264 ナラティブの林
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[過去のことは、彼にとってもどうやら過去のことらしい。>>102 貞光が新しく誰かの手を取りたいと思えているのなら、それは良いことだ。 とは言え"出会いがない"――結局話はそこに帰ってくるのだが。]
んんん? えーー、色々って言われてもー、 だからー人と付き合ったことも 恋したこともないんだってばー。
[ずずい、と近づくペットボトルインタビューに眉根を寄せる。 別段はぐらかす気持ちが無くとも、 答えられること自体が碌にないのだ。
無い袖は振れないが、まあ、 語らせた手前それもあんまりなので]
(118) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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海老カレー、 ココナッツミルクでクリーミィ、なやつかいいです
[そうじゃなくても好きだけれど、柔らかく白いカレーはナンにたってぴったりだ]
……あ、 はい、 あの。少しだけ待っていただければ
散歩できるようにしてきますから。
[髪にも感覚はあるのだろうか。 触れられた瞬間、ぴょんと跳ねた髪が見えた気がした。 軽く撫でて、俯いた反動で椅子をひく]
大型連休でも散歩くらいがちょうどいいですよね、
[これから二度寝の気配だってある。いや、二度寝じゃないのかもしれない。会話の途中で降りてきたけれど、休み前に徹夜でゲームする、なんて話はレンから聞いたことがあるし]
(119) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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レックスは、カレーマジックですっかり目を覚まして、二階へ向かう**
2019/04/28(Sun) 00時半頃
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……でも、そーだなー。
今まで恋とかするのって、 女の子相手だと思い込んでたけどー。
パルさんたち見てると、 男の人もありなのかも、って思ったなー。
[ゲイだと自称するにはまだ自我が拙すぎるにせよ。 目の前の顔をじっと見て、うん。ってひとり頷く。
そうしているうちに、 貞光の視線の動きで起きて来たレックスに気付き、 おはよー、と軽く手を挙げて挨拶を>>73**]
(120) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[カレーに誘われたレイくんと、モンドさんにもおはようございます、と挨拶を添えて、モンドさんの手元のにゃんこちゃんカップを一瞥、この人なんだかんだ猫好きだよなーなんて。]
ん、モンドさんも切っちゃいます? 前に言ってくれたの、覚えてますよ。 似合いそうな髪型、考えてますからっ
[カップを片手にしたモンドさんが俺の名を呼ぶのが聞こえて。 何となく、拗ねたような甘えたような言い方は遠慮なく頼ってくれているのかなと思うと応えたくなる。]
あ、でも。 モンドさん今日夕方お仕事だって言ってましたよね? その前がいいですか?それとも夜終わってからとかでも……
[自分は夜から仕事をすることがないため、仕事前がいいのか終わった後がいいのか、聞いた方が早いとアポをとる要領で]
(121) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[ 恋とはどういうものだろう。
考えて答えが出るものではないと知りつつ 眠気よりも気怠さが際立つ頭で考える。
ダイニングテーブルを片付けながら 柄になく物思いに耽るのもまた 連休初日の贅沢な時間の使い方だ。
いつだったか、恋の種の育て方の話をした。 育ててみればわかるのだろうか。 どこに撒かれているとも知れない種を。 ]
まずはガーデニングからだな。
[ ……ふと、自らの胸元を擦って、 適当なひとり言にて雑な思考を打ち切った。 ]
(122) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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[やかんで水を沸かしている最中、大あくびをしているレン>>110を発見して、あーもしかしてと推理を働かせた。]
もしかして昨夜寝るの遅かったのでしょうか? ウェディングソングをセッションした仲としてお節介ながら注意しておきますとね、若い頃の無茶は30歳過ぎたら、てきめんに体調に出てきますから!
[かつてテレビで大盛況だった、実話再現風恐怖番組のナレーターのようにおごそかな、しかし確実に脅す口調で忠告をひとつ。
高確率でゲームに熱中して、睡眠時間を削ったのだろうと推測しているから、きつい言い方にならないよう心がけている。*]
(123) 2019/04/28(Sun) 00時半頃
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はい、わかりました。 ヤッさんヤンさんコンビで買ってきますね。
僕の一押しチキンカレーで良いですか? そこのチキンカレー、食べたことないですけどね。
[頼まれたおつかいを承諾した>>110。
準備をしてくると椅子を引いたレックスに、急がなくて良いと重ねて告げる>>119。]
確かヨーグルトラッシーだったかマンゴーラッシーだったか、それも人気があるらしいですし、一緒に頼みましょう。
[再びカレーに心を奪われ始め、気持ちウキウキと窓の外へと視線を向けた。**]
(124) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[恋はイベ報酬の話?]
ど、どうなんだろう。 でも、イベ報酬はきっとみんな貰えるんだよね? みんな貰える、みんな幸せ、よりは自分だけ貰えてるのが 嬉しい……のかも?じ、じゃあ、苺サンドとも違うのかも……??
[分からなくなってきた、と自分も頭をひねり]
手入れの楽さね、それも勿論クリア済みだよ! 朝水で濡らした手でちょいちょい〜でいいし! きっとモテるよ、ヤカモトさんにも負けないくらい!
[というのは、まるで今がそうでないと言わんばかりの失言か。 ちょいちょいと自分の頭頂の毛先を弄る男はそれに気づいていない]
(125) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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これもひとつの苺サンドか。
……中村さん、先に切ってもらう? 俺はカレンダー通り休みの確保は出来てるしね。 急いで整える必要もないし、
[ 中村の口ぶりに、苺サンドを思い出す。(>>106) いいなあ……なんて素直な言葉を いいなあ……なんて素直に思ったから、 そろりと予定変更を打診した。 果たしてどうなるのかは、 営田と中村の話(>>121)の流れに応じてとして。 ひとまず俺は、風呂に入ろうかと席を立つ。 そろそろスーツも脱ぎたいし。 ]
(126) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[猫好きがばれている(割と今更)など露知らず、令の提案>>121に目を輝かせた。]
えっ、ほんと?いや、お願いしようかなーでも休日に二人って悪いしって悩んでいたトコだったんで、滅茶苦茶嬉しいわ。しかも約束を覚えていてくれてたとか。 せっかく話しかけてもらえたから、有難く提案受ける。優しい令くん、大好き。
[自分でも声が弾んでいると分かる、うきうきした口調で握り締めた両手を左右に軽く振った。自分が礼を頼りにしていると推測されていると知ったら、一瞬驚くものの、我が行動を振り返って、うんそうだねとあっさり認めるだろう。 そしてどうやらタツミもカットの提案を受ける様子>>114。ならば時間帯はどう調整するかと、令の問いかけも含めて、考えをまとめつつ口にする。]
うーん、タツくんにどのくらい時間がかかるかにもよるけど、できれば夕方前がいいかな。 仕事で帰ってくると、疲れ切ってご飯食べてシャワー浴びて、休むことしか考えられないから。それでよくカット行きそびれるんだ。
第一夜遅くなると、その時間分令くん待たせるだろ?それは申し訳ない。
[最後は真面目な表情できっぱり言い切った。*]
(127) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[罰が悪そうにでも徐らに笑う巽さんに>>112>>114]
あっ、いえ、言わなかった俺が悪いんで! 本当に大事なものは名前書いとくくらいしないとですよね! まぁ、苺サンドは俺のものでもないんですけど……
[例え話だが、実際恋路に置き換えると確かに嫌な状況に巽さんを置いてしまったな、と申し訳なさそうに頭を搔く]
って、今回は寿司と中華……ですか?! [えっと、どっちがカロリーが低いんだろう……。魚の脂?いや、中華は油いっぱいなイメージ。そしてどっちも高そう……!]
お金が掛からない方でお願いします……。
[そして、巽さんが言った方は恐らく高額なのだろう と踏んでその逆を要求する、と言う一進一退の 攻防を繰り広げるのが常]
(128) 2019/04/28(Sun) 01時頃
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[>>126>>127二人の話に、じゃあ、と切り出す。その両手は確とモンドさんに握られたまま]
そういや、巽さんスーツだから今日やっぱり仕事なのかなって ちょっとだけ思ってたんですけど、お休み……なんですよね?
[そこでようやく、彼が鬼のデスマを終えて帰宅したことを知ると]
ちょ、お、お疲れ様です!?巽さんも今すぐ寝てくださいっ! 俺は逃げませんので、どうぞ、ゆっくり疲れをとって!
[そんな風にいって、するりと掴んでた手から離れると 言われてみるとくたびれたワイシャツの背を押した]
じゃ、行きましょっか、モンドさん
[いつも切るのは共用の洗面台。 大家のヴィルさんには、髪は流さない、みんなに迷惑掛けない、事故が起きても両者で解決するを約束する代わりに特別にOKしてもらってる。 水場や床を覆うブルーシートとその真ん中に背の高いスツールを置けば、簡易美容室だ。]
(129) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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イチゴサンド???
[これまで交わされた会話を全然聞いてないため、何がなんだか理解できず、頭の上にたくさんのクエスチョンマーク。ただし全ての事情を知ったとしても、やっぱり何故イチゴサンドかは理解不能であろう、それがこの男の空気読みスキルの残念クオリティ。]
って、えっ?!タツくん?
[イチゴもサンドも、予定変更の申し出により一瞬で消え去る。 自分の仕事の予定が判明したせいで、想定外の気遣いをさせてしまったと純粋に信じている男は、優しさが嬉しい反面申し訳なさが払拭できずに慌てて頭を下げた。]
まずは素直にお礼を言います、ありがとう。話がややこしくなる前に、順番を譲ろうとしてくれたんですね。俺としては仕事までに間に合えばいいから、タツくんのあとでと考えていました。明言が遅れて申し訳ありません。
[さてどうすべきか、脳みそから湯気を吐きそうな勢いで悩んでいると、令の言葉によりタツミが仕事帰りだと分かった。]
(130) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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たっさんまでそういうこと言うんすね。 いいすよ、ミナトは今日から社畜モードだ!
[>>113びっとスマホの画面を見せ、誓った。 D.バルベルデ改めT.ミナトは、しばらく書庫詰めにしよう、と。 なお書庫詰めとは、キャラクターをゲーム内施設のひとつである巨大書庫に置くことによって、新たな情報が得られたり得られなかったりなものなのだが。代償として、HP/MPが大きく擦り減ってしまう。 ゲーム仲間の間ではこれを「社畜モード」と呼んでいるのだ。]
……わぷ。
ほんとほんと、ヤカモトのせいで俺こんなに寝不足なんだしさー。 ケツも痛いし腰もまだびきびきして……あ、タオル気持ちぃ……。
[>>116投げられたタオルは、受け取りそこねて顔に当たった。 メガネを外して目の上に乗せると、じんわり、寝不足の眼精疲労が和らいできた気がした。 座りっぱなしで痛む尻と腰も、温めたほうがいいだろうか。 ところでこれ誰のタオルだろう、俺のではないな。]
(131) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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えぇもうほんと、めっちゃ可愛がりますよ! あんだけ奉仕しまくったんだから、元とんなきゃ!
[意趣返しに、精一杯対抗してみたが、悪い大人に果たして勝てるのだろうかこれ。 それより、カレーと散髪のほうが今は大事だ。]
んじゃヤッさんヤンさん頼んます。 そのおすすめのチキン……食べたことないんすかーーッ!
[>>124すかさずツッコミ。 ラッシーもあるようなら、それも欲しいとねだっておこう。 ヨーグルトのほうで。*]
(132) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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そりゃ寝てください!加速的速やかに!
さっきレンくんにも言いましたが、無理は禁物です。譲ってくださったお礼は、なんらかの形でしますから!
[うっかりスーツ姿に何も疑問を感じなかったけれど、カレンダー通りの休みと言われた時点でおかしいと思うべきだった。 それから令に向き直ると、ぶんぶんと首を縦に振った。]
うん、よろしく。どんな髪型になるかどきどきすることも含めて、今回は令くんに全面的に任せた。
[自分に似合う髪形って何か思いつかないだけに、緊張はしているが、そもそもお任せとはそういうものだと解釈しているので、どんな髪型でも受け入れる予定だ。 久しぶりに緊張しているのか、妙にどきどき脈打つ心臓を抑えるように軽く手を置いて、洗面所へ案内されたら静かについていく。*]
(133) 2019/04/28(Sun) 01時半頃
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…………あぁ、そっか。 イベ報酬は頑張ればみんなもらえるもんね。
たとえ話って難しいよな。
[>>125なるほど、そうなると確かに、いちごサンドとは違ってしまう。 恋の話は、あまり得意ではない。]
えぇー、マジすか! でも俺ヤッさんみたいに悪い男にはなれないしー?
[目の上のタオルをちょっとめくって、チラリ。 なお今がモテないのは、正解だ。 というかリアル女子よりゲーム内の嫁に忙しいというのが正しい。]
(134) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[>>123と、耳に届いたお説教。 まあだいぶ優しい口調だが。]
……肝に銘じときます。
[そろそろ冷めてきたタオルを捲りながらの返事は、若干、面倒臭さが滲んでしまったかもしれない。 こちらの身を気遣っての言葉だってのは、一応分かってはいるのだけどね。*]
(135) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[ヤカモトがレンに向けて投げたタオル>>116>>131を見てあっと声を上げそうになる。以前自分の私物だった白黒ハチワレ猫の柄が入っている奴だったので。
通りかかった雑貨屋で70%オフで購入したせいか、使っているうちにどんどん生地とプリントが薄くなってしまって、予想外にへばってしまった一品。でもせっかくの猫タオルを捨てられなくて、こっそり共用タオルにしておいた。 果たしてこれが元が猫と分かる住人はいるのだろうか?今は薄ぼんやりした絵しか残っていない。]
……。
[誰が使っても気にしないけど、ピンポイントで目にすると、妙にそわっそわする。*]
(136) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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─洗面台─ それでは、よろしくおねがいしまーす。 [スツールにモンドさんを促して、散髪マントですっぽりと覆いながら、ゆるーく挨拶をする。仕事では基本的にゆるーい口調なので、ついクセで出てしまう。定型文のような挨拶なんかは、特に。]
そう言えば、モンドさん。俺あれから話聞けたんです。 恋について。────多分、恋は苺サンドなんです。 しかも一個しかない限定販売のやつ。
[頓珍漢な例え話をさらにグレードアップさせた]
(137) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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[まだ半分ほど残っている豆乳パックは、冷蔵庫に。 ヤカモトの投げてくれたタオルは、濯いで絞って、シンクの横にかけておく。]
んじゃ俺、昼か夕方まで寝るから。 おやふみィ〜〜。
[何時に起きるかはまったくの未定。 ダイニングに集まっている面々に、だるぅ〜く手を振りながら、二階にある我が城へ戻るとしよう**]
(138) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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苺サンドは食べたら俺を幸せにしてくれます。 誰かに苺サンドが取られちゃったら悔しいんです。 それに、一つしかない! だから、みんなと分け合うのは難しいんです!
[熱弁する口と対照的に、手は静かに鋏を動かしていく]
自分だけが独り占めしたいっ、って思うくらいの気持ち それが恋なんじゃないかと考えたんです。
パルさん達はきっと、お互いがお互いの苺サンドだったんです。 俺は、パルさんにとって普通のサンドイッチだから 苺サンドを大事にして欲しいって思えたような気がします。
でも、苺サンドに出会えていない今が不幸というわけじゃ ないんですけど……、難しい話です。
[チャキチャキチャキ 鋏の軽やかな音が響く。]
(139) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 02時半頃
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[おそらく仕上がりを見て、きっとモンドさんは首を傾げるだろう はて、いつもと何の違いが?そんな風に]
今日は、特段変わったことはしてません。 いつもと同じように、短めに整えて いつもと同じように、髭を剃りました。
[パンッとホットタオルを広げてから丁寧に畳んで ちょうどよい温さのタオルで顔についた髪を拭う。]
やっぱり、モンドさんは今のままが一番似合うと 思います。あ、別に手抜きとかじゃないですよ? モンドさんの魅力がとっても伝わります。
[短めのコシの強い髪。いつも暗めの服、覗く肌はそれに比べると 白く際立つ。ほろ苦く、それでいて柔らかでシンプルなティラミス。 俺を元気づけてくれる人*]
(140) 2019/04/28(Sun) 02時半頃
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ん、了解しました。
[レンの返事から滲む面倒臭さ>>135は読み取っていたが、余計なお世話的な年寄りの説教に文句をつけなかった彼に敬意を表して、あっさり切り上げる。 実は忠告してしまったあとで、余計なことしたかもと反省していたのだ。]
おやすみ。良い夢を。
[手を振り替えてレンを見送り、自分は共用の洗面所へ移動する。]
(141) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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―洗面所―
こちらこそよろしくお願いします。
[美容院っぽい出迎え>>137は久しぶりだったので、反射的に返答は固くなる。果たしてこれでいいのやらと悩んでいると、どうやら令は恋について誰かに聞きだしたようだ。]
それって一体どういう話?
[興味深げに耳を傾ければ、イチゴサンドの再登場して滅茶苦茶驚いた。もしやシェアハウスで爆発的トレンドにでもなっているのだろうか?と、真実と令の意図を探るべく、口を挟まずに聞いている。]
……。
[熱弁を奮う令>>139の声を聞きながら、美容院で仕事している最中もこんな感じなのだろうか?と想像した。鏡の中で器用にはさみを動かす様子に、さすが本職と至極当然な感想を抱いて。]
とすると、誰かに取られたら悔しいのが嫉妬とか独占欲とかになるのか?
[事前に解説した話を交えて耳を傾ける。 やがてパルックの名前が出ると、ふふと低い声で笑った。]
そうだな。俺も二人には前と同じ対応するよう心がけていたけど、やっぱり遠慮がちになってたもんな。それが普通のサンドイッチよりイチゴサンド理論か。滅茶苦茶納得した。確かに恋はイチゴサンドだ。
(142) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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とても分かりやすかった、特に自分だけが独り占めしたいってあたり。
[普段は例え話をほとんどしないけれど、今回はすとんと腑に落ちた。実に不思議だが。]
うんそうだな、不幸とは違う気がする。俺もパルックくんたち見ていると、俺のイチゴサンドみつけられっかな?なんて、ちょっとは思うけど。不幸とは感じてないもんな。
[自らの心境に重ねるよう言葉を選んだところで、突然脳裏にひらめいた。]
嗚呼それでタツくんがイチゴサンド>>126って口にしたのか。……って、うん?
[一旦は納得した口調で頷いたものの、令の例え話を聞いたら、あのタイミングでタツミが何を言いたかったのか、より一層理解不能になった。人の心を読むって難しすぎる。
再び悩み始めた矢先、仕事が終わったらしく、仕上がった髪型を見て、しばし驚いた。]
(143) 2019/04/28(Sun) 03時頃
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[令を見上げる目は、想定通り>>140いつもと同じ?と雄弁に語る。まずはコメントを控えて、説明されるまで待機した。髪を払うタオルが気持ちいい。]
……。そっか。何か照れるな、これが一番似合うなんて。
[髪型について依頼したあと、令が自分に似合うスタイルを考えてくれていたのだと分かって、赤面しつつ感激している。]
手抜きだなんて全然思わない。ありがとう、魅力的って誉め言葉はちと恥ずかしいけど。 仕事中の姿も見られて良かったし、頼りになる令くんに元気付けられた。もっと早く頼めばよかったかななんて後悔しかけて。結局のところ、令くんのいいとこを伝えられたからこそ、お願いできたって気がする。何となく。
[本音を口にした直後特有の気恥ずかしさから、ははとごまかし笑いをすると、最後に静かに問いかけた。]
プロの仕事に対して、ちゃんと報酬を払わないと。令くん、何か希望ある?*
(144) 2019/04/28(Sun) 03時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2019/04/28(Sun) 03時半頃
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[ 簡易美容室の予約は先延ばしに決めて、 営田の手に背中を押されてダイニングを離れる。
向かう先は二階だし、 階段を登るところまではおそらく一緒に行く。 中村と、営田と、寝に帰る空星とも。 ]
ここでの暮らしって本当に金かからなくてさ、 たまには使っておきたいわけだよ。 ということで、寿司ね。
[ 休日特別営業の美容院一回分の出費だと思えば 食事代を持つのもそう高くはないのも事実。
気にしないでまあまあ、と 今回も遠慮がちな営田を説得。(>>128) ]
(145) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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ご丁寧にどうもどうも。 俺の頭も、今日すぐ急に禿げ上がる心配はないし、 あんまり深く考えないでよ。
[ なにせ「譲った」という感覚すら俺にはない。 むしろ逆に気を使わせてしまって恐縮である。
中村の勢いに気圧され、(>>130>>133) 片手をヒラヒラ軽く振って見せる。 同じく、営田の気遣い(>>129)にも。 ]
(146) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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……社畜モード。 ……社畜モード。 ご期待に沿うよう精励する所存ですので ご支援ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
[ ゲーム内の詳しいことはわからないが、 ミナトは今から過酷な業務に就くらしい。(>>131) 部屋への戻る空星との別れ際、 エビに代わって、この家の中ではまったく使わない 満面のビジネススマイルを向けておこう。 これをもって最後の社畜魂を放出したところで、 湊人は今から自堕落な連休体制に完全移行。 まずは風呂、そしてビール、さらに睡眠。** ]
(147) 2019/04/28(Sun) 06時半頃
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