人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[どこかで、私を『視』た誰かが私の名前を告げる頃。
私は小さな少女を抱いて。
さあ、どうやって食べてあげましょう。
くすくす、くすくすと高い鈴の転がるような音が響きます。]

 頭の悪い『村人』たち。
 あなたを食べたら、それで『おしまい』。
 恐怖に慄きながら、自分たちの過ちに気付くでしょうね。

 こんな小さな女の子の腕で、何が出来るのかしら。
 こんな小さな女の子一人、何が出来るのかしら。

 ねぇ、そうでしょう?

[父も、友人も、兄も『奪われてしまった』彼女に微笑んで。]

(78) 2015/05/20(Wed) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 選ばせてあげるわ。

 オーレリアのように、体中全て引きちぎられたい?
 マーゴットのように、喉だけ綺麗に食べられたい?
 スティーブンのように、胸に杭を施してあげましょうか?

 もうひとりのように。
 『あの人』は、どうやって殺したんだったかしら?

[すぐに見つかるだろう、獣を兄と呼んでいた彼の死を、私は思い描きながら。
小さな胸に、そうっと掌を添えました。]

(79) 2015/05/20(Wed) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 ───叫ばないでね?

[にっこりと、小さな彼女に微笑んで**]

(80) 2015/05/20(Wed) 03時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 03時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 03時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― 昨日/投票前 ―

[しばらく、そうして気の風にあたったあと。

 >>7宿前に、見覚えのある姿がひとつ。
 どこか重々しい空を纏い、佇んでいた。

   ―― さっき、会った
       サイのことばを思い出しながら。]

  [ 紡がれるのは ――。
   

   まるで、 

     御噺のよな。
     『夢見』と花のちからと、
     襲った狼のはなし。   ]

(81) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 耳を掠めてゆく音は、
  あの‟少女”が狼でない、なんて。

  そんなことをのたまった瞬間に、
  疑念の影が ちらり、覗く。

  時折、ベネに会いにいくときに
  顔を合わせる彼女だけれど。

  ――― そんな、‟都合のいい、はなし”。
      それこそ、スティでもなければ。

      … 信じる気にも、なれない。 ]

 ( …… ‟黒妖犬の血脈”も、

   ―― この呪いのような『ちから』も。 
   …… おなじような、類のものでもさあ )

(82) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[‟証拠”がない。
 
  ――― 真実。
      虚構。

  つくりばなしか、
   本当だったとして、あっている根拠は。]

 … 信じられるわけ、ないでしょ

 (そんな便利なちからがあるなら。

   ――― もっと、

       … もっと、はやく。

   犯人を見つけられたんじゃあ、ないの。)

(83) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 欺瞞が、
  八つ当たりのようにうつらうつら。
   揺れて、炎も、また、唸る。 

  
  メアが犯人でないこと。

  …… ――生きてる誰でもない、
       ルーおじさんが、
   『無用な犠牲だった』って告げてること。

   それを考えれば、
   アタシはどーにも信用ならなくって。]

   ……  ―― 、

    リッサが犯人で、
    レグがそれに気付いて激昂したなら――。

(84) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[重いようで、
  どこか、落ち着いたように見える口振り。
  ギリ、と、歯噛みして。

     組んでいた左腕を、ゆるり、
     起こした腕の、その親指を、
     唇に当てて。

 同時に、レグが口を割らないこと。
 サイに告げられたその旨を、思い出す。

   ―― 正直、この目で見た事さえ 
   信用の出来ない今のアタシに。
   見てないことを判断しろってのは、無理な話。]

   ……―― 。

   無用な犠牲は、だしたくはない。
   だしたかないけど ――、

(85) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

   …… アタシは、アタシの感じたままを、
      信じて、決めるだけだ。

  [ くしゃり、と濡れ羽の髪を掴み。
    ふ と視線を逸らす。 
    結局、その日。票を投じたのは。
    ――― あの少女で。 ]

[レグが突き飛ばしたらしい、メアの話。
  狼になったまま、戻らないレグ。

  …… 一日で、正直。
  色々なことが起こり過ぎて、疲れ切ってた。
  その頭で、飛んだ火についてを考えても。

  (犯人を殺す。そう意気込んだもんだから、
    頑張って、 そう、回したんだ。。)
 
  頑固に強張り、本能だけで賢くもない頭は。
  ―― 他人の話を、受けつけやしなかった。]

(86) 2015/05/20(Wed) 04時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 投票後 → 今日/朝 ―

[ ――― 辛気臭い面も、そこまで。

  張り付こうと縋る紙片を、
  無理くり擦りつけるよう、突っ込んで。

  まーた、馬鹿にされちゃあたまんないから、
  頬をぱしり。叩くと、猫のように細まるひとみ。

   …… そのまま、
      墓場のちかく。

  鴉の小屋へと、 

   暮れかけた どこか儚い、橙をみあげて。
   ――― 結果も聞かず、ぶらり、向かう。]

(87) 2015/05/20(Wed) 06時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ―― その時に、まだ。
 
 ひとりと、一匹は居ただろうか。
 >>28真紅の、童話に出て来るよな。
  頭巾の姿は、あおいろは捉えることがなかった。

  ずかずか、と、
  我が物顔で、他人の家にあがる様は
  狗であっても、猫に近かったかもしれない。]

  邪魔するよ〜

[ そのまま、あがりこめば
  『どんな話してたんだい?』と、
   いっつもの顔を作って。

  ――― 並べられた、酒や杯に。
  そろっと、ごく自然に手を出す。 ]

(88) 2015/05/20(Wed) 07時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 金色が居なかったなら、
  もしくは 金が帰るときになったなら。

  『鴉が一匹だけならかえろーかな』なあんて、
  ぶつくさ言いながらも、 

    ごろり、

     床に寝転がった。 ]

  [ 酒は、ほろようくらいの、
     ここちの、いいもの。 ]

  …… ――― 酔ったみたい。 
     泊まってくから床だけ貸せ。

  

(89) 2015/05/20(Wed) 07時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 今日は、木天蓼に前後不覚にされてもいない。
      それも、そうだ。

  『猫』じゃあない、
  いまのアタシは、『狗』だから。
  顔は赤くもなっていない、素面のまま。 

  みえみえの嘘に勘付かれないよう。
  いろのない瞳でみつめた天井から、
  寝返りを打つように、ごろり。

  ちいさな漆黒の波を床に広げては、
  尋ねる気もない、許可も拒絶も求めてない。
  膝を抱えれば 丸まるようにして、


   ―――  目を閉じた。 *]

(90) 2015/05/20(Wed) 07時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 07時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

─ 翌朝 ─

[鴉の騒めく鳴き声に目を覚ます
窓の外を眺めれば、東の空が白々と

昨夜の騒ぎを伝えてくれたのは
「猫」だった様な記憶が朧げと

渡鴉からして見れば
被っているのは「狗」も「猫」も
どちらも等しく同じであると

ただ、真っ直ぐ自分を疑っている
そういう相手

それをどうして家に泊めたのか
その理由は考えない
気づきたいとも思わない]

(91) 2015/05/20(Wed) 08時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨日使った「お護り」を
鴉が戻すまでもなく、手元にあった

投票は騒ぎを聞いてしばらく後にグレッグへ
>>4:286>>4:347
もし、メアリーが無実なら
それを知っているのは犯人で
だからこそ、庇っていたのではないかと]


 だったら…ラディも泣いてそうだな


[しかし、よく泣きよく笑い見せる感情豊かな
跳ねっ返りのメアリーとは違い
内までは測れぬが、なかなか芯が強いのではと

彼女とも、しばらく顔を合わせていないなと
レオナルドとどんな話をしていたか
聞きたかったことを思い出し、苦笑する]

(92) 2015/05/20(Wed) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 なら、ラディも当てはまるか


[自分の考えが迷走しているのだろう
そう頭を振ってはいても
一度こびりついた考えの払拭は難しく

目が曇らない様にと
どうにか危うい天秤を水平に保つが如く]


 おい、アル…ちょっと出るな


[床で転がる黒い塊の肩を揺すって
そっと声をかけておく]

(93) 2015/05/20(Wed) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[鴉たちは相も変わらず騒がしく
昨夜の騒ぎに乱されたかと
栓もないことを考えて、どこへ行こうかと
ゆっくりぶらぶら歩いていると

視線の先に、黒い影]


 …兄さん…なのか?


[見覚えのある姿に首を傾げた
いつも寄り添っている幼馴染みは見当たらず

それが、よくない知らせめいていて
騒めく鴉の鳴き声と相俟って
胸の内ざらりと逆撫でて行く]

(94) 2015/05/20(Wed) 09時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[黒い影は、そのまま朝の空気に溶け消えも
胸を撫でた嫌な感触はそのまま残り

足は自ずとジョスランが兄住む家へ*]

(95) 2015/05/20(Wed) 09時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 09時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 朝 ―

[ 朝。

  こうして、眠って、起きて。
  いやな夢ばかり、見続けた最近。

  ――― …… そんな悪夢から、
  今日は、心地のよい気だるさとともに
  解放されるよう 『なにもない』世界で、

    ねむりのなかに、抱かれていた。 ]

(96) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[なだめるように
あやすように
背中を、頭を、頬を
不気味な細い指が
触れていく。>>67]

 「大丈夫…」

[ああ、よく聞いた言葉。

そして、初めて聞く声。]

(97) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【人】 花売り メアリー


 おねぇちゃ…声……。

[この人は、初めから喋れたのか。
それとも声が戻ったのか。

それすら、推し量ることもできないくらい
少女は彼女を知らない。]
 

(98) 2015/05/20(Wed) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 11時頃


【赤】 花売り メアリー


[初めて耳にする声と
高い、鈴のような声と。

その声に何も言い返せなくて
言葉を詰まらせる。]

 …ッ!
 こんなことになるなんて……

 思わなかったんだもの!!
 殺すつもりなんてなかったんだもの…!!

[オーレリアを死なせてしまったのは事故でも
その後死体に工作したのは悪意。
スティーブンを殺したのは憎悪。
グレッグを殺した村人に思うのは殺意。]
 

(*8) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【赤】 花売り メアリー


[鈴の音の通り、
もう戻ることなど出来ないのかもしれない。]

「お遊戯は、おしまい」

[それは、守りたいものなんてない>>4:*15、そう言った彼女が

全て。

村も、仲間も、自分も。

全てを断ち切る決断だったのかも、しれない。]
 

(*9) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[昨日伝えた騒ぎ>>91さえも、
  なにも、なかったように。

  ふかく ふかく、
  海の底に沈んで。
  いままでの浅いねむりを
  一気に取り戻すよに、溺れていたなか。

  波が、かるうく、揺らめきを起こす>>93。]

  …… ―― ん、
 
  [賑やかしい、黒鴉の聲と。
   妨げる、赤鴉の声と。

   …… 疎ましげに、瞼をとじたまま  
      ひらひら 手を振った。 ]
   

(99) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【人】 花売り メアリー

[口許には笑みを。
瞳の中には殺意を。>>70]

 …ッ!!

[殺される。]

[本能がそう告げて、わたしの瞳は瞠目。
それから眉をしかめて、少女はゆっくりと瞼を閉じた。]

(100) 2015/05/20(Wed) 11時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 …… 揺するなって、わかったから。
    もーちょい、寝かせてくれよ。

[表を揺らがせるひとみは、おおわれたまま。
 だからか、寝起きだからか。

 猫よりは狗に近い、
 それでもどっちつかずの『素』が表に零れた。
 (さして 狗のこころと、
  そう変わるものでもないだろうけれど。)
 
 一度、寝付けばまるで牙城のように
 家主の声と言えども、動じる気もなく。

 他人の家といえど、気にも留めることはないのは
 診療所で飼われた時からそう変わらない。]

(101) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

─ ジョスランの家 ─

[そろそろ日が昇り、文句なしの朝
空は晴れ、雲は白く流れて行く
昨日の騒ぎが嘘の様
そんな気が全く起きなかったのは

幼馴染みの家の屋根上
そして、その上空を鴉の群れが
舞い飛び止まり、カァとやけによく通る
甲高い声で鳴いていたから]


 …ジョス、いるのか?


[恐る恐る扉を開けて、中に入る──]

(102) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[床に伏せったまま、
 着いてゆく気もなく。

  ――― 警戒していた相手だというのに
   まったくの無防備を晒したままで、
   耳だけを立て、戸が閉じるのを聞いただろうか。

   そのまま 数分。
   ばたり、糸が切れたようにまた、沈んで。
   
   …… 今度は、深く水面に鎮めぬまま、
      ちょっと機嫌悪そうに むすり。 ]

  … 鴉が喚くから、目が冴えたじゃないか。

(103) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[諦観か現実逃避か。

瞳は閉じたまま
心臓だけが早く、駆けて…――]

[能弁な彼女が語る声を聞く>>78>>79

オーレリアを、マーゴットを、スティーブンを。
語る彼女の声色は朗らかで高らかで。

何故とか、どうしてとか、

胸にわく気持ちに蓋をして。]

(104) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[蒼の明滅を、繰り返し。
  窓硝子に、ぱちり。
   
   エンジェル・ブルーを添わせれば、
   二日ぶりに 明で止まる。 

   この『儀式』も。
    ―― もう、ほとんど、
       意味を成していなかったけれど。]

  [ 膝を立てるように、身を起こして。
    家主が居なくなったあと、

    ぎゃあぎゃあ 啼く、
    不吉な鳥たちを窓越しにみあげた。 ]

(105) 2015/05/20(Wed) 11時半頃

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