106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
じゃあみんな準備できたら行きましょう? 看病してくださる方々や、体調優れない方たちの分もちゃんとお参りしようね。
[出発する段になれば、カイルの横に立って歩くだろう。 その出で立ちはともかくとして、心意気はありがたい。 そうして第一次わかば荘初詣の旅は始まるのだった。 第二次初詣の旅は、皆の風邪が治ったら…そう願いつつ**]
(98) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
|
|
んなら、ええけど。気ぃつけてよ。
[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。 遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。 ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]
(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
|
|
へーき。エスコート役の紳士様がいるからね。
[心配してくれるカイルにくすりと笑う。 実際慣れていないので足元はややおぼつかないのだがそれはそれ。いずれは慣れてくるだろう]
(100) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
|
|
[耳にした会話。>>97 背が高いススムの方がサングラス似合うだろと思ったが、残念ながらサングラスは一つしか持っていないのだった。
そして遥の言葉>>100を聞いて、なるほどそういう方面で手助けすればいいのかな?と、何となく理解する。 少なくとも、自分が車道側を歩くとか、階段の昇り降りの際はゆっくり様子を見る程度のことなら思い至れただろう。**]
(101) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 04時頃
|
そーお?似合いそうだけどにゃ〜 [似合わないというススム>>97に首を傾げる。]
…え、えへへ…スーちゃんに褒められちゃったにゃ。…ふふふっ [普段あまり言われない相手に褒められ、耳が赤くなる。ススムの真似して項に手をやってみたり。]
わっ、えすぴー、えすぴー! スーちゃん、守ってくださいにゃ〜 [SPという言葉に跳ねて喜ぶ。遥とカイルを見ていてちょっと羨ましかったのだ。ススムとは深く関わったことがなかったので良い機会でもある、と。]
…なら、尚更サングラスかけないと、にゃ? [なんて再び悪戯に笑って見たり。]
(102) 2014/01/02(Thu) 09時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 09時頃
|
─談話室─
[艶やかに着飾った女性陣で華やぎを増す談話室の中、異彩を放つダンダラ模様とサングラス。 アランの方は、ある意味似合ってはいるのだが、コスプレと間違われて声を掛けられそうな出で立ちだ。]
……。
[まあ、何も言うまい。]
(@9) 2014/01/02(Thu) 09時頃
|
|
[行き掛けに管理人室の鍵を開けて、その事をメールで伝える。 各部屋のマスターキーは纏めて金庫へ入れた。]
『管理人室空けといた。薬は棚に入ってるから、飲ませてやってくれ。緊急時はメールでなく電話しろ。』
……行くか。
(@10) 2014/01/02(Thu) 10時頃
|
|
─神社への道─
[カラコロと草履が涼やかな音を立てる。 庭は雪で覆われていたが、道の雪はもう溶けて乾いていて、歩くのに支障はなさそうだ。
それにしても寒い、ともこもこの上半身を縮めるようにして、未成年の後ろから咥え烟草で歩いて行く。]
……。
[すぐ前を歩くマユミの髪に留まったトンボ玉が、マユミの動きに合わせて上下するのを、ぼんやりと眺めながら、どこか場違いな自分を感じている。 とっくに過ぎ去った“青春”の中に混じったような──。]
(@11) 2014/01/02(Thu) 10時頃
|
|
……若いねぇ。
[はしゃぐ未成年たち(とアラン)を見ていたら、思わずしみじみとした呟きが漏れた。 ふぅうっと紫煙を吐き出し、眩しげに目を細めた。]
(@12) 2014/01/02(Thu) 10時頃
|
|
―道中―
[手頃な寺が在れば…と一応は思ったものの、わかば荘を出て丘を降りる途中には寺院は無い。隣接する墓地を管理している寺では出店や賑わいへの期待が薄すぎる。
管理人に最寄りの神社への道筋を訊いてから歩くのは、一行の先頭。下駄を鳴らす女性(とアラン)の足に無理がない速度にて、先導するつもり。
ポケットの中の懐炉を揉みつつ。吐く息の白さに、視覚からも寒さを感じて身震いをして。
道端に残った雪が陽に溶けかけて煌めく様でも眺めながら、のんびり行こう。未成年が喧しくなるようなら、面倒なので「カイルうるせぇ」と未成年代表を注意を。大人しくしていても叱られる災難にも負けずに強く育て。]
(103) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
|
|
そりゃ、遊び呆ける人よりずっといいです。 男性も女性も真面目な方がいいってことですねー。
[反転した説明をされれば>>82、なるほどと頷く。 拗ねるような気まずげな仕草は愉快そうに眺めた。]
(104) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
|
|
雪玉ぶつけたって……遥ちゃん大丈夫だったの? それはエスコートしないとだめだねぇ。頑張れー。
[道端から話を聞いて、ちらりと集聖の方を見る。 様子>>91を見る限りたんこぶとかもできてはなさそう? 初々しいSPにエールを送っておく。]
今年の初詣にはSPがいるみたいですよ。 樹里さん、まさに和装美人ですね。綺麗です。
[顔を出した深津>>90に答え、 ぐっときますねーなんて感想を口にした。]
(105) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
|
|
― 初詣に至る道 ―
[管理人の合図>>@10で出発する初詣組。 雪を掻き分け掻き分け歩く必要はなさそうでほっとしつつ、 慣れない着物の裾に気をつければ歩幅は自然と狭くなる。 その分は足を動かすペースをあげてカバーしつつ。]
冷えるなー。
[きんと冷えた外の空気を吸って嫌そうに、けれど愉しげに呟く。 ゆったり歩く先導>>103に追いつけとばかりに、 その背が見える位置で下駄を鳴らした。
背後の高校年代組の楽しげな会話を聞きながら、 道端に向かって理不尽が声が飛べば、肩を震わせた事だろう。 これもきっと、災難から守るSPの役目だ。**]
(106) 2014/01/02(Thu) 12時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 12時頃
|
初詣にSP……?
[解説してくれる燐>>105に目を瞬き、カイルの方へ視線を流す。 そういえば本職も居るんだっけ、と思いつつ]
で、今日は誰の護衛なの?SPさん。
[サングラス越しに微かに見える瞳に、ふざけて問いかける。 燐の褒め言葉にはきゅっと口端を持ち上げ振り返り]
ほんとー? あんまり着ない着物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいな。 燐ちゃんこそ、よく似合うわぁ。 しっとり落ち着いた雰囲気だから、お着物もよく合うわね。 その色も普段あんまり見ないけど、琴ちゃんナイスチョイスね。
[天鵞絨に小花を散らした着物は、燐の落ち着きと可愛らしさを併せ持つ雰囲気を引き立たせている]
(107) 2014/01/02(Thu) 12時頃
|
|
[女性陣にプラスして、まりも艶やかな着物姿だ。 時折その腰に視線を流し、自分の結んだ帯を確かめる。 夜を明るく照らし、彩りを添える彼(女)の華やかさに合わせ、蝶を象った帯の形]
…うん、大丈夫。崩れてない崩れてない。 やっぱまりぃちゃん、着物も色っぽいわねー、癪だけど。
[並んで歩くまりを頭のてっぺんから爪先までしげしげ眺め、にやっと笑いかけた。 裾が肌蹴ないよう小幅で歩きながらも、跳ねる気持ちが、からころと軽やかな下駄の音へと変わる。 普段は不精だが、暫くはこまめに確認することにした携帯を取り出せば]
――あ、メール来てる。
[新着の通知を見つけ、一行の最後尾へと視線を投げかける。 もこもこの上着に首を埋めるように身を縮める姿に、ふっと唇を綻ばせ]
(108) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
|
|
[わかば荘隣接の墓地はフランクの実家の管轄である。 普段はフランクが管理し清掃を行っているが、フランクの兄が住職を務める寺の本堂は街中にある。
今向かっているのは、そこともまた違う比較的大きな神社であった。 少し距離はあるが、化粧して着飾った女性陣や一人新撰組のアランには、地味な寺より丹塗りの鳥居が出迎えてくれる神社の方が楽しかろう。]
(@13) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
|
|
『フランクさん、ありがとねー。 いつもの事ながら、細やかなご配慮、恩に着るわ。 お留守番さんは、みんなにお薬飲ませてあげて下さいまし。 お土産の他に要り用な物があれば、買って帰るね。 本当にありがとう。 何かあっても無くても、いつでも連絡ちょうだい?』
[はしゃいだ装いでアランが一行に加われば、留守番を買って出てくれたのは、もう一人のお世話係である彼だろうか]
(*8) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
|
|
[メールを送り返し、ふっと視線を上げれば、本日限定SPの姿が目に入る。 唐突に携帯をそちらに翳すと、にっこり笑って]
ね、ね。カイルー、ちょっとこっち向いて? で、最高にかっこいい顔して?
[ぴろりん、と軽妙な音と一緒に、彼の勇姿を写真に収めて何やら操作する]
(109) 2014/01/02(Thu) 13時頃
|
|
[皆の華やかな着物姿や屋台の画像は、行けなかった寂しさを一層募らせるかも知れないと思えど。 にわかSPの愉快な姿くらいなら、とメーリングリストに写真を送付する。 時を同じくして寝込んでしまった金定のアドレスも、CCに加えて]
『こちら、やや不審者風のわかば荘のSPさんです。 お土産リクエストは、いつでも受け付け中! 早くみんなが良くなりますように』
(*9) 2014/01/02(Thu) 13時頃
|
|
忘れないうちに、っと。 夕ちゃんがベビーカステラに綿飴でしょ、 あとお汁粉も作ってあげてー…
[何処かへ画像を送ってから、携帯でお土産リストを作る。 控えめな少女のリクエストを思い出し、目元を少し和ませながら。 アランのリクエストは、彼本人が叶えるだろうと除外して]
大人組の冷くん金さん、お留守番さんには何がいいかなぁ? たこ焼きとか焼きそばじゃ、風邪っぴきさんにはきついわよね… まぁ、消化の良い物はお留守番さんが作ってくれるかもだし、 食べられそうならそれもチンしてあげればいっか。
[ひとつ頷き、からころと下駄を鳴らして列の先頭へ歩み寄り]
平太さーん。確か、お年玉配ってない組よね?お互い。 学生組へのお年玉兼奢りにプラスして、お見舞いも増えたから ……良かったらカンパしてくれない?ダメ?
[口ぶりこそお伺いだが、窺う視線は、面倒見の良い彼の快諾を疑わないような色で**]
(110) 2014/01/02(Thu) 13時半頃
|
|
[>>110 お年玉。忘れ去られていなかったのか、その制度。ギクリと背筋を伸ばしてそろりと振り返ると、樹里の疑心の無い視線と目が合った。その後方に楽しげな未成年たちの姿も見え、その中に夕の姿が無い事を思えば、頷くしかなかった。]
参拝が済んでからにしろな。 夕にはあれ買ってやれ。林檎飴。 小さいのが売ってんだろ、最近じゃ。
[他は、綿飴くらいなら風邪引きの子供の口でも難なく溶けるだろうと。諦めの境地にて、積極的に土産案を考える。
そうこうするうち、出店の建ち並ぶ狭い参道へと続く石段が見え。そこそこの賑わいを見せる神社へと辿り着いたのであった。]
(111) 2014/01/02(Thu) 14時頃
|
|
―神社―
[お参りが済んでから買い物を、とは言ったが。境内を歩く途中で、並ぶ屋台の中から安っぽい玩具を売る店を見かけて。気紛れに近付き、買い物をした。買ったものは、緑色の水鉄砲一丁と子供用の短い日本刀。]
オマエら、丸腰じゃ格好つかねぇだろ。
[経緯は知らんが、何やらSP業に励んでいるらしいカイルに、買った玩具を持たせる。妙に目立つ装いの彼をおもしろがっての事だ。
同じく、新選組・アランには日本刀を。怪しさが増して良かろうと。これもまた、おもしろがって。]
(112) 2014/01/02(Thu) 14時頃
|
|
うん、参拝してー、おみくじ引いてからにする。 今年は大吉引いてやるんだ。 あ、みんなに健康祈願のお守り買ってってもいいかも。
[頷いてくれる平太に、安心したようににこっと微笑む。その胸中>>111は知る由もなく、買い物リストを着実に増やしていく]
林檎飴もいいわね、姫りんごのやつ。 最近は巨峰とかイチゴもあるのよ、あたしも食べようっと。
[神社に辿りつけばそれなりに参拝客も多く、活気づく出店を眺めて予定を立てる。 カイルとアランに、いでたちに合わせた装備が配布されれば破顔して>>112]
あはは、ぐっと一気にそれっぽくなったわね、二人とも。 …そういえば、平太さんは普通の格好なのね。 和装もやたらとはまりそうなのに。
[非日常的な装いの面々と、ダウンジャケット姿を見比べ呟く**]
(113) 2014/01/02(Thu) 15時頃
|
|
はい、お護りしますっ [同じ仕草をされたことに此方も耳を赤くして。 ぴょんと跳ねる琴>>102に、自分の出番はあるだろうかと思いながら張り切って応える。 普段少し離れたところで見ている表情を、真正面から見られたことにときめいて。 そして、そんな自分に気付いて新年初自己嫌悪。顔には出してないはずだが]
じゃあ、出店で売ってたら掛けてみます [新年の出し物にサングラスを選ぶような奇怪な出店があるかどうかは置いといて。 あったら買おうと密かに決意する。]
(114) 2014/01/02(Thu) 15時頃
|
|
わーいっ!サングラスじゃなくても、仮面でも………ふふふっ、面白…いんじゃ……ふっ…ないかにゃあ……ふふふっ [ススムの反応>>114などつゆしらず、仮面をつけてSPとして動くススムを想像して。]
―――――………
おみくじっ。りんご飴っ。わたがしっ。べびーかすてらっ。かき氷っ。 [神社へ向かう道中、手をさすりながらずっと繰り返す。気分はルンルン。時折寒さで身体を震わせる。空に消えてく白い息を眺めては、風邪を引いた者たちに思いを馳せる。………一つだけ場違いなのが混じっているが、本人は気づいているのだろうか。**]
(115) 2014/01/02(Thu) 16時頃
|
|
……出店にサングラスはないだろ……。
[思いはすれど、口には──出たかもしれない。 仮面ライダーやウルトラマンの仮面を被って女子を護衛するススムと、なぜか一緒に仮面をつけるアランを想像すれば、思わずぶはっと吹き出し、落としかけた烟草を慌てて指でつまむ事になった。]
(@14) 2014/01/02(Thu) 16時半頃
|
|
─ 出発前 ─
ぜ、ぜんぜん大丈夫ですよ。ほら、なんともないし!
[燐の会話から自らの名前を出されれば>>105、小さく拳を作ったりで大丈夫アピール。 実際鼻のあたりはまだ少しだけ赤かったかもしれないが、痛みはとうの昔に消えていた。 部活で小さな怪我くらい日常茶飯事な身としては、あれくらいはどうってことないだろう。]
(116) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
|
|
いやぁ〜いつもだったら避けるか受け止めるかできたはずなんですけど、ほら寝起きのマユがあんまりにも可愛くて、見惚れてたら避けるの忘れちゃってですねー。 そう、エスコートしてくださるみたいなので、精一杯されちゃおうと思ってたりしちゃいます。 燐さんや樹里さんもどなかたかに?
[ちらりと男性陣を見回して…ススム君は琴ちゃんと盛り上がっているようだし、フランクさんはアレだから…あとは九島さん? 南さんは行くのかな? あ、マリさんは…あの人は性別マリよねぇ…などとあれこれ思いを巡らせていく]
……ぁ
[一人ガチでSPと言ってもそのまま信じてしまいそうな御仁がいた。 出で立ちはジャパニーズサムライ ヤパー! ではあったけれど…]
ね、ねえアランさんって、シークレットサービスとかそんな仕事したことないんですか?
[ないだろーとか思いながらもついついそんなことを聞いてしまったり*]
(117) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
|
|
─ 道中 ─
[今朝方積もった雪は道の隅っこの方にほんの微かに名残を残すだけで、歩く分には支障はない。>>@11 それでも、時折つんのめったり、妙に小走りになってしまうのは、着物慣れしていないせいだ。 お陰で何度かカイルに支えてもらったり、時には彼の足を踏んづけてしまったかもしれない。]
い…いやぁ…ご、ごめんねぇ… 大丈夫とか言っておきながら、な、なんかうまく行かなくて……
[格好が変わればこうもうまくいかないものかと、情けないやら呆れるやらで乾いた笑いしか出てこない。気負うつもりはなくても、異性の前でこう諸所やらかしてしまうと恥ずかしさはこみ上げてくる。 それでもしばらく歩けば、いささかの余裕は出てきただろう]
(118) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
|
|
みんなはぐれてない? マユはだいじょーぶ?
[先頭を歩くのは九島。なんだかんだでペースを抑えて先導してくれているせいか、自身に負担はない。余裕が生まれれば周囲の様子にも目を向けることができる。 最初に探したのはマユミの姿だろう。 振り返り最後尾付近のマユミを探して手を振ってみたり。 彼女も自分と同じように歩きにくそうにしていたから、やっぱりちょっと心配。 生まれた余裕とエスコートという非日常的な境遇が、娘を少しばかり饒舌にさせてしまっていたかもしれない]
(119) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る