97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 20時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 22時半頃
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余計なことも何も ……なんのまじないか知りませんが 勝手に立ち入って行えば相応に邪魔しますよ? 後ろ暗いところがなければ 申請して出直しなさい。
[少年にそうとかえしながら。 従順に引かれるまま自分の足でついてくれば そこまで首は閉まらない。
猫と賊の話を聞きながら、 上階の人民避難指示や 司祭への報告など、行うべきを 頭に思い描いてたが]
ほれほれ、二人とも喧嘩しなさんな?
[ >>96 >>100 >>101聞こえた会話には、 二人の子供をあやすように軽く声かけ一つ。]
(108) 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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ー 1900年代初頭:倫敦 大聖堂地上 ー [上階にいる人間は夢の中 全員起こして、避難指示だして あ、いかん、目眩がする。 と、行うべきの多さに青年がひたいを抑えて。]
私は祭事を司る役割にを請け負っていて 警備や荒事の担当ではありません。
[なにせ、青年はオルガニストである。 地方の教会ならいざ知らず 首都の大聖堂では役割は細分化され 青年は荒事の類は全く関与しておらず。]
それに、地下の崩壊が地上に影響を 及ぼす恐れがありますので、 警備方に君を引き渡します。
それまでは……告解室に大人しく
(109) 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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[少年の様子はまだ反省した姿ではない。 故に自由にもできず。 手を縛ったまま告解室に閉じ込めるのが 引き渡すまでいいかと 告解室の扉を開けた。
閉めた。]
ーーーーーー……
[告解室の中、青年の見たことがない世界が 広がっていて、思わず無言で閉じた。]
(110) 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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鐘の音が響いている。
時空は歪み、場所も時間も飛び越える事は容易い。
―――世界は目醒めようとしている。
鐘の音は破壊を愛す音。
鐘の音は幸福を守る音。
どこかの世界でただ静かに眠る福音書には、こう記されている。
(#2) 2013/09/24(Tue) 23時頃
***** 福音書≪ギョウム・レン・ラーク≫ *****
【役職編成】
創造主(村立て)が色々と力及ばず、皆様にはご迷惑お掛けいたします。
少人数ですと弟子編成がかなり困難ですので、
貴方様が調律師≪チューナー≫か楽人≪シンフォニア≫かは
RPで決定して頂く形となるかと思います。
村のスパイスに設定として使用していただければ幸いです。
7人:ダ/首首依/守魔/鱗
8人:ダ/首首依/守魔/弟鱗
9人:ダ/首首依/守魔犬/弟鱗
10人:ダ/首首半依/守魔犬/弟鱗
このくらいで考えております。
どうしても入れてほしい役職などがありましたら編成を組みなおしますので
役職バレを防ぐ為、メモではなくwikiのコメント欄にて申請をお願いします。
(#3) 2013/09/24(Tue) 23時頃
【開始について】
28日の2時が廃村期限となります。
ギリギリまで待って見ようと思いますが、皆様はいかがでしょうか。
今後の村予定などと比較して頂き、メモにてお答え下さい。
創造主(村立て)の予定などもありますので
どれほど長くとも10月14日までには村が終わるようにして行きたいと思います。
その他何かありましたら、また福音書にてお伝えいたします。
いろいろとご了承頂き、その上で楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
***** 福音書第一章、創造主の御詞より *****
(#4) 2013/09/24(Tue) 23時頃
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―どこともしれない―
いと賢きグウェンドリン 永久に眠らぬフィルギア 座して西方を見よ 須く絶えず在れかし 東風に問え 世の不協たるゴートリンゲンは 浄典に至れり
故に南天の波は 鳥となり 故に北天の譜は 獣となった
[背の高い青年は諳じる。 森の深き最奥、閉じられた世界。 風がすっと駆け抜けたかと思えば、青年は消え失せ 漆黒の獣の駆ける姿が遠くなるだけだった*]
(111) 2013/09/24(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時半頃
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────── 嘘だよ。
[そう言い切って、綺麗に騙されてくれた馬鹿なクラスメイトを見て、笑った。
それが、昨日の話。]
(112) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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── 2000年代初頭:倫敦 ──
今日は、雨が降るらしいよ。
[今日一日気持ちのよい晴れだと言っていた天気予報と真逆を告げ、少年は寄宿舎の食堂から自室へ戻った。 少年の言葉を真に受けるものはあまりいない。 とはいえ、全てが嘘でもないから、始末におえない。
おかしなやつというレッテルを貼られ、しかし少年はなんらそれを気にする様子はなく日々を過ごしていた。]
(113) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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― 世界創世紀5541年 ―
[りん]
[涼やかに響く鈴の音。 少年は薄い唇から吐息を漏らす]
――……此処では、無い。 もう、此処では……
[瞳を閉じる。 自らの身体を掻き抱いて]
[りぃ、 ――――]
[高らかに響く鈴の音が、唐突に途切れ。 彼は“其処”から姿を消した]
(114) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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― 1900年代初頭:倫敦 ―
[ ――ぃん]
[音の余韻と共に降り立つ。 薄く開かれた黒曜の瞳。 視界に入るは一つの扉]
……聴こえる。
[あの音は、此の音は。 ふ、と吐息を零す。 ゆるりとした動きで扉に向かう]
[――その扉が唐突に開かれ、閉じられた(>>110)]
(115) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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―1900年代:倫敦 記憶の霞―
[男の指先は愛しい《聖なる主/イェホシューア》へと伸び、触れ。 抱きしめようとしたその刹那、その手に訪れる皮膚の感触(>>21) それは氷のように冷たいわけではなく、温かなそれであった。
ぐらりと傾く体躯。 大きいであろう男を支える両腕(>>22) 男の背にはもう片翼はなく、両の目も今は閉じられている。
やがてそれはふわりと、或いはずるりと。 永く続く階段をのぼるその動きは夢へと誘う揺り籠のよう。 男はしばし暗い世界にその意識を休めることとなる。]
(116) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/24(Tue) 23時半頃
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न् कोकोहा ... दोकोदा ......?
[男の瞼が開かれ、やがて世界を映し出す。 足のはみ出た寝台(>>23)には布が張ってあった。 鼻腔にその匂いを嗅げばそれは清潔であろうことが知れる。
私の居た世界ではない、いったいここは?
辺りを見回す。 白い布片、そこに描かれたものはなんだろうか(>>28) 男はその布へと手を伸ばし、ゆるりと触れる。]
(117) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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迷い猫、ね。
[言いえて妙だが、間違いが何処にあるのだろう? 意志を以ってこの時代に迷い来た訳でない事は理解した。
そんな迷子改め迷い猫が、不運か否か。 正直、不運の部類に入る事は間違いないんじゃないかとは思えど。 階段の先、聖堂の光景に口を閉ざさない事を精々祈る事にした]
(118) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ー 1900年代初頭:倫敦 大聖堂地上 ー
[ちなみに少年、自分のしでかした事位は理解している。 付近の人間は全員、自分の力で眠らせた訳だし。 あのお化け蔦も、前後の出来事的に八割方引き金になってるだろう]
荒事の担当じゃない、なんて。 人を捕まえた口で良く言うよ
[少年も、青年が根からの武闘派とは考えていないが、オルガニストだとも考えてはなく。 然し、警備員などに引渡されても、寧ろ助かるのだが]
(119) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[告解室にともあれ軟禁されるらしい。 両手は相変わらず縛られたまま、告解室の扉が開かれて]
…………?
[告解室には先客がいたようだ>>115。 と云うか、この告解室、外見と比べて随分広々とした設計になってる様だ]
(120) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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お前、本当に唯の神父と言い張るの?
[それみろ、と鼻で笑う様、青年を見上げた。 然し、今誰か先客がいた気がするが、この扉からまた出てくるのだろうか]
(121) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[今のは果たしてなんだろうか?] [青年は自問自答する。 本来なら木のベンチだけが 狭い告解室にあるはずなのに。
少年と猫の手前派手に驚くこともできず 青年は額を抑え。 しかし、謎を謎のまま放置もできず]
[主よ、俺、もう摩訶不思議はたくさんです]
[祈りというより請い願い そっと、もう一度……ーーー開けた。 告解室ではあったが……ジャポニズム? 東洋の民族衣装を待とう姿があった >>115]
あ……すいません、告解中でしたか?
[神父らしく、穏やかな笑みをつくり声をかけた]
(122) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[少年の名は、ロバート・グウェンドリン。
虚構囀る駒鳥(嘘つきロビン)と呼ばれる、奇矯な若者だった。]
(123) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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お子様扱いすんなや…
[神父の声かけに、鈍いながらもピンと来て。 思わず噛みつくものの。
地上の様子を見て霧散する。]
…すげえ、何かストップの魔法っぽい世界だ
[宙に浮いたまま静止してる物体や。 固まっている人々を眺めて、ぽつりとつぶやく。]
(124) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[わからない、だが何か文字だという事は読み取れる。 この言語を理解するには。]
कामिनोमिकोतोबाओ कोनोकुचिबिरुनि एइमेन् ......
[胸に切るは縦と横、それは祈りであり誓い。 唇は布へそっと触れる。 それは冷たい亡骸に口吻を施すそれと似て非なるもの。]
ओतोनाशिकु शितेओके ......?
[大人しくしておけ。 男の唇はその意味の言葉を紡いだ。 理解はした、だがしかし、言語を吸収するにはこれでは足りない。 その御詞を語る唇に触れなくては。]
(125) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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……子供を捕まえるのは慣れているんです
[告解室を開ける前、 少年の言葉 >>119にはしれっと返す。 実際地方の聖歌隊をまとめるのは なかなかハードワークだったと思い出す。] …………ええ、言い張りますよ
[再度開ける前、かけられた言葉には 強く、言い切る言葉がかえって]
(126) 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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[かちゃり]
[ぱたん]
[静かに扉を開けて、出て、そして再び静かに閉めた。 目の前に広がるは聖堂。 そして人の姿]
――…………。
[少し目を伏せ視線を落とす。 そして細い指先で自らの唇をなぞった]
(127) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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……失礼、邪魔をするつもりはありませぬ。
[紡がれる言の葉は、多少独特の訛りがあれど 理解出来る言語として伝わるだろう]
私はただ……そう、ただ…… きっと……呼ばれただけ故に。
[薄く微笑み頭を垂れる]
姓は故あってありませぬ。 名を、明之進……と申しまする。 どうぞ、よしなに。
(128) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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― 1900年代初頭:倫敦 大聖堂地上 ―
[よくよく見ると、人々は。 どこか、古めかしい服装だらけであり。]
…で、ここいつなん? 21世紀じゃ、ないとか?
[まさか、まさかと思うのだけど。 まるで、昔々よりかは、ちょっと最近。 そんな光景に、それをいうのがやっとこで。]
(129) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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हा अइत्सुगा ...!?
[見知らぬ部屋に男は一人、けれどしかしそれはどの瞬間か。 次元が歪み男が訪れた時のように訪れる、先程とは違い鋭く小さな背中への痛み。 世界創世紀5541年、《聖なる主/イェホシューア》の命が絶たれた時空(>>114)から 今まさに訪れるその顔が男の脳裏に浮かぶ。]
वाताशिओ ओतेकितानोका ......?
[私を追ってきたのか? いや、まさか。]
(130) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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[子供扱いで拗ねる猫には笑みを返しつも 先の少年とのやりとり、 今の魔法云々、どうにも、時折 耳に馴染まぬ単語が混ざる。 少年と猫は初対面らしいが、 少年が猫の爆弾の名称らしきを口にしていた そこから、同じような組織の人間だろうか? などと頓珍漢な考え一つ]
(131) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/25(Wed) 00時頃
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[東洋人故の訛りか。 >>128 それでも単語は聞き取りやすく 自分から出てきた姿に、一つ、頷く。]
いえ、こちらこそ、 告解の邪魔をしてしまったようで申し訳ない。
[主の導きにひかれた。 次いだ言葉はそういう、こと、 なのだろうと納得して。]
いえ、アケノシン、ですか? Mr.アケノシン、こちらこそよろしくお願いします。
[真っ当な礼儀作法を (それは東洋風ではあったが) 持つアケノシンに安堵しつつ 青年はその右手を差し出して。]
私はこの聖堂付きのオルガニストの神父です。
(132) 2013/09/25(Wed) 00時頃
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