人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 研修生 キリシマ

[彼はラーマだから何か会っても大丈夫だと信頼しているものの
 ライマーが急に事故 魔物によるもの に巻き込まれることは
 珍しくもない。
 何人かのライマーは、そうして命を落として、
 今はラーマとして再びの生を受けている。

 最近ライマーになったものは知らない昔話。]

(99) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

 前向き…ですね。

[普段はやる気なさそうなのに、と。
好きな事に関してのみ、主のやる気はよく働く。>>89]


 それじゃ…あとで、トレイルさんのところに…
 持っていきましょうか…。
 …今夜は気持ちよく眠れそうです。

[同じシーツで眠るのは最初からそのつもりで。
新しい寝床も気持ち良いものだが、
主の手が届く距離で休むのもまた心地よい眠りを与えてくれる。]

(100) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 21時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 知らなかったの?
 チィは目を離すと飛んでいくからね。
 しっかりじっくりずっと見ておいた方がイイよ。


[鳥も猫も気まぐれに逃げてしまう生き物なので。
冗談の通じない攻芸に嘘八百を吹き込む。舌先三寸。
表情変化の乏しい面での冗談は、
きっと冗談に聞こえないのだろうが。まあ、良い。]

 
 客 ? へえ。なんと。珍しいね。 


[何せ川原でずっと昼寝をしていたわけで。
客人の来訪は初耳だった。

何者なんだろうか…と考えかけるも、
昼食の献立に関する思考に意識を乗っ取られた。
くたくたに煮込んだ豆が食べたいな…なんて。]

(101) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クリームが入ってグヤーシュは完成したようだ。
柔らかい口調と、鼻孔をくすぐる香りに顔を緩めてから
ジェームスの肩をポンとたたく。]

俺がグヤーシュ食べたいって良くわかったねー。
ありがとな。

パンと果物は俺がやるわ、サラダ頼んだ。


[ほとんど彼に作らせるのは悪いな、とは思ってはいるのだが。
自分が作ると豪快な煮込み料理野生味だの、葉っぱとトマトの共演カオス風にしかならないのが分かっているので、素直に甘えることにしている。]

(102) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  そうか。

[大声で否定されると、すんなりと聞き入れた。

 何故チアキが溜息をついているのかは解らないが、
 然程変わらないタイミングで、ぐう、と腹の音が鳴る。]

  …………ん。

[チアキも客人を見たらしい。
 小さな集落のため、他人が来たら人目につく事もあるが
 界隈で見られないような風貌でもしていたのだろうか。

 件の旅人に興味が全く無いわけではないが、
 早く食事を済ませて、修行をしたいと思う。]

  相分かった、此方へどうぞ。

[>>96先に帰れと言われれば、承知を言と頷きで示す。
 お隣さんたちに声を掛け、住居の方へ足を進める。]

(103) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―キリシマさんち―

コンコンコン。

[ドアノックノックノック。]

キリさんいるか。

[自分たちの食事のあと、一人チーズパン入れた籠持って、出かけたのは先輩ライマーであるキリシマさんの家。なんとなく、食生活が心配な予感。]

(104) 2013/05/09(Thu) 21時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 21時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

 …先に、ですか。
 シーツは…乾くまでこのままで…よさそうですね。

[駆け出すチアキ>>93から、
破れたところからひらひらと漂うシーツへと視線を移し。
汚れたわけではないのでこのまま乾かしておけばいいだろう。

家人より先に入るのはと思ったが、
攻芸も共に行く指示>>96が出たので問題はなさそうだ。

チアキの料理はなんでも好きだが、
この間もらった魚のマリネはおいしかった、と思い出す。
攻芸>>103に頷き、彼らの住まいへと足を向けた。]

(105) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 貴方の好物ですからね。
 礼など言う必要はないと、何度言ったら……。

 ……記憶をなくしていた俺を拾ってくれたのは、貴方なのですから。

[肩を叩かれれば、そう笑いながらも。
トレイルの言葉に甘え、パンと果物を任せ、サラダを飾る。
できあがった頃にふと思い出し、手を止めた。]

 そういえば、旅人らしき姿が村長宅へと入っていくのを見かけました。
 誰が来たのか、まだわかりませんが……。
 一応、お気をつけて。

[先ほど見かけた光景を思い出し、注意を促した。]

(106) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  …………。

[>>101サミュエルからはチアキが鳥だと言われる。
 どちらの言い分が正しいのかは、男には判断がつかない。]

  俺が森で迷った時は、血相を変えて来たな。
  しかし、空を飛ぶ事は無かった。

[この男を一人で森に行かせてはならない。
 猪を素手で殺すという修行をしに半日出かけると言い残し、
 森へ一人で趣いたが、それを最後に2週間戻らなかった。

 此処で暮す者にとって森は広めの雑林でしかないが、
 男にとっては、帰らずの樹海といっても過言では無い。]

(107) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[男は、ライマーとしてもラーマとしても致命的な欠陥といえる、
 極度の方向音痴であった。

 いつの間にか森を抜けて山に出てしまい、
 時間の経過にもさして気を留めずに、野営をしていた。
 最終的に、狩りへ趣いたミュエルに拾われたものの
 そうしなければ、1年でも2年でも迷子になっていただろう。

 帰還した後、チアキが泣きべそをかいていたが、
 何故そうなったのかは、さっぱり解らない。]

(108) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まぁね。
 
 食事が済んだらトレイルの家へ行こう。
 ……その後、先生のところへも。


[上質な睡眠を想像して得た上機嫌のままに
珍しく積極的に午後の予定をさくさくと決める。
ドリベルがそれに同行するか否かは、
彼の意思を尊重するつもり。
キリシマ氏宅への訪問は鹿肉のお裾分けが目的なので。

軽い会話を続けながら、
攻芸の案内に従って隣家を訪ねる事に。

移動の間も、ドリベルの隣を歩く。
いつでも手を伸ばせば届く距離に。
歩幅も合わせて。]

(109) 2013/05/09(Thu) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 22時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

  − 回想 −

[ドリベルの会釈>>25に姿勢を正して、改めて一礼する。
礼を何より重んじる騎士団の中で生きて来たこの身。
例え刃と生まれ変わってもそれは変わる事は無かった]

天気が続くなら私も色々片付けねばならんのでな。
恐らく我が君はまだ寝ているのだろうし。

[穏やかな表情のまま主の家の方向を見つめた]

いえ、丁寧な仕事をなさっているドリベル殿の
邪魔をしては貴方の主に迷惑を掛けてしまう。

[陽の光と風に翻る洗濯物を眩しそうに見つめるが、
これがすぐ後で無残なものになるとは知る由も無い]

(110) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

料理してもらえるって嬉しいからな。
ジェームスの料理美味いし。
礼なんか、何度言ったってなくならないしな?

[くすりと冗談めかして笑う。
彼の呟かれた言葉には、袖を引っ張ってこちらを向かせて、
きちんと彼の眼を見据えて、返した。]


ライマーとしてやってくのに未熟な腕だった俺を、
導いて一人前にどーにかしてくれたのは、お前だろ?

ほんとに、感謝してる。

(111) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[干し肉を咥えたままぼんやりしていたら、
 >>104ノックの音が響いてビクッとする。
 情けない姿は多分相棒しか知らない姿。]

 ――いる。助かった。

[若干もぐもぐしたまま出迎えたケヴィンは
 餓えていたことを悟ったような物を持っていた。
 多分自分は一人では餓死しているのだろう。]

(112) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[真面目な言葉に、柄じゃないねえと笑って手を離す。


食事の準備が済み、テーブルに皿を並べていると
旅人が来た、と意外な事実を告げられた。]

え、旅人? こんな場所に?
こんな田舎に何の用だろうな?


[ライマーとラーマの村だ。
恐れる必要はない、といつものように楽観的に構えている。]

(113) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―自宅―
 
 ただいまー! すぐに作るから、ちょっと待てて下さいよっと

[井戸で顔を洗ってから、ダッシュで家に戻ると、汚れた上着は
籠の中へと放り込み、両腕を肘の上あたりから確り洗う。
それから、エプロンをつければ、調理に取り掛かった。

朝食の残りの野菜スープに、
煮ておいた、ひよこ豆と厚切りのベーコンを放り込む。
さらに大き目にカットしたトマトを放り込めば、あとは煮込むだけ。

次に氷を入れた箱の中から、小魚を取り出すと
それを軽く揚げて、スープに使った野菜の一部と一緒に
酢や砂糖、塩で混ぜ込んで、簡単なマリネを作った。

この前作った時、
ドリベルが美味しそうに食べてたなと思い出して]

(114) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


これはジェームス殿。
貴公もと言う事か。
物騒な事にならない事を祈るばかりだな。

[声を掛けられたジェームス>>40にも一礼して
村長の家へと視線を投げた]

訪問者が現れて、何も無いと言う事はあるまい。
いずれ何らかの話が伝わるだろうが。
断片的な情報は逆に混乱を齎す。
村長から話があるまで待つのも策だろうが。

[今は急を要する気配は見えない。
まだ日常を送っても良いだろうと、ジェームスを見送り
自分もドリベルの元から離れていった]

(115) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

――住居にて――

[二人を住処に案内し、引き戸型の扉を開ける。
 以前、鍵が掛かってる事に気づかずに開けてしまい
 鍵ごと破壊してしまったので、この家は施錠が出来ない侭だ。

 なんとかした方が良いのでは?と思いもするが、
 取られて困るようなものも無いので、チアキが直さなければ
 おそらく、永遠にこのままなのだろう。]

  掃除は昨日したから問題ないな。

[チアキの私物含み、必要最低限の家具類しか存在しない
 さっぱりとした室内へと、二人を招き入れる。
 そのまま彼らを居間へ案内する。
 
 キッチンで食器類を出しているうちに、
 元気な声が玄関の方角から響いた>>114]

(116) 2013/05/09(Thu) 22時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ああ。あれは。……なかなか。


[攻芸の言葉を聞き、記憶が蘇る。

森へ入ったまま戻らない隣家のラーマを、
渋々出かけた狩りの途中で発見した瞬間の驚きを。
放っておけばそこに永住しそうなほど
妙に逞しく過ごしていた攻芸の様子に得た感心を。


派手な戦闘技術はちっとも向上しない男にとって、
土地と天候と自然を読んにそこに溶け込む事と
獲物となる生物の身体を観察し的確に弱点を狙う事は
唯一、ライマーとしての資質と呼べる長所だった。
それは、
扱いやすく手に馴染むドリベルを得たからこそ生きた技。

そう思い。傍らのドリベルを一瞥し、
ひとり満足げに頷くのだった。]

(117) 2013/05/09(Thu) 22時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 22時頃


【人】 酸味探し ドリベル

− 破れたシーツ前 −

 フードを被った旅人が…二人…きましたよ。
 まっすぐ…村長の家へ行ったので…詳細はわかりませんが…。

[攻芸とサミュエル>>97>>101へと軽く説明をし、
攻芸の何もなければいい、という言に頷く。
先程トルドウィンやジェームズと話した時に、
一度は取り置いたはずの不安が過ぎる。
チアキの好奇心いっぱいの声に、それも吹き飛ばされるが。]

(118) 2013/05/09(Thu) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/05/09(Thu) 22時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

……うん。

[生きていた。よかった。
放っておくと大変なことになりそうな気がするので、たまに食料持って訪ねに行っている。>>112

いくついる?

[籠を持ち上げてみた。]

(119) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[トレイルの言葉>>111に、柔らかな笑顔を浮かべる。
視線があえば、少し恥ずかしそうに目を伏せ]

 俺でお役に立てるのなら――…。
 今の俺にとっては、貴方が全てですから。

[ライマーとしての記憶を取り戻したくない訳はない。
だが、過去に囚われずにいれるのも、今のこの主あってこそなのだ、と。]

(120) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[手を離されれば、幾分寂しそうに目を細めた。
が、食事の仕度を済ませ、旅人の話題をする時には、表情を引き締めた。]

 迷い込んだのでもなければ……。
 このような村に用とは、あまり平和的な話とは思えないのですけどね。

[苦々しい声で、呟いた。]

(121) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[死ぬほど心配して、探し回って、やっと攻芸が帰ってきた時。
かなり大泣きした。そんな出来事を語られていたなんて露知らず
機嫌良さげに、台所で立っていた。

40分もすれば、ひよこ豆のトマト煮が完成。
マリネも完成。ここに、ケヴィンさんの出来立てパンがあればな。
と思いながら、昨日分けて貰ったものを籠に乗せると]

 攻芸〜鍋の奴、よそってテーブルに一緒に運んで〜

[台所から、ちょいちょいと手招きをして攻芸を呼んだ。] 

(122) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[欠けた鎌を研ぐ為に納屋へと戻り、
暫く無心に欠けた刃を磨き終わった頃。
主がそろそろ目覚めただろうかと腰をあげる]

これはケヴィン様。
我が君がご迷惑をお掛けしている様で申し訳ありません。

[ケヴィンの姿>>104を認め、彼と主の日頃を思い出せば
すぐに謝罪が出た]

(123) 2013/05/09(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 調理中 ─

 そう、少しだけ。
 今日の風は、いつもと違うような気がしたから。

[元々、風の流れや雨の気配には敏感な方だった。
 ラーマとして生まれ変わってからは、感度は更に増した気がする。

 気のせいならばいいのだけれど……と付け加えながら、スープを一口味見して]

 ……ん。
 ならそっちは頼むよ。

(124) 2013/05/09(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ジェームスは非常にお役立ちすぎちゃって
俺が甘やかされ過ぎてるって前に言われた気がするけどなあ。

[やはり、真面目な言葉の後には茶化すように。
寂しそうな彼の表情には気がつかず。>>121]


んー、観光目的とか?
魔物が出ました助けて〜のお願いとか?

村長のとこにいったんならいきなり攻撃だーってこともないでしょ。
さ、食おーぜ俺は腹減った。

……そんな難しい顔しなさんな。


[準備の整った席に着くように促しつつ、
真顔になったジェームスの眉間を指先でつついた。]

(125) 2013/05/09(Thu) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

  ………昼食にしては豪勢すぎないか?

[>>114キッチンにて。 自炊が出来ないわけでは無いが、
 チアキが料理が得意な事もあり、
 この家の食事は、ほぼ任せているといっても過言ではない。

 ベーコンの切り方がやたら分厚い気がする。
 この調子で夕飯の分は間に合うのかが気になる所。

 チアキが料理に没頭している間に、
 男は居間のテーブルを布巾で拭いたりしている。]

  承知した。

[>>122来いと呼ばれて、そちらへと向かう。
 鍋から器へ汁物を入れていると、また腹が鳴る。
 そういえば、用意された朝食を取らずに竹林に篭ってしまった。
 食事も重要な事だと理解しているが、面倒なので忘れる。]

(126) 2013/05/09(Thu) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 食事中 ─

[パンの上に、目印のように乗せられたチーズが、良い感じに焦げていて美味しい。
 つい、そこばかり先につまんで食べてしまった。]

 ぅん?

 ……それは、

 ……ものすごく、やりそうな……ん。
 気がする。

[毒草……と聞いた時は、危うく、スープを噴きそうになった。]

(127) 2013/05/09(Thu) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 甘やかすなど、とんでもない。
 そのような相手、俺が相手してきましょう。

[そんなところが過保護気味なのだと、自分では気付いていない。
トレイルの言葉>>125に躊躇いがちに頷くが。
眉間をつつかれれば、ふと表情を和らげた。]

 えぇ……。
 何もなければ、それでいいのですが。

 俺は貴方とこの村の生活を守ることが出来れば、それでいい。

[席につき、共に食事を取りながらも。
目を細め、主の様子を見つめるのだった。]

(128) 2013/05/09(Thu) 22時半頃

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