112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[そして曲は終わり。 ギターを、カウンターの裏に返して。]
じゃ、このくらいにしておくか 青年達の邪魔にならんようにせんとな
[肩をすくめて、手を差し出す。]
ほれ、行くぞ それとも、一人で眠りたいか?
(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃
|
|
え〜、一人で寝かすつもりなんですか?
[笑いながら、手を握った。]
(115) 2014/02/23(Sun) 04時頃
|
|
そんな事は、言ってないさ
[握られた手を引いて。 自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。 特に思い浮かばなかったので。]
朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな
[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]
(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃
|
|
[もしかして、センセと手繋ぐの初めてじゃん、とか、 手を引かれて歩きながらそんな事考えてて、]
…男の人ってそゆの言って恥ずかしくないんですか?
[言われる方も恥ずかしいんだか、嬉しいんだか。 結局、はにかんだような顔になるんだ。
こっちから媚びて言うのは全然恥ずかしくないんだけどね。 そういえば言われた覚えはないなー、 アタシが聞いてなかっただけかもしれないけど。]
(117) 2014/02/23(Sun) 04時頃
|
|
恥ずかしいに決まってるだろ
[手を引きながら、そう返事をする。 酒の力を借りて、恥らいながら言えるれべるだ。 素面では、絶対言えない。]
ま、相手によるけどな 恥ずかしくない相手も、いるさ
[ふと思い浮かべてみれば。 一夜だけの相手、というのならば。 このくらいは、まったく恥ずかしくない気もして。]
(118) 2014/02/23(Sun) 04時頃
|
|
あ、やっぱ恥ずかしいんだ。 や〜、生の声を聴くのは大事ですな〜 今度何か書く時参考にしよっ
[他愛のない会話一つが、嬉しくて、 部屋に着いたら手離さなきゃダメかな、とか思うと、 惜しくなってくる。]
(119) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
|
|
男ってのは、言葉にしたがらないもんなんだよ さらりと口説き文句が言える時は、遊びだ
[たどり着いた部屋の扉を開けて。 中に入れば、なんとなく。 離したくない手を、どうしようかと思案して。 結局、彼女の顔を見て。 困ったように笑う。]
(120) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
|
|
[見上げて眼が合えば、珍しい顔が見えて、 センセこそ笑顔の比率増えてない?とか心の中でつっこんで。
ああ、知ってる。 別れた時に恋人の物処分とか、あっさりできちゃうのは女の方で 割り切り早いのも女の子らしいんだけど。 あー、そんな顔されちゃったらな〜。
慈悲深さ(笑)なのか、言い訳なのかわかんないけど、 こっちも笑って。]
にゅ〜……シャワー浴びたいんだけど…、
(121) 2014/02/23(Sun) 05時頃
|
|
シャワーね
[仕方ない。 プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。 彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]
俺も浴びなきゃだな
[そういえば、まだ浴びてなかった。]
(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃
|
|
紳士ならレディーファーストですな〜
[くすくす笑いながらちょっと名残惜しげに、手を離しただろうか。]
(123) 2014/02/23(Sun) 05時頃
|
|
はいはい お先にどうぞ、mademoiselle
[離された手を、大袈裟に回して。 シャワーの方を、さしてみせながら。 ゆっくりと、腰をおった。]
(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃
|
|
――ふふふっ、
[うむうむ、と笑いながら頷いて浴室の戸を閉める。]
(125) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[また程よくお酒も回って、ふわふわした心持でバスルームへ。 顔とか、体が火照るのは、お酒のせいだけじゃないと思うけど。 ぬるめのお湯で火照りを冷ます。
ふと視線を落とした肩に残る痕。 そっと指を添えて、なぞる。
蕩かす様な奥の熱はまだそこに在る様な気がして。 ほんの数時間前の事なのに、なんだか遠い事の様に ふわふわして。 なぞる痕が、夢じゃないよと囁いた。]
(126) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[戸が締まるのを確認して。 待ち時間があるから、と言うこともあって。 ベットに腰を降ろす。]
女の身支度には、時間がかかるってね
[酒、持ってくればよかったかn。 部屋の中に、何かあるかね。]
(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[楽しむことに関しては、底抜けに寛容的。 楽しいのがいいに決まってんじゃん。 自分も、相手も。
自分が楽しくなきゃ、楽しいもの書ける訳ないじゃん。
楽しませる事が好きかというと、 特別自覚がある訳でもないけど。 そこは、物書きのプライドもある。
そんで、
不特定多数の読者より、 目の前の一人を楽しませて幸せにしてみろって言われるなら、 成程それは、凄く面白そうな事かもしれない。]
(128) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。 一度失ったものは、取り戻せないから。 失わぬようにと、思えば思うほど。 離し難い手も、あってしまって。
無頓着であると思っていた自分は。 思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]
…―――
[いつも後ろにいた気がする、妹も。 今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。 まったく、自分には出来た家族だ。]
(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[身なりを整えて、濡れ髪をタオルでカシカシしながら。]
む〜、しゃわほか〜
[ツイッターで交わすような言葉を言いながら、 待つ彼と眼が合えば、柔らかく微笑むだろうか。]
(130) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
|
|
[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。 微笑んでいる笑顔が見えて。]
そうかい、そりゃよかった
[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。 自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]
俺もあったまってくるよ
(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[体の汗を流してしまえば。 体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]
俺って女々しいのか?
[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。 温まる必要は、ないや。 今日は、何故か暖かいから。]
(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[ベッドに腰掛け、センセの後姿を見送りながら、>>131 ちょこっと顔合わせるだけで、言葉を交わすだけで、笑い合うだけで、妙に幸せな気分になってる自分が居て。]
あー…、
[「卒業」って言葉が、ちらりと脳裏を過る。 それは、いい事なんだけどね。多分。 いいお店なんだけどねー、此処。
卒業式前の、片づけた教室を見る様な、 不思議な寂しさと、ふわふわした心地好さが綯交ぜになって、 コロンとベッドに転がった。
もう半分くらい寝こけてるんだけど――。]
(133) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。 体を洗って、汗を流す程度の時間。 タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]
ふぅ
[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。 ないものは、ないのだから仕方ない。]
(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[寝転んでいる、マドカを見て。 まったく、と思っているのに。 なんとなく、それも嫌ではなかったから。
隣にころん、と寝転んで。]
待っててくれたって、いいのにさ?
[すねたように言いながらも。]
(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
|
[「またお前さんは無防備で」とかなんとか言うかな。 堅い事言ってないで、素直に喜べばいいのに。とか、
ああそう言えば、変な所で真面目な人だなぁ。
微睡みながら、訥々と。]
(136) 2014/02/23(Sun) 06時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る