人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

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【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[べしっと頭を叩かれたなら>>113
その痛みに、それが現実であることとか
あの日を繰り返していないこととか
高本が、あの頃のままだったとか ──

そんなことばっか頭を過った

あたしの脳裏にはまだ、
「さようなら」と笑った「誰か」の声 >>110
数分前に経験したことだから焼き付いてる

あれも、これも、高本なんだよね。]
 

(117) 2019/11/05(Tue) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[解散!の声がかかるまでぼーっとしていて
解散!を言われたならば、はっと我に返る

あたしの持ち場は舞台袖
台詞を忘れた時に指示する係で >>0:56
ええーと、そう、台本。台本。

8年も前の舞台だ
流石にあたしはなんもおぼえていないから
台本を食い入るように見つめて
何をすべきだったかを、思い出そうとする

そんなあたしに懐かしい顔ぶれが声を掛ける
仲の良かった親友や、クラス1のお調子者
このひと名前なんだっけまあいいか ]
 

(118) 2019/11/05(Tue) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[あの頃のままの文化祭の一日が過ぎていく
これは夢?それとも現実?
目に見えるそれは、本当にあの日のまま

強いて言えばロミオの衣装に腕を通したのは
高本ではなく別の男子だったってこと

高本は ─── あっ、目が合った。>>116

近づいてくる、話しかけてくる…
やだなあ近いなあ、高本。若いし。

何も演じていない、高本、
それがどうにも嬉しくて、
また声が聞けたことが嬉しくて、
ちょっと泣きそうになったけど我慢した]
 

(119) 2019/11/05(Tue) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
  べ、べつに大丈夫。
  なんでもないよ、うん、

[取り繕うのは苦手だ。
近づいてくる若い高本(重要)に向けて
あははと笑いながら返事して。

ああそれにしてもやる気満々だなあ…

ロミオ役を推さなかったけれど
それでも高本が演劇に目覚める可能性が
あるんじゃないかって、それは一抹の不安]
 

(120) 2019/11/05(Tue) 10時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

  
  た、高本、やる気だね
  高本って、演劇、好きなの?

[なんで?とか聞かれたら、
お母さん女優さんだったし、って続けて。
やる気満々すぎて不安な高本に、そう問うた]**
 

(121) 2019/11/05(Tue) 10時頃

【人】 R団 タカモト

[解散!と声をかけてみんな持ち場に戻ってく。
 俺はその様子を見回して、
 あっ、まどかと目が合った。>>119

 なんかいつもより挙動不審なまどか。
 緊張してるんだろうか?
 まさか、仕事を忘れたとかじゃないだろな?

 なんでもないって言われたものの。>>120
 疑いの目をじーっと向けて]


 本当かー? なんかあったら俺に言えよ!


[ぽんっと肩に手を置いて笑いかけた。
 だいたいまどかが「大丈夫」とか言う時。
 だいたい大丈夫じゃないからな]

(122) 2019/11/05(Tue) 11時頃

【人】 R団 タカモト

[演劇が好きかって聞かれたら少し考えて。>>121
 母さんを思い出して素直に頷く]


 ああ、けっこー好きだな。
 母さんが女優だった頃の写真とか見てさ、
 綺麗だなって思ったりしたしな。

 なんか別人ってゆーか、別世界ってゆーの?
 まあ、俺達には遠い話なんだけどさ!


[そう言って、遠くを見る目で劇の世界を語る]

(123) 2019/11/05(Tue) 11時頃

【人】 R団 タカモト

[それから少し冗談めかして肩を竦めて]

 
 まあ、俺にはこのジャージ姿が似合ってるし?
 華やかな表舞台よりは裏方のがしっくりくるんだよな。

 それにさ、想像してみろよ。
 俺がぴっかぴかの服着て、派手な化粧してさ。
 それで主役でございって舞台に出てくの!

 似合わねえだろー? 笑えるだろ?


[想像してみてくくっと吹き出して。
 それからロミオが着替え終えたみたいだから、
 最終確認の打ち合わせに声をかけに行く。

 まどかも頑張れよって頭をくしゃっと撫でて。**]

(124) 2019/11/05(Tue) 11時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[さっきね、好きなものはって聞かれて>>96
何にも思いつけなかったの。
この頃のことを思い出せなかったのではなく
最近好きだなとか、楽しいなとか
そう思えたものが本当に思いつけなくて。

いつまでも死んだ人間にこだわってるな!
そう言ったのは何番目の彼氏だったかな。

止まっちゃった私に戸惑った顔をした大和を
心配させないように必死に
話題を見つけようと視線を滑らせた。]

(125) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[思いつけたのはなんとなく見てた連続ドラマ。
それに出てくる男の子がとても素敵だった。]

 あっ、あれ。連続ドラマよかったな。
 道場の子がとてもキラキラしてて
 ちょっと大和みたい、で……

[そのドラマは今じゃなくてもっと未来のだ>>0:119
失言に気がついて私は慌てて話題を変える。]

 猫、最近会う野良猫がいるよ!
 黒くて尻尾の先だけ白くてね。

[その猫も未来の猫だし
よく会うのは職場に行く途中だけど、
調べたって野良猫なんてわからないだろうし
大和は猫好きだったはずだしごまかせたかな。]

(126) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[一緒に座ってコップに入ったジュースをもらう。
一口飲んでれば、大和が口を開いた。>>100

何も身構えることもなく
何か言いたげにすることもなく
よそよそしくもない態度で胸がぎゅっとなる。]

 欲しいもの、って言われても。

[今欲しいのはこころの未来で、
それ以外は何にもいらない。
でもそんなことは言えないから、
私はコップの液面を見下ろすしかなかった。]

 ……こころと、大和がそばにいてくれるなら
 私、なんにもいらないよ。

[呟いたらまた辛くなってしまって
こんな顔見せたくなくて膝を抱えて顔を埋める。]

(127) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 七星拳 ナツミ

[こころが居なくなっちゃったのは
とても辛くて悲しかったけれど
大和が離れていってしまったのも
寂しくて悲しかったんだよ。**]

(128) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 一日目・ティムの家 ―


[ 俺の朝は早い! ]

 

(129) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[まだ日が昇るのがゆっくりな季節、
 暗いうちから目が覚めると大きく伸びをした。

 浴室内、うがいついでに冷たい水で顔を洗って、
 ぶるるるるっと頭をふると水分が割と飛ぶ。
 わしゃっと雑にタオルで毛先の水分をとるとそれで終了だ。ブラシなど通さない。

 動きやすい薄手の服に着替え、
 ドリンク類ばかりの冷蔵庫を開けると
 エネルギードリンクを取り出し軽く飲んで。
 かる〜くストレッチをした後、家の外へと飛び出した。

 朝の散歩、もといランニングだ。]

(130) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[まだ冷たい空気を身体に浴びる。
 息が白いって事はもうないみたいだけど。

 コースはいつもと同じでぐる〜っと大回り。
 家と家との間隔は広く、さすがにこんな朝から
 ランニングをする人の姿は少なかった。
 ないとは言わないけど。

 途中ハラフの家の前も通ったがまだ暗い。
 起きてないようだ。
 どうせあとで行くんだからと通り過ぎた。

 空を見上げるとちらほら飛空艇が見えた。
 朝早いのにごくろうさまだ。
 空路の観測はされているはずだから事故の心配はないが、下から見ると、きをつけろよ〜、と声をかけたくなる。]

(131) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


[ はっはっはっはっ、]
 

(132) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[毛玉故に汗というものはない。
 だから口を開けての体温調節を行いながら、
 時にゆるゆる、時に全力ダッシュ、
 好きなように、好きなだけ、走りまくって、

 そしてようやく終点、自宅へと帰ってきた。]


 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

[たのしかった!!
 今日も朝から元気になったぞ。]

(133) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

[体温を落ち着けるため、
 また冷蔵庫からエネルギードリンクを取り出して飲む。
 そして棚から取り出したのは朝食用のドライフードだ。クリップで留めていた袋を開けざらざらと中身をマグカップにうつす。ざらざらと揺らして均して一定量を測るとそれを持って椅子へと座った。

 ぴ、

 リモコンを爪の先で押すと液晶の画面に映像が映る。
 今日のニュースだ、メインは天気予報だけど。
 お、晴れだ。まあ走った感じそうだったしな!
 マグカップの中から一粒フードをつまむと口の中に入れぼりぼり噛み砕いた。流れるニュースは花の開花情報や政治、事故などどんどん流れていく。

 ひょいっ、ぱく。ぼりぼり。
 宙に投げて口でキャッチ。ハラフが居たら行儀が悪い!と言われるこれも一人なので問題はないのだ。でも一粒ずつは効率が悪い。
 ニュースを見ながらその内マグカップを傾けて、飲むようにざらざらと口に入れていっぺんに噛み砕く、を繰り返した。]

(134) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


 お、

[マグカップが空になるまでに興味を引いたのはニュースではなくCMだった。新しい空二、空四が半年後くらいに発売になるのだ。
 一新されたシステムらしくめちゃくちゃに楽しみで楽しみで仕方ない。
 うちの職場にも導入予定で一番に乗せてもらう事を約束している。楽しみだ。半年後か〜。浮かれた気持ちになりながら、最後のフードを飲み下した。

 そういや途中レストランのCMもあったが、
 なんでも時短が推奨される時世だ。料理という材料や手間、時間をかけて行うような高級な嗜好はよほど懐に余裕がなければできなかった。そういやコックになった知り合いがいるがやはり高給取りらしい。
 そのうち来いとも言われてたけど、まあまあ今は余裕がないし。そのうちって感じだ。ハラフといければいいな〜。

 そんな雑念に頭を支配されても日々の習慣は強かった。
 職場に赴く準備は万端、
 忘れものも多分ない!毛並み?は、置いといた!]

(135) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


 いっ てっ き、ま〜〜〜〜〜〜すっ

[誰もいない家にリズミカルに挨拶を刻み、
 軽快なステップで地を踏みしめて、
 愛車である二人乗り仕様の陸二にまたがった。ゴーグルを装着する。エンジンをかけて、走り出した。]

(136) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


[楽しみな事がたくさんある。
 楽しい事もたくさんある。

 世界の全てが楽しい!

 この日は、いや、この日も。毎日。
 そんな気持ちではじまっていた。]
 

(137) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム

― 一日目・ハラフの家 ―


[家と家との間隔は広いが、実はお隣さんである。

 なのですぐに着く。
 いつも通りの時間、いつも通りにチャイムを鳴らした。
 と、同時に家の中からばたばたと走る音がする。>>107

 おや?と不思議に思うがはやいか扉が勢いよく開け放たれて、いつも通りではない、寝起きみたいな恰好の幼馴染みの姿があった。
 めっずらし。]
 

(138) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


 おはよ? って、え、え??
 え?!?!?! 泣いてんのか…!?

[だったら珍しいどころじゃなくないか?!>>108
 オロッ、という表情は隠さずにいたけど、寝坊(マジ?)とか夢見が悪かった(どんな夢だ??)とか色々聞いたけど、なんだかしっくりは来なかった。でも、]


 ?? うん、解った???
 
[了承すらも疑問形の響きになってしまった。
 待っててくれと言われると玄関先で壁にもたれて待つ事にする。]

(139) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム


 ハラフ、どうしたんだろ。
 ぜんぜん大丈夫に見えなかったけど。

[待つ間、ぽつり。
 入っていく事に抵抗はないけどどうせすぐに出るんだし。
 幼馴染みを待ちながら軽く伸びをする。

 戻ってきたら、]


 お、いつものハラフだ。
 だいじょぶか?
 具合悪いなら休んでもいいと思うぞ。

 あっ言い忘れてた。
 

(140) 2019/11/05(Tue) 13時頃

【人】 空挺帆走 ティム



 おはよっ、今日もいい仕事日和だぞ!


[そう笑いながら。
 晴れの日にいつもいう言葉を、元気よく。]*

(141) 2019/11/05(Tue) 13時頃

空挺帆走 ティムは、メモを貼った。

2019/11/05(Tue) 13時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 結論からいうと、
 焼きそばは食い損ねた。

 買えたんだ。
 買えたものの軽音部に奪われた。
 変わりに嶺二の帽子を奪い取って来いとのお達し。]


  若いってすげーな……
 センチメンタルお兄さんついてけない……


[ いやいや、数年前の話だぞ
 片手で足りないくらいの?
 いやまさかそんな。

 ええ……?!そんな馬鹿なそんなはずは。
 時の流れは残酷だなあ ]

(142) 2019/11/05(Tue) 18時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ 違う意味でのセンチメンタルを感じながら
 賑わう文化祭を横目に。

 FMで聴いたあのBGMがどっかから流れて
 懐かしいなとひとりごこち。

 ……あのコはこんな中でも
 生徒会室で作業してるんだっけな ]


   窓から顔出したら公開告白だぞ?


[ ……でもそれ、いつだろ。
 飛んだから手にできたであろう、あの帽子。]

(143) 2019/11/05(Tue) 18時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ




  ―もしも あの日に戻れたら―

(144) 2019/11/05(Tue) 18時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[  戻れたら、戻れたって、


  未来は決まっているってのに。



 嶺二を探す筈の足は、
 向かうのは生徒会室。

 昔の俺が嶺二に会ったのは別の場所。

 つまり。

 嶺二が居ない事を知ってるのに

 居るかもしれないと言い訳付きで。 ]

(145) 2019/11/05(Tue) 18時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ そしていつも通り、かといえば
 いつもよりは大人しめに
 ノックもせず扉をひらくのでしょう 
 少し大人になった分くらいは、扉の音は控えめに。 ]


 おーい、嶺二センパイ

    帽子下さい……な?


[ 後ろめたさはゼロじゃない。
 だから放つセリフも多少、勢いはない。


 君が居たらどうしようっていう期待と、
 君が本当に居たらどうしようっていう不安と、
 色んなものがごちゃごちゃして。
 夢なら早く覚めてほしい臆病な心と
 せめて夢なら。って欲張る気持ちと。 ]

(146) 2019/11/05(Tue) 18時半頃

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