもない。人を待たせるなんてもってのほかだ。すぐに、店内にお邪魔することにした。]

(138) 2015/06/06(Sat) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(7人 0促)

ソフィア
6回 注目
ワタヌキ
0回 注目
リツ
3回 注目
トヨタ
7回 注目
ボリス
3回 注目
イスルギ
4回 注目
マユミ
5回 注目

犠牲者 (4人)

アイリス
0回 (2d)
メルヤ
12回 (3d) 注目
フランク
0回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目

処刑者 (4人)

ミルフィ
0回 (3d) 注目
ジャニス
16回 (4d) 注目
エリ
7回 (5d) 注目
ヒナコ
8回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ナナオ
3回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび