131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[デメテルの言葉(>>81)には首を横に振る。]
「あたし」は駄目だ。 そこに「達」をつけるなら許可するけどな!! というか、断ってもついていくけどな。
騎士がいなくて独りだと、王ですら危険なんだぜ? だ!! 教団、賢者の塔が嫌いとかそんなレベルじゃねーぜ? あれは処理しないと世界が壊れちまうからな。
[最初はふざけながらだったが、 語るうちに気づけばこぶしを握って力説していた]
(86) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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[その時、光が天空へ向けて放たれたのを確かに見た>>84]
……あの光線砲……
まさかじゃなくても……あの暗殺者か……。 僕には気づいてない。うん、好都合だ。
[何の為に空へ向けて、銃撃したかはわからない、あの時みたいな無差別砲と云う訳でも無い様子だ。 あの男とは絶対に相容れない。そもそも一度は戦い殺された身だ、個人的な逆恨みはバッチリ。戦う必要に迫られたら、彼相手ならば、容赦なく倒し、否、殺しにいけるだろう。だけど…]
(87) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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[やめた。彼と接敵して戦いたい衝動を堪えた]
僕独りじゃ絶対に無理だ。 ルゥの力もない僕には。
[彼の出力は以前のそれより上昇している。対してこちらはルゥ=カタストロフと言う『悪魔』の契約を破棄された分、実力は低下しているのだから。 『悪魔』憑きですら敗北した相手に、より実力差が開いた状態でまた独りで挑む愚かさを極めるよりは、今は自分の行くべき場所に行く。そうして今度こそ旧王城へと走って行った]
(88) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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まあ、最初は受け入れられぬものさ。 私自身、覚悟はあれど、いざこんなものを見てしまったらなあ?
[ぱしゃぱしゃと水掻きから水を振り払い、口角をつり上げた。]
なに、貴様を『人でなし』と扱うのは、私ではない――己自身が認めてしまうのだよ。 貴様はそんな姿を鏡に映し、それでも『人であり』とのたまうことが出来るかな?
[黒い薔薇で飾られた漆黒の剣を前に、掌に水を集める。]
一族の呪い――海魔の嘆きを乗せる呪言≪ジュゴン≫は、その身を蝕み、真躰≪マナテイ≫を現す。 そして、呪いにより身体を乗っ取った後、海魔――精煉≪セイレン≫は蘇り、一族を破滅へと導く……と。 ふん、まだまだ成り損ないとはいえ、この首が簡単に落ちるものならば、とうの昔に落ちておる。
さて、貴様にこの首を落とせるかな?
[目の前に水の球を浮かべ、にやりと嗤う。]
(89) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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黒衣の預言書《ドレスコード》、通常形態。
[帯状で巻き付いていただけの布が、その一言で元のドレスに戻る。 立ち上がって体の具合を確かめると、先程までに比べ随分と軽いような気がした。 ただし戦闘をこなせるまでに回復したかはわからないし、シーパルのこともある]
ひとまず……安全な場所まで行くべきかしら。
(90) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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……ティソさん?
[思わぬ言葉>>86を掛けられそちらを見た。 拳を握っての言葉。 ――彼と王や騎士との関わりはわからない、けれどそれは実感の籠もった言葉の気がした]
ありがとう、そう言ってくれると心強いよ。 ……そうだね、世界を壊させたりはしない。 今はまだ、その時じゃないよ。
[悪魔の召喚と、王の死と。 預言書の結末部分を急激に近づけていた二つの預言は、今や解消された。 そして少女自身は、世界《この時》が終わって欲しくないと願っている]
(91) 2014/08/25(Mon) 00時頃
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ああ、すまねーすまねー、語りが過ぎたな。 うん、世界は壊させはしないよ。
とりあえず安全なところに向かうか。 考えることは色々ありそうだしな。
[デメテルの言葉にうなずく。 戦わなくてはいけないのは間違いない。 それでも今はまだ考える時間、 準備の時間だと考えていたのだった。]
(92) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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そうだね……。 シーパル、いこ?
[手を繋いだ先の親友へ視線を向ける。 こちらは歩く程度なら問題ないけれど、彼女はどうだっただろう。 必要ならば手を貸して]
[ひとまずは、比較的形の残っている建物へ避難する**]
(93) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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― 旧王城 ―
――――…… 真の『人でなし』は心で決まる物だよ。
その姿よりも、その心がどれだけ黒く歪んで濁っているか。 その心のありようが正しければ、例え悪魔や天使も『人であれ』る。
逆に言えば。 例え人の姿でも、その心が歪み荒んでいる者は、もう『人でない』。
[水の弾を浮かべ、人と化物の在り様を説いていた見知らぬ男の背中から>>89。 響く声と、カツカツ響く靴音。そこに現れる少年]
(94) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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―――…はじめましておじさん。僕がその『人でなし』の標本だ
[そこで現れたのは。不思議な服装。 いや、この地方では見かけない、生粋、東風の衣服。 その髪も、厳密には事情が違えど、東方の民族の標準色とされる深い黒髪。
かぶれでは無く、その名もまた東風の物である少年の現れ。 ナックルを装着した拳。新たな敵である事は知れよう]
(95) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 00時半頃
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あー… 俺ァ、ほんの数十分前まで真っ当に人間してたからな。
[左の手で生えた角を摩り、答える。]
どうやらこっちが俺の本性らしいんだが…… 今まで、何にも知らずに生きてきたからな。
俺も認めたくはねェが、正直、自分が 禍々しいバケモノになっちまった自覚はある。 周りから怖がられ、嫌われる事もあるかもしんねェ。
(96) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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俺はもう人間じゃねェ。……だが、それでも俺は 少なくとも、「人間の味方」をしてェと思うがな? 姿は変われど、心は人間のままのつもりだからだ。
この姿と引き換えに、誰かを護る力も手に入れた。 ……それなら、バケモノと呼ばれるのも悪かねェよ。
[そう言って、剣を構えたまま笑った。]
ほお……呪いか。そりゃ因果応報ってもンよ。 なら、精々俺に破滅させられないよう気を付けろ?
[>>89 そういって、相手を睨んだ。 水球が浮かぶ中、攻撃に対応できるよう備えて。]
(97) 2014/08/25(Mon) 00時半頃
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[前方から向けられる剣、背後から投げかけられる声。 流れる水の様に横へ歩き、振り返る。 丁度、片目でそれぞれを捉えられるように立ち位置を取った。]
ふむ、『人でなし』を自認する物は、私の知る限り二人目だ。 『人でなし』は心で決まるもの――浪漫に富むが、それは違うな。
『人でなし』とは、文字通りだ。人の外見、寿命、道徳、その他諸々――とかく、人であるといわれている存在と自身との間に埋めがたき溝を持つ者のことだ。
正しい心持つことが人である証? ――人が正しい心を持っている証拠などどこにある? そして悪魔も天使も『人であれ』る? ――如何とも埋め難い種族神格力量の差から目を背け、人の様に振る舞うような天使・悪魔が居るのならば、それは人であるのではない。莫迦であるのだ。
[目の前の水球を二つに割り、片方を黒衣の剣士、もう片方を東方の拳士へと向ける。]
(98) 2014/08/25(Mon) 01時頃
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[>>94 その時だった。海魔の後ろ、靴音と声が響く。 忘れる筈のない、探し求めていた彼の声。]
!! お前 ……… ッ
……………… アマトッ!!!
[髪の色は、鐘楼で垣間見た射干玉の黒のまま。 「人でなし」の標本を自称する、元悪魔との契約者。 あの力の暴走と虐殺を見ている故、警戒はしているが。 それでも、無事でいた事には安堵の色も浮かべ。]
どうして 此処に ……… !?
[剣を構えたまま、渦巻く疑問の一つを投げかけた**]
(99) 2014/08/25(Mon) 01時頃
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[剣を構える男に対して、頷いて見せる。]
自覚があるなら真に結構。 そして、人間の味方をしたいのなら止めることもない。 問題はただ一つ、お前が破滅させたがっている男の一族は、代々受け継いだ呪いによって自滅しかかっていることか。 ――ひっひっひ、手負いとみて油断してくれれば有難いんだがなあ?
[剣士と拳士を交互に見やり、水球の狙いを定める。]
貴様は先ほどヘクトルと名乗っていたっけな? そしてこちらはアマトか。 ふむ、名を知ってしまった以上、こちらも名乗るのが道理か。
我が名は仁右衛門。見ての通り、『人でなし』で、ついでに言えば、貴様らの敵だ。 さらに言えば、≪金言≫と呼ばれた力が別の力へと変化したため、どの二つ名を自認するか――は、まあいい。 貴様らを屠ってからゆっくり考えるとしよう。 海魔の礫≪ブルー・ティアーズ≫よ、こやつらを打ち砕けッ!!
[見境なく、躊躇なく、同時に二人に向けて水弾を雨霰のように放った。]
(100) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
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……違う。本当にそうなのかな?
信仰、思想、立場、大義。決して埋められない溝は今こうして、あなた達の光と僕達の闇の間を隔て続けているじゃないか。例え同じ『人』であるとしても、お互いがお互いを『人でなし』と断じて争い続ける。
……あなたの云うとおりだよ。 心の善悪を図るモノサシは世界の何処にも存在しない。全ての生命は心も力量も。その存在すら対等じゃない。
……なら『莫迦』がいてもいいでしょ? 例え姿も形も、心も立場も違うお互いがそこにいても。お互いがその心と姿を瞳に映して。その心を正しいか間違えているかを感じて。そして互いを『人である』といえるのなら――そこにいるのはもう『人』なんだ。
……さておじさん。僕はあなたの敵だ。 護りたい人を護る為に。それが避けて通れず、僕達の為に今度こそ本当に必要ならば。 罪も無い人をまたこの手に掛ける事の出来る、そんな闇の衝動を心に抱えている。
そんな僕は『人である』?それとも『人でなし』?
(101) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
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[ふたつに割られた水球を見据え、腰を低く屈める事で突進の前造作を取る>>98
………………如何して此処に。 決まってるさ。
[ナックルに鋭い電撃が爆ぜて、聖霊術士の拳は敵を貫く凶器と化す]
…………どの面下げてと詰られてもいい。 『人でなし』と剣を向けられる事になってもいい。
否定も、拒絶も、受ける事になっても。今だけは…………
[そして奔る。鋭く強く奔る。『王』を護る、敵を貫く雷電と己を化す様に]
(102) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
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君にもういちど僕の力を貸したいから――― 此処に来た !!
[雷聖霊トロンの黒電が唸りをあげる。振るう拳が空気を引き裂く。 闇の中から光を突き刺す、黒い稲妻の様に。その力が迷い無い疾さで男の胸を狙う。 全ての光から、大事な物を護る為に戦う決意で、すべての闇に希望を熾し始めたこの『王』を。今度こそは助けて支える為に**]
(103) 2014/08/25(Mon) 01時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/25(Mon) 01時半頃
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― 賢者の塔 ―
[大聖堂から回収してきた神聖十字軍の骸。 それらを一室に安置して。
いずれは甦らせるかとも思いながら。]
……私はお父様《神》の示した道を誤ってるのかしらね。
まあ、それでも。
[「王の錫」があれば死者もいずれは甦る。 例えばレティーシャも甦るだろうし。
逆に、闇の軍勢が手に入れればオスカーが還って来る事も可能だろう。]
どうしても、逢いたいって人は居るでしょうしね。
(104) 2014/08/25(Mon) 10時半頃
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光と闇の間に切られた深い溝に何の問題がある? 光と闇が争い、互いを出し抜こうと知恵を絞り力を蓄えることの一体何が不満だね? それぞれの神の大義名分を掲げ、平和を合言葉に敵対者の首を刎ねる。 ――光も闇も変わらんよ、人が、神の奴隷である以上、何も変わらん。 我らがそれぞれの神を信奉し、それを道徳規範とする以上それは避けられぬ。
人が神の庇護を離れ、独立を果たしたとき、漸く両者を仕切る溝は消えるだろうが――。 そこの黒の王とやらは、我らの間にある溝をさらに深く抉ったぞ……ひひひ。
だが、私もそこの王に敵として同調しよう、丁度いい機会だ。 今一度、光と闇は滅ぼしあうべきだ! 神の奴隷共を総動員し、徹底的に潰しあうべきだ! 百年千年万年続く泥沼の地獄絵図の真っただ中に奴隷共を叩き落とし、盲信している存在のその正体、阿鼻叫喚の中で見極めさせるべきだ!
さあ小僧ども、暗黒神の傀儡共、確かに貴様は私の敵、その通り、大正解だ。 光の奴隷たる私と貴様ら闇の奴隷が殺しあうはまさに必定!! なれば、隷属する神の為、私は貴様らを屠るために死力を尽くそうぞ!
(105) 2014/08/25(Mon) 11時半頃
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[水弾を掻い潜るようにして、猛然とこちらへ駆け寄る東洋の黒雷に歯噛みした。]
くッ……海魔の盾≪トートイスシェル≫!
[拳を振り上げる男に向かい、水膜の盾を張る。 黒い稲妻は水盾に落ち、そして拳は水盾を突き抜け、胸の中心を強打する。 たまらずよろけ、そして嗤う。]
ぐッゲホ……くくく! ああ、痛い痛い。流石に拳は届いてしまったか。 まさか水盾で防げぬとは思わなんだ。
くっくっく……いや、効いたよその拳、まともに食らえば風穴が空くなあ。 おっと寄るなよ怖い怖い……ひっひっひ!
[思いもよらぬ僥倖。 水盾は一撃必殺ともいえる拳――拳に込められた黒雷を貪り尽くした。 跳び退りながら、拳士の足元に向けて水弾をばら撒く。**]
(106) 2014/08/25(Mon) 11時半頃
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……何かしら、唄?
[ヴァイオリンと少女の歌声>>286 それはルンフィアの国中に響いていた。
優しい歌声と穏やかな音色。 それはクラウディアにとっても心地良いものだった。]
こんな時に、余裕のある人も居るのね。 良い事だわ。
(107) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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[氷の魔術で遺体をそのままにして、自室へと戻ろうとしたクラウディアだったが。 異変にはすぐに気がついていた。
ここはどこなのか。 孤児院へ帰るという子供達。
ルーベリオンから連れてこられ。 仇だと言ってその場にある道具を手に取るとクラウディアに殴りかかってくる子供達。 もちろん、すぐに教団の人間達が取り押さえたが。]
……馬鹿な。 私の魔術を打ち破ったとでも言うの?
(108) 2014/08/25(Mon) 12時半頃
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「クラウディア様!大変です」
聞こえているわ。 ……この声は。
[いつか大聖堂で出会ったあの男か。 そして、続く言葉>>32]
(109) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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ルーベリオン!? そんな、あり得るの……
[逆に、ルーベリオンから連れてこられた子供達からは歓声が上がる。 黒陽王ヘクトルを讃える声がそこにあった。
そして、家族を奪い去ったクラウディアへの怒りの声も。]
なんて……事。
(110) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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[>>37>>38続く演説に躊躇いを示す教団の関係者も居た。 彼らの中に、クラウディアのような狂信者は少ない。
他国への侵略に、子供達の洗脳。 逆らえば虐殺を繰り返す。 その行為を平然と行える人間ばかりではないと言う事か。]
(111) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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子供達もさあ、お部屋に帰りなさい? 悪魔の言う事を聞いてはいけないわ。
[そう囁いて、再度魔力による洗脳を試みる。 しかし、唄の加護なのか。 洗脳を打ち払うと、ドナルドの元へ向かうのだと言う子供達も居た。]
……させるとでも思ってるのかしら。 貴方達に、永遠の幸福をあげる。
だからずっと此処に居なさいな。
(112) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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[その言葉に反発するように。 教団にはもう従えないと言い出したのはレティーシャと同じ教育係の女性だった。 彼女もまた、洗脳された異教徒だったのだが。]
アナスタシア、どういうつもりかしら。 ここで死にたいの?
[彼女はクラウディアが普段浮かべているような笑みを見せると。 転移魔法を発動させる。
それを止めるべく、光の剣を打ち出すが。 転移魔法は発動し。 孤児院の子供達は転移していくのだった。]
(113) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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― 聖都 ―
[ドナルドの元に転移してきたのは、光の剣に腹部を貫かれた黒髪の女性。 もう助からないであろう傷を抱えたままで。
ドナルドに視線を向けて。]
「この子達……洗脳が、解けて。」
「早く逃がさないと、また教団と……クラウディアが……」
[そこまで告げて、彼女は事切れていた。 洗脳が解けた事や、賢者の塔で何があったのかは子供達からドナルドに伝わるだろう。]
(114) 2014/08/25(Mon) 13時頃
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― 賢者の塔 ―
……大丈夫よ。 何も問題は無いわ。
光でセカイの全てを埋め尽くすのだものね。
[周囲にそう告げると。 冷静に現状を分析した。
まず、この唄だ。 洗脳を解いた唄がどんなものなのかクラウディアにも分からないが。 唄い手を捜して殺害すればこの効果も切れるだろう。
逆に、それまでは洗脳も無意味と言う事か。]
(115) 2014/08/25(Mon) 15時頃
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