人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 牧人 リンダ

 ええ、笑えないわ。
 
 
 タハラ先生と車の中で話し合った結論は、そう。
 この屋敷のこともあるし、
 仕組まれている可能性は高そうよ。

 だから、逃げるより生き延びる、それが大切ね。

[斧は、鞄の中に仕舞う。
 枝の部分は取り出しやすいように工夫して。]

 ええ、戻りましょ。

[下に戻ろうの言葉に、武器を手にした女は頷く。]

(64) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

「ゲーム、開始ダネ」




…………殺シテヤルヨ……


[彼の声を遠くに聞く。片方だけ変わっていた瞳は、いつの間にか両目にそれを広げていた]

(*22) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 いいの?ありがとう。
 ちゃんと使えるかな……

[渡されたレディスミス>>62を恐る恐る眺める。ゲームセンターのガンコントローラーとは違う冷たい質感にひやりとするけれど、しっかりと握り締めた。
いざとなれば、トリガーを引かなければならない。]

 ………ね、今……なんて……

[聞こえた声>>60に、立ち止まる。]

 ゾンビでも、人でもないなら……
 何なの?

[答えは出ない。出るはずもなかった。]

(65) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ――…?

[>>60 声が届いた。
 思わず耳を欹てる。]

 あれ、聞こえたわよね。

[バーレーに視線を送りながら、
 2階から1階のホールへと続く階段を見遣る。]

(66) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[カァン…――
 居間の椅子に深々と座り、銃の安全装置を外す音。]

 ふぅん

[>>60聞こえた声に浮かべるのは僅かな笑み。
 "殺す"という単語に、口角を上げる]
 
 わかりやすいやん

[誰も信じない。誰も好きになんかならない。
 そんな少女にとってみれば
 簡単なことだ。]

 皆殺しフラグ。

(67) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【赤】 奏者 セシル

 ということで、ゲームスタートだ。

[歪な笑みはさらに歪に…。]

 俺はアンデッドウイルスを完成させるためには、誰が犠牲になろうと、興味ねーよ。
 それが、たとえ相手が、俺が一度は惚れた女だとしてもな。

[笑いながら、レティーシャを見つめ、それから緩く首を振る。]

 だから、俺がルールを破ることはない。
 ついでに…悪いなベネット。そういうことだから、お前を治療することもない。
 運が悪かったと諦めてくれ。

[あっさりと見捨てた。]

(*23) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[セシルの声が聞こえた。
酷く眉をしかめる]

…セシル先輩だな。
ま、聞いてみる価値はある。

下に行こう。場合によっては……

誰かを切ることだって、ある。

(68) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 本当は、使わない方がいいんだ
 無理にそれを使っても、当らないだろう
 だけど、何かされそうになったら、迷わず使いな?
 ゾンビ相手だろうと、人間相手だろうと、な

[私は、刀だけで十分であるし
銃は、当り所さえ悪くなければ、即死はしない
ここは屋敷の中、戦うのなら刃の方が良い]

 …――――

 人でもゾンビでもない者、か
 少なくとも、人でない事は間違いないんだ
 仲良くダンスを踊ってくれるとは、思えないな

 どうする、ロゼット
 広間に行って、話を聞くか?
 それとも、さっき掃除した部屋に逃げ込もうか

(69) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[遠くの爆発音で、何が起きたかははっきり理解していた。
ラックを元に戻しながら、ヴェスパタインの言葉を受け止める。反論はしなかった。
やがて二人が広間に向かったのも、わかっていたが、ラックを元に戻すために押し続ける。
武器を手放すことも、できない。]

もしこれが、仕組まれたものなら――

[枯れない涙が床に水滴を作る]

―――俺は、仕組んだ奴を、許さない。



[やがてドアの前にラックを戻すと、田原はその涙が止まってから部屋を出るだろう。
もしそこに他の者がいれば、広間に集まるよう声をかけるはずだ。]

(70) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

サイラスは、そして、セシルの言葉を耳にしただろう

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

 ―屋敷内・大ホール―

 そして、俺はそれが誰かを知っているし、今回の事件の裏側の殆どを知っているよ。

[言葉はそのまま続ける。
誰が聞いていようと、誰も聞いていなかろうと、まったく持って気にせずに。]

 少なくとも俺は、今のところアンデッドではない。としか言えない。
 俺の言葉を誰も信じられないのなら、ただの戯言と思って、何も聞きに来なければいい。
 生きてここから出たいのであれば、必要なことを聞きに来ればいい。

[もう一度だけ笑いながらそんな言葉を継げて、治療を始めようとソファーに座り込んだ。]

(71) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええ…。


 何か知っているのなら――。
 それを聞く価値はあるわ。


 そのときには…迷ってはダメよ。
 生きる、それが大切なんだから。

[酷く眉をしかめるバーレーの決断に。
 剣道部の彼に差し出がましいとは思いつつも、
 時に、有り得ない事態に遭遇し、
 疲労したかのように見えた事を思い出し告げた。]

(72) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―外―
[制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]

…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!

[食いしばった歯の隙間から零した。
変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。

門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。
顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]

(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【赤】 本屋 ベネット

安心シロヨ。
少なくトモお前が勝つコトはナイヨ

絶対ニネ。

[どす黒い悪意が満ちる。
屋敷の中にはさらに多くの毒気が満ちて]

「ベネット」にはセイゼイ役に立ッテモラウサ。
お前ハタダジャ殺サネェヨ。

(*24) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

ベネットは、リンダを促し、急ぎ一階へ降りる。そして…声の主を、見つけた

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 心の準備はしておくね。
 あたしと……グロウさんのために、使うよ。

[銃の扱い方は当然知らない。殺傷能力のあるその武器は、当然誰かにその銃弾が当たればあの赤い色を見せつけられる。
けれど、身を護るためには躊躇ってはならない。]

 人でもゾンビでもないのに、姿は人のままってことだよね。
 どうやって見つければいいんだろう。
 どうやって、殺せば……

[彼と生き延びる為には、その存在を殺さなければならないと、あの声は言った。思い返すその響きは聞きなれたもので]

 ……話しを聞いてから、部屋に逃げるのも遅くないかな。
 あの声、セシルさんだよ。
 彼が何を知っているのか、知りたいな。

[ヴェスパタインを見上げて、軽く頷く。]

(74) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ふぇ?

[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。
最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]

 ……。

[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。
すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]

(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時半頃


【赤】 奏者 セシル

 おいおい、ゲーム中に俺を殺したり、ゾンビ化したりするのはやめてくれよ?
 これでも俺はお前に有利にゲームをしてやっているんだからさ。

[けらけらっと笑って見せながら、そいつはルール違反だぞ?と付け加えて]

 是が非とも、ゾンビに俺を殺させろよ?

(*25) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[大ホールにて]

…やぁ、セシル先輩。相変わらず、飄々としていることだね。

[用件は言わなくてもわかるだろう。
刀はいつでも抜けるように、左手は柄にかかっている]

(76) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうか、うん…―――
 私も、ロゼットと私の為に、刃を振るおう

[誰かを殺したい、などと思った事はない
だけど、彼女を守る為、そして、ここから抜け出す為に
それが必要だと言うのなら、私は躊躇うまい
ここにいる者、全員殺してでも、私は…――――]

 人でもゾンビでもない者だって、生きたいだろうさ
 だから、私達に危害を加えないなら殺す事はない
 逆に、私達に危害を加える者は、人でも殺す

[そう、至ってシンプルだ
私達は、私達の身を守る、それだけなのだから]

 ロゼットがそう言うなら、行こうか
 大丈夫、何かされそうになったら、私が斬るからな

[頷く彼女と共に、広間に向かって歩き出し
程なく、そこに辿り着くだろう]

(77) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

安心シロヨ。ご期待ニハ添えヨウ。
ソレヨリモあの連中に叩き殺サレナイヨウニネ。

[グルル。喉のうなりはより近く]

(*26) 2011/12/05(Mon) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 23時頃


【人】 奏者 セシル

 ん?どうしたレティー?
 大丈夫、大丈夫。俺はいつだって冷静だし、いつもと何も変わらんよ。

[がしがしっと、怪我をしていない手で頭を撫でる。
それから、やってきた面々を見ながら、ベネットの言葉を聞けばゆるく肩を竦めて]

 俺はいつも何一つ変わらないもんさ。
 あぁ、刀の範囲外にいてくれよ?俺は一応怪我人なんだから。

(78) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【赤】 本屋 ベネット

[さて…赤には乗らない会話ではどれだけ歯のうくようなこと言っているのだろう。
憑依し続けるアンデッドは感情を利用するのも苦手ではない。

事実、もう「ベネット」の意識とは既に同化しきったに近い。
その脳裏の記憶と感情を操ることくらい、
どうってこともない]

(*27) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―― セシル達と同じ部屋 ――

 "アンデッド"。

[セシルが口にした単語をそのまま復唱する]

 それが人でもゾンビでもならざるものなんやね。
 そして、誰なのかわからん、と。

[皆殺しでいいじゃないか、と何処かで思っているけれど
 流石に一人の力で全員を殺すのは難しい。
 ならば徐々に減らして、ノックダウン。それが手っ取り早い。
 問題は自分が其れに間違われ、殺されぬようにすることだが]

 ふぅ……
 知っちょるなら教えてくれていいのにな。
 誰なんにゃろなー……

(79) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

一応、ね。一応ってなんだよ。
で、何聞かれたいかなんてわかってるよね?
さっきいってたコト、あれってどーゆーことな訳?

どうにもさ、色々と胡散くせーなーとまでは思ってたけど、
まさかこんなゲームみたいな状況になるとは思わなかったんだけど。

(80) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―門の外側―
[鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。
振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。
ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。
カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。
片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]

(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 知っているよ。

[しのぶの言葉にはあっさりと否定して。]

 ゾンビでも人でもないもの、本人はそれを知っていて、それを隠している者。
 それがどんなに仲のいい幼馴染、恋人、兄弟であっても、きっとそれを見破ることは誰にも出来ない。
 自分は違うという横で、真実を伏せ隠し続ける。

[誰がそうなのかまでは決して伝えずに。]

(82) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …うん。

[こくりと頷くけれど、言いようの無い不安が胸を満たしていた。
なんだか、良くない事が起こりそうで。
そんな事を考えてると頭を乱暴になでられて、困ったような顔をしながら軽く髪を直し。
人が近づいてきた事に気付くと、身を硬くして]

 あ、え、えっと。
 …ベネット君?

[視線の先には、ベネットの持つ刀。
そういえば、彼は剣道部だったっけと思い出し。
セシルを庇うようにしながら、じっと刀を見つめる]

(83) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 大ホール ―

[さほど時間もかからずに、ヴェスパタインと共にその場所へとたどり着く。もうどれほどの人数がそこにいただろう、ゆっくりと面々の顔見渡した。
あくまでも話しを聞いているだけで、積極的に口を出すつもりはない。]

 ……この中に……

[セシルの言うアンデッドというモノがいる。
まだ辿り付いていないものもいるだろう。だから、この中に限られたことではないのだが]

 会長……。

[セシルの隣にいるレティーシャ>>75に視線が止まると、ぽつりと呟いた。彼女すら、もう信用を置くことはできない。
どうして、こんなことになってしまったのだろう。唇を噛んだ。]

(84) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 何って、そのまんま言葉のとおりさ。
 詳しいことなんかは教えない。

[ベネットを見て素直に答える。]

 俺が語れることには限りがあるし、ルールもある。
 答えられることにしか答えないし、ルール違反に触れることには答えられないとしか言わない。

[そう言いながら視線をある一定の位置に向けて、すぐに戻す]

 俺も人質があるということで、そこは理解してくれよ。
 俺が答えるのはヒントぎりぎり、それも一人につき1度だけ。

 ただ、いえるのはこの事件の根源がここにあるし、それがいる限り、ここは危険だし、この事件は終わらないということ。

[そう言って口を閉じた。]

(85) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 いけずぅ。

[セシルに向けて口を尖らせる]

 まぁなんか事情があるんやろ?
 別にいいよ、セシルは審判みたいなもんやん。

 人間とアンデッドの戦いは、これからなんやろぉ?

[どこか楽しそうにすら感じさせる少女の言。
 ふと思いついたように指を立てて]

 どうしても見つからんなら、
 セシルを拷問にかければいいやんね。
 きっついよぉ。腹も顔も殴られて犯されて
 いいから早く吐け!ってねぇ。

[映画のワンシーンのようだと小さく笑った]

(86) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

レティ先輩、こんちゃ。

[朝の軽い挨拶のように、柄から手は放さず]

仕組まれたことのようってハナシをしててね。
それでこのタイミングでしょ。
レティ先輩、セシル先輩と一緒で怖くない訳?
少なくとも、この街の状況の一環に関係してるってことじゃないのかね。
へんなとこと通じてるとか?

[剣呑な目は決してセシルから離さない]

(87) 2011/12/05(Mon) 23時頃

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