14 学校であった怖い話 1夜目
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ノックスは、テッド>>92の言葉に、あちゃー、というリアクションをした。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
テッドは、(今のところ)ざまあみろという目でノックスを見た。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
パティは、ノックスの身の上に少しだけ同情した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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――――――……き、聞いてた。
[小さく息をつくノックス>>88に、困ったように返事をして俯いた]
でも、さっき傍に居てくれたのは、「貴方」だったから。 傷つくことなんて、何もないよ。
[死んでしまったサイモンや、マリアンヌ、アイリスがその言葉を聞けば何と思うだろうか。けれど]
貴方は、成仏したいの?
[少女は何と言われても、その場を動こうとしない]
(94) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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迷い込む? 百物語をする以外にもここに来る方法があるって事か? だとしたらその逆を辿ればアンタら殺さなくても帰れるんじゃないのか?
なんで殺すとか殺されるとか、そういう方法しか取らないんだよ。 アンタそんな風に死んだんなら余計に他にそんな苦しみを味わわせたらダメだって考えらんないの?
[ノックスの身の上に同情した上で言葉の端々を拾い上げる、そしてオスカーとホリーを見ればホリーの言動にも違和感を覚えて]
逃げる? コイツは鬼だと自分から白状した、しかもここで倒される事を享受してる、なのになんで鬼を残して逃げる必要があるの? 鬼を全て倒さない限りはアタシ達逃げられないんだろ。
ホリー、アンタまさかコイツの仲間なんじゃないよね。
(95) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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[しばし刀に手をかけたままものすごいオーラを放ちつつ、 なんでコレ真剣じゃないんだよちくしょうなんて考えていたのは内緒である]
……メアリー、そいつはマイヤーじゃない。だから…!
[早く離れろ、と続けるつもりだった。 しかし、彼女が"鬼"に語りかけた言葉を聞いて。驚いたような顔のまま立ち尽くす]
(96) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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いや、お前、メアリー好きなのはコイツであって……
[現世の身体の持ち主に、今度逃げろって伝えとかないとなぁ。と困ったように笑っただろう。]
そりゃぁ、オレじゃなくて、コイツの徳だろう。 でもよぉ。なんか、さ。こんな風に久々に馬鹿な恋愛話してさ。 楽しかったぜ。その、ありがとう。な。
[ヘヘッ、と笑った。精神が子供なのだろう。さっきから、上品に笑う事はあまりしないようだった。]
ったく、やりにくい。お前とはもっと違う形で会いたかったぜ。 ま、もしお前が"負けても"新入りの扱いはさせねぇからよ。 こいつァ、約束だ。オレは約束は守るぜェ。
(97) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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……………………え、ええっ!?
[テッドの言葉>>92を聞いて、場違いな声を上げた。 刺すとか刺されるとかは、何のことなのか分かっていないけれど。一時停止した兄の様子にも、気づいていなかったけれど]
う、うぅぅ。
[混乱してしまい、赤くなって俯く。 からかわれているに違いない。しかし、この状況でそんな冗談を言うものだろうか。ぐるぐると思考は巡り、困ったようにノックスを見上げた]
『メアリー好きなのはコイツであって』
[なんて科白>>97が聞こえれば、再度おたおたと俯くのであった]
(98) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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[狐がテッドと話す様を見て、何か思うところがあるのか。 影の中からじっとその姿見つめるものの、何も言わずに黙りこくっている]
(*17) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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[肩を揺らすホリーのほうへ、一瞬だけ視線を向ける>>86。 しかし逃げようという言葉には、迷うように視線を皆の方へ]
…………。
[そしてまた、ノックスの目を見つめる。 結局ホリーの提案に頷くことなく、手を振り払うこともない。 ただ何かを考え込むように。またこめかみを汗が伝った]
そうです、よね。……ごめんなさい。
[>>91仲間の名前が言えないと、そう返すノックスの目は真剣で、 思わず悪霊という事実と関係なく、謝りの言葉を返しただろう。 そしてマリアンヌの名前を聞けば、奥歯を噛み締める]
(99) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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……お前、本当にアレだなぁ。 良いように騙してたとか思わねぇのかよ。
[メアリーの言葉にため息をついた。 いや、ほら、お兄ちゃんめっちゃ怒ってるぞ、と。]
成仏、か。オレだけ成仏だったらァ、まっぴらゴメンだ。 オレは、仲間と馬鹿やって騒ぐ、この環境が好きなんだ。 これは、仲間がどう思ってようが関係ぇねぇ。オレは仲間が好きだからな。
[思ったより強情な奴。と呟いて。 なにもかもを滅してしまいそうなオーラを放つ人物をちらと見るのだった。]
(100) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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ラルフは、やり場のないイライラが具現化しそうな勢い。
2010/07/23(Fri) 02時頃
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……ほら、思い出してみな。エメリッヒ先輩を。 あの人、百物語を聞いてなかったはずだぜ。 時々居るんだよ、極稀に自分の霊感でこの場へと辿りついちゃう奴。
[パティの説教を聞けば、無言で首を回す。]
先輩のこと、怖がりだと思ってたけどよぉ。 思った以上に熱いんだな。オレ、そう言うの結構好きだぜェ。
麻痺してるんだよ、心。そういう部分だけな。 殺し殺され、ソレこそゲーム感覚だ。 そして時々憎いんだよ、生者がよぉ。 んで、衝動的にどーん、ってねぇ。
セシルも……アイツは確かに狂ってたけれど、ここに来てからもっと狂いやがった。 なんらか、心理に影響する場なのかもしれねぇな、ここ。 ずっと居続けるというか。2週間もいたらきっと先輩も狂うぜェ?
(101) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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お前じゃなくても八つ当たりされやがれ。 "ノックス"ならうまくやるだろ。
[本人の姿を前に、他の誰かを見る。軽く頭を掻いて、しかし一応心の中で謝罪しておくことにした。きっと副会長に殴られるぞと。]
ほんっと、お前なんなんだ、ったく。 こっちだってお前と話せてよかったよ。――名前くらい教えやがれ。
[色々諦めたようだった。扉の前からは動かずに、頭を掻いて。]
縁起でもねーよ。てか新入りってなんだよ。 まぁ、お前が言うんなら悪いことじゃねーんだろうなぁ――…
(102) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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……おい。とりあえず俺は誰を殴れば良いんだ。
[一応ラルフなりに空気を読んでしばらくは黙っていたのだが、 最後までそうしていられるほど彼は我慢強くなかったらしい]
お前か?それとも――本物のノックス・マイヤーか? 奴は今どこにいる。その体に「二人分」居るのか?
[それなら話が早いんだが、なんて言う表情は終始真顔である。 よっぽど慌てているのか妹の前だというのに取り繕う気配もない]
(103) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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ラルフは、ノックスに話の続きを促した。
2010/07/23(Fri) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 02時頃
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ひぃ、そこのお兄様、マジパネェ…… ……ほら、メアリー。お兄ちゃんのとこに戻りな。
えーと。なんか、オレが、泣くまで、殴るのを、やめない。 っていう雰囲気になるから、オレは殴らないでくれ、お兄様。 後、オレは偽物だって!関係ねぇって!
[ラルフにそう言って。いや、マジ泣きそうだ。こぇぇ。]
別に謝ることでもねぇな、オスカー。 お前はお前の正義を執行すりゃいいんだよ、オレはオレの悪を楽しむ。それだけだ。至ってシンプルだろう。 何ならゲームだと思えよ。オレらの事は"的"だと思え。
……変に情が移っても困るだろう、お前たちも。 どうせ誰も。どうしようもねぇオレらを救えやしねぇんだから。
(104) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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["ノックス"とテッド、そして皆との会話をじっと聞く。 途中で口を挟まずに包丁だけは彼のほうに向けて。 家事でひとりぼっち――その時だけ僅かに眉根を寄せただろう]
……でも、僕たちを殺すの。
[悪戯に百物語をし、迷い込んだ自分達にも責がある。 それでもサイモンやアイリスを思い出せば、 到底彼らを許すことは出来ないと、気持ちを奮い立たせるか**]
(105) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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[何か物凄いオーラを兄が放っていることには気づきつつも、多分、その理由は分かっていない]
………うん、分かってる。 でも大丈夫だよ、おにいちゃん。
[飛んでくる兄の声>>96に、静かにうなずいた。平気だと示すように、薄らと微笑みすら浮かべた]
(106) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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――――――…??
[溜息をつくノックス>>100に、不思議そうな表情で首をかしげる]
騙されていたとしても、良かったよ。 だって、わたし、うれしかった。
[お兄ちゃんが怒っているぞ、と言われても、「何でだろう」と頭上にはてなマークが浮かんでいる]
そう。此処が、すきなんだね。すきな仲間が、いるんだね。
…辛いばっかりじゃないんだね。
(107) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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なんでオレが八つ当たりされにゃならんのだ! オレは飽くまでゲームの敗北宣言をしただけで八つ当たりされる筋合いはねぇッ
[溜息をつく。名前を聞かれれば、目を瞑って緩く首を振ることだろう。]
……だから狐狗狸さんだっての。 本当の名前なんてとっくのとぅに忘れちまった。何十年も昔の話だし。それに、自分の名前を嫌ってたはずだ、オレはァ。
[テッドに、ふと笑えば。]
そのまんまの意味だ。ゲームに負けたら、って話だよ。 ま、最初から負ける気なんて、醒めちまうからやめてくれよな。 飽くまで勝負の話、だからよ。
(108) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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ノックスは、もう暫し、皆と話していただろうか**
2010/07/23(Fri) 02時頃
ノックスは、テッドに話の続きを促した。
2010/07/23(Fri) 02時頃
ラルフは、妹と鬼の間で難解な表情をしている**
2010/07/23(Fri) 02時頃
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[外に危険な気配は、今はないように思えた。わからなだけかもしれない。 パティが口にした疑念は、届いてはいる。 ホリーとオスカーの様子を眺めて、眉を顰めた。]
俺も疑ったよ、オスカー。
[誰をとは言わない。ただお前だけじゃないぞというように。 その視線はパティにもまた向けて、それから扉を見た。]
(109) 2010/07/23(Fri) 02時頃
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……ったく、やっちまったかなぁ。
[はぁ、と溜息をつく。]
悪ぃ、やっぱ生者が羨ましいぜ。 こんなに楽しそうに話すんだもんよ。
……でも、こんな風に付き合ってくれる奴は久しぶりだよなぁ。
[ハハッ、と無邪気に笑った。]
(*18) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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あと、大将! 密かに笑ってたの知ってんだからな、畜生! 大将だからって言っても、怖いもんは怖いんだよ!
[マジこぇえええ! 悪霊は恐れを知らないと言ったのは誰だったか。]
だぁから。大丈夫だよ、お嬢。 オレの分まで楽しんでくれりゃァ、本望だ、うん。
[影は伸びて、密かに彼女の頭を撫でただろう。]
(*19) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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……まったく。
でも……なんだろうなァ。 なんか、アレだな。もし悪霊じゃなかったら…… もっと、アイツらと笑いあえてたのかなァ。
[呟くように言うと、影はしゅるりと色白の中へと隠れるように**]
(*20) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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え。そこにいるから。 ちょっと痛いだけだてきっと。
[酷い理由だった。むしろ笑顔で言った。]
まあ、んなら何もいわね。 今度また呼び出してもらえよ、十円玉に。 テストで0点とかの答えはいらねえぞ。
――あったりまえだ。負ける気なんかでやるか。 参加したからには勝つしかねーだろ。 お前を負かしたんだから他にも勝ってやる。 俺一人じゃないけどな、勝つのは。
[人だと疑っていないのは、ただ二人だけだけれど。 守れるわけもないのだけれど、はったりをかました**]
(110) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 02時半頃
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…まぁ、正体知っててなおあのノリが出来る奴ぁ希少だしな。 ってかぶっちゃけバカだろあいつ。あひゃ。
[羨ましい、という言葉には同調も否定もせずに。 そう告げてからふと、何かに気づいたように声をあげる]
ああ。俺ってばあいつにきーちゃんとられて妬いてたのかもな。 …仲間が好きって言ってくれて、嬉しかったぜぇ?
[それから、いつものようにあひゃひゃと笑う。 その声は、普段より少し照れくさそうだった]
(*21) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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おにいちゃん……!?
[兄の唐突な(と少なくとも少女は思っている)一言>>103に、おろおろと顔を上げる]
―――――……う、私の所為で、貴方が怒られるの?
ご、ごめんなさい…。
[割と本気で怖がっている様子のノックス>>104に、こっくりさんでも殴られると痛いのかなぁとか、そういったどうでも良い疑問が脳裏を過ったとか]
私、行くね。 行くけれど。 あなたにあえてよかったよ。ありがとう。
[最後に一度だけ鬼へと笑いかけると、ててて、と兄の傍へと戻る。ひやりと冷たい空気が、頬を撫でた気がした**]
(111) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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あひゃひゃひゃひゃ! 悪い悪い、こいつほっとくといくらでも暴走しやがるからよぉ?
[謝りつつもあんまり気持ちは入ってなかった。 好き勝手やらせてるのは棚に上げて責任は「体」に丸投げである]
…ま、そろそろ真面目に「動かす」ことにするさ。 あんま演技得意じゃねーけど、こいつをほっとくと何やるかわかんね。
[まさかあの空気であそこまでやるとは思っていなかったらしく。 こいつも筋金入りのバカだと笑う]
(*22) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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……悪霊じゃなかったら、ね。
[思うところはあるようだが、何も言わないまま。 ただゆらゆらと教官室の床で揺れていた**]
(*23) 2010/07/23(Fri) 02時半頃
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[アイリスの名を聞けば気付かぬ内に落命させてしまったらしい事に少し顔を顰て、もしも一人で迷い込む可能性もあったらと考え身震いした]
……迷い込んだ奴は容赦なく殺すのか?
――なっ、茶化すな……っ!
[怖がりと言われて顔を赤くしつつ、生者が憎いと告げる言葉やこの場の話には一気に熱が引いて震えた]
ふ、ふざけるな、アタシは、帰る! 帰って、みせる……!
(112) 2010/07/23(Fri) 08時半頃
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[そこでふと冷静になって、眉根を寄せたまま口に手を当てて考え込む]
――マイヤー……じゃなかった、狐狗狸だったか、を倒しただけじゃまだ帰れない。
鬼は後2人、この中に居る。 ……アイリスが、死んでないならアイリスも含むけど。
テッドは首におかしな痣があるけど偽物だっていう狐狗狸にはパッと見ではそれと見分けられる点は見当たらないよね、おかしな痣があるテッドは鬼じゃない気がする。
あとオスカー、セシルは見分けられる霊能者が紛れてるって言ってたよね。 オスカーがそうである可能性は高いと思う、けど…… アイリスが本当の霊能者で、オスカーと狐狗狸で信じ込ませる演技してる可能性はゼロじゃない、か……?
[始めの内は良く通る声量で呟いていたが、後半は自信なさ気に声も小さくなってゆく]
(113) 2010/07/23(Fri) 09時頃
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……はぁ?
[パティに向けられた言葉>>95に片眉が跳ね上がる]
こいつの――“鬼”の言うことなんか信じられます? こうやって無防備なフリして、油断させてるだけかも知れないのに?
あなたはどうだか知りませんけどね。 オスカーは滅多に喧嘩とかしませんし、……そもそも運動も得意なほうじゃないし。 鬼にとっては、格好の餌食かも知れない。
[余程聞き捨てならなかったのか言葉には棘が籠り、また兄に対しては少々過保護かも知れない。 ぎりぎり敬語ではあるけれど、パティを睨む視線は、強い]
(114) 2010/07/23(Fri) 09時半頃
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そんな兄を逃がそうとして、何が悪いんですか。 鬼を殺しさえすればいいんだから、別にオスカーがやらなくたっていいでしょ。
[拾った鋏は、スカートのベルトに挟んである]
言い掛かりにも程があります。 ……あなたの方こそ鬼なんじゃないですか、パティ先輩。
[セシルが口にしたのは、鬼を見つける“霊能者”についてのことだけ。 苛立ちのままに、彼女への疑念を言葉に*乗せた*]
(115) 2010/07/23(Fri) 09時半頃
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―回想―
[返って来た言葉>>104に、ゆるく頭を振る]
……悪霊でも、鬼でも。 仲間とか友達を想う気持ちは、変わらないと、思ったから。
[ノックス先輩、と呼ぼうとして口を噤んだ]
でも、僕はあなた達を許さない。 このまま皆を殺し続けるなら、――――。
[ひたりと、射抜くような視線を彼に向ける。 張り詰めた空気が少しは流れたかもしれない。しかし]
(116) 2010/07/23(Fri) 10時頃
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