人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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【人】 歌い手 コリーン

[そうしてロバートと一緒に小屋の中を探っていれば、
 掌よりも少し大きいぐらいの四角い缶を見つけました。

 ラベルにはティーカップのイラストが描かれています]

 …………?

[こ、れ?と。
 わたくしは缶を両手に持つと、ロバートへと見せるのでした]

(88) 2011/01/26(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

・・・?

[私の手を、コリーンお嬢様の手を包みます。どうしたのかと想いましたが、ありがとう、と動く唇に、小さく頷き。私は、微笑むので御座います]

どういたしまして
お互い様で御座います
私が困った時は、きっと助けて頂きますので

[執事にありがとうなどと、旦那様は仰らなかった。貴重で御座いますな、感謝されるなどと言う事は]

(89) 2011/01/26(Wed) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ロバートが微笑んで呉れるのが嬉しくて、わたくしまで笑顔が伝線します。
 こんなにも穏やかな気持ちで微笑んだのが久しくて、ふふ…と、唇から笑みがこぼれました]

 …………っ!?

[そう。笑みが、零れ落ちたのです。
 音となって、声を失ったこの唇から]

 ――――…ぁ、こ、え……きこえ、ますか?

[喉を押さえ、口元を覆って。
 目の前の彼へ尋ねます。

 少しだけ掠れてしまった声で合ったけれど、彼の耳にわたくしの声は届いたのでしょうか]

(90) 2011/01/26(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[コリーンお嬢様の差し出す缶は、どうやら紅茶のよう。紅茶じゃないのにティーカップのイラストだったら、むしろ怒ります。良かった、飲み物確保で御座いますな]

ああ、そう、それで御座います
台所には、食器くらい御座いましょうから・・・
あとは、湯を沸かすだけ

よろしゅう御座いましたな、コリーンお嬢様
今、お出しいたします

他の皆様も、いかがで御座いますか?
難しい事は後にして、一時の休息を楽しみましょう

[周りの方々にそう申し、私はお湯を沸かしはじめます]

(91) 2011/01/26(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

・・・お? はい、きこえますよ
良かった、声が出ましたな 安心致しました

[どうやら、コリーン様は声が戻ったよう。何か、声を封ずる要因があったのでしょうか。代償は違う何かで?ふむ、複雑なことは、解らないので後回しに致しましょう。今は、埃っぽいティーカップを洗う方が先です、]

(92) 2011/01/26(Wed) 12時頃

【人】 歌い手 コリーン

[掠れた声で合っても、取り戻せた事が嬉しくて。
 まるで親鳥に懐く雛のように、ロバートの後ろに付いてお湯を沸かすのでした。

 ティーカップを洗うロバートを尻目に、突然声を取り戻した喉を撫でます。

 ……あ、ああ、あぁ。

[喉を震わせる声は、次第に元の――少し細い、高い声に戻って。 ほっとした様に、胸を撫で下ろしました]

(93) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一服してる間にも、ロビンは休まず働くらしい。
すっかり短くなった煙草を流しへ捨てて、台所から顔を出す]

ありがとう。食器の用意は僕がしようか。
君も少し休むといいよ。

[お湯が沸くまでの間は、暖炉の前で一息つけると良い]

ああ、サンチョ。君はどう呼ばれたいかな。

[ピッパが小屋に来て中断していた話の続きを問いかける]

(94) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 きっと、ロバートのおかげ、ですね。
 あなたが優しくして下さったから……本当に、ありがとう。

[ティーカップを洗うのが先だと謂わんばかりの彼に、少しだけ苦笑し、手伝いますと声を掛けるのでした]

(95) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンの傍でコリーンの声が出るようになったらしきに
二人の会話の邪魔にならぬよう、合間に小さく笑う]

良かったね。

[言って、ティーカップを洗う為に袖をまくる]

(96) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 肉屋 ニール

― 回想・墓地 ―

 >>170いやーお力になれず。

[何か情報を期待していたのだろう―と、下がる肩と目線から何となく察して。]

 ふむ、私の形ですか―。そんな特徴的なものがあるかどうか…。
 せいぜい体格の良いこととスキンヘッドくらいのものでしょうて。

[恐らく的外れであろう回答をあっけらかんと返す。]

(97) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 肉屋 ニール

 >>171ほう、20年の時を喪った…。
 口ぶりをすれば本来40を越える齢の持ち主と言ったところですかな。
 私の見た目には私と然程年が変わらないようにお見受けしますがね。
 むしろ私の方が老けているのかもしれません。
 代償とやらも本当に多岐にわたるようですな。
 
[目の前の年齢に、驚いたような、をするかのように目を少しだけ開けた。
小屋の存在を聞けば、おおと小さく驚くような、そんな一声をあげて。]

 >>172ふむ、同じ目的の持ち主が集まる小屋があるとは。
 それはよいことを聞きました。後で向かうことにしましょう。

[また歩みだすフィリップを見送ることにした。]**

(98) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 肉屋 ニール

―墓地―

[だらだらと歩く。
方向は自然と小屋のあるほうにむいていた。]

 現実と非現実の狭間たる故か、代償とやらのせいか。
 空腹もそうであればここの気温に対し感動も無い。
 この感覚の薄さはなんでしょう。
 
 墓場と言う場所、人は居るが孤独、あの時は薄ら寒かった気がしますが少々幼少時代のことを思い出しますねえ。
 
[誰か居るようで居ない。誰も見向きもしない。呼ぶ声には何の反応もなく。一人、事態を認識したくなくて小さく鳴いていたこと。
なんとか部屋に入れられたような、雛鳥の気分と今は形容している。]

 暴力というやつを私は受けたことが無かったんですが。いやはや、あれはある種それ以上ですか。

(99) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[お湯は、5円玉くらいの泡が出るくらいに沸かします。紅茶ポットとティーカップにお湯を注ぎ、温めて置くのが基本で御座います。
温めたポットに、茶葉を人数分入れましょう。一杯3gと言うのが基本で御座いますが、わかりにくい場合はスプーン一杯とお思い下さい。
沸騰したお湯を杯数分注ぎますが、この時はコツと言うよりマナーが御座います。やかんを移動するのではなく、ポットをやかんに近づけること。
お湯を入れたら、ポットにすぐ蓋をし、3分ほど蒸らしましょう。紅茶は、この蒸らす時間に美味しさが増すので御座います。蒸らしすぎると、味が濃くなり酷い味になりますのでご注意を。
時間がきたら、スプーンで葉を起こすようにそっとかき回し、濃さを均一にしてから茶こしを使って最後の1滴まで注ぎ分けます。
さぁ貴方もレッツトライ]

どうぞ、皆様

[一人一人に、紅茶を差し出したので御座います。]

(100) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

フィリップ様、私は呼称に拘りは御座いませんが
出来るなら、サンチョ以外を希望いたします
小太りのおじ様の印象が、強すぎますので

[コリーン様が色々お手伝いをして下さいますし。フィリップ様もやすむようにと仰ります。働かない執事、どんな執事。]

コリーンお嬢様、お気になさらずに
優しさで何かが手に入るならば、いくらでも優しく致します
ですが、そのような事はなかなかありません

私が取り戻したのとは、違います
コリーン様が、御自分で取り戻したので御座いますよ

(101) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[台所から出てきた、靴を作ってくれた青年に、こくりと頷きます]

 あ、なたも…ありがとう。

[スカートの裾を僅かに上げて、作ってもらった靴を見せます。
 それはとても優しさに溢れていて、私の足を包むのでした]

(102) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

コリーンは、ロビンが差し出すカップを手に取り、あがる湯気と香りに、ふわりと*微笑んだ*

2011/01/26(Wed) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/01/26(Wed) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[湯を沸かす間も集中しているらしき彼の邪魔にならぬ様
そっとカップを洗うに留め、あとの支度は任せることにした]

ありがとう。

[紅茶を受け取り、適当な壁に背を寄せる]

珍しいものを見せてもらった気分だよ。
紅茶をそんなに真剣に入れる人をはじめて見た。

[感心のまなざし、ロビンへと向けて]

サンチェは結局だめか、残念。

[少し寂しげに眉を下げて苦笑う]

ロビン、それなら僕も様付け以外を希望しようかな。

(103) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 執事見習い ロビン

お茶と言うのは、お客様がいらした時必ず出す物
執事の、重要な仕事の一つなので御座いますよ

[子供の頃、しっかり仕込まれたもので御座います。旦那様も、紅茶のお好きな方で御座いましたし。]

様、を外す?
ならば、どのようにお呼びすればよろしゅう御座いますか?
お望みのように、お呼び致しますが

(104) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[靴に添えられる礼に、良かったともう一度呟く]

どういたしまして。

他の靴が見つかるまでの間、解けてしまったら括り方を教えるよ。
足が擦れて痛くなるようなら、もうワンクッション挟むから声を掛けてくれるといい。

[コリーンへ言ってから、いただきますと紅茶に口をつける。
ふわりと口内で解け広がる香り。
ただ茶漉しに茶葉を入れて湯を注いだものとは別物だった]

びっくりするな。
僕が今まで飲んでたのはどうやら紅茶じゃなかったみたいだ。

(105) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

好きに呼んでくれるのがお望み。様付け以外でね。
我侭な相手のあしらいはどうするんだろう。

[悪戯めかす笑み。ロビンへと向ける]

(106) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

紅茶じゃない、とは言いすぎかと
私は本職で御座いますから、多少は差がないと困ります

[どうやら、美味しいと思って頂いたよう。気分が良う御座いますな、ご満足頂くというのは。この充足感が、執事の愉しい所かと存じます。]

(107) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

我侭だろうとなんだろうと、お申しつけ通りに致しますよ
フィル、と言うのは如何で御座いましょう?
短く、言い安う御座いますよ?

[様、と言うのは嫌な物なので御座いましょうか。少なくとも、私の周りの人間には、そういう方はいらっしゃらなかったと記憶しております。まぁ、嫌だと言うのなら、他の呼び方を思考致しますよ。]

(108) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 肉屋 ニール

―湖畔の小屋―

 前方に見えるアレあれが噂の小屋ですかな。
 湖畔で、かつ目印とやらも。
 恐らく間違いありませんな。

[そのまま歩けば、聞いていた内容どおりの小屋を見つけた。]

(109) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いやいや、本当に。それくらい美味いよ。
飲ませてやりたかった。

[此処に居ない誰かへと、呟きは微か。
また一口味わうように紅茶へくちづけて]

うん、その方が、好きだ。

[懐かしい響きにゆるやかに目が細まる]

どうにもね、様を付けられるのは居心地が悪いし。
うっかりすると、君よりも偉い人間だと勘違いをしてしまそうだ。

[いやだねぇ しみじみ言って、肩を竦めた]

(110) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

ほら、貴様等も頂くと良い
紅茶だぞ、本当に紅茶の葉なのかは知らないが、紅茶だ

[カップを差し出した]

(*30) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

さようで御座いますか
お気にめしたようで、よろしゅう御座いました

[飲ませてやりたかった?何方にで御座いましょうか。私にはよくわからぬ事ながら、お聞きするのも無粋。きっと、この地に来た理由の部分なのだろうと、想像いたしました。]

基本的に、執事は偉く御座いませんから
きっと、フィルの方が偉い方で御座いますよ?
私、まだまだ若輩にて
偉い所など、御座いませんし

(111) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

美味しい紅茶を煎れられる。
他者の目を持つことが出来る。
そしてそれを良い方へと向けられる。どうかな?

[彼と会って間もないが見えた部分。
尋ねる口調の中には自信が込められている]

美徳と身分は関係ないでしょ。
身分を言うなら僕だってただの一兵卒だしね。

ロビンを見てると、見習いたくなるんだよ。

(112) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

紅茶以外は、買いかぶりのようで御座いますな

[肩をすくめますが、どうでしょうか。]

私の美徳なる所は、教育の賜物で御座いましょうから
見習う必要など、御座いませんよ

(113) 2011/01/26(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

どうかな。

例えそれが賜物だとしても、宿るものだ。

そうは思わない?

[自分の胸元を指先で叩き示して、首を傾げてみせる]

さて、ごちそうさま。
僕は水を汲んで来るよ。

[飲み終えたカップを台所の桶へと着けておき、
空になった手桶をいくつか手に小屋を後にした*]

ロビンは自分の煎れた紅茶飲まないのかい。
美味しいのに、さめてしまうよ。

(114) 2011/01/26(Wed) 14時頃

【赤】 靴磨き トニー


空っぽ?
空っぽ。
空っぽ?

ヴァニタス、空虚?

でも、そうなったのはどうして?

忘れた。
忘れた?
忘れたから?

(*31) 2011/01/26(Wed) 14時半頃

【赤】 靴磨き トニー


空虚というよりは真に虚ろいうよりは、

それはかつて存在したものの忘却であって

いらいらさんが残したものが
iraであるのなら、

──もうひとりさんは Oblivion ?


ううん。

でもねーえ、呼びにくいかな? かもかな?

かもしれない。

それに──

(*32) 2011/01/26(Wed) 14時半頃

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