246 とある結社の手記:9
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……げ……っ 、………ぇっ…っ
[もう部屋から出よう。もうダメだ。 よろよろと出口に向かい、その近くで小さな机の脚を蹴ってへたり込んだ。身体を丸めるようにして床に崩れる。]
お……、 えぇぇぇぇっっっ…
[せめてせめて、床に痕跡は。 なけなしの理性で頑張れたのはそこまで、ピスティオは口に当ててた布切れと自らの服に、盛大に嘔吐物を撒き散らした。**]
(45) dia 2018/08/07(Tue) 01時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
noko 2018/08/07(Tue) 07時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
noko 2018/08/07(Tue) 08時半頃
ラルフは、ロイエさんの仕事に感嘆の拍手を送った。
kmcnb 2018/08/07(Tue) 08時半頃
ロイエは、スカート裾を摘まんで会釈しながら尻尾を振った。
noko 2018/08/07(Tue) 08時半頃
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ロイエ、ねえ、みて! きれいね……。
[気高く可憐に咲く白い花。 指先で触れ、軽く力を入れて手折る。 いとも容易く、戯れに、その花の命は奪われた]
次はどこへ行くのかしら?
[わざと葉で傷つけた指から、赤く赤く雫が溢れた。 それは、生暖かく滴り、白い花弁を色付ける。 小さく小さく、息を漏らす。 そうして、一枚一枚に丁寧に塗り込めていく。 その全てを汚すために]
(46) sizu 2018/08/07(Tue) 20時半頃
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ふふふ、どこでもいいわ。 ロイエがそばに居てくれるのだから。
[付き従うその口元へ白いユリの花を、自らを捧げるかのように近づける。 赤く鮮やかな花びらは、誘うように香りを漂わせ。 いずれ黒く黒く、その姿を変えるだろう]
(47) sizu 2018/08/07(Tue) 20時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
noko 2018/08/07(Tue) 20時半頃
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[女の前には一杯の琥珀色が満たされていた。 結社の恩情とでも言うべきか、女が選んだ処刑の方法がそれだった。何も言わず、女はそれを飲み干し、ソファに身を預ける。やがて混濁する意識の中で、懐かしい声が彼女を呼んだ。]
ああ…あなた。 よかったわ。大したことがなくて…心配したのよ?
どうしてから。 ほんの少し、あなたは眠っていただけなのに あなたの声がこんなにも懐かしい……
(48) mononoke 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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ねえ。聞いてあなた。 ピスティオがベッキーを連れて来たのよ? ルパートが親戚になるなんて、困ったわね!ふふ…
それからね。あなた。 やっぱりロイエを引き取ろうと思うの。 ノアやラルフやマリオも…ね?いいでしょう?
(49) mononoke 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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うふふ…あなた。
わたし、わかっちゃったのよ。 あなたのことこんなにも愛してる。 あなたなしでは少しも生きていけないわ。
だから、お願いよ。 もうどこにもいかないで? ずっと一緒よ。お願いよ……ヨアヒム **
(50) mononoke 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
noko 2018/08/07(Tue) 22時半頃
イヴォンは、ロイエに、あなた最後までできる子ねぇ(深々感謝**
mononoke 2018/08/07(Tue) 23時頃
パティは、マリオをなでなでした。
mmsk 2018/08/07(Tue) 23時半頃
ロイエは、ルパートになでなでしてほしい。
noko 2018/08/07(Tue) 23時半頃
パティは、ロイエを撫でようと思ったのを、やめた。
mmsk 2018/08/07(Tue) 23時半頃
ロイエは、しょんぼりしている。
noko 2018/08/07(Tue) 23時半頃
マリオは、ロイエをなでなでした。
7korobi 2018/08/07(Tue) 23時半頃
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『お前は、おれとは血がつながってない。』
『もし、俺っちやルパートさんが人狼で』
[そんなのもう、答えじゃないか。]
(51) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[父が、人狼かも知れないなんて考えてもいけない。そう思っていた。
だってあたしはパパが大好きで、 パパはあたしたちを大事にしてくれて…]
[本当にそうだったのかな。]
(52) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[ずっと気になっていた。 "どうしてマリオが最初に狙われたのか。" 思いつくうちでもっとも望む理由としては、かわいそうだから。
こんなところに何日も閉じ込められるのは「かわいそうだから」 大人たちが疑い合うのを見せるのは「かわいそうだから」 人殺しにするのは「かわいそうだから」
…もっともらしい話。
でもあたしにはこれが理由だとは思えなかった。
殺す方がかわいそうに決まってる。
生きたくて人を襲ってるってなら、そんなことわかるでしょ?]
(53) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[「ルパートとピスティオは人狼の仲間だ」
いくらあたしだって、こんな状況で あんなこと言われたらさすがに気づく。
ほうらね、やっぱり。 マリオはかわいそうだから殺されたんじゃない。 だってそれなら、あたしが生きてるわけがない。
本当の理由は知らない。
けれど「簡単だから」
それだけは、嫌だった。 でも他の理由が浮かばない。
どうしてマリオが殺されなきゃいけなかったの。]
(54) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[先刻、ピスティオに投票用紙を渡した。
もちろん彼のことは信じているが 本当のところは、もうどうでもよかった。
こんな騒ぎはさっさと終わらせて、 彼らの好きなようにしてほしかった。
みんな、みんな人殺しだ。誰が死んでも同じ。
もちろんあたしだって。
それなら親切にしてくれた友達や家族が生きてくれるのがいい。]
(55) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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「怖くてもいいよ。」
(56) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[本心だった。
怖くても、"ひと"と生きてくれるなら。
だから、パパが生きていればそれでいい。
もうそれ以外は、本当にどうでも良かった。]
(57) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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―夜・自室―
[部屋に一人、鏡に向かう。
ぐ、と口を一文字に縛り、結われた三つ編みに鋏を入れた。]
(58) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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…せっかく伸ばしたのにな。
[恨めしげにすっかり軽くなってしまった頭を撫でて、ごちる。]
(59) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[スージーに憧れていた。
小さな頃から美人だねって言われるような彼女に。 髪を伸ばせば少しでも近づけるんじゃないかって。
あたしよりずっと、パパと仲が良い彼女に。 振る舞いを真似れば少しでも近づけるんじゃないかって。]
(60) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[結局なんにも近づけやしなかった。
あたしはただ、ひたすらにあたしだった。]
ふ…
ひどい顔。
[明日もまた人が死ぬ。
あたしであることを願うけれど、きっとそうじゃないんだろう。]
(61) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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[鏡に頼りなく映る自分に、微笑みかける。]
*おはようベッキー。*
(62) higesorry 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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ルパートは、ウーン娘カワイイ そして080808まじかまじだわわろた
gekonra 2018/08/08(Wed) 00時半頃
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─ 朝 ─
[ひどい朝だった。げっそりする。 まあ、夜明けよりは少しマシになったけど。 何だかまだちょっと、胃の辺りが落ち着かない気がする。
平穏な朝だった。 今朝はもう、仲間が連れていかれることはないだろう。 自分にもない。きっと。 ラルフに、みんなで票を入れたのだから。]
…………。
[平然と連れていかれる彼>>0に、言葉を掛けることは出来なかった。優しい、いいやつだったと思う。 今でこそみんなで釣りを楽しむけど、元々は彼が釣りを広めたのだ。物静かに川辺に釣り糸を垂れる様子に一人、二人と集まって。 そうして静かな彼の周辺に、皆が集った。
思い起こせば、彼が怒った顔を見たことがない。いつも穏やかで、思い出せる表情といったら穏やかな表情と笑顔ばかりだった。]
(63) dia 2018/08/08(Wed) 01時頃
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[ラルフが連れていかれて、スージーを見る。 なんだ意外と平気そうだ。平気そうだと──、思った。>>15 すぐに、違うと分かったけど。]
… ス、スージー?
[どんどん。どんどん。扉を叩いて。 大声で泣き崩れたスージーなんて今まで見たことなくて、驚いた。おろりと彼女を見遣って、困ったように辺りを見渡す。
ホットミルクを淹れていた彼女はもういない。すっかり肉になってしまった。大声で叱りつけてくれただろう人も、もういない。ラルフと同じところへ行ってしまった。]
(64) dia 2018/08/08(Wed) 01時頃
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大丈夫、っスか?
えええと、えっと。 何かなかったかなあ……、えっと……
あ、そうだ。 えーっと…、『いいこ、いいこ』 ……??
[先日からご褒美にと言われていた言葉だ。 なんでこれがご褒美なのか良く分からなかってけど、ひょっとしたら、人狼にとっては元気の出るおまじないなのかも知れない。]
(*39) dia 2018/08/08(Wed) 01時頃
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あ、ベッキー。 どうしよう、…どうしたらいいのかな。 なんか飲みものとかかなあ…??
[おろおろと宿屋の娘にも相談してみた。 きっとこういうのは、女の子同士の方が話が早いに違いない。 とはいえリンダとロイエに期待するのは難しいような気もしたから、ベッキーに期待のまなざしを向けてみる。]
…………………… あれっ?
[わんわんと響いていた泣き声が止んだ。>>24 すんっと鼻を啜りあげる音。 少し驚いて見返せば、彼女はいつもの調子で。>>26]
(65) dia 2018/08/08(Wed) 01時頃
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え。あ、あれ?
………… 元気が出て良かったっス! やっぱりスージーは、元気なのが一番だもんな。
[やっぱり女の子の心は良く分からないな。 そんな感想は、こっちにも呟かないで仕舞っておいた。*]
(*40) dia 2018/08/08(Wed) 01時頃
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ベッキーは、オッフロー
higesorry 2018/08/08(Wed) 01時頃
ベッキーは、どうしてもいいたかった
higesorry 2018/08/08(Wed) 01時半頃
ワンダは、ベッキーを小突いた。
mirry1pp 2018/08/08(Wed) 01時半頃
ベッキーは、ワンダにてへぺろ★
higesorry 2018/08/08(Wed) 01時半頃
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[コルクボードに張り出されたメモ>>41を見る。 一応、そういうことになるのだろう。 これが認められれば、きっと。自分たちは解放される。
このグループに人狼は3人。 その計算と、合うのだから。
占い師。そう記されている、自分の名前。 それを視線でなぞって、振り返った。]
(66) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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これで終わり、かな。 ねえ、ベッキー。お疲れ………
…………? ???
[お疲れさま。と言いかけた口が開いたまま止まった。 眉間に皺が寄る。少し考える表情で首を捻った。]
あれ?? えーっと、髪が……?
[ひょいひょい。と、片手で首の後ろ辺りを示した。 昨日までこの辺に三つ編み団子が乗ってなかったっけか?]
(67) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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あれっ?切ったの? いつの間に?
????なんで????
[ぽかん。と驚いて、聞こうと思っていたことを忘れてしまった。いつの間に、なんで。何故このタイミングなんだろう。]
(68) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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あーー……、えっとさ。 ごめん、びっくりして。
あ、似合うよ。短いのも。 ほらこの辺とか、
[ひょいと彼女の首元に手を伸ばす。 大丈夫なら、ひょこんと跳ねた毛先を悪戯にちょっと摘まんで。]
へへ……っ
[嬉しい。今日はやっぱり嬉しい日だ。 あんまり上手くはいかなかったけど、人狼の仲間に本当に入れて貰えた日だったし、なんといっても閉じ込められるのも、もう終いだ。
やっと元に戻れる。そう思った。 やっと「前みたいな」日常に戻れるのだ。]
(69) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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ねえ。ベッキーにさ、
[声は明るく響く。 みんなでここを出られるのだ。明るくならないはずがない。]
みんなのこと、教えてもいいかな? いいよね??
(*41) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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[同胞に問い掛けて、目の前の彼女を見る。 彼女は自分と同じ「人間」だ。……でも。
でも、いいじゃないか。 だって人狼がお父さんなら。 声が聞こえなくたって、彼女だって「こっち側」にきっと来れる。]
昨日の話、覚えてる?
……あまり怒らないで聞いてくれると、 嬉しいなあって、思うんだけど。
(70) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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俺っちはさあ、食べられないの。 人間、だからね。
でも。モンドさんを狩った。 生き延びるために。…生きさせるために。
[誰を、と言葉にすることはないけれど。 柔らかに目を撓めて、彼女を見遣る。]
(71) dia 2018/08/08(Wed) 02時頃
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