256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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ええ。東都の実家は実家といっても、母と、母の再婚相手……血の繋がらない日本人の父と、種違いの弟妹達が住まう家です。 母方の実家は英国なのですが。 勘当同然で出て来たらしいので、そちらには、もう。
[そう言って、肩を竦める。 東北は雪がすごいらしいですね、ちょっと行ってみたいです、と未だ見ぬこの国の地に思いを馳せて]
……そんな風に言われると、少し照れますね。 古書漁りなんてカビ臭い趣味だから、きらきらふわふわとした女の子になんて、とてもお近づきになれないと思ってましたが。
[そう言って、苦笑する]
(98) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ええ。勉強がてら図書館に通って、 ひらがなだけの簡単な絵本から借りていって、 そのうち児童文学を読むようになって、 文学にのめり込んでいって…… 中学に入る頃にはすっかり本の虫でしたねぇ。
[独学、と言うほど文学に詳しい訳でもなく、 ただ物語を読むのが好きなだけではあるのだが]
そっか。羨ましいな…… もちろん、暇な時は古書読み放題ですし、 今の仕事はとても楽しいですけれど。 人に解説されることで初めて得る知見もあるでしょうし。
……聴講。なるほど、そういうのがありましたか。
[いいなあ、大学行ってみたい、と目を輝かせ]
(99) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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ま、これで一応最年長ですしね?
[たまにハメを外しすぎて、自分の年齢をふっと忘れるときがある。 よく言えば若い、のだろうが。 しかしもう子供といえる歳など随分前に過ぎてしまった。 誰にとも告げなかったが今日、またひとつ歳を重ねたことでもあるし。
彼は彼のままでいいと思う。 そうは言ったが、自分は? そう聞かれると……今は少し、微妙な表情をしてしまうかもしれない。
ほんの少し。 ほんの少しだけ。 自分の中にある、違和感。]
(*17) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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何がこの野郎だ。 まあ、酔ってるってことで許してあげよう。 心広いからね。
[抵抗しない体に甘えてしまっている。 ああ、そういえばこんな風に 誰かの体温を感じることなんて、久々かもしれない。]
棒だけにってか? えっちなやつめ。
[代わりにこちらが少し茶化して見せた。 名前を呼んで、それから――]*
(100) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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んー、…まあ、そうね。 ラブかなぁ……だれかいないの?
ほら、アオくんとか。
[抱き締めたまま、なんとなく。 同年代で仲もいいだろう二人をふっと思い浮かべて。 いや、なんでそこで男の名前が出てくるんだとか 普段ならもっと軽く、からかうように、言えたのに。]
(*18) 2018/12/22(Sat) 01時頃
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[楠>>97の言葉に]
座椅子もいいけど、うーん。 あれとかどうだ?
人をダメダメにするなんちゃら、クッション?
[6畳の部屋で確実に邪魔になるものを挙げて。 次を考えている自分に、少し驚いた。**]
(101) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
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そうなんですか。 道理で、色々と日本になれてらっしゃる訳だ。 ………。
[複雑な事情をうかがわせる言葉に、静かに相槌を打つ]
少し内向的で古くさくはあるけれど。 雪も静けさも、ベネットさんに映えると思います。
そういうものは侵しがたいから、きっと なかなか切っ掛けがなかったんでしょう。
[いつか旅行先の一つにでも、と。 いかにも目覚ましい英国人らしい容姿でありながら、彼の佇まいは穏やかに旧故に馴染むと思う]
(102) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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そういえばそうでした……
[自身よりずっと年月を重ねている人間だったと今更ながら。 それを感じさせない気安さが、オレにはありがたかったりするのだが。
失礼な呟きを落として、それから。]
(*19) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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――……
[名前を呼ばれる。**]
(103) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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……へ? 透?
[出てきた名前にきょとんとした。 そりゃあ、透はあんなにクールで格好良いのに意外とノリもいい良い奴だが。]
……や、そういう風に見たことはないですけど…… ……そうですね、ラブの意味なら透も含めてそういう人はいない、かな
[なんでそこで男? などと口に出さずに。 ……その言葉だけは、出してはならない気がした。]
(*20) 2018/12/22(Sat) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 01時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 02時半頃
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でも、まあ気にしなくていいよ? いつもみたいに、なんならいつもより。 親しく接してくれていいからさ。
[失礼とも思わない呟きに、ふっと笑って返す。 年齢がどうとか、目上だとか目下だとか。 そんなことはどうでも良い。 俺は管理人さんで、彼は住人で。 それはもう、家族のようなものだと思っているから。 敬語じゃなくても構わないし、ストレートな罵倒だっていくらでもしていい。]
ふうん、そうか。 んー………。
[やはり仲がいいのは、同年代ゆえの『ただの』仲良しなのか。 そうか、と噛み砕くように呟いたあとじっと見つめて。]
(*21) 2018/12/22(Sat) 03時頃
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たぶん嫌だとおもうけど。 後で、ぶん殴っていいから―――…
[ぐっと身体を密着させる。 眼鏡を外した相手に、端整な顔を近づけて。 吐息も掛かる距離。]**
(104) 2018/12/22(Sat) 03時頃
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[ぎゅっ、と相手を抱き締めて。]
俺さあ。 今までかなりいっぱい女の子と付き合ってきたんだ。 どの子も可愛いし、どの子にも勃つし、抱けたし、抱いたけど。
『好き』ってのが、わかんなくてさ。
[いつも誰に対しても、ある意味で分け隔てなく。 偽りの「好き」や「愛してる」なら何度だって吐いてきたし。 与えられた愛には、俺なりの愛で返してきたつもりだった。]
(*22) 2018/12/22(Sat) 03時頃
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なんだろなぁ、『好き』って。
[好きなら、男相手でも女相手でも勃つのだろうか。 いや、好きでなくとも勃起はするか。]
お前さ、俺相手に勃ったりする?
[茶化すわけでなく、けれど笑わず訊けるものでもなく。 少し表情を窺うように距離を詰め、互いの鼻先がくっつくほどの位置で見つめて。 殴られることを覚悟に、じぇらぴけの柔らかなルームウェアの上から 先程よりもきわどい内腿にするりと触れる。]
(*23) 2018/12/22(Sat) 03時頃
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……殴ったりしませんよ
[今のあんたを見てそんなことができるか、なんて思いながら。**]
(105) 2018/12/22(Sat) 10時半頃
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んー……
[頭上に降ってくる言葉の数々に小さく声を上げた。 自分の加賀部さんへの認識を改めるべきかもしれない。この人かなり真面目な人なのでは?
『好き』とは何か。 それはまだ恋を知らぬオレにも分からないことではあるが。]
『自分を好いてくれるから好き』っていうのも、好きのひとつだと思いますよ
[世の中の愛や恋を謳うフィクションは気を抜けば溺れてしまう劇物のような愛が多いけれど、それは『好き』の解釈のひとつにすぎない。 手元にあるから愛でている、といったような束縛しない『好き』があってもいいだろう。 一度に多数を相手取るなら、それはたしかに不誠実だけれど。
仮にそういった『好き』ですらないというのなら、受けた愛を返す義理なんてないだろう。
動物だって誠心誠意愛を込めて世話をしても懐いてくれない子などたくさんいる。 人間だけが感情から外れ受けた愛を返す義務があるというのなら、それは傲慢だと、オレは思う。]
(*24) 2018/12/22(Sat) 10時半頃
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そうですねえ
[こちらも顔を寄せ、内腿にすべった手をそっと握った。
制してくれないのならこちらから口付けしてしまうかもしれない。]
(*25) 2018/12/22(Sat) 10時半頃
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……今の加賀部さん相手なら勃つかも
[にやりと笑いながら、ああ相当酔ってるな、とぼんやり思った。**]
(*26) 2018/12/22(Sat) 10時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 10時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 10時半頃
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俺は、狭い範囲を掘り返すばっかりなので そういう情熱っていいなぁと思います。 たまたま身近だったから、古典を学んでるって感じで。
[持ってる小説なんて数冊がいいとこです、と本棚の津々深 玲のミステリなどを示す。偏りがある自覚はあるが、なかなか変われるものでもない]
ベネットさんでも、そう思うことあるんだ…。
確かに、化学反応が起こる感じ、というか。 まさしく、温故知新ってやつですね。 週一とか、人によって通い方も万別みたいです。
[古書店や安日荘の外のベネットさんを想像してみる。きっと似合うし、歓迎されるだろう、けど]
(106) 2018/12/22(Sat) 11時頃
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………。
[酔いと上機嫌とで、気が大きくなっているようで。さらりと酒席での悪癖を晒している自覚があるのかないのじか、分かりにくい笑みを一つ]
もしベネットさんと勉強できたら。 楽しそうだしみんなも喜ぶだろうけど、
[忙しくなって来年のクリスマスでモフモフになって貰えなくなりそうだ、と冗談めかす**]
(107) 2018/12/22(Sat) 11時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 11時半頃
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ほぼ日本人みたいなものですから。
[どうりで>>102という言葉にからりと笑う。 自分が勝手に疎外感を感じていただけで、家族は自分のことも家族として大事にしてくれるし、友達もちゃんといるし、決して不幸ではないけれど。 特殊な家庭環境であることには違いない]
侵しがたい、ですか。 まっさらな雪原を踏むのはたしかに躊躇いますが。僕はそんな風に見えるでしょうか。
[言ってから、パジャマとプレゼントに関しては確かにピュアだったかも知れない、と謎の納得をした]
いつか東北に行く時には観光名所教えてくださいね。できれば案内もしれくれればもっと助かりますが。
[東北といえば、かの有名な童話作家の聖地でもある。 ついでにそちらにも行ってみたいなあ、と、旅行に胸膨らませて]
(108) 2018/12/22(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 12時頃
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[いつもだったら、そもそもこんなことにさえならないだろう。 酒の力か、いやこちらは酔っていないし。 そうだな、クリスマスの気まぐれとでも思ってくれればいい。 こちらから拒む理由はひとつもない。 手も捕まれていては身動きもできず、唇が寄せられるなら受け入れるのみ。]
好いてくれるから、『好き』か。
[それならわかる、今までそう過ごしてきたから。 それでいいと思っていた。 違和を生んだのは一冊の本だ。 必死に誰かを愛する男の姿が描かれていた。 まだ最後まで読めていないが、きっと紆余曲折の後 ヒロインとヒーローは結ばれるのだろう。
俺には感じたことも、経験したこともない世界だった。]
(*27) 2018/12/22(Sat) 14時半頃
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[重なった唇に、チリとどこかが焼ける。 これが恋心なのだろうか…──いや、これは。 きっと『罪悪感』。]
ふ、はは。 そんな顔して言われたら、俺が勃っちゃうだろ?
[相手の髪をくしゃりとかき上げ、今度は此方から口付ける。 唇を重ね合わせ、軽く吸い上げて離し音を立て。 やっぱり殴られればそれはそれ。 一瞬浮かぶ別の顔をかき消して、今は目の前の柔らかそうな金髪に指を絡める。]*
(*28) 2018/12/22(Sat) 15時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 15時半頃
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広く浅い、なんて言葉もありますからねえ。どちらがいいかなんて分かりません。 文学の好き嫌いはあれど、良し悪しや歴史なんてほとんど分かりませんし。
[僕もツヅミレイ好きです、と笑みを浮かべる。 同士を見つけるとやはり嬉しい>>106]
? 羨ましいことだらけですよ。 阿尾さんを見ていると、眩しいです。
[憧れでありながら親しみでもあり、自分の半身のように感じるのにどこまでも遠い、──そんな、今夜やっとサシ飲みにこぎつけたご近所さんに告げるにはあまりに複雑な感情を口にするわけもなく、 ただグリーンアイを少し細めた]
いいな。僕も阿尾さんと並んで講義、受けてみたいです。
(109) 2018/12/22(Sat) 15時半頃
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[しばらく、言葉の意味>>107を反芻して考えていたが、結局よく分からず]
……勉強が忙しくても、クリスマス会に参加する時間くらい取りますよ。仲間外れは嫌ですから。
[とだけ、なんとか返す]
ちょっ、と、お手洗いついでに水取ってきますね……
[ミネラルウォーターならまだ部屋にあるし、正直そんなにトイレに行きたいわけでもなかったが、一旦この場を去りたくて、──そうしなくては、どうにかなってしまいそうで。 そそくさと玄関へ向かう……が]
…………うっそだろ。
[思わず呟いた。 あれ、これ、ドア、あかない**]
(110) 2018/12/22(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 16時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/12/22(Sat) 16時頃
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……それじゃダメですかね
[彼の胸に違和を生じさせた物語を、オレは知らない。 相手の様子を見てどうやらわだかまり(?)を解かせる効果はなかったらしいと眉を下げた。
当然といえば当然か。 経験値は向こうの方がずっと高いのだし、オレが何かを与えられることはないのだろう。]
(*29) 2018/12/22(Sat) 17時半頃
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ええ〜〜趣味悪……
[我ながら可愛くない表情をしていた自覚はある。 勢いの口付けは拒まれることなく、どころか追撃がきた。
拒む拒まないの前に忘れてたけどオレ経験ないんだよねー! 髪に触れる手を感じながら、彼の頭に浮かぶ誰かの姿も知らぬまま、そのまま流された。]
(*30) 2018/12/22(Sat) 17時半頃
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ん? …はは、そんな顔しなさんな。
[眉が下がる、その表情には逆にクスクスと笑みを溢し。 髪をすいていた手を眉に伸ばし、指先でぐりぐりと揉んでやった。 彼なりに俺を助けようとしてくれたのだろう。 酔うほど酒を飲まされた相手だというのに。]
いいかどうかはわからんけど。 ダメじゃないとは思うよ、俺は。 …ありがとな、蓮。
[慰められたような、励まされたような、多分そんな気持ち。 優しい彼の頭をポンポンと撫でると ついでのようにほぼ無意識に、眉間にも口づけを落としていた。]
(*31) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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趣味悪いのはそっちじゃないのか!?
[想定外の言葉に驚きを隠せず。 まったく、可愛いなと思った俺の気持ち返しなさいよ!]
あー、寒くなってきたな。 布団入ろうぜ、この部屋さっむい。
[中途半端にブイスターを脱いだまま、寒そうな格好の彼を布団の中に連行する。 多分狭かろう、180超の男が入る設計は為されてない。 ぎゅうぎゅうと詰めて抱き締めて布団に入れば床も軋む。 体も先程より嫌でも密着するだろう。]
(*32) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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っ、ちょ……狭……っ
[二階の床が二人分の体重に、ギシリと音を立てる。]
(111) 2018/12/22(Sat) 19時頃
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