191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……俺が泣いてたこと、景山にだけは黙っとけよ。
[そう朝比奈に念を押すだろう]
サツに舐められたら、ヤクザモンはやっていけねえんだ。
[ヤクザも形無しだな、と。肩を竦めて]
俺には構わず、とっととミッションをクリアしろよ。 それとも何か? テメエも人探しを手伝うのか?
[冗談めかして言ってみせる。 そうして、じっと朝比奈の瞳を見つめた*]
(66) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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[ ――…… ]
(@13) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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[しゅん、って。 漫画とかなら、そんな効果音がつくのかもしれない。 君たちは、びっくりしたかな? どこかへ行こうとする君たちを>>36 >>62 四枚の壁が取り囲んで、邪魔してしまうの。
二人の距離が、一瞬でも、ほんの少しでも開いたならば、 その隙間にも、壁を入れてあげる。 一蓮托生、ふたりでひとつの君たちを、真っ二つに分けちゃうみたいに。
耳を澄ませば、 からからって音が、聞こえるかも。 閉じた傘を、引き摺る音。]
(@14) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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美術館にて、虚ろを彷徨う男に 純朴なる愛を届けろ
[一歩、一歩、踏み出して。]
リミットは、240分。 しくじったら殉職。
つまり、死亡。
[にこって、笑顔だけは、穏やかに。]
(@15) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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こんにちは。 えっと、久しぶりかな?
[どうだろう。見覚えはあるんだけど、興味がないとすぐに忘れちゃうから。 まずは挨拶、それで、二人の反応を見る。
ノイズも出さないし、攻撃もしないよ。 今は。]
(@16) 2016/06/13(Mon) 21時頃
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だって感動の再会じゃないの?
[とか、言ってみる。絶対違う事くらいわかっているのに と、言うよりも孫がこんな極道だったらお祖母ちゃん卒倒しないだろうか ゴシゴシと涙を拭う姿に少しクスリと笑ってしまって]
別に言わないよ。だって、言っても私に得無いし あ、でもクレープ食べたいなぁ…。イチゴスペシャルの
[極道を脅迫する命知らずが他に居るだろうか 尤も、盗みに入った時点で最初から命知らずなのは周知の事実だろうけれども 構わずミッションをクリアしろ、と言われて。チラリと時計を見て]
(67) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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ごーちゃんが居ないからする気にならないよ …だから手伝ってあげる
[どうせ暇なんだもん、と付け加えて 30分後に集合と言われているのに、30分後も姿を表さなかったら怒られやしないだろうか*]
(68) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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……?
[空気のニオイを嗅ぐ。 都会の街の雑多な空気が鼻孔をくすぐる。
——妙な、気配を感じた。 気配はあくまでも気配。見えないし、嗅ぎ取れないが、何かが乱されるような感覚。
何かが、スクランブル交差点の上空でぼやけて、消えた。 その姿は誰だったのか、いやそもそも人だったのかすら、判別がつかねェが。
RGでもない、UGでもない、もっと高次元で、何かが起きているような、そんな気配。 ……アタシには、心当たりはねェ。その正体を知らねェから。 ゲームマスターとして問題なく進行している。はずだが。
散った魂の残りカスどもが、一体何を?]
(69) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[視界の端、ふわりと浮き上がるものが見えた。 近づいてくるクラゲをぺしりと叩き沈めてから、 その後ろ姿を見れば>>@12]
……げ。ニンジャ……。
[彼にとっては失礼極まりない称号をぽつり呟き、 警戒心も露にそちらを見たわけだが どうやら今は何もしてこない模様。
ならば、と、 目の前のこの刺胞生物どもに集中することにする。 3体ねじ伏せたとき、その向こうには
……投げ出された鞄が見えた。
その向こう、ある一点から、 ぽこ、ぽこりとクラゲが沸き出でている。]
(70) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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— ユニシロ→ドラッグオージョウ付近 —
[ぴょん、ぴょん、と、2匹のカンガルーを伴って、 建物から建物を飛び移り、ドラッグオージョウ前の大通りへ降り立つ。
モリ駅から中央エリアを横切って美術館に向かうなら、通るであろうこの道。 そこで様子を見ることにする。
まァ、この街は抜け道だらけなんで。 ちょっとばかし急がば回れをすりゃァ、アタシと会うのを回避はできるだろうが。*]
(71) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[このときの俺は、 人間がノイズを生み出す事など知らないから また死神か、なんてあらぬ予想を立てて、 一歩、一歩、クラゲの群の中に居る男に近づいていく。
けれど男に話しかけるには、まだくらげが邪魔なようだ。 落ちているハンカチを拾い上げる。
「タカシ」と名前が丁寧に刺繍されたはんかちは、 随分使い古されているように見えた>>#1]
落し物ですよ…と!
[伸びてきた触手が腕に巻きつきそうになって、 ざっと後ずさる。 ……三十分で片がつくのか甚だ疑問になってきた*]
(72) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[>>72、ミッションの対象にこの間の「ごーちゃん」が近づいて、何やら手間取っている模様。 多分、彼は今必要なものを持っていないのだろう]
………
[ふわり、と地上へ降り立つ。 彼がこちらの話を聞くつもりなら、あるいはヒントを出すかもしれない]*
(@17) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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―― 5day・中央エリア/モリ警察署 ――
[五度目の目覚めはよく知る場所で。
ペット探しによく訪れていたそこは、 市民の安全を守る守護者が昼夜問わず働いている。
辺りを見回せば、今日も怒鳴は付近にはいなかった。 そして、着信音にメールを確認し、 並ぶ文字に微かに目を細めた]
ほう、純朴なる愛か……。
[随分と抽象的なミッションに、 とりあえずはと美術館に向かおうとしたが、 脳内に響くテレパシーに足を止めた]
(73) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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テメエはこの婆さんと俺が親子に見えるのか、あァン?
[>>67朝比奈に向かって、凶悪な面構えを作ってみせる。 あの人畜無害そうな老婆と自分が、果たして血の繋がりがあるように見えるのかと言わんとばかりに]
イチゴスペシャルのクレープ……? テメエ、あの死神みたいなこと言いやがるなァ。
[少しだけ間を置いてから]
イチゴスペシャルでも何でも、好きなだけ奢ってやる。 ただし、タカシって男を無事に見つけられたらな。
[そう、言い切った]
(74) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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( 随分と困っている……?)
[ミッションと関係ないと前置きされた後に、 語られる怒鳴の"困った事情"に耳を傾けて、
―――― 男の探偵の血が騒いだ]
(75) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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(―――こいつも。俺のせいで死んだようなものなんだ)
(76) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[クレープひとつで贖罪が出来るとは思っていないが。 どうしても、この娘に強く出ることが出来なかった。
“昔”の怒鳴なら。「クレープだァ?ふざけてんのかテメエはよ!」くらいは言ってやっただろうが]
じゃあ、クレープで契約成立な。
[手伝ってあげる、の一言>>68に。 にぃと怒鳴は相好を崩して、その背中をばしーんと叩いてやった]
手分けして、探すぞ。タカシを。
[そうして、メールアドレスの書かれた紙を朝比奈に手渡す]
(77) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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……俺の連絡先だ。 山桜組の舎弟頭、怒鳴京助の個人連絡先だぞ。 ありがたく思え。
[テメエの連絡先も教えろよ、と言ってから]
景山にはくれぐれも教えるんじゃねえぞ。 俺の連絡先も。クレープのことも、だ。 契約には守秘義務があんだから。
[少々赤くなって付け足した。 天下の山桜組の舎弟頭が、クレープなどと。 そんなことを知られては、自らの威信に関わるのだ*]
(78) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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― 或る少女の れんあい の ような。 ―
[ おんなのこの恋愛話というものに、 混ざったことが無かった。
いいな とか かっこいいな とか。 こどもなりに、そう思う人はいたけれど。 いかんせん ほら。 あんまり目を惹く方じゃなかったし。 ふつうのひとより 全部遅い私が 追いつかなきゃって、なにか する度に。
「そんなことしたって無駄だろ」 って みんな 言うから。 なんか ぜんぶ否定されているみたいで、 背を追う気すら 起らなくて。 ]
(79) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ ……ばかだよなあ って 思う。 私が一番私を否定しているのに、 他の人に言われるの どうしてもだめなの。 ]
(80) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ だから うん。 初めてだったんだと思う。 "■■君みたいに私も頑張らなきゃ"
…だったかな。たぶんそう。 隣の席、満点のテストの結果がちらっと見えて。 ぽろっとこぼれた 言葉。
それはたしか、 家もふつうだったし、物もなくなってなかったから、 きみとほんとうの意味で知り合う前のことで。
■■君はすごいね って。 噂に聞いてたとおりだね って。 私からしてみれば、 へりくだりすぎた 感情からだったんだけど。 ]
(81) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ …なんだか その時 はじめて。 きみは 見たことの無いひとを見た ような。 そんな顔をしていた 気がする。
いまとなっては。 それってきっと きっかけだったのかも。 …なんて 私が言うのもおこがましいでしょうか。 どうでしょうか。記憶のどこか。
忘れたきみ。 ]
(82) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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「ワタルさん愛に飢えてるの?」
『違うよ?』
[>>55ストレートな問いかけに面食らう。 咄嗟にわたわたと首を振ってみせるが、果たしてどう映ったのか]
『そうじゃなくて、この場合の愛って何かなぁって』
[家族愛なのか、恋人との愛なのかそれとも友愛か。 なんにせよ、この「虚ろを彷徨う男」がどんな愛を求めているのか。 それがわからないとミッションどころではないな、と考えながら歩いていて。]
[――だから少し、反応が遅れた>>@14]
(83) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ 私にとっても初めてだった。 背を追うことを 否定しない人。
たとえほんのちょっとでも 一ミリ程度でも、 私が進めば、一緒に喜んでくれた 気がする。 だからね すごく 嬉しくて。嬉しくて。 …でも、すごく きつかった。 きみは いつもとおい。 追いつける日なんて、なさそうな くらい。 ]
(84) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[しゅん、と。 風を切る音が聞こえそうな勢いで、 四方を取り囲むように壁が出現した。]
…!
『ミームちゃん…!』
[咄嗟に握っていたその手を引っ張って此方に抱き寄せる。 次の瞬間には、つい先程まで彼女が立っていた場所と 此方を隔てるように壁がもう一つ。]
…。
[危なかった、と息を吐く暇もない。 何かを引き摺るような音に振り向けば>>@15 いつかの赤い服の死神が、そこに立っていた。]
(85) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[ がんばったんだ。がんばって 追いつこうとしたんだけど。 とうとうきみは 私にとって。 頑張る理由でもあるけれど、 諦める理由にもなっちゃって。 生きる理由ではあったけれど、 死ぬ理由にも なっちゃった。
…そう なっちゃった* ]
(86) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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……。
[ゆっくり、ゆっくり。 一歩一歩、こちらに近づいてくる彼女に どう反応すればいいかわからなくて。 咄嗟に狭い空間の中でミームを庇うように死神の少女の前に立った。 そのまま、無言で彼女の反応を伺う。*]
(87) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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[影が噴水から降りてきた。]
、
[たっ、とくらげから距離を置いて、 ふわりと地上に降り立った死神を見遣る。
俺は大分警戒しながらだが そちらに向き直る。>>@17]
今度は何だ。 また鬼ごっこか?
[ひとまずは、彼の様子を伺うことにした。*]
(88) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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― 5day・スクランブル交差点 ―
[ 待ってるさって 声が聞こえた>>4:650。 ほんとかなあ って 返したかった。
…桐原君が言うと なんだか全部本当に聞こえる。 なんて 信憑性の無いことを言って、 なんとなく 笑ってもみたかった。
けれど、声になんて出ないし、 ふ と 気がつけば、 目の前はいつも、中央エリア。
始まったときと同じ、 スクランブル交差点で ぼんやり 突っ立って。 ]
(89) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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………正直、見えます
[ほら、お祖母ちゃんの血は1/8だか1/4だかだし。きっと薄まってるんだよ、うん。なんて色々と言い訳を言ってみたり]
探し人…。うん、良いですよ その人の特徴とか、どんな人とか ちゃんと会ってもらわないとです!ここまで来てもらったんだし!
[もう他人事じゃないかのように言って それで、クレープなんかは別に冗談半分に言ったつもりだったのに、契約成立だなんて言われて目をパチクリと]
(90) 2016/06/13(Mon) 22時頃
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