141 サトーん家。 3
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あーこれ? やな例えすんなよ…結構効き目良いから 次からこれで起こそうと思ってたのに
[鈴倉>>113へ、呆れたような笑いを交えて返し]
まあ、もう冷たいから捨てるわ これ。 めっちゃ濡れるし。
[滴る水が床に垂れそうなのを、また服の裾で拭った]
(117) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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ん゛んっ!?
[冷たい水が首筋に垂れて、ぎくりと背を反らせて 首のうしろを咄嗟に手でおさえた。濡れている。]
なんっ……
なに?
[手のひらを顔の前に持ってきて、嫌そうに見る。]
なんかぬれてる
[なんだか理不尽な気がして、 不満気にもう一度首のうしろの水気を拭う。 まあ舐められたのと、違ったのならいいのだが…。 さっきからキスキス言われているのは一体何なのだろう。 鈴倉に「したじゃん」と言われたので、 「したの?」と佐藤を不審げに見上げた。]
(118) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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誰がするか。そんな自殺行為。
[不審げに見られる様子>>118を半眼で返しながら、 いい加減種あかしをしないからか、と思い至って 「これ足にくっつけただけ」と溶けて角の丸くなった、 濡れている氷を見せてやる。]
(119) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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……?
[見せられている透明のものが何かわからず 暫く険しい顔でそれをじっと見ていたが やっと何かわかって]
こおり…
[意味が分かって、また膝に顔を突っ伏して、 なんだ…と呟いた。>>119]
(120) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[テンションの高い佐波の挨拶に、>>114 まだまだ寝起きのローテンションで]
あー… うん…
[と返事をした。 まだ顔をあげない。 けれど急かすように無くなるぞと続いたので]
ちょっとたべる…
[と返事をして、渋々布団から足を抜いた。 立ち上がろうと四つん這いの姿勢になって、かたまった]
たちあがりたくねぇ…
(121) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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[むしろこのまま寝転んだらどれほど気持ちがいいだろう。 誘惑にかられてダンゴ虫のようにその場に縮まってみると、 ふかふかの敷布団が堪能出来た。 起きろと言われる前に]
おきます…
[と宣言だけはしておき、数秒じっとしていた。 氷が再度使用される前に布団に両手をつき、上半身を起こすと、 その場にしゃがむ。]
… …
[また前に両手をついて、立ち上がる…まではいかず、 足をじわ…と前に進めると、またしゃがむ。 こうして寝部屋から居間までの短い距離を、 結局まったく立ち上がらず進み、 最後にまた尻の横に手をついて、 座る位置をずらす程度の動きで、机の前までやってきた。 表面が綺麗そうかどうか軽く確認し、頬をぺたりと乗せる。]
(122) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[元気が出てくるまで、森部は暫しそのままだ。 朝はだいたいこんな調子である。]
(123) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[森部の背中に溶けた氷が流される様子には鈴倉もきゅっと身を閉じる。 見ているだけで冷たい。]
これはいくら廻でも一発で起きるね…。 次回も頼んだよカズちゃん。
[滴る水を服の裾で拭う佐藤の肩をいい笑顔で叩いた。 なんだ、と呟く森部にはくすくすと笑う。]
…残念だった? ほら、早く行かないと憩が全部食べちゃうよ。
頑張れめっぐるー。
[四つん這いの姿勢で固まった森部の背中をぺんと叩いて応援した。**]
(124) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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そのまま這ってけ。がんばれ。
[四つん這いの森部>>121には適当に返して、また寝そうなら、と一応机まで這っていくさまを氷片手に見張った。
机までたどり着いたなら台所の流しに、手の中の氷を放る。がこんがこん、と硬い音を上げて排水溝の方へ氷は滑っていった]
つっめて。 冬場はあんまやりたくないな、これ。
[ぷらぷらと指に伝う冷たい水を流しで払う。 指先は冷えて赤くなっていたが、もちろん凍傷ほどのものではない。まあ、それでもいやなものには変わらないけど。]
(125) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[寝部屋で鈴倉に残念だったかを尋ねられた時は>>124]
ないない
[と返し、 四つん這いになった背中を ぺんと叩かれつつの応援には 「ハイ…」と力なく頷いていた。]
(126) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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わかった!
[ちょっと食べる、の返事にまた台所へと戻る。 まああの調子ならやっぱり自分の味付けはまずかろう。佐藤の味付けのまま皿2つにチャーハンを盛った。片方は少し少なめだ。
それぞれのチャーハンにスプーンをぶっさすと居間に持ってくる。 机に頬をくっつけて森部がダウンしていた。 その腰辺りを足で軽くける。]
おきろおきろ〜 佐藤飯だからそんな重くなーいよ!
[森部の頭の近くに少な目に盛られたチャーハンの皿が置かれた。]
飲み物なんにする? ファンタ?
(127) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[冷えた指先を温めようと、コーヒーをもう一杯作ってそれで指先の暖を取る。沸騰したばかりの熱湯から少し冷めた温度ではあったが、それでも十分ありがたい。]
森部、飯。 憩が食べつくすぞー。
[まだ机に突っ伏しているさまを見ながら、コーヒーを啜った。]
(128) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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こんくらいなら余裕!
[食べつくす食べつくすといわれているが、本当に食べつくせる量だった。 言いながら自分も座ると、いっただきっまーす。とチャーハンをぱくつきはじめる。 味はやっぱり薄めだったがちょっと物足りない。ってだけでまずいと思うわけではなかった。もぐもぐ。]
(129) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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憩。 夕飯つくんの、頼んでいい?
[僕はもう作ったし、とコーヒーを飲みながら 居間に戻った佐波へと声をかける。]
そういやさ、昨日のゾンビ映画どうだった? なんだっけ…遊園地がうんたらの。川端が借りたやつ。
(130) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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うん
[チャーハンを持ってきてくれたらしい佐波に 腰のあたりを軽く蹴られて頭を机に乗せたまま返事をする。]
ありがとう…
[目の前に皿がどんと置かれ、のろのろと体を起こした。 一度欠伸が出て、飲み物をどうするか、と言われ、唸る]
ん〜…
[佐藤が持ってきたコーヒーのにおいで]
お湯あるの? お湯っぽいやつ…ほしい…
[味は最早ついててもついてなくてもいいが、 寝起きでなんだかスースー冷える。 欲望そのままの返答をもやもやとした。]
(131) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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マジで〜?いいけどー キラー佐藤のお願いは一回くらいきーとかないとな 何にする?辛いやつ?
[昨日の、キラー佐藤のお願いなら作る。を覚えていたらしい。 そんな事を言いながら。]
なんだかんだ面白かったよ! アクションシーンも結構うごいてたし。
[ゾンビが。カメラはやっぱりあんまり動かない。]
あ、あっこすきだった、あれ。 メリーゴーランド。
[言って思い出したのか笑いだす。ゾンビとの追いかけっこの一つで、メリーゴーランド付近のシーンがあったのだが、緑の光で半端にライトアップされたゾンビと馬はそこそこ気持ち悪く、音楽も軽快なものがとぎれとぎれになっていて恐怖を煽る感じはあったのだが、馬の顔が。馬の顔がひどくて。それにうっかり気づいてしまったらもうだめだった。とても惜しい。]
(132) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[ぼうっと机の上のチャーハンを眺めている。 見るでもなく視線を向けているだけだが、 はたからみると皿に穴が空きそうなほど見つめてみえるような、 動きの少なさだった。]
…
[のっそりと手を持ち上げて、スプーンを持つと、 スプーン半分ほどチャーハンをすくって口に運んだ。 スプーンを皿へ戻しつつ、スプーンに手はおいたまま たらたらとよく噛んでから飲み込んだ。]
(133) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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お湯か〜無欲!! あっでも俺もそんな気分。
[チャーハンをひとくちたべて、スプーンを口に入れたまま席を立つ。 もぐもぐやりながらコップを二つ用意して、やかんからお湯を二杯注ぐと戻ってきた。はいよ、と森部の手元に置きつつ、自分も座りなおしてお湯を飲んだ。]
(134) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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仙人めざしてるから…
[ぼうっとしながらも、>>134 幾分選ぶ言葉の選択肢が広がってきたようだ。 咀嚼によって少しづつ、目がさめてきた。]
すまないねぇ…
[コップを持ってきて貰ったことに対して、 謝ってみることも思い出す。]
(135) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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キラー佐藤ほんと何者なの… や、まあいーけど。 ん。辛いのかあ。
[一度頷きかけたところで、視界に根来の姿が入って止まる。]
…あ。や。 やっぱいーや。 辛いのじゃないあったまる系ので。 今日も寒いって言ってたし。テレビで。
[コーヒーをまた飲む。指先の熱はそこそこに戻り、 カップの中身は残り半分くらいになった。]
(136) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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[ゾンビ映画の感想は佐波の様子>>132を見るにそこそこのように思えた。タイトルから見て相当くだらないだろうとは思ってはいたが。へえ、と目を瞬かせながら]
メリーゴーランド乗るの? …ゾンビが? ……なんの流れで??
[まさか追いかけっこの一環で使うとは思っていない。 そもそもそれに乗ったら一生獲物に追いつかないだろう。]
キラーサンタとどっちが面白い? おすすめなら見よっかな。後で。
(137) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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かすみくっていきるの?
[仙人のくだりにはそんなふうに笑っていたが。 森部の言葉がやけにしみじみとしていて、ついつい時代劇の様なものを思い出してしまったので、]
それは言わない約束でしょおとうさん…
[と返してみた。今の森部が唐突な振りに応えられなくても別にかまわないの心意気だ。]
(138) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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お湯から始まる仙人の道って遠そうだよね。
[カップに注がれたお湯から上がる湯気を見ながら、 森部と佐波のやりとりへ、適当に返す]
(139) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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あったまる系〜? じゃー辛さ控えめの麻婆系にすっかあ
[森部リクエストに辛いの。があった気がするので辛さ調節できるように豆板醤でも用意しとけばいいだろう。とひたすら適当な事を考えながら。けどあったっけ?どうだっけ…?と台所に思いをはせ始める。]
ゾンビ映画と言ったらおいかけっこでしょ! タイトルの絶叫マシンとこがやっぱ一番力はいってたけど。
[変な方向に。]
キラーサンタ真面目に見てないから比べるのあれだけど、 多分ゾンビのが全然マシだと思う!
(140) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[お湯を飲んで口のなかが幾分すっきりした。 佐藤が作った薄味のものではあるが、 チャーハンには丁度良かったのかもしれない。]
うん… プラハあたりで…
[霞食べスポットを超いい加減に選択した。 それからすまないねぇ…という定番の振りが戻ってきたが、 何を言ったらいいんだっけ…と考えているうち、 一番おもしろいタイミングを逃してしまった。 手痛い失敗だ。ふっと自嘲する。]
おとうさんはもうダメみたいだ…
[もうというか、まだというか。]
(141) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[二口目のチャーハンを食べながら]
千里の道もなんとやらですよ…
[と佐藤に返した。]
(142) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[三口、四口とスプーンをすすめ、お湯を一口。 つきっぱなしのテレビを眺めた。 そういえばもう昼間だと佐藤が言っていた気がする。]
そこそこ寝ちゃったなあ
[まだ顔はぼんやりとしているものの 声は幾分明瞭になってきた。]
(143) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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[返答のタイミングは逃したようだが、そのタイミングの自嘲的な笑みはちょっと面白かったので笑いながら。]
ぶふっ、おとうさんまだだめだこれ! ほらチャーハンくってくって。
[ゆっくりゆっくり森部が食べてるうちに、佐波のチャーハンはすでに半分くらいになっていた。]
(144) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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ん。じゃ、それで。頼んだ。
[佐波へと一つ頷いた。 麻婆豆腐はこちらのレパートリーにはない。何が必要なのかよくわかってないので、足りないものはわからない。その辺は佐波が言い出すだろうと踏んで、またコーヒーを飲み込んだ。]
追いかけっこで乗るんだ…!? 絶対追いつけないよねそれ 絶叫マシンはまあ、タイトル詐欺なくてよかったわ… …っていうかゾンビ楽しんでそうに聞こえるんだけど どういうストーリーなのそれ…
[絵面を想像して失笑に近い笑いを漏らした。 ストーリーをB級映画に求めてもきっと仕方がないのだろうが、 聞かざるを得ない気分だった。]
やっぱゾンビのがマシか でもマシ、って言い方じゃなあ… おすすめって程ではない感じ?
(145) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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そーだなあ ま、買い物は夕方で大丈夫だな!
それまでちゃんと… 掃除でもすっかあ?
サンタかゾンビながしてよーぜ、DVD
[一回見たヤツだから作業用BGM変わりだ。]
あ、そーだ佐藤 真面目にやんなら押入れの中身全部出す? 奥にすっごいいろんなもん眠ってそう! でも一日じゃおわらんだろうけど!
[そこまではいい。なのなら勿論やらない方向だ。]
(146) 2014/12/08(Mon) 01時頃
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