人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 R団 タカモト

[気付けば俺が女装男子の部で優勝していた。

 
 どうしてこうなった!?
 やっぱ人間、ノリと勢いだよな。
 なんて思いつつ、優勝商品の女子の間では話題らしいメイクセットを貰い、いらないから後でまどかにあげようと思いつつ。

 次に女子の部が始まっていた。
 きらびやかなドレス姿の女子生徒達。
 あの子はクラス一の美少女と噂の!
 向こうの子は都会から転校してきた噂の美人!

 と、なんか女子の部のハードルが高い!
 ……あ、これ、まどかに勧めちゃいけないやつだった?
 俺が内心で冷や汗をかきつつ採点を見守っていたが]

(117) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[2点!!2点はないだろ!!
 採点の低さに俺は憤慨した。
 観客席から審査員席にぶーぶー野次を飛ばした]

 2点はないだろー、取り消せー!!
 追加で88点くらい入れろー。

[わいわい野次を飛ばせば視線が俺に集まる。
 「おっ、彼女か?」とか、逆に野次が飛ぶ。
 ち、違うけどさっ!とか言ったら、
 「ムキになんなよー」とか「お似合いー」とか勝手にカップル認定だ]

 あー、うるせえ!!

[俺は真っ赤な顔で会場を後にして全力ダッシュ!
 (なお、ここまで女装したままである)]

(118) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[俺は化粧を落として服も制服に着替えて。
 んで、とぼとぼ歩いてたまどかを発見して]

 ……おう。 なんか、お疲れ。

[ぽん、と肩に手を置いて渋い顔でなんとか笑顔を作る
 こういう時、なんて声をかけたらいいのか。
 だって2点だぞ、2点。
 間違っても
 「いえーい!俺が勝ったからケーキおごりな!」
 とか言える空気ではない]

 …………。

[お化け屋敷の時みたいに食べ物で釣れる空気でもなさそうだ。
 微妙に気まずい空気が流れる]

(119) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[そこでふと、手持ちの優勝商品メイクセットに気づき。
 そういや俺、母さんが昔、化粧してる姿を見てるのが好きだったっけ。
 あれを思い出してまどかに化粧してやってミスコンの時より綺麗にしてやれば、機嫌が直るのでは……と、急にひらめいたわけだ!

 そうと決めれば、ノリと勢いだ!
 まどかの手をぐっと掴んで]

 おい、空いた教室行くぞ。
 そこで俺が一からお前に化粧してやる。
 さっきの点よりはマシな顔にしてやるよ。

[そう言って、空き教室を探して歩き出そうとするけれど、まどかが嫌がれば手を離すだろうし。
 ほら、早く来いよと言いつつも。
 まどかが本気で嫌がったらやめるかと顔色を覗き込んでもみるのだ。*]

(120) 2019/11/08(Fri) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[追加で88点入っていたら
あたし優勝してたじゃんね!>>118
やじを飛ばす高本を舞台上から見てて
あたしはきっと苦笑い

審査員が「方向性が!違いますので!」と
フォローになってるようななってないような
そんな突っ込みを入れるなか、
あたしはきっと笑ってるしか、なかった

え?別に審査員は恨まないよ
恨むとしたら、どこかの神様か何かかな ] 
 

(121) 2019/11/08(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[肩ポンされた先には高本
すっかり青い衣装もメイクもなかったから
あたしはちょっと、ホッとする。けど、 ]

  えっ、
  えっ、いいよ、別に、

[って断りつつも、
断りきれないのがあたしだよね
高本に掴まれた手はそのままに、
ちょっと、ちょっと、って言いながら
空き教室に、引っ張られていくんだ ]
 

(122) 2019/11/08(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
  高本、メイクとかしたことあんの?

[ええ、何が不安ってそれが一番不安。
「今の高本」は「キャシー」なんかじゃないし
高校生の高本にあたしのメイクができるだろうか
2点の顔が7(0..100)x1点減点くらい、
そんな酷いものになっちゃうんじゃないかな
なんて…… そんな心配ばっかり。 ]

(123) 2019/11/08(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[何だあんまり減点されないじゃん、
………………とかは置いといて。 ]
 

(124) 2019/11/08(Fri) 20時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[午後の日差しが誰も居ない教室を照らす
あたしと高本はふたりだけで、
近くに文化祭の出し物が無い階だからか
しばらく誰かが入ってくる様子もない

教室の机に着席させられれば
ぶーぶー文句を言った挙げ句に、
おとなし〜く、高本に向かい合うのだろう ]

  ……よろしくおねがいします、

[可愛くしてね、とか綺麗にしてね、とか
そういう女の子らしいこと、
どうしてあたしの口からはでないんだろう
可愛くならないって、自分に呪いをかけたあたしは
高本の、魔法が架かるのを、今か今かと待っている ]*
 

(125) 2019/11/08(Fri) 20時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[女子同士なら気兼ねなしに
手をつないだりできるんだよな。>>44

バスを降りて合流した2人を見て
羨ましく思う気持ちがないわけじゃないけど、
俺はそれを口にできる立場ではない。

昨日も今日もその事実は変わらず、
違うのは俺の心持ちというか。

昨日までは遠い目標を眺めているようで
特に何も思わなかったのに、
今日は悔しさみたいなのを感じるのは
きっとあの一時が影響している。]

(126) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[思い出すと平静を保てなくて
けど不意に思い出してしまうしで
俺の視線は大層不審だったに違いない。

菜摘が俺の方を見ていたのなら
露骨に逸らしてるってすぐ分かるくらい。]

(127) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

 べつにいいけどっ。

[菜摘から話しかけられて
半分声が裏返ったのが恥ずかしい。

俺が菜摘のことを好きなのは前からで、
それでも普通に話せていた。
……今までどうやって話してたっけ?

「今まで」を思い出そうとしながら
あそこの店だろって言って歩き出す俺は
後ろで菜摘がどんな表情をして
何を考えていたか全然察してなかったんだ。>>45]

(128) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[俺の心中を知ってか知らずか
――たぶん知っててもおかまいなしで、
姉ちゃんは楽しそうに試着する服を選んでいる。

プレゼント計画、覚えてるか?
今日のメインは姉ちゃんの服じゃないんだぞ。
来週に当日が迫ってるんだからな??

すぐ傍に菜摘がいるから
声に出して指摘できないのがもどかしい。

そして女性服しかない店内で
付き添いの俺は身の置き所がないから
姉ちゃんの意見番してる菜摘の近くに立つ。

菜摘は着たりしないんだろうか。
笑ってるから楽しんでるみたいだけど。>>47

ついじっと見ていたら
ばっちり視線が合ってしまった。]

(129) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[反射で目を逸らしそうになって、
けどここで逸らすのは
もっとおかしいだろって踏みとどまると、
あのね、と菜摘が声をかけてきた。

なんだろうって聞き逃さないように注意して。

たぶん俺はその時口を開けて、
とても間抜けな顔をしていたに違いない。>>48]

 ……そ、うかな。

(130) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[試合の応援では何度か。
でも日常で言われたことはなくて、
というか言う機会がそうそうないだろ。

姉ちゃんの選んだ格好のことかな。
でも、今日の俺って言った。

じわじわ首から熱が上がってきて
空調が効いているはずの店内なのに暑い。

顔を伏せてしまった菜摘も
言ってから照れてるのか耳が赤くて、
それが余計に俺の顔を赤くさせていく。]

 ……こういう恰好のが好き?

[顔は前に向けて、
でも視線は菜摘に向けたまま訊いた。]

(131) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[何を訊いているのか俺はって思わなくもないけど。
外出前に服装を気にする人達の気持ちが
ちょっとわかった気がする。]

 菜摘は服、見ねぇの?

[姉ちゃんに意見を言ってはいるけど
自分に当てたりしてないから。

姉ちゃんが好んで選ぶ店の服は
菜摘の好みとは違うのかもしれないけど、
似合うと思うんだよな。

特に今日はふわふわした髪飾りをつけてて
ちょっと雰囲気変えてるし。

別にこの店に限る必要はないんだけど
菜摘が服を選ぶのも見てみたいなって、そんな気分。*]

(132) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[空き教室までまどかを引っ張って連れてって。
 メイクした事あるかと言われて正直に]

 いや、ないな。
 強いて言えば母さんの化粧を見てたから手順は分かる!
 分かるから、きっと出来る!

 なに、2点よりは酷くならないだろ。
 むしろここは俺にどーんと任せてみろ!

[胸を張って手を当てて得意気に言ってみる。
 なんとなく今の俺なら出来る気がする!
 特に根拠はないが、ノリと勢いで!!]

(133) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[よろしくお願いします、とかまどかが言うから。
 よし、頑張るぜっと気合いを入れて]

 ……よし、任せろ。

[そっと頬に手を添え笑いかけてみて。
 胸がどうしようもなく騒ぐのは初めて女の子に化粧なんてするせいだ、と今は思う事にして。
 母さんの化粧の手順を思い出しつつ。
 まどかがどうすれば可愛くなるか考えつつ。

 午後の日差しが差す教室。
 文化祭のお祭り騒ぎも今はどこか遠く、
 窓際のカーテンが風に舞えば秋の風が爽やかだ。

 大切に大切に、綺麗になれと想いを込めて。
 俺はかつてないほど真剣な顔で化粧にとりかかった]

(134) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

[いつだってそうなんだ。
 呪いにかかった女の子の呪いを解くのは、男の仕事ってな!

 ……まあ、そんなくさい事を考えつつ]


 よし、できた! こんなもんだろ!
 見てみろよ、まどか。


[出来映えはさておき、化粧ができたと一安心。
晴れやかに笑ってまどかを見つめて、

 冷静に見てみれば100点の出来映えだったろうか?
 手鏡をまどかに渡して、どうだとばかりに一緒に覗き込む。*]

(135) 2019/11/08(Fri) 21時半頃

【人】 R団 タカモト

 お、お前…………………、まどか、だよな?

 え、何? すげえ、綺麗なんだけど……、
 え、え……、いや、俺がすごいの?
 な、なん……ええーーーーー?


[手鏡の中に映るまどかはその辺のアイドルとかより綺麗だった。
 可愛い、すれ違うみんなが振り返る。
 そんな超美少女になったのだ!!

 この結果に一番驚いたのはノリと勢いで化粧をした俺自身だ。
 驚いた、ここまで可愛く綺麗になるとは。
 普段からみかんをよく食べるから肌はぷるぷるだと思っていたが。

 すごいな……みかん。
 色々と衝撃を受けた俺は何故かみかんに感心した。*]

(136) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[真っ赤であろう顔を隠したくてしかたない。
でも隠したら顔が赤いのをばらしてしまうから
大和に気がつかれていないことを祈りながら
必死に視線を床に固定していた。

だって顔を上げて大和をみちゃったら
もう絶対にごまかせないじゃない。
だからダメダメ。このまま。

…だって何も大和が言わないんだもん。
変だって思われたのかな。思ったよね。
あんまりかっこいいね!なんて言ってた記憶はないし。]

(137) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころが私を呼んでくれないかな〜!
そうしたら不自然にならずに離れられるのに。
なんで声かけないのよ〜。
いつもすぐに「どっちがいいかな?」って聞くのに。

心の中でやつあたりをしていたら
ぼそっと大和の返事が返ってきた。>>131]

 えっ やっ、あの

[そう言う返し方をされると思っていなくて
(どういう返しも想定していなかったんだけど)
何にも返事が思いつかない。

今の大和にはパーカーにジーンズが似合うと思うし
大人になった大和は今日みたいな恰好はすごく似合うし
別に同じ格好をした他人がかっこいいとは思わないし…!

ねえ、これって恰好の好みになってる!?
返事としておかしくない?ダメ!?]

(138) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[軽くパニックになった私は
大和が別の話題を出してくれたのに気づかず>>132
バッ!と顔を上げて勢いのまま返してしまう。

私は完全に忘れていたんだな。
大人になったつもりで忘れていたけど
私は考えたことぜんぜん隠せないタイプだよ。]

(139) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

 や、大和ならなんでも好きだよ!

(140) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[口から飛び出した言葉にびっくりしたのは
誰よりなにより私自身だった。

好きって。ううん間違ってはない。ないよ。
恰好が。恰好がだよ。主語大事だね!
そうそう、主語がなかっただけ。

あわあわしながら、必死に誤魔化しを試みたけど]

 ………ぃ、ゃ まって 違
 いや違わないけど ちがう!
 恰好が! 大和ならどんな格好も好きだなって…
 ……ぅぅ……。

[――…逆効果でしたね。

もう喋らせたくない口をふさいで、
私はその場にしゃがみ込んでしまった。*]

(141) 2019/11/08(Fri) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 君が隣で居てくれるだけで、幸せって
 そんな風に微笑んでくれるって 
  ああ、可愛すぎか。可愛いすぎか

 可愛いすぎか? 

 このまま、色んなことを忘れててしまえたら

  よかったのにな。 ]

(142) 2019/11/08(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[  強い意志は、例え記憶が変わっても
  その行動指針は変わりはしないのだろう。

  昨日、後夜祭
  嶺二がマナに告白をしたこと
  彼女が事前に報告でもしていない限り
  俺は知ることもなかった。

  断られたって嶺二は
  少なくとも、言ってきてはいない。


 マナの帽子を渡したのはあの日の俺で
 相談されてたわけでも何でもないから

 当然と言えば、当然なんだろうか。 ]

(143) 2019/11/08(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 [ 結構早めについたつもりが
  もう君はすでに着いていたらしい。 ]

  マナさん?!
  俺時間間違えましたでしょうか!

  ごめん……

[ 怒ってはなさそうだ。
  
 記憶の中の君と何か違って見えるのは
 服装の雰囲気が違うから。

 嶺二は結構頻繁にマナを家に連れてきてた。だから私服も知ってる。

  ……嶺二の好みに合わせてたんだろうな。 

 思春期俺は、なるべく家の遭遇は避けようと努力すんのに
 嶺二は気にもとめずにな ]

(144) 2019/11/08(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  見せつけてた?
   ……まさか、な



[  俺がマナを好きなこと
 ずっと好きだったこと、誰にも言ってはいない。
 嶺二に、気づかれてるなんて
 今のいままで思うことすらなかった。

  ……いや、嶺二のことは今はいい。
  隣に並んでくれた君に手を差し出して

 ひょい、と恋人繋ぎをしてしまおう。

 今の俺はヒーローかもしれないし
 彼女を攫った盗人なのかもしれないし ]

(145) 2019/11/08(Fri) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  マナの好きなもの、見せてよ
 服とかさ、アクセとかさ


[ 前がもし嶺二のシュミで固められてたなら
 俺は君の好きなもの、ほとんど知らない事になる。


 それは、それはくやしいぞ

 ……もしかしたら俺の最後になるかもしれない
 楽しいデートの記憶。

 夢でも、幻でも
 通り過ぎて消えてく過去かもしれない。

 ……もし、未来に戻れば
 その間に起きた出来事の記憶もないかもしれないし ]

(146) 2019/11/08(Fri) 22時半頃

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