人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

あらあら。

[他人事のようにそれを眺める。
奴隷は突然のことに驚き、ピッパの腕を離してしまったか。]

これは再調教が必要なようねぇ……
王子に抱かれたいって言ってた、素直なピッパに戻さなくちゃ。
ね?

[ノックスにしなだれかかり、息を吹きかけながらそう呼びかけながらも。
意識はピッパからぶれることはない。]

(79) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

助手 ゲイルは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>77
ん……良いよ。
綺麗だよ、マーゴ。
[ベッドの上に広がる黒髪。それがとても、綺麗な光景に見えて。彼の興奮はさらに煽られ。何度となく、彼女の膣内を突き上げて行くだろう。]

(80) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

助手 ゲイルは、漂白工 ピッパのメスにも、おびえる様子はない。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>73

[コンポから流される音に、息を呑み、思わず目を閉じた。
間違えるはずの無い、愛しい彼女の声だ。
彼女にされたことの大きさを改めで肌で感じる]

[…これは、彼女に無理強いをした結果のもの。
それを、おまえたちは、脅し恐喝に使う…許せない。]
[ピッパはどう思うのだろう。深く傷つけられている彼女は――]

[目を開くと、メスを握り締め、服の一部を赤で染めた彼女の姿が目に入った]

(81) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[突然ケタケタと笑い出すソフィアに思わず目を丸くする。
その姿は出目金さながらで]

 お……おぉ?
 なんだ、笑えるんじゃないか――
 それに、随分積極的だなぁ。
 せんせも仕込んだ甲斐あるよなぁ。

[嬉しげに、いそいそと自分の小さなモノを取り出した]

 おー?

[新手の娘が現れて、そちらに目がいく。
彼女の胸を医者が揉みしだくものだから、男のものは力を増す]

(82) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに口付けを強請りながら、与えられる快楽に溺れていって……。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴの唇にそっと触れた。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/11(Thu) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―――自分が

 甚振られるのは、別に良かった。

[とん、とん、と二人が絡むベッドに近づき]

 だけど。
 王子を――そしてローズマリーを
 酷い目に遭わせるお前たちを赦しはしない。

[手には凶器。揺れるは復讐の焔。]

 ――どんな代償を伴っても
          赦さない―――

(83) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+19
そう。
それで良いんだよ、ローズマリー
[にっこりと笑って、何事か近くに居たペットに指示を出すと紅茶を2人分用意させた。片方は自分で飲み……そしてもう片方は]

ローズ、お茶を用意してあげたよ。
喉が渇いたでしょう?
[彼女の見てる前で角砂糖を何粒も紅茶に放り込んで匙でかき混ぜる……そうすれば彼女には大好きなあの紅茶だと分かるだろうか。]

さあ、お飲み。
[そう言うと、カップを横に傾け。床に紅茶が零れていくだろう。昨日よりもさらに悪質な飲ませ方……昨日はまだ床に置いた皿だったと言うのに。]

(84) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

【Iris】
>>75
ふ…ざけるな!!

[ヨーランダの言葉に一瞬躊躇うが、直ぐにヨーランダの手を弾き、向き直って相対する]

却って傷つけるってなに!?
こんな…状況で…あんなの相手に…これで傷つかない女の子がいるとでも思ってるの!?

[頭に血が上り、思わずヨアヒムを指をさして「あんなの」呼ばわりした]

(85) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[男の動きにあわせて、女は踊る。
白い喉元や背中を反らして。男の胸にまるで押し付けるように堅くなった乳首が当たるとこすれて。
それがまた新たな快美へ変わる。]

 うれ…しい……んっ!
 せんせい、まーご…も、……いっちゃう……っ。
 だからせんせいのを、な、かに……いっぱい……。

[男の精を身体の一番奥で感じたいと、涙を浮かべてそうつげて。
ぎゅうっと強くしがみ付いた・]

(86) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
大丈夫、その為に地上から飴を掻き集めたから。
まだ1,300もあるよん♪

いくらでも中継するおーw

(*5) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[猫のように目を細めて、彼の頬に頬を重ねながら問いかける。]

代償……?
それって、どういう事かしら。

[肩に手を置き、密かに力を込めながら。]

(87) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>86
ああ……そうだなっ。
……んっ
[快楽の声を上げるマーゴを愛しいと思いながら、その彼女をぎゅっと抱きしめて彼は彼女の泉の奥深くまで精を注いでいった。]

(88) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――犯罪者に。
 殺人者になっても、厭わない。

[既にゲイルとヨーランダは暴行罪で訴えられて可笑しくない。
 しかしそれでは生温い。]

 ……私が 殺して、あげる。

(89) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
まあ、落ち着け。
グロリアが見たらまた泣くぞ?
[さしあたってグロリアの名前を出しつつ、普段苦労してるのかねえ。とか思いながら抱きすくめる様にすると。ヨアヒムには聞こえない程度の声で]

あのな。これは試験なの。
それで、俺はもし彼女が落第したら彼女の家とご近所に写真を送るって言ってあるの。
だからね……
[変に庇うと、彼女が帰るところを失ってしまうだけだとそう告げた。]

(90) 2010/03/11(Thu) 13時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
……ラスボスって言うか。
ピッパが裏ボスだった件について。

頑張れゲイル。

(*6) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル


やめておきなさい?

[目を見開いているのは、恐怖からなのだろうか。]

後悔するのは、貴女の方よ。

(91) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ヨーラ先生中継までしてくれるなんて至れりつくせり!
ピッパこええええwwwww

(*7) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
いやいや。
強請りすぎたぐらいだから。

ペース落とさずガンガン喋って大丈夫だよ?
無くなったら、また飴を強請るし。

(*8) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 道案内 ノックス

[復讐の焔を宿した姫君が、強い精神で、自分に乗る女医を見つめるその姿は、神々しいとさえ思えて。]

[殺してあげる。]

[俺も。姫君へ酷い仕打ちをしたこいつらを。赦すつもりなどなくて。]

[それほどの強い気持ちで俺を想っていてくれる、そのことに、心が震えた]

(92) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

/*
ちょまwww
止めろよノックスwwwww

(*9) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
とりあえず投票ヨアヒムにしてまーす。
襲撃はノックスでもピッパでも、結局同じことになりそうだからピッパにしますた。

ゲイルは死なん!!何度でも蘇る!!
フェニックス!!

(*10) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>88
[熱い迸りが、子宮の奥まで叩きつける。
その激しさに視界が白く焼きつくと、しがみ付いていた腕から力が抜けて。
達してしまった事が男にも伝わるだろうか。]

 ……はぁ、は…ぁ…。

[胸を大きく上下させて、荒い呼吸を何度も繰り返しながらも、女の泉は男のモノを離したくないというようにきつく締め付けて。
仕事の時間など忘れてしまったかのように、何度も何度も男の愛と身体を欲し、睦み続けるだろう。]

(93) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 後悔?何を今更?
 精神病棟で私は監獄の様な生活を送ってきた。
 これから監獄に行った処で今までと変わらない。

[事実だ。雑魚寝に厳しい規律に治療に寄る苦しみ。]

 どれだけの絶望を味わったか分かるか。
 救いの無い闇の中の絶望。
 愛しい人を穢される絶望。

 もう。耐えられない。

[す、とメスの切っ先をゲイルに向けるが、
 一寸思案して。]

 ―――貴女は未だ、…赦せる。
 だけどあの男だけは…ヨーランダだけは絶対に赦さない!!

(94) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>+20
あははっ。
全部飲むんだよぉ?
[昨日はあんなに嫌がっていた彼女。それが薬を直接投入したとはいえ惨めに這いつくばって紅茶を啜る姿に笑みをもらし]

ふふ、それが終わったらお食事にしようか。
もちろん。ローズが大好きなね。
[そう言うと、犬に食べさせるような残飯に、誰の物か分からない精液をかけたもの。そこに、奇妙な色の薬をシロップの様に掛けて最早食物なのかも分からない様な状態になったモノをローズの目の前に出した。]

(95) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

絶望、ねぇ……

[思案するようにふぅんと呟くと]

こんな風に?

[再びコンポにリモコンを向ける。するとラジオの特定の局へと繋がり、5階で調教されるローズマリーの声が流れてきた。]

ふふっ、あの子もなかなか素直になってきたじゃない。

[ノックスの肩を掴む手に力を込めながら、

 挑発的に、嗤う。]

(96) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

>>94
ちょまwwwww
もちつけwwwwww

(*11) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ローズ>ふむふむ。ありがとー

(*12) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>93
ふふ、可愛いなぁ。
マーゴは。
[それは本当に穏やかな時間。マーゴと2人でキスを交わしたり。抱きしめあったりして……そしてまた彼女が求めれば時間を忘れて、存分に一つに溶けあう様にして。]

(97) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[Iris]
>>90
グロリア…先生…?

[グロリアの名に、若干頭の熱が下がる。
そしてヨーランダに耳元でささやかれれば]

…!!

[勢い良く彼の右頬に平手打ちを放っただろう。
それが当たったにせよ止められたにせよ、イリスは奥歯をかみしめ、ヨーランダを睨みつけた]

…卑怯者…卑怯者…!

[悔しさに、無力さに涙があふれる。
止めればソフィは世間に顔向けが出来なくなり、止めなければ彼女の純潔が散るのだ。
イリスにはどうすることも出来なかった]

(98) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>Iris
[平手打ちを止めて見せて]
おいおい、痛いじゃないか。
悪い子にはお仕置きだなあ。

[昨日から、何度も襲いかかられてる気がする等と、ちょっとだけずれた事を考えながらイリスの体を膝の上に抱えてしまうと。まるで幼児を躾ける様にして。イリスのお尻に平手打ちを入れた。それは彼女はおとなしくなるまで。何度となく続けられただろう]

(99) 2010/03/11(Thu) 14時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――――、

[女を静かに見据え。口の端を上げる]

 命乞いはもう十分みたいね。
 あなたは今、自らの命を絶ったことと等しい。

[ローズマリーを辱める、その存在を
 女がどれ程憎んでいるのかは、理解しているはずだ。
 否、理解していないようならば、身体に教えるだけだ]

 あぁぁぁぁああ!!!

[メスを持った手を振り翳して
 ゲイルに迫る。
 返り血がノックスにすら飛ぶかもしれない。
 もうそんな危惧をしている場合ではなかった。

 何の、障害も、無ければ
 ―――メスはゲイルの胸元を、引き裂く、だろうか]

(100) 2010/03/11(Thu) 14時頃

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