76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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そ、そういうのやめろ、よ……。
[もしも、このまま閉じ込められたら。 そんな風に言われて、表情が硬くなる。
案外、怖がりだ。]
(104) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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これ、あんたの相方の仕業? ………オカンかよ、流石に引くわ
[経緯を察し、呆れた調子で呟く]
[片付けの要請は全力無視]
……あっそ。 んじゃ、酒臭い邪魔者はとっとと退散するよ 何だか知らんけど
あんたも、風邪引かん程度にね
[最後の声だけは微かに穏やかさを含む]
[カップの中身を水場に流して、厨房を離れた**]
(105) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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あ、ついでに頼む……。
[カップ返しに行くモーリィとテディを見送って……]
しまった、行かせたら一人、じゃん。
[行きたくなかったからって、残るのも悪手でした。どうしよう。]
(106) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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[カップは一つ、ぶつかったようで端が欠けた。 けれど見えるわけもなく。 ごろごろしながら肌寒いまま、眠るにも眠れずに 起きるにも面倒くさい。
ルームメイトが救出にきてくれないかな、とぼんやり思いながらまだ立ち上がるつもりはなさげ]
(107) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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ん、了解。
[ついで、といわれてヴェスパタインからカップを受け取った。 つまり両手に一つずつもっている。
食堂へと向かう途中にモーリスとすれ違えば]
口直し。
[そんな単語だけを告げて。 そんでもって食堂でごろごろしている人をみつけた]
……なにしてんですか、先輩。
(108) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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……行き倒れ…… 起きるの、面倒くさくて……
[うつらうつらしつつ、カップは転がったまま放置しつつ 次に聞こえた声に、意外とアクティブな連中だな、と 今度はぼんやり本人確認しながら]
お前こそ何してんの。
[顔だけなんとか向けると喋るのも億劫そうに聞いてみた]
(109) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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……変なとこで行き倒れるの、やめたほうがいいんじゃ。
[放置されたカップが物悲しげである。 しかし両手はふさがっていた]
なにって、片付けと口直しです。 こんなとこでごろごろしてたら、ヤニク先輩が困るんじゃないんですか。
[机にへばりついているように見える人を見下ろして、きょろりと周囲をみた。 なんか近くにいそうな気がしたのだ]
(110) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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ここ学校だし…捜索願でてたら情報提供ヨロシク…
[ん〜、と伸びてやっと上体を起こした。 でも顔は相変わらず寝ぼけてる]
あぁ、ヤニクは俺に慣れてるから大丈夫だよ。 …あのさ、さっきモーリスが酒開けてたんだけど そっちにあんの?
(111) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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いや、そういう問題じゃない気が……
[小さくため息をついた]
慣れてるってほんと大変だなあ。
[脳裏に浮かぶ上級生にしみじみした]
酒? んや、そんなのなかった気がしますけど?
ていうか酒なんてあったら寮母が取り上げるでしょう?
[はて、と首をかしげた。 香り付けのラムは酒の分類に入っていない。 というかそういう存在自体を知らないと言うほうが、正しい]
(112) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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さっき確かに臭いがしたんだけどな… よ、っと。
[やっとイスから立ち上がると厨房のほうに
香りが嫌い、というのは勿論飲みたくなるのを防ぐためにわざとそう周りにいってるだけのこと 興味が無いわけでもなく]
あ、あれ一緒に洗ってくんない?
[遠くのテーブルに指差すのはカップ三つ]
(113) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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[動き出したサイラスを珍しげに見た。 ついでに頼まれたカップに視線をやり]
まあいいですけど。
[みっつ、というが赤いカップはすでにない。 ということで片手に二つずつカップを持って厨房に向かったサイラスに続く]
どっかにあるんですかね、酒。
[酒に興味があるのは当然として。 水を流してカップを洗う]
(114) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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あー、はいはい。 寝るんですね。
[起きる、と言いながらしっかりと毛布に包まって。 匂い付けのように頭を摺り寄せてきながらも、 眠りに沈んで行く様子はいつもの事だ]
良い夢を。
[滑らせた指が頬を撫ぜる。 その意識が完全に落ちたのを見届けて、 再びデスクに戻り読書の続きを]
(115) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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[それからどれほど経った頃か。 本を読み終わる頃に、目を覚ます気配を背後に感じた]
おはようございます。 少しは眠気が覚めたようで何よりです。
[にこりと微笑み振り返る。 外の様子を気にする彼は、 しかし本気で気にしてはいなさそうだ。 カップを洗ってくる、という言葉には頷いて]
ではすみませんが宜しくお願いしますね。 ……捜索願を出す事の無いように、戻ってきてください。
[戻ってこない確率は53%くらいか。 などとぼんやり考えながら、その背を見送る。 とりあえず上着を羽織るくらいには成長してくれたようで安心だ]
(116) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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[そしてまた時が経ち]
…………戻ってきませんね。
[とてもマイペースではあるが、 戻ってくる時は意外と早い事もある。 戻ってきてすぐ、部屋で寝るためかもしれない。 しかし今回はまだ戻る気配は無く。 それはつまり、そういうことなのだろう]
全く……本当に手のかかる子ですね。
[言いながらも、その表情はどこか嬉しそうだ。 読み終わった本を棚に戻して、眼鏡を外す。 さて、どこを捜索に行こうか。 おそらくは食堂に向かっただろうから、まずはそこを目指す事にする]
(117) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 21時頃
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おー、わるい、ありがとう。 この礼はきっとヤニクが。 で、俺の鼻が正しければ。
[犬のようにすんかすんかしながら、 厨房の棚やら冷蔵庫やらを片っ端から開けていき(そして閉めない) 味付け用とはいえ業務用なのかわりかし大きなボトルを手に]
みっけ。
(118) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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…どうすっか、なぁ。
[窓の軋む音に、思わず身をすくめる。 戻るにしても、廊下も薄暗い。
灯火を手元に引き寄せて、ビクビクあたりを見回した。]
(119) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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ヤニク先輩が、ですか。 つーかこのばあいサイラス先輩じゃないんですか。
[洗い物の合間につっこんだ。 そこかしこを開け放して探す様子に、寮母に怒られる前に逃げ出そうと思った]
……え、あったんですか、まじで。
[ちょうどカップを洗い終えたときに聞こえた言葉にきょとりと瞬き。 濡れた手をふるふるとふって水気を切りながらサイラスの近くによった]
(120) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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ふふふ、俺の鼻を見くびるなよ。
[満足げにボトルを手にそれを振ると結構中身は入っている。 湯とバターと砂糖があれば寝つきに良いホットバタードラムができるのだが]
…湯、ないよな……。
[沸かしてくれない?と目は暗に]
(121) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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お湯? まあ、おれも口直しに来ましたから、飲み物作るつもりだし。
[サイラスの視線に、薬缶をさがして。 水をいれた薬缶を火にかけた]
それ、お湯で割るんですか。
[お酒の飲み方など殆ど知らない]
(122) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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おう。眠れなかったときとかに 少し作ってもらってた。
[ヤカンの湯が沸くまでどれ位だろう。 バターと砂糖とシナモンがあればいいナイトキャップ]
飲む?寮母のおばちゃんだってもう寝てるさ。 ホットミルクに入れても良く眠れる。、 どっちにするよ?
[バターやシナモンはよく使うもの、 あっさり厨房から見つかった。 用意をすれば湯がわくまでそう時間も掛からずに さてテッドはどちらを飲むだろう? ミルクなら牛乳を温めるけれど]
(123) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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へー、そんな飲み物もあるんですね。
[感心して頷いている。 なんか普段の様子と違っててきぱき動いているように見えるのが珍しい]
ホットミルク……はこどもっぽいから。 お湯にしときます。
[ホットミルクをつくるのが面倒だったとは言わない。 薬缶が甲高い音を立ててお湯が沸いたことを教えて]
あ、わいた。
[そうこうするうちにヤニクの姿がみえたかどうか]
(124) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[食堂に入り、先に気付いたのはテッドの姿]
おや、テッドさん。 すみません、うちの子知りませんか。
[と、返事を待つまでも無くその姿を発見する。 意外なのは、起きてる姿だったということだ]
……いましたね。
(125) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[酒が絡めば色々別だが酔っ払った後もまた別だ。 そう人目につくところで酔ったことはないのだけど。 まぁ別にいいだろう。どうせ今は目くじらたてる教員もいない]
あいよ、ほれ。
[バターと砂糖と湯を目分量、 シナモンパウダーを入れればホットバタードラムだ。 湯にいれたラムは香りが際立つ]
一番美味いのはストレートなんだけどな。 これ香り付けだろうから多分安モンだ。
(126) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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ぶっ!
[さてラムちゃん頂きます、 と多めにラムをいれたその飲み物に口をつける間際、 聞こえた声に噴出した。 器官に入った上に熱湯なので熱いわ痛いわ]
げふっ!ごほ、げほっ!
(127) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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あ、ヤニク先輩。
[上級生の姿にきょとりと瞬き。 やはりきた、と思って視線が向かった先にはなんだかとても手際よく飲み物を作ってくれた人の姿]
うわ、サイラス先輩がつくってくれたとか。 ものすごく貴重……
[しみじみ呟きながらもありがたく受け取った]
香り付けとか、そんなのあるんだ…… でもたしかになんか、お菓子の匂いがする。
[ラムで香り付けされた焼き菓子やらなんやらを思い出す。 くん、と香りを嗅いでから、ぺろ、と舐めるように口を付けた]
(128) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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あーあー……
[酷く咽る様子>>127に ため息をつきながら背を優しくさする]
ほら、大丈夫。大丈夫ですよ。
[まるで子供をあやすように。 とん、とん。と軽く叩いたり。 落ち着くまでそうしていた……が]
(129) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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……で。 戻ってこないと思ったら何をしていらっしゃるんで? 後輩に何を渡しているんですか? ねえ??
[アルコールの匂いに気付かないはずもない。 いつも通りの笑顔だが、目は笑っていなかった。 どうしても眠れない時の睡眠導入に、 僅かな酒を使うくらいならまだ分かる。 しかし、これはそういった類の様子ではなさそうで]
(130) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[テッドのほうを向くときには、 困ったような微笑を浮かべ]
……すみませんね。 ご迷惑かけてしまったようで。 いいですか、これは悪い先輩の例ですからね。
[巻き込まれただろうテッドを叱る事はせず。 けれどきっちり釘は刺しておく。 お酒は大人になってから]
(131) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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甘い。
[バターと砂糖でアルコールは誤魔化されている。 こくりと飲んだときに、サイラスが咽せるのが見えて。 首を傾げつつ、サイラスの世話を焼くヤニクを見ていた]
なにって、のみものつくってもらってました?
[かな、とこたえつつ。 ほんわり良い気分である。
これはいわゆるほろよい]
――サイラス先輩はわるいせんぱい、ということですか?
[やっぱり悪い事だったのか、とも思い。 それでもカップの飲み物は美味しいので口直しには贅沢すぎた気がする]
(132) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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げほ、いや、これ、は…ごほっ
[さすられる背中はそのままに、 その後続く言葉にぐ、と息を飲み込んで]
……えっと…寝付け……。 いや、これは げほん、マジでナイトキャップ。 えぇと、お前も眠れないならお一つどう、です、か
テッドは自分で飲みたいつった! 俺が押し付けたんじゃないし!
[目は泳いでいる。じゃぶじゃぶと寧ろ溺れている 取りあえずお目付け役は怖いので逃げるに越したことはないのだが]
(133) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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