人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 地下鉄道 フランク

 悪ぃなぁ、こんなナリで。
 ちぃと、《解析者》とやらと揉めてなぁ。
 なんか俺みたいなの異分子《バグ》だから、排除するんだとよ。

 ったく、こちとら穏便に事を済ませたいってぇのに、たまったもんじゃねぇよなぁ。

>>32ヨアヒムの動揺は感じ取っていたが、他人事のような暢気な態度は変わらない。]

 そ〜、トール。
 いるんだろ……?
 何で黙ってやがんのか知ら …………

 ……?

[鱗に、回復の宝珠が押し付けられる。
 明暗程度しか分からなかった眼に、僅かだが、視力が戻った。

 だが、雷神の姿は見当たらない?]

 おい、どういうこった……?

(52) 2014/11/19(Wed) 19時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[雷神だと思った気配は、短剣から発せられているものだった。
 いくら目を凝らしてみても、他の気配を探っても、雷神は見当たらない。]

 おいヨアヒム、説明しろ。
 トールの野郎は、どこ、行きやがった。

[低く、唸るような声を漏らし、まだ霞掛かったままの瞳で、ヨアヒムを睨みつける。
 雷神がどうなったかなど、とうに見当はついていた。
 認めたくないという思いが、もしかしたら、誤認をうんだのか。]


 ……ッの野郎、何やってやがんだ……!


[行き場のない怒りが、尾から地面にぶつけられる。]

(53) 2014/11/19(Wed) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どこもかしこも異分子《バグ》だらけだ。
解析《アナライズ》が上手くいかない。
この手に入るのは紛い物ばかり。

右眼が琥珀色にぎらりと光る。
視線の先にいるのは《記録者》とそして後輩。]


ふーん…何口説いちゃってんの。
アレは俺に協力してくれてんのになぁ、ホント邪魔ばっか。


[ノイズとバグが多くて完全にその会話まで読み取れたわけではないが。
大雑把に識る事は出来た。]

(54) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[異分子《バグ》]


                  [邪魔《バグ》]


     [記録者《バグ》]

              [囁き狂いし者《バグ》]


  [女神の娘《バグ》]



          [《チ》の守護者《バグ》]


                    [筆頭宝珠魔道士《バグ》]

(55) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして――――――――――――美村も、排除すべき。]

(56) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ん……、


[記憶を取り戻す前の、あのクッションの柔らかさを思い出した。
元気のいい挨拶に、委員長のくせしてサボりにくるあの態度も。
愛すべき可愛らしさで。
確かに先輩として後輩たる彼女を可愛がり。

でも。]


あれも……排除対象《バグ》


[そこに在る情《バグ》も、もう捨てねばならない。]

(57) 2014/11/19(Wed) 20時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[《ソラ》の守護者について、何かしら、聞くことはできたろうか。
 尤も、話が聞けたところで、どうにか出来るようなこともないのだけれど。]

 まぁ……。
 おまえさんが無事そうだってぇのだけは、なによりだ。

 無事ついでに、悪ぃが、俺を次元穴《ワームホール》まで案内しちゃくれねぇかな。
 聞きてぇことあるってんなら、その途中で話してやるから。

 ……頼むわ。

[紫水晶の欠片のおかげで、身体の痛みはだいぶ取り除かれてはいるが、そう長く保たないであろうことは、誰より自分がよく知っている。

 だから、その前に、《チ》の守護者としての最期の仕事をしなくてはならない**]

(58) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 20時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

ね、あんたも俺の邪魔すんなら消すよ。


[向けられたのは後輩への言葉。
《記録者》の誘いに乗るのならば。
後輩も”いらない”]

(*22) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 20時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

《思い出して、REMEMBER

 セカイは とってもつまらなくて
 あったかくて キラキラしてたこと

 マイニチ とってもつまらなくて
 ゆっくりと でも変わっていってた

 誰にも穢せない思い出は
 ちゃんとココ《ムネ》に あるんだよ

 覚えてるよ、REMEMBER
 大切にしよう、REMEMBER

 誰とも違う記録《オモイデ》
 キミだけの宝物《プレシャス》》

(59) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 懐かしい記憶 ―

[僕は眠りにつくたびに、
ずっとずっと、毎晩違う、でも懐かしい夢を見てた。

それが普通じゃないことには、随分前から気付いていたけれど、それが嫌なことじゃないから、そのままにしてたんだ。

でも、寝ても寝ても疲れが取れないような気がする、そんなちょっとした悩みもあって。

僕は、具合を悪くして、保健室の常連だった]

(60) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[どんな切欠だったっけ、僕はあんまり人がいないとある部活に入ったんだ。

部の内容に興味があったからじゃなくて。
賑やかじゃない、でもいつも、いつだって部長がいてくれる部室があったから。

一人で寝るのが少し怖い僕の、大切な、憩いの場所だった。

いつもいつも、僕は邪魔ばかりしてた気がするけれど]

(61) 2014/11/19(Wed) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー

ぐ、ぅ……っ

[>>37首を"締められ"て、呻く。]

『はなしてよ、どっかいって!
 ぱぱをむかえにいかなきゃ、せっかくあえたのに!』

[ハツはせっかく用意された椅子に座るつもりはないらしく、それでも俺には近づきたくないのか、少し離れたところで威嚇を続けていた。

俺から吐き出す"力"にも限界がある。
俺にどんな痛みを与えたところで、なんでも思い通りにはいかない。]

(62) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[無茶苦茶な状態で、それでもまだ意識もまともでいられるのは、さっきのデブがよこした何かの暖かさのせいだろうか。
ポケットの中からじわじわ染み込んでくるそれがなければ、今頃またぐったり転がるだけだったろう。]


……俺の、名前……

[こいつは俺を、運命者とは呼ばれなかった。
そのことに、じわりと広がる何かがある。

その何かを、俺はまだ、掴めずにいる……]

その、鋏って……

(63) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[>>40差し出された それに見覚えはない。
ないけれど、何か『悪い』ものだというのは、わかる。]

『 やめてよ、 いや !! 』

[いや、それはこいつの感想なのか。
自分とハツと、もう境目がわかりにくくなっている。
はいそうですか、という訳にはいかない。
理由も流れも、俺は”覚えちゃいない”んだ。]

やめ、ろ…… やめ、てくれ、
そいつで、 俺を、 殺す気なのか……?

[歪む。思考が。視界が。
負の感情に引きずられていく。
気分が悪い。]

(64) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

おまえも、  おまえも俺を、そんな目で、

[違う。そうじゃない。
誰かのせいなら、それはハワードじゃなく、
世界そのもののせいなんだ。]


  やめろ……っ!!
 『やめてよぉ!!』


[もう、やめてくれ。
苦しさに耐えかねて、顔をそらす。]

(65) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時半頃


【人】 MI:18 エリ

[この距離からでも判る、インクの匂い。
そして戦場へと現れる、姫。]

 こんにチは、また会いまシたね。朱色《ヴァーミリオン》
 前会った時とは姿も違うケど。

[ぽつり。呟く姿は朱色のドレスとは対称的な、裾が焦げて溶けた黒のワンピース。
髪も、肌も、彼女ほど綺麗ではない。
見た目はボロボロの身体に、破壊と負だけを詰め込んで]

 綺麗で、きらきらシていて…憧レますよ。
 壊したクなる。

[綺麗な物ほど残酷に壊したい。
そんな衝動《バグ》を抱えながら、歪んだ笑みを浮かべた]

(66) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 こんにちは、女神の姫。
 ――《エリ》と記録に記された者。

[>>66子供でありながら子供とは思えない風体を、僕は静かに笑んで、見詰める。
以前のように、挨拶には挨拶を。
けれど、目の前の彼女は、無邪気であった幼女ではない。

もっと別の]

 キミに付き合うよ。
 でも、僕はそんなに簡単には、壊れてあげられないな。

[ボロボロに傷ついた彼女とは、対照的に。
元の長さの倍程度、腰あたりにまで伸びている朱《ヴァーミミリオン》の髪を靡かせる。

ただ、黒は、嫌いな色ではない
艶やかにたゆたう信頼の色。
ドレスを覆うように僕の肩にも、ある]

(67) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

/*
眠いのと地上動かないのと行き場所ないのとでこのまま離脱して大丈夫かな?
一応コミットぽちってるのと投票はエリに委任しとく。

(*23) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【赤】 紐 ジェレミー

/*
今日すぐに更新はなさそう、かな。
先輩お待たせしてごめん……!

(*24) 2014/11/19(Wed) 22時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 22時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 22時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

   ー 大きな土竜と −

[「ちぃと」と大した事の無い事の様に口にするモグラ>>52
様子から目が見えないと判っていて少しだけ安堵する。
暢気なモグラを見る表情はとても悲しげに歪んでいたから。]

 《解析者》とですか。
 モグラさんをそこまで追い込むのだからとてもとても
 お強いようです。

[呑み込んだ翡翠が疼く。
《解析者》の事を賢者は思っているのだろうか。
胸に手を当てて1つ深呼吸すると、モグラの回復に専念する事に。]

(68) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 22時半頃


【人】 MI:18 エリ

 私は娘ですが、そレ以前にただの人形《ドール》デした。
 朱色《ヴァーミリオン》…私は、ただタだ貴女が羨ましい。

[全てを受け入れたように微笑む彼女>>67へ、眩しそうに目を細める。
肩を覆う黒は、先の戦いで見た歴史書《イストワール》の物だろう。彼女が信頼し、信じられている事は明白だった。]

 ……私は、一人だから。

[歪んだ嗤いをすっと消し、琥珀と烏玉は彼女を見つめ]

 ……朱色《ヴァーミリオン》

(69) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 MI:18 エリ


 そレを壊すのが、私≪Eliminate≫だよ。

[影のドームを解除して覚醒した彼女に意識を集中させる。
右手で銃の形を作り、弾丸を放った。]

(70) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……モグラさん……雷神さんは。
 きっと幸せだったです。

[宝珠の力は完全では無いにしてもモグラの力を
幾ばかりか回復させたらしい。
雷神の行方を問う視線の強さと苛立ち>>53に、
説明不足の過去形で話し始めた。]

 やっぱり雷神さんとモグラさんは相性いいです。

[歪んでいた顔をほんの少しだけ笑みに変えて、
琥珀と翡翠を取り込んだエリと言う少女に戦いを挑み、
短剣を残して稲光は消えたと淡々と伝える。]

(71) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【赤】 MI:18 エリ

/*サミュ兄さんおやすみなさい。
うん、また明日の夜コミットの流れでしょうかねー…

サミュ兄さん行き場無くなってるのは申し訳ないです。
乱入してくれても、いいですから、ね!

(*25) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[自分には、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》を作りだす事は出来ない。
だが、対象が無垢な魂のままであるなら、自身の紙の一部に拠り所を添える事は可能な筈だ。

確かに、彼の力は少女の植物を枯らしてしまうだろう。
だが、そうなる前に救済の余地があるのなら、二人分の手を掴んで見せよう。

運命者《礼見丈》も、ハツと言う少女も、殺していい訳ではない。
歴史書は必要外の戦いを好まぬ。

それは、
記録する者が、記録される者の人生へ介入してはならぬと、
その者の人生の人生《ページ》に《歴史書》の名を残してはならぬと、
それが最終ページ《命の収奪》であれば尚更の事と、
記録者《黙し綴り続ける者》の宿命として。

しかし《礼見丈》のページは、僅かな改ざんを。
金のインクで綴られた幼い彼の記録の一部は、墨色のインクで塗りつぶされて、
覚えているのは彼と己だけ。]

(72) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

 殺しはしません。
 二人揃って"連れて戻る"つもりです。

[なんせ、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と約束してしまった。>>16
簡単な口約束であったが、それはしっかりと己のページに刻まれて。
黒いインクで綴られた殴り書きの項目に、金《ゴールド》のインクで約束の文字が光る。]

 じょう、
 貴方が嫌がっても、私は止めませんよ。

(73) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

 ソチラが先に約束と、
 言いだしたんじゃありませんか。

[老人の痩せた、それでも力強い手が青年の肩に触れたか。
騒ぐ少女も咲き続ける花々も全て無視して。
それでも逸らされた顔>>65に、少し寂しそうな顔をした。

拘束したままでは、あの時の指きりすらできない。
約束>>2:199された筈のそれは今は消えかけて、きっとこのまま風化してしまう可能性もあっただろう。
しかし、そうはさせない。
そうであってほしくは無い。


女神の、朱の居なくなった図書館への久しい客であり、
かの運命者であり、
最初の彼《ジェレミアス》の面影を強く残す、

小さな人の子からの、たった一つの、孤独を消しさる幸せな約束だったのだから。]

(74) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

──同時刻:王宮──

[彼らは、奮闘していた。
>>0:9筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の不在時に訪れた、
>>1:25未曽有の危機。
国家に仕える宝珠魔道士《ジュエリスナイト》たちの隠密小隊、
宝珠魔道箱《ジュエリスパラディオ》が総出で当たっても、
侵攻を広げようとする邪妖《ウィィキッドレイン》の対処で精いっぱいだった。

ただでさえ、力ある宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の出生数は減ってきていた。
現存する最強の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が、今出払っているのだ。


ことの中心には、封歴琥珀《スリーピング・アンバー》の存在がある。
その対処は急務であったが、>>0:19最強である彼以外は力不足で、
割り振ることができなかったという現実がある。

宝珠魔道箱《ジュエリスパラディオ》のメンバーの力不足を責めるのは、
お門違いというものだ。
封歴琥珀《スリーピング・アンバー》とはそれだけ規格外であり、]

(75) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ヨアヒムこそその封歴琥珀に対処できる、人類の”規格外”であった。]

(76) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

「彼にばかり負担をかけるのは、申し訳ないとは思っているが、ね。」

[王は語る。
王の元には、護衛の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》が控えていた。

今、其処に彼がいることはわかっていた。
窓からも見える、ソラの穴。
実際の事態の中心が、見えるのに何の協力もできないもどかしさ。]

「いいえ、王。」

[護衛は答えた。
彼らの表情に、覚悟はあれども迷いはなかった。]

「あの方ならば、必ずや成し遂げてくれるでしょう。」

[当人に直接言う機会はそうないが、
この小隊は筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へ信頼を寄せていた。]

(77) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

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20回 注目
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19回 注目
ジェレミー
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0回 (2d)
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11回 (3d) 注目
ハワード
31回 (5d) 注目
フランク
6回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ジャニス
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トルドヴィン
5回 (4d) 注目
エリ
6回 (5d) 注目
サミュエル
8回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

アヤワスカ
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