262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?
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うそ、……つき。 俺のこと、好きなんて、……嘘や。
[ だからきっと気の迷いで気紛れで 臆病者は彼の気持ちすらも曲解する。 桜が散るあの一瞬>>-117が何処かで過ぎった。 優しくて愛おしむように触れた指を。
眠る横顔に触れたやさしい温かさが 彼であればいいのだと、 そんな事を思うのはきっと此方だけ ]
(*36) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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ほんまやったら、泣くもん。 あっ……ほんまっぽい。あかんって。 泣くって、言うたのにぃ……。
[ 好きが本当だったらどうしようか>>*34 引き寄せる手は最早熱かった。 噛み締めた唇の上、鼻に寄せるくちびるに 恋している。恋している筈だが、誰に? この眸に映るのは蓮、一人だけ ]
いっぱいにするもん。 お前の兄ちゃんにもやらへん。
[ 音が聞こえるかという問いには 流石に赤面してしまったけども 芽生えた対抗意識を発揮した ]
(*37) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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赤ちゃん、出来ちゃうくらいまで 今日は離さへんから覚悟して。
[ するりと撫でたのは彼の下腹部。 少し押してしまえば白濁液が垂れてしまうか。 そんな事すらも気にならないと腰を低く。 泡立つ粘液を卑猥に奏でながら また硬くそそり立つ怒張で彼の腸壁を擦った。
先ほど彼が甲高い声で鳴いていた前立腺を 何度も掠めるように浅く突き立てて 顔を隠すものならその指に舌を這わす。 こちらを見てくれたら 腫れた突起の片方だけをゆるく引っ張って ]
(*38) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 19時頃
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[ 快楽で蕩ける彼を見たい、溺れる様を。 掌だけで導く処理では昇れない所に 彼が浸る姿を一番近くで見ていたい。 男の望む我儘は、彼にとっては 我儘に入らないのかもしれないけれども。>>40
指だけでも甘露を噛むような声と>>41 身悶える背を見ていたら欲望は育つ一方。 満足したかと思えば更に渇いて欲してしまう けれど、乞う声も甘え方も不足はひとつも無く 複雑な意味のリスニングが出来た時よりも 完璧な点数を与えざるを得ない。>>42 ]
そうだね、指じゃ全然足らなそうだ。
[ もっと、と声が跳ね上がれば指を揺らすも 性腺を小突く手前で抜いてしまう。 彼を満足させない為の退却では無く>>43 より悦んでもらえる場所を埋める為の中断。 ]
(49) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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おしゃぶりが上手だな、一輝は。 ……いつか、俺のも。
[ 今は指を与えるが、いずれ彼にした事を この口で味わってみたいと希求する。
指をしゃぶりつくそうとする艶かしい舌も 逃がさないと圧をかけて引き込む口内も あまりに魅力的ではあったが――…
はくはくと余韻を求めて開閉している場所が 淫らに雄の欲を誘うものだから。 選択肢をこの場で違えようとは思わない ]
(50) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――…ん、吸い付いてる。
[ 最早精の味は薄れ彼の唾液で塗れた指を ずるぅ、と抜き出せば、 まるで玩具を強請る子供みたいに 屈託のない声が上がる>>44 後ろの口も前の口も素直だと喜悦にを覚え。
だが、子供らしかぬ腰の振る舞いに 愛しさばかりが溢れ出す。 上半身を覆うシャツを捲り上げる。
濡れた指で浮き出ている肩甲骨をなぞりながら 先端だけを埋める焦らしを掛けて。>>45 ]
(51) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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ん……本当に可愛らしい。
天使みたいな背中なのに 欲張りな小悪魔だね。 ―――…堪らないよ、こんなに…俺を。
[ 彼の唾液で濡らした肩甲骨はてらてらと光り 本当に此処に羽が浮き出ているかのよう。
胸が高鳴り、感激の余韻で苦しいが だが、泣きすら入った餓える声に當てられ これ以上は此方が耐えられなくなる。
突き出された腰との距離を縮めようと 下半身をじりじりと進め、挿入を深くし>>46 異物に絡みつく熟した体内を味わう。 ]
(52) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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[ 高い嬌声は、福音の鐘のよう。 彼と自身に性差があるとさえ誤認してしまう。 悶絶ではなく歓喜に満ちた甘やかな悲鳴だ。 ]
はっ……、ふ く……。 すごい……、こんなに欲しがってる
[ 根元までずっぽりと埋めてしまえば、 隙間が無いくらいに媚肉が食いつき 思わず、弾む息を彼の項に吐き出す。
頬をシートに寄せて喘ぐ姿に欲情し 怒張が彼の体内で脈打ちながら跳ねる。 狭い場所は微細な振動すらも臓腑に響かせるか ]
(53) motimoti 2019/04/02(Tue) 19時半頃
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―――っ……ふ……、熱い……。 こんなに……、欲張りで可愛いんだな、君は…
[ 男を求める肉壺は実に素直だ。 体勢を変えても、腰を揺らして空気を混ぜ込んでも 追いすがって形を覚えようと必死で―― …先ほど、耐えると己に訴えた努力家の彼と、 よく似ている気がした。 ]
一輝、……繋がってる場所だけじゃなくて 此処も、愛させて。
[ ずちゅりずちゅりと彼の奥底を亀頭でノックしながら 耳元へと顔を密着させ、耳孔へと舌先を伸ばす。 深くて暗い洞窟に唾液を含めた軟体を付き入れて 前後のピストンに合わせ抜き差しをする。 彼がこの音無くしては生きられなくなれば良いとさえ 傲慢な望みを隠さずに、水音に変えて伝播する。 *]
(54) motimoti 2019/04/02(Tue) 20時頃
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[彼の、指も好きだ。>>49 咥えられることが、幸せ。 もっと温めていたいと願うのに それだけでは火照る身体が足らないと騒ぐ。
詫びるみたいに、舌を使って爪を舐め 奥まで口内へ導いていく愛撫。 愛してる、その想いが接触で伝わればいいのに。]
ぷは、っ…もちろん。
[彼の熱源だって いつだってお腹を空かせて食べられる。] この唇で、ぜひ。愛させてください。
(55) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時頃
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…ン、ふ?
[入り口付近の硬い幹を求めて、頭がとろける間 上半身が外気にあたり少し涼しい感覚。 背中のどこかをなぞる舌の温かさが心地よく あんなに腰を振っていたのに 酔いしれて、ぴくぴくとおとなしく痙攣。]
……ぁ … [彼が翼を作ってくれただなんて気づかなかった。 自分を天の使いだと己惚れた日はないが>>52]
あなたが好きすぎて、堕ちてしまっただけ…
[疼く身体に眉を寄せ悩まされたまま 恋焦がれる自分を例えてみた。]
(56) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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あぁ……っ
[待ち望んでいた接合に、>>53 見開き、細める双眸は融かされて潤む。 思わず締め付けるのは 早くナカで抱きしめたいと思っていた所為。
酒に浮かれていない頭で ちゃんと、両想いなんだ、って笑みが零れて。]
(57) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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ン、 ん …っ ほんとは、かわいくない
[否定はするが、求めてくれることが感慨深く>>54 わざわざ強く拒否する真似はできない。 乱れた水音に混ざり、見悶える声を響かせ。 シーツは何時の間には濡れていってしまう。 更に、期待を増長させる台詞に身を震わす。 奥まで当たっていた熱源が、振動を与えるから 長年飢えていた分の喜びで蠢く肉壁はとても素直。 身体の持ち主が腰砕けになっていても構わず 感度を高めていく。]
あ、あぁ――……っ!!
[体も心も満たされているのに 他人より敏感でそれで仕事さえしている鼓膜まで 甘ったるく独占される贅沢。 淫音に視界が弾ける。]
(58) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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だめぇ――… や、ぁぁ
[ぞくぞくした快楽に支配され、 自分が何をしゃべっているか認識できていない。]
なおしげ、さん、 いっぱい…
[欲求に制限がないが この身で受け止められる許容を超えていた。]
(59) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[きゅぅと胸が締め付けられ、目を強く閉じる。
それで、良かったかもしれない。 彼の反応を知ることなく、このまま。 傷つくことも悔やむこともなく ただただ好きな人に溺れていたかった。*]
(60) flickeringly 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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…ガキの頃からずっと考えてんで。
[駄目になればええのに。可愛い兄ちゃん。 その兄ちゃんの雄の顔は自分だけが知っていればええって小さな独占慾。>>47独り占めしたいと思った夜のまま。桜の木の下で座ったときのまま、そうやで。と本当を告げた。
ほんまやもん―――なあ、兄ちゃん。
迎えに来てくれた。俺だけの兄ちゃんやって自慢したい。 二人とも、もう自由のない子どもじゃないから。 二人で幸福を掴み取る事ができる。]
(61) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[その事実が彼との結合を深くした。>>48 彼の断言、言い切りが頬を染めていく。みるみるうちに赤く、あかくもうこれ以上ないってぐらい染まりきって、甘い声が涙を灯す。うん、うん、俺もや。俺も、譫言のように繰り返す。
彼がいいと兄ちゃんがいいと。幸せいっぱいで]
……京介。
[こっそり彼をそう呼んだ。 兄ちゃん、俺の兄ちゃん。其処にこっそり京介を付けたした。過去から先に続く、そんな思いを込めて指は彼の唇に触れて柔らかさに懐き。――瞼を閉じる彼の唇に。ちゅーと
幼い頃のように、]
(62) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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―それから―
[何度果てただろう。 くったりとして、ふにゃりふにゃり倖せを味わっていた。兄ちゃんと抱き着きすりすりと頬を寄せる。 情事の痕が残るシーツの上。 少し、すんっと鼻を鳴らして巣を作るように丸まっても見 ホテルの中、まるで住人のようにしていたが]
(63) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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ぎゃあ!!!兄ちゃん、兄ちゃん
[これなんやとびっくり声をあげるのは、 見知らぬ自動販売機。何か変なものが置いてあると目を輝かせてたのが少し前、中身を覗き込んで、ぎっくり飛び上がる。やってこれはいわゆる大人のおもちゃだ。ぎゃあって兄ちゃんに抱き着き。 ―――ふるふると震え。]
………大事な、こと、わすれとった。
[さぁっと顔を青ざめる。]
(64) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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[青ざめた顔を真っ赤にして、ぎゅぅ。 裸んぼうのまま、お風呂に入って色々落とさなければという現実もあるが、今、俺の中は大変な状態だった。兄ちゃんはかわいい、かわいいけどやり手だ。意地悪でずっこい――そういうところが、きゅんってするんだけど。俺、マゾちゃうのにきゅんってする。
兄ちゃんに言われたら素直になりたなる]
……俺、童貞やから ――勝てる気せえへん
[兄ちゃんはきっとモテたんだろうなって。 憧れの眼差しが、恥ずかしさといたたまれなさに瞬き。彼をじっと見つめた。これにもハンデ貰えるやろうか。と
勝負したがりなのは、ご褒美が欲しいから*]
(65) sudati 2019/04/02(Tue) 21時半頃
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―それから―
[ 安堵故か少し瞼が重い。 堕落的に生きていると思いながらも 二個下の恋人に擦り寄られれば>>63 人として駄目駄目に落ちぶれていった ]
お前ほんまかわええな……。 何なん。天使の生まれ変わり? それとも桜の妖精?
[ 若干賢者の顔を覗かせつつも 真顔で真剣に語る辺り本気である。 絆されるまま同じように彼の背を抱いて その温もりを堪能して 延長した分一眠りしようかと思ったのだが ]
(66) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時頃
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ほわっ!? なんや!?
[ リアクション芸人さながらの反応を>>64 思わず立ち止まれば何やら自販機がある。 何か面白いものでもあったのかと ラインナップを確認した。
そこには如何わしい玩具や潤滑油、 手錠などのオプション品の他にも ゴムだとか色々な物が売っていた ]
すっご〜……! 今時のラブホってすごいなあ!
[ 思わずテンションが上がる男とは反対に 傍の恋人は青ざめている>>64 一体全体どうしたのだろうか ]
(67) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[ 紫陽花みたいに移り変わる頬の色>>65 未だこてっと傾げた首は理解していない。
沢山注いだ熱は彼の中にまだ収まっているだろうし、 少しぽてっとした下腹部に未だに欲情しそうになり それはさておいても瞬きを繰り返す、が ]
…………あ。
[ 含みのある視線に合点がいった。
素直に言えばいいのに、なんて。 そんな事が擡げてしまったけども、頷く ]
(68) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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ええよ、ハンデあげる。
[ その代わりにいいことをしてくれる。 そういうルールなのは周知のこと。 非童貞だが鈍い男でも恋人が望む事は 上手に察せられているはずと思いたい ]
どんなゲームがええ?
[ 尋ねながらも考えるのはご褒美のこと。 どの玩具で彼は遊びたいだろうか。
先程京介と呼ばれて赤面していた男は すっかり意地の悪い大人の貌をしていた ]*
(69) 24kisouth 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[桜の花を彼に刻みつけていく。 失くした名、>>*35それを精一杯。手をいっぱいいっぱい伸ばして、やけど大切な事を隠したまんま。 一番大切な事を、口にした。
――うそつきという言葉に唇は一度息を吐く。 たくさんの思いを込めて、触れた指で咲いた背をなで]
…うそやないよ 、……やって、堪忍。 俺の方が泣いてばっかやもん。少しぐらい。
――泣いてや。
[眠る横顔が、幼い頃から慕い続けた彼であると同時。 大人になって知った>>*3京介という男であった。一目惚れのように心を掴んだ相手の駄々に笑みは拡がり、綴る。今だって俺の顔は涙まみれ、ぜったい見れた顔じゃない。直ぐにでも手で隠してしまいたい。
けど、そうしたら彼から見えへん、伝えられへん それが嫌だった。涙眼に映るのが俺だけな事に満足して]
(*39) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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……………あほ、やな ほんま 、すき。
[自分、あほや。でも、その言葉は真っ赤な顔で綴られる。 兄ちゃんにも―――やなんて、素敵な独占慾だろうか。 こういうところがずっこいなあって。思う]
(*40) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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ひゃ ぁ ……ん 赤ちゃん…出来たら、 …ええのに
[だから、漏れてしまった。>>*38 叶わないのに、彼の手が下腹を優しく撫でるから、押したせいで白濁が零れるから。喘ぐ媚肉は心の寂しさに反応して、腰を低くする彼を強く抱きしめた。泡立つ粘液によって、卑猥に奏でる音楽と
とも、彼のもので弾かれ、声をあげて]
(*41) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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京 …介 っ んぁ
[顔を隠しても彼に暴かれる。 彼に愛してもらえる、引っ張られたぶん赤く染まって。彼に縋りつく、助けてというように快感の海で必死に喘ぎ。彼の猛る剛直を受け止め、腰をゆらめかせ、初めての夜を超えていく]
(*42) sudati 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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……な、何言ってんの 兄ちゃん、 ……、そんなことない あかん、ほんま、あかんって
[堕落的に生きる彼にすりすりとしていたが。 賢者顔で天使だ、妖精だと言われ、最初、笑って否定しようとした。だが、真剣に語られていると気付けば、もぞっと落ち着かない具合になり、耳まで真っ赤になってしまう。 目おかしいんちゃうって照れ隠し>>66彼の言葉を真似して
照れを誤魔化すようにベッドサイドの自販機へ]
(70) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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[まさかの大人の道具のラインナップに対する 反応の違いは大きい>>67今時、言っているけど兄ちゃんもしかして昔こういうところ行ってたんやろか。 そう考えると落ち着かないのもあったが、重大な問題に気づき、顔を青ざめた]
……やから ……
[あ、やっぱり大人のゲームってあるんや。>>-160 いや自分が言った事なんやけど。自分で言ってとても恥ずかしい事を言っていると今更の後悔はいつものことやけど]
(71) sudati 2019/04/02(Tue) 23時頃
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