41 アンデッドスクール・リローデッド
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[>>49少し先の扉が開く]
センセは階段で、 ……でもっ 1階からゾンビが来てる バリケード、破れたみたい
[武器庫に向かう二人を、見送ってその場に佇んだ]
先に。行ってる。
(53) 2011/12/12(Mon) 13時頃
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……さっき、響いた声、それなのかな。 なんか他にもいっぱい、いっぱい聞こえるけど。
[生身の人間、柔らかそうな肉を見て喉の奥がざわつく。 がち、と奥歯が鳴った]
(*32) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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お腹、へった
[無意識に零れる言葉。 がちん、と音が鳴る。]
いま、……いま。 食べたい。
[渇きそうな体が欲しがるのは血肉。 耐えるように指を噛む。 血の付いた右手、妙に甘い。 軽く、噛んだつもりだったけれど]
[ぶつ、と貫く音がした。]
(*33) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[乾いてしまった血液よりも 零れ出す赤は甘い。 粘つき、舌に残る。 抉るように舌を差し入れて 肉と骨を割る]
痛くな、いぃ 不思議。痛くない、し ……つめたい
[陶酔したように呟いた]
(*34) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[べろ、と指を舌で抉りながら 空腹を少し騙せたのか 声を零す]
セシル、生きてたんだ。 よかったね。 これでレティにも会えたら もっと喜ぶのかな。
[もう一度繰り返す、よかったね、は妙に薄っぺらい]
(*35) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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[どん、とまたカラスが窓ガラスにぶつかった。 指を噛んで声を出さないようにしつつ、 左手の拳銃を見つめた。 ゆる、と小さく振って階段の方向へ]
(54) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 13時半頃
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オマエイマドコヨ? ヨカッタラサァ、俺ニモナンカ武器持ってキテクンネ?
ヴェスの野太刀トカサ、アレイイヨナ。
[武器庫にあったコルトパイソンやデザーートイーグルも捨てがたい。彼が分かればの話だけれども]
(*36) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/*ごめんなさい無茶ぶったw 無視してもらって大丈夫です。ごめんなさいww
(*37) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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んー いいよぉ
武器詳しいの分からないけど センパイみたいな大きいの持ってけばいいんでしょ
(*38) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/* わあ タイミング悪くてごめんwww
でも持ってくよ 福袋買うみたいな気持ちで、期待しないでね
(*39) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/*是非是非ラスボスらしいえげつないぶきを★ のこぎり刀とかあってもよかったよネ
ごめん会社からで前後のログ読めてなかった…orz
(*40) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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/* え、えげつない武器、だと……! 銃やら剣には詳しくないのがバレてしまう…。
(*41) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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*/あ、でも是非ヴェスの野太刀は欲しいです。どこぞでリニュニ○ンします。
ではまた!***
(*42) 2011/12/12(Mon) 14時頃
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[階段へと足を踏み出してはみたが。 もう一度手元の銃に目を落とす]
また、さっきみたいに外れちゃ、駄目だよね 今度は、あてなきゃ
[とん、と一足で方向転換。武器庫へと向かうことにした]
(55) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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―武器庫― [先に向かっていた二人組は、もう武器を手にしていたろうか。再び顔を合わせてしまえば、すこし居心地悪げに口端を上げた。眉も下がった、情けない笑みだったけど。]
これじゃ、当たらなくって。 [血に濡れた手にあった銃を軽く上げた。
ついで見渡して、先輩が使ってたような大太刀に目を留める。そっと手を伸ばして、刀身に触れてみた。ぎらついた輝きを放つ刀は振るわれるのを待つように。] センパイ、も。 生きて帰りたかったよね。 [自分には扱えないとは思うけれど、それを取り上げる]
(56) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀を取り上げた後に目を止めたのは、リボルバー。 ごつく、重量のありそうな銃はラベルにどこぞの名前がかかれていた]
ある……? ま、いっか。どっかのマフィアさんの名前みたい。
[コルト・ポリスポジティブを無造作に掴む。銃口を覗き込みながら]
ねー。 格好いいの持ってくけど、銃と大きな刀、どっちがいい?両方?
(*43) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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[刀以外には回転式拳銃を掴みあげた。銃口を覗き込む]
ね、あの部屋で何してたの?
[ごく普通の世間話のように口にする**]
(57) 2011/12/12(Mon) 14時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/12(Mon) 14時半頃
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ん〜…
デカイ刀がイイナ〜。イチオウ銃はアルシナ〜。
マ、ナンデモイイサ。
[まるで子供がおもちゃを選ぶようで**]
(*44) 2011/12/12(Mon) 15時頃
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アンタ……否定シナインダネ……
[>>46>>47田原は否定どころか戸惑うふりもしなかった。 ああ、結局そんなものか。
ドクンと僅かに心の臓が刺刺すように高鳴る。 今のベネットの感情を表すように]
聞イタ?ベネット。残念ダッタナ。
助ケルとは結局、誰も言ってクレナカッタネェ……
[コーネリア以外、とは口の中だけで]
(58) 2011/12/12(Mon) 18時半頃
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[田原の刀が煌めいた。 同じく手の刀で受ければそれをいなし]
…オマエ、自分ガゾンビニナッテデモ教え子助けヨウとか、思ったりシテタ?
自分ガゾンビニなるより、人ヲ殺す方がイイ?
[至近距離でドブ色の眼を以って彼に問う]
(59) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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お前の中にまだベネットがいるなら伝えろよ。 男なら誰かに助けて貰わずに、自分で道を作れって…な!
[声と共に踊り場においてある美術品を奴に向かって力一杯突き飛ばす。 無論、これでできるのはせいぜい一瞬の間だろうが、力一杯階段の上に向かって走る。 狙いは階段の出口。 ここなら後ろの奴らもせいぜい2〜3体ずつしか通れないはず。 厳しい状況になってもまだ身を翻し逃げることだってできるだろう。そう目論んで。]
(60) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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意思を持てるなら、盾くらいにはなれるんだろうけどな。 そこまでお前ら優しくないだろ?
[そう、その保証もない以上、感染するわけにはいかない。]
(61) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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…て事は。 いよいよ持って大ピンチって奴やね…
[バリケードがやぶれたと聞いて、逡巡する。 武器庫へと向かう途中、ネルを振り返って頷きを返し]
(62) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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自分デ切り開けナンテ無理ダヨ、熱血センセ。 アンタ、ナンモわかってナインダカラ生徒ニ無茶イイナサンナ。
自分デ助けるトカイイナガラ、いざ殺す殺さないニナッタラ丸投げカイ。
…セシルが、アンタのコト殺す時は手酷くヤッテクレトカイッテタシナー。
[彼がその場から引いても、暫し追うことはしない。 その背を暫し眼で追っていたが]
……テメーガ死ぬなら他はタスケテヤッテモイイクライだぜ、胸糞ワリィ。
(63) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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― 武器庫 ―
[初めて入る部屋の中は、予想は出来ていたけれど異質な感じがした。 そこかしこに並ぶ銃などの武器は、どれ一つとっても扱い次第で命を奪いうるものだと思うと、背筋がぞくりとした]
…。 敵が多いんやったら、ショットガンみたいに散弾するもんもアリかもしれんけど… 威力自体があんまし出ぇへんもんな。 命中率を補う事は出来るけど、ゾンビには足止め程度にしかならんかもしれん。
[50センチは超えるだろう銃を見て呟く。 恐らく、自分が持ったとしたら酷く不恰好になる事だろう]
かといって、刀とかはつかえる気が一切せぇへん…
[そんな事を言ってた頃だろうか。 コーネリアが来た事>>56に気付くと、そちらに視線を向けた]
(64) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[ガンっと押し倒された美術品を蹴り飛ばした。 重量感のあるそれは粉々になったが蹴った足の骨は膝下から砕け、ぶらんとぶら下がる]
チぇッ。ヤッパまだ脆いナ。 が……
[骨は時をおかずに回復する。田原が逃げた方向へ駆け上がる] ニガサネェヨ!!
[手には引き抜いたベレッタ]
(65) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[何をしていたのかと問われると、少し躊躇うように迷って]
…とりあえず逃げようと思って。 廊下に居たら的になりそうやったから、一旦逃げ込んでみてん。 いい感じに障害物もあったし、上手くすれば入ってこられても逃げれるかしれんと思って…
[隠す必要のない、おおよその真実を口にする。 リボルバーを持ってるのを見ると、軽く覗き込むようにした]
(66) 2011/12/12(Mon) 19時頃
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[マガジンを詰め替えながら、窓という窓に弾を撃ち放つ。 外のカラス達が既に割れた窓からくちばしでそこをえぐろうとする場所もあった
ただ…時間の問題なのは彼らだけではないのは、 まだ誰も知らない。このアンデッドすら]
(67) 2011/12/12(Mon) 19時半頃
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― 武器庫 ―
[先に行くと言ったネルを見送り、レティーシャと共に武器庫へと入る。 見渡す限りにディスプレイされた様々な武器を恐る恐る見渡した。]
あ……これ
[一つ、手にしたのはレディスミス。いつの間にか手から逃げ出していたその拳銃と同じものがそこに備わっていた。迷わず手にしてそれを眺める。]
そもそも武器を使ったことすら、ないですものね。
[銃を撃ったのも、勿論初めてだった。だからこそ当たらずに天井を掠めたのだけれど。
再び遭遇したネル>>56には小さく頭を下げる。 彼が太刀に手を伸ばし零した声には、唇を噛んで黙り込んでいた。]
(68) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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[銃声に身を翻そうとした刹那、ガラス窓が粉々になっていく音が聞こえる。 そこには、黒い禽。]
くそっ―――!!
[腰のリボルバーを引き抜き、安全装置を解除。1発、2発。 不慣れな弾はそれでもアンデッド目掛けて弾かれる。 そしてその反動は肩の傷をえぐるように打つ。]
――――っ!!!
[階段を駆け上がれば、廊下の家具をそのまま相手に投げようと**]
(69) 2011/12/12(Mon) 20時半頃
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