人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 薬屋 サイラス

[ ぐらりと。

 目の奥がくらんだ錯覚。

 日常の喪失なんて、至極簡単に起きることを知るのに。

 与えられた穏やかな日々に浸かり、喪失を恐れる男はただ無表情に、族長からの言葉を上手く脳に沁み込ませられずにいた。]

(99) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[その日は雨が降っていた。]
[雨が、煩いほどに地を打っていた。]


[ベッドの上には、体温を失った女が一人。
悪夢ならば覚めてくれと、
神がいるなら助けてくれと
──願いは一切届きはしなかった。]
  
 「最初から絶望的だと言ったじゃないか」

   「……もう、手遅れだったんだ」

    「何もかも、何もかもが!」

[ 胸ぐらを掴まれ、激しく糾弾される。
 鳶色の双眸を琥珀の瞳は直視できなかった。
 唇をわななかせ、きつく掌を握り]

(100) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

「…………すまない。
ルパート。グレッグ。メアリー。すまない……。」

[謝罪の言葉は届くことなく、
血を吐くような叫びを最後、向けられた背に]

「…………ルパート」

[落とした呼び声に、返事は無かった。
当然だ。助けられなかったのだから
──見殺しにしたも同然なのだから。

地の底に突き落とされるような絶望とともに
村医者は二度と、ルパートの名を呼ばず、その場を辞去した。

それが一つの終わり。
友の幸せを奪った罪悪感と無力感は
村医者の性根を根底から腐らせた。

──今に至る迄、全て。忘れたことはない**]

(101) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ それでも。

途絶えた族長の声>>#5だけは、いやに脳にこべりついた。]

 ──……冗談ならいいのにな。

[族長の背を見送り、それが見えなくなった後。
男は肩を落とし、低く唸るように、そうして力なく独りごちていた。
思考の海から男を現実へと引き戻したのは、マーゴの指先>>50]

 って、泣いてたのか、大丈夫か!?
 気づくの遅くなった、わりぃ。

[顔をマーゴに向けて、半ば慌てて謝罪をひとつ。
濡れた頬を拭おうとするよりも先に、マーゴが向けられた視線の主を振り返るのが早く、男は浮きかけた片腕を戻した]

(102) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ん、ドナルド?
 どうした、もう二日酔いか。

[自分も振り返り、いつも通りの軽口を交えれば、マーゴと視線を合わせたドナルドが何やら紙にしたため、それを飛行機にして自分に飛ばしてくる>>78

後頭部に直撃したそれを開いても、意味は判らない。
ベネットの言葉>>81が耳に入れば、にいっと唇の端を持ち上げて笑ってみたりした]

 ああ、なかなか熱烈だったぜ。

[ 棒読みになった。

が、それはメアリーの声で掻き消えた>>84
その後のドナルドの言葉>>91を聞けば、ベネットにも事のあらましは伝わるだろう。]

(103) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 破らないよ。
 お前宛てだ、マーゴ。帰り際、聞かせてやるさ。
 ここは、騒がしくてかなわないからなぁ。

[泣いていたというのを忘れてしまうくらい、いつものマーゴの首を傾げる姿>>92
それに安堵を覚えながら、いつも通りくつくつと笑ってそれを否定しておく]

 ほら。
 ドナルドさんとか、騒がしいの筆頭だろ?

[忘れてねぇよと返し見送ったドナルドの言葉>>94を槍玉に上げたのは、閉まった薬屋に駆け込んでくる迷惑有り難い馴染みへの、ほんのささやかな仕返しというところか。
見送った後にやるというのは、我ながら卑怯ではあるが。

けたたましい風の精であるメアリーは、この際槍玉に上げるのはやめておこう。
マーゴと約束を取り付け去る背>>86を思い出しつつ、そういうことにしておいた]

(104) 2015/05/11(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうしてその場での会話がひと段落つけば、男は確かにマーゴに告げた通り、帰りの道中、後頭部に当てられた紙飛行機の文面を伝えていく。

 ── 親愛なるマーゴット ──

そんな書き出しで、マーゴに宛てられた伝言を。

けれどそれは、まだ少し先の話。**]

(105) 2015/05/11(Mon) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[見開かれた隻眼>>90を見遣る双眸が瞬く。
ドナルドが思いめぐらす間、
不思議そうに首を傾け先を待つけれど、
続けられたそれに、困ったような笑みを少し。]


――…ん?
そう言うなら、まあいいけど。


[違うと思われた事に僅かな寂しさを覚えながら
顔には出さぬようにはしたけれど、
響きにはほんの少しだけ混じってしまったかもしれない。]

(106) 2015/05/11(Mon) 20時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット

[紙飛行機は他愛ない遊びのひとつ。
そう認識はしているけれど。
文字したためたそれは秘め事のようにも思えた。
何を、と思いながらそれを問うのは躊躇われて、
恋文、なんて軽口で遣り過ごしただけのこと。

メアリーと重なるようになってしまったのには些か驚き
軽い同意の音色>>84に曖昧な笑みを彼女へと向けて。

ドナルドの口振り>>91から考えれば
己の言葉とその響きは軽口には聞こえなかったのだろう。]


うん、知ってる。
――…冗談のつもり、だったけど、
気に障ったなら済まない。


[素直に謝罪を口にして申し訳なさそうに眉を下げる。]

(107) 2015/05/11(Mon) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスの笑み>>103は何やら意味ありげに見える。
掻き消えた言葉は届かぬものの、
それに翻弄されるように、
サイラスとドナルドを交互に見遣り
悩ましげに眉を寄せるのだった。]

(108) 2015/05/11(Mon) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時頃


【人】 宿屋 ルパート

[グレッグの傍を離れて、教会の出口へと足を向ける。
甥のもとへとやって来た>>47スティーブンとは、通路ですれ違った。
その名を呼ぶではなく、目を合わせるでもなくすれ違う。

もはや、いつものことだ。
遠い昔はこうではなかった。
明るい琥珀色の目と視線を合わせるのが好きだった。


───ちり。と胸の奥に痛むものがある。

すれ違う刹那に顔を伏せて、その痛みにそっと蓋をする。
そんなことにも、もう、慣れてしまった]

(109) 2015/05/11(Mon) 21時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


【人】 宿屋 ルパート

─ 回想 ─

[アルカイドという青年と出会ったのは、随分と前のこと。
スティーブンを友と呼んでいた頃のこと、
つまりはキャサリンが未だ生きていた頃の話だ。

出会いは、村の外の道端だった。
珍しく村の外へと所用で出かけて、ついでに買い物と、
この村では手に入らぬものを買い付けるために泊まりで出た時のこと。

最初に匂ったのは、血の香り。
人より優れた嗅覚で嗅ぎつけたそちらに目を向ければ、
未だ若い同族が視線の先にいた。


彼がその時、何をしていたのかは知らぬ。
ハルバードを扱う傭兵であるだとか、死の蒼天使の異名とか。
戦場に疎い男は知らなかった。
ただ、感じたのは血の香りと遠いどこかの砂の香りと]

(110) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 宿屋 ルパート


『…どうしたのかね。』

[掛けた声は随分間抜けなものだったろうかと思う。
一歩間違えれば危うかったのではなかろうかとも。

けれど結局どうしたものだか、
その日は、彼を共に宿に伴うこととなった。
怪我は死に到るような重篤なものではなかったようで、
問題ないと言われてしまえば医術に明るくない男に出来ることもなく、]


 『私の村はね──…』

[だから少しだけ、話をした。
話し相手が欲しかったのか、どうだったか、
ひょっとしたら話の最中に、男の村が彼の母の故郷と気がついたか]

(111) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 宿屋 ルパート

『それじゃあ、またな。』

[そんな当てにもならぬ再会を約して、彼と別れた。
小さな村の宿屋に来るような旅人じゃない。
そんなことくらい、少し一緒に過ごしただけで分かった。

だから驚いた。彼が顔を見せてくれたことに。
猫のように、気紛れな風のように。
時折ふらりと現れて、また消えてしまう青年。

朝食をと部屋を覗けば、もう姿が見えなかったことすらある。
グレッグの記憶にはあるだろうか、メアリーは幼すぎただろうか]

(112) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 宿屋 ルパート

[暫く姿を見ないと思っていた青年が、
ひょっこり再び姿を見せたのが一年ほど前のこと。
スティーブンの診療所に何故だか居候になった青年は、
その後ルパートのところに酒を飲みに来ることはあまりなく、
男が診療所に足を向けぬと相まって、ほんの少し縁遠い。

縁遠くても、それが自然のような気もする。
そんな付き合い方をしている*]

(113) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―話の前―

 あ、ちょっと、メアリー、待っ…もー。

 ルパート、聞いてよ。
 メアリーってば時間ぎりぎりなのに
 一度家に戻るとか言いだしてて…

[従妹のメアリーはよく懐いてくれていて。
まるで本当の兄妹のように、
メアリーに腕を引っ張られて>>57叔父の元に
連れられるとそんな愚痴をぽろりと零した。

15年前引き取ってくれた
父方の叔父にあたるルパートのことは名前で呼ぶのが常だ。
お父さんと呼ぶわけにはいかないし、
叔父さんと呼ぶとメアリーが不思議そうな顔をするから。
何時の間にか名前で呼ぶことが当たり前になっていった。]

(114) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[雑談のちらほら零れていた集会場も、
族長が話を始めればシンと、静寂に包まれて。

誰がはじめにその静寂を破ったのかなんてわからなかった。
>>47声を掛けられるまで、
自分がぼんやりしていることにも気付かなかったからで、
目を丸くしてこちらに近づいてくるスティーブンを見つめた。]

 え、あ―――…

[スティーブンに何か言おうとする前に
>>82それを遮る高い声がすぐ傍で響く。
すぐ横を振り返ると父親の腕の中からすり抜けてマーゴの方へと
駆けていくメアリーの姿とその愛娘を見送る叔父の姿。]

(115) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …叔父さん、

[不意に出た呼び方はいつものものではなくって。
15年前引き取られてきたばかりの時に呼んだ声と
不安げな響きがよく似ているものだった。

大丈夫、。
>>71こちらを一瞥して頷くとスティーブンとは入れ違う形で教会の出口の方へと向かっていく。]

 ん…わかった。
 
[言われた言葉と>>87告げられた言伝に曖昧に頷いて。
オーレリアからの謝罪を伝え忘れたとは彼が去った後に
思ったけれども、後ほど伝えても遅くはないだろうと考えた。]

(116) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[メアリーの明るい声と、視界を横切っていく紙飛行機と。
少しだけ、少しずつ、いつもの村の雰囲気が戻っていく。
何か、見えない錘のようなものを其々の胸に残しながら。

ゆっくり、息を吐いてから。
声を掛けてくれたスティーブンに向き直って眉を下げて笑った。]

 あ、ごめん。
 配達、向かうからさ――…ついていっていい?

 頼みたいことは、ついてから話すし。

[気分を切り替えるように明るい口調でスティーブンに言ってから
紙袋の中身を確認してガーゼの箱だけを取り出した。]

 っと、
 こっちの食料はジョスランに渡さないと…。

(117) 2015/05/11(Mon) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 21時半頃


【人】 学者 レオナルド

―少し前/集会所の前にて―

[学者から医者に対しての接し方も変わらない。
しいて言えば、言葉くらいだろうか。昔は気難しく硬い言葉を好んでいたのだが。
今となっては、接しやすいといえば良く聞こえる。が。
医者…スティーブンからの嫌味をひらりと交わすためか、それとも。

どちらにしろ、今の彼と接するのも慣れていた。
時々、僕の知識を頼りに家を訪ねにきてくれるくらいに、昔と比べて頻度は減ってしまったが。
のんびりした声で己の名をなぞる姿には>>4、目尻を下げつつ手をふって応えた。
視線はそのまま、背が消えていった扉へと。次に、隣に立つスティーブンへと。]

(118) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 学者 レオナルド

 日干しどころか、僕は溶けてしまいそうだよ。
 普段暗い場所に居ることが多い身には眩しすぎる。

 ……彼も、何で僕らを呼んだのだか。
 早く帰って書きかけのレポートを纏めなきゃいけないのだけどなぁ…


[大方検討はついている。嫌でも耳に入ってきたあのことについてなのだろう。
肩を竦めて、苦笑交じりの溜息一つ。
面倒そうに渋い顔をする彼の肩を、ぽんと叩いて。
扉を潜れば見えるのは………*]

(119) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そう言って探すのはジョスランの姿だ。
黒い"兄さん"が傍にいる分彼の位置はわかりやすい。
常にその隣が1人分、ぽかりと空いて見えるからで]

 ジョスラン、先これ渡しておく。
 ミルクはメアリーから受け取っておいて…
 あー…、あと、よろしかったら酒場にもどうぞ?
 こっちはルパートからの伝言…

[そう言ってジョスランにパンとチーズの入った紙袋を
半ば押しつけるようにしながら渡して]

 シチューにするなら早めにミルク使っちゃった方がいいと思う。
 パンとチーズは食べる分だけ袋から出して。
 その方が埃がつかないしカビにくいと思うから…、

[カビが発生する前に食べきってしまうだろうから、
そこはあまり心配していないけれども。]

(120) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ジョスランの隣で静かに待機している"兄さん"を見る。
"彼"は狩りをするのだろうか?鹿を仕留めれるくらい?
その辺のことはジョスランに聞いたことがなかった。

"兄さん"に関しては、何も。]

 あー、あとは暇があったらでいいんだけど。
 レオナルドもなんか注文ないかって、
 今度、聞いておいて。

[しばらく配送していないような気もする。
引き籠りがちな人狼の名前を口にすると
ジョスランに手を振って離れていく。]

(121) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 幕間02-3/出会いの噺 ― 

 ( …… 何がおかしい。 )

[力無い躰が背負われれば、
 ここに来るまでで使い果たした力は
 指一本 ろくすっぽ動かす事も
 させてくれなかった。

  儘。 揺られるだけ。

  >>0:425嘲笑する音に、
  気を手離していないのが不思議なくらいの狗は。
  それを背景に、気難しい顔を浮かべるだけ。]

[過る、‟今”と同じような空は。

   酷く、明るく。
   迎えの星は 未だ耀いていなかった。]

(122) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[――― その、一月後。


  ( 『好きにするがいいさ』 )

  嘲笑された時とおなじ。
  惑いや重みがちっとも感じられない言葉に。
  狗は、 今度はこう返した。 ]


   噫。

   じゃあ、好きにするさ。 *

(123) 2015/05/11(Mon) 22時頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[それはベネットに笑みなんて向けて見た時のこと。

こちらとドナルドを交互に見やり、そうして悩ましげに眉を寄せる表情>>108に、ぷはっと口許を綻ばせてしまう]

 すまん、ベネット。
 ちぃとばかし、厄介なお客[と言いながら、視線は一度ドナルドへと向かう]の大人の威厳とやらを、もっと台無しにしてやってみたかったんだよ。
 ……ま、下らないジョーダンを言ったわけ。冗談。
 俺のことなんざ間に受けねぇで、友達の言葉、信じてやれよ。

[ そう、いつも通りに。

出かけた言葉は、何故か喉に貼りついて声にはならず。
それは多分、少し前に聞いた族長の声が頭の片隅にあったせいだろう。
ベネットに視線をやりながら、気にしないでくれと告げる]

 ああそうだ、ベネット。
 今度店に邪魔するよ。今は知識よりも、物語に触れたい気分だ。
 何かお勧めがあるなら、用意しといてくれ。

[最後に、日常通りの言葉を足して。]

(124) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 さて、マーゴ。
 そろそろ帰るか?
 それとも、どこか寄りたいところがあるなら、そこに案内するが。

[マーゴが更に誰かと話すことがあったならば、それが終わるのを待ち。
そうしていつも通り彼女の隣に立ち、見下ろしてそう訊ねてみる。

彼女の返答がどうであれ、この後男は移動の最中、ドナルドからの預かりものを彼女に声として託すことは変わりない>>105]

(125) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[それから、]

[スティーブンの元に戻る前に>>106
少し困ったような笑みが見えたから。
>>46ドナルドがこちらを見ていたことは
ぼうっとしていた男は気付かなかったけど、
それとなく、紙飛行機の流れを遠目で見ていた男は
すれ違い様に彼らの他愛もない遊びにひとつ、
乗っかる形でベネットの肩を軽く叩いた。]


 ベネット、
 ――――……、


[そっと耳打ちするように
ベネットにひとつ言葉を投げて行く。
これでベネットにも秘め事がひとつできた。]

(126) 2015/05/11(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/11(Mon) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[漏れる音色と綻ぶサイラスの口許>>124に、はっとする。
己が紡いだ冗談に彼が冗談を重ねただけと知れれば
翻弄されたことが気恥ずかしくなり]


……う。
信じてないわけじゃないけど。
ほら、それだと、サイラスの言葉を軽んじるみたいじゃないか。


[そう返しながらも。
いつも通りとならなかった事が不思議で。
どうしてああも動揺してしまったのだろうと首を傾げる。]

(127) 2015/05/11(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[サイラスから告げられたそれに、
躊躇いながらも頷き]


ああ、いつでも歓迎するよ。
――物語のほうなら、そうだな、考えておこう。
知識の方も用意はしているから、そちらも見るくらいはしてってよ。



[日常を引き寄せるように、
落ち着き取り戻しつつある響きを彼へと向けた。]

(128) 2015/05/11(Mon) 22時頃

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