4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―中庭―
[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。 小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]
…いいねえ、子供は元気で。
[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]
(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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あ、でもですね。音は聞こえますから、いいんですよ。
[聞いてなどいないのに、そう言ってうなづく。 大丈夫かと問われれば、はい、と答えた。答えなくては]
ありがとうございます。 ですけど、仕事ですから。仕事をしている以上は、例え健康でなくてもやらなくちゃ。 もちろん、元気ですけどね。
[額に触れる手は、大丈夫ですからと笑って受け止めた]
ピッパさんこそ、大丈夫ですか?
(113) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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健康じゃないときは 休みなさい。 元気なら……いいけどね。
[す、と止まる手。 この、病棟の中で この子は一番看護師らしい看護師かもしれないな、と思う。
看護師は弱みを見せない。それが仕事。 看護師は患者を労わる。それが仕事。]
私は……まあ、うん。
レティは、熱心ね。
[看護師らしいことが、イコール、患者の為に成るか。 それは、患者によるけれど、 女にとっては、等身大の看護師程、好ましいものだから]
レティはもう少し手を抜いても いいんじゃ、ないかな。
(114) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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―中庭―
[………]
うりゃあー!
[…]
あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!
[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。 …やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]
(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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元気です。 だから、いいんです。
[そう、元気。自分に言い聞かせるように言って、大きく息を吐いた]
だって、大切な患者さまですもの。 笑顔でいられるように――そこまで出来てるかどうか、全然自信ないんですけどね。
[熱心。 気恥かしくなってしまうが、そう言われる事は正直とても嬉しかった]
抜けるときは、きちんと抜いてますよ。 今だって、きちんと休憩してますから。午後のお仕事のために。
(116) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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うん。 それなら いい。
[薄い表情。瞳だけを僅かに揺らし]
出来てると、思うよ? 思うけど、そうね。 真面目過ぎて一寸だけ近づき難い。 そんな節は、あるかもね。
[今だって、と謂われれば、はたりと気付いた様に]
休憩のお邪魔しないほうが、いいかな――?
(117) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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― 廊下 ―
[主の不在だったピッパの病室を後にし、廊下をふらり彷徨っていると。目に付いたのは>>102の未だ見知らぬ医師の姿だった。]
新しい先生……?
[小さく用心するように呟けば、さも仕事をしている様な雰囲気を作り。 ナースステーションでは細身の医師に挨拶をしていないので。ちょうど良い機会とばかりに、自己紹介ついでに挨拶をしただろうか。]
(118) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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何か先生の方で、ぁたし達にご用がある時にわぁ。 気軽にナースステーションの方に来て下さいねぇ?
廊下などでも気軽に声を掛けてくれればぁ ぁたし、精一杯フォローしますよぉ。
[営業スマイルのような笑顔を作り。 普段通りに軽い口調で、多少は医師に媚を売るような仕草も見せただろう。
ただ、女を良く注意すれば。その深い翡翠の瞳は、新任の医師を観察するかのような眼つきをしていたかもしれない。]
(119) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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近づき、難い…… そうですか。それは……
[とっさに返す事が出来なかった。俯いて言葉を濁す]
でも、ありがとうございます。 はっきり言っていただけた方が――その、自覚できますから。「ああ、私はこうなんだ」って。
――あ、いえ、別に、邪魔なんてことは全然ないですよ。 元々人通りの多い所ですし。すみません。
[ぶんぶん首を横に振って否定する]
(120) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[暫くヨーランダと、世間話程度の事やこの病院内でのちょっとした出来事について語り。
ヨーランダには、この病院に来た経緯等をさり気無い様子で尋ねただろうか。 一通り彼から聞きたい事を聞き終えれば、彼と別れるだろう]
(121) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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うん。
[俯く彼女に、少し手厳しい気もするけれど]
真面目な看護師さんだってことは伝わるし、 レティの看護で笑顔を貰える人は沢山いる筈。 だけど、レティの素の顔が、さ 患者には見えないのって、ちょっと寂しい。
[それは本来患者が看護師に求めるべきものではない。 分かってはいるのだ。レティは"看護師"としては立派だと。 唯、寂しさを湛える女は、"素の人間像"が見たかった。]
……あ。 謝らなくていい。
他愛無いこと聞いていい? レティって彼氏居る?
(122) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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私の、素の顔? 見たいとおっしゃられましても――素の顔……
[自分でもよくわからない。これが取り繕ったものなのか、それとも自然に在るものなのか。 自分では気がつかない部分に、『素』があるとしたら。 小さく頭を横に振った。――それは、知られてはいけない部分だから]
ぎこちなさが抜けて無いのは、わかります。 経験を積んで、もっと自然に接する事が出来るようになれれば――……
え、彼氏? あ、いえ、今は、居ないです。全然。早く結婚しろって、両親は言うんですけどね。 どうしたんですか?急に……
(123) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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―中庭―
[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]
…あはは、すみません…
[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する 大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]
んー…そうだな… あ、スーパーボールとか誰か持ってる?
[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]
はい、よっ、よっと…
[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]
(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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[悩む様に復唱するレティーシャに曖昧な表情を向けて。 続く言葉にはゆるゆると首を振り]
でも頑張ってる。 ごめんね。あんまり悩まないで。
うん。彼氏。
[そう頷いては、居ない、との言葉、急に、と不思議そうな言葉を向けられ。うんうんとまた頷く。]
看護師さんのプライベートってさ。 患者は結構知りたいものだったりする。
彼氏がいる、とか、言われると、 私生活を想像して、 へえ、って思うもん。 いないなら、欲しいのかなぁ、とか、ね。
(125) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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― 中庭 ―
[ヨーランダと別れた後、ふらり道に迷っていると中庭に出てしまったようだ。 どこか病院とは似つかわしくない歓声が聞こえる]
ぇーとぉ、フレッカーさんでしたよねぇ?
[中庭に出ると子供達の中で曲芸師のような動きをしている男の姿が視界へと]
ジャグリングですかぁ? すごく上手なんですね。
でもぉ、フレッカーさんの検査結果が出るまで、ぁんまり激しい運動はしないで下さいねぇ。
[声は咎めるような内容だが、彼の操るボールの動きを興味津々の様子。]
(126) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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そ、そんなものなんですか?
かれし――彼氏…… 欲しくないって言ったら、嘘になってしまいますね。私、小さいころの夢は『お嫁さん』だったんですよ。 今は私の夢じゃなくて、両親の夢みたいになっちゃってますけど。
[くすくす、小さい笑い交じりに。 こんなんでもプライベートな話になるんだろうか。そんなことを考えながら]
……ちょっと、飲み物買ってきますね。 気持ちが緩んだら、喉が乾いちゃいました。
[先程よりは解けた表情で立ちあがり、売店の方へ足を運んだ*]
(127) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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― 中庭 ―
あれ、えっと確か… 道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。
[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]
はいはーい。了解です。
[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]
…あはは。
[苦笑いしかできない。]
(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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およめさん。 ……可愛い、な。
[仄かな笑みを浮かべる。
レティーシャの幼い頃の夢と、 今はそれが両親の夢だと語るレティーシャと、
こんな話をすると、看護師がとても身近に思えて好い。]
素敵な彼氏さん。出来ると好いわね。
[眸を細め。飲み物を買いに行くと謂うレティーシャに]
私も少し。 気分転換に何処かに行こうかな。
[うん。と頷き、彼女を見送った**]
(129) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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覚えていてくれたんですねぇ。 今日は無事に中庭に辿りつけましたぁ?
[中庭への道を間違えたのは自分だったのは棚に上げ、にこり笑みを浮かべて。 未だに動きの止まらない手とボールの動きを視線は追いつつ。]
ぇーっ、駆けっことかダメですよぉ。 子供達もぉ、めぇーっでしょぉ。
怖い先生に怒られちゃいますよぉ?
[苦笑を漏らす男に]
病院内は退屈ですかぁ? いい娯楽施設などあればいいんですけどぉ。
病院ですしぃ。 フレッカーさんは外見は健康そうだしぃ。 男の方には静かに院内を過ごすのはお辛いですよね?
(130) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。 ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。
[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]
はい、おし…まい。
[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。 子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。 楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]
そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。 外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?
(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、売店横の自動販売機で缶コーヒーを買い、栓を開けた。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。 この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]
ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。 外見はそうでもぉ。
実はーって事多いんですよ。
[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。 そこは真顔で]
そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。
忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。
ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。
消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?
(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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―売店―
[温かいコーヒーが喉の奥を通り抜けていく。 先程のピッパとの会話で、少し落ち着いたような気がした]
私の、『素』……か。
[近くのベンチにぽふり腰を下ろす]
(133) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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やればできるじゃない。
[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。 頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]
ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。 好ければ誰だっていいのよね? あなたを支配するのは快楽だもの。
[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。
生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。 下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。 片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]
……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね? けどまだ駄目。 もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。
(*6) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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…それは、怖いなあ。
[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。 自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]
あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。 …あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。
[軽く笑って頷き]
そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。 さすがに徘徊禁止分かるよ。 眠れなくても部屋で大人しくします。
(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]
それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?
(*7) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 22時半頃
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だから、それは――違う。 その、素じゃない――
[気を抜けば考えてしまいそうになる事。コーヒーをもう一度啜って、押し込む]
やっぱり、ぎこちないんだよね。まだ。 患者さんにまで心配されるようじゃ、全然駄目……
(135) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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怖いのわぁ、エマ主任。 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。
ぁたしは不良な方だからぁ。
[にこり。]
そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ
[悪戯な笑顔を浮かべ]
ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。 入院生活、お辛いと思いますけど。
何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。
[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]
(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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あ、ローズマリーさん不良なんだ。 じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?
[にこりと、同じように笑みを返す]
あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。
うん。ありがとうね話してくれて。 …ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。
[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]
(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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―リハビリ室―
さてと。次の予約は……。
[カルテを手に取り、予定を確認する。 すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]
これね。ヨアヒム・ランバート。 ……35?
[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。 詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。 カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。 時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]
ヨアヒムさんですね? 今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。
[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]
(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 23時頃
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[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]
[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are! Up above the world so high, Like a diamond in the sky. Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are!
きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの? 世界の上空はるかかなた 空のダイアモンドのように きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの?
(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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