244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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わたし、ずっとカリュクス先生といる 人の世なんて知らないもの
……行かないわ
それならカリュクス先生が 大事にしてる森で…ひとりになっても
貴女との優しい記憶を思い出にして わたしみたいな子を、わたしも育てるの
[黒い森の魔女になるではない。 なりたいのだと、強く強く心に訴えた]*
(84) 澪 2018/06/20(Wed) 22時頃
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― 薀蓄:空白の11日 ―
吸血鬼になる術式を成功させるのがいかに難しいか、というのは分かってくれたと思う けど、難しい要因はそれだけじゃない、ってこと言っておきたい 術式完成させて死ぬ、という手順が上手く行ったとして…… じゃあ吸血鬼として目覚めるのいつになるの? 今でs…ないんだこれが! 吸血鬼関係の文献を一通り調べたところ、死んですぐ目覚めるなんて短いのもあった、ポピュラーなのは一晩経ったらとか、最長で11日かかるとあった。
どの説を採用するか? 普通ならいちばん有力な一晩だけど 言ったとおり失敗したら死んじゃうからね!? だから考えられる最長、つまり11日を想定しなきゃいけない
(85) Yuun 2018/06/20(Wed) 22時頃
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[ 馬鹿、なんて可愛く言われて>>44 思わず笑みが浮かんでしまいそうになる。
可愛らしいけれど格好良いひと 格好良いけれど可愛らしいひと 僕の大好きな 紫炎の魔女
その人がベッドの上にいるまま 自分に跨ってきたから目を見開いて見上げた。 そうして紡がれた誓いの言葉。>>45 その言葉の意味が頭に浸透するより前に。 ]
ええ、誓います。 何があっても共に。フローラさま。
(86) yumeneko16 2018/06/20(Wed) 22時頃
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[ ふにゃりと笑みを浮かべて魔女の手を取り 跨られたままその手の甲に口づけを。 そうしてから、ふと。 並べられた言葉たちの甘美さに ようやく気付いてはぱちり、ぱちり。 目を瞬かせてから数秒後に かぁぁぁ………、と頬に熱が宿った。 ]
………夫や、妻、で、良いんですか?
[ オモチャじゃなくて?なんて聞けない。 けれど、そうして共にいることを 求めてくれるなら自分だって。
だから、一度視線を逸らして咳き込んで そうしてからまた魔女へと視線を戻した。 そして手を伸ばしてその頬を撫でようと。 ]
(87) yumeneko16 2018/06/20(Wed) 22時頃
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期間は決まった よし、じゃあ11日寝ておけば吸血鬼に…… 寝れない! そう簡単に11日寝れないから!
もし、もしだよ!? 死んでる間に山賊やって来たら?討伐隊やって来たら!? そりゃあね、僕が生きてたら山賊なんかに負けはしないよ? たとえ正規軍とかそこらの冒険者が相手でもこの館で籠城したら防ぐ自信あるよ!? けどダメなの、そのとき死んでるの僕! 死んでたら撃退できないの! 館の中に踏み込まれて、僕の死体見つけて……死体放っといてくれたらいいけどさ、普通は死体見つけて放っておいてくれないでしょ!? 何日も経った死体なんかきっと臭いしさぁ、絶対に無視できないって! 穴ほって丁重に土葬してくれたらもしかしたら復活できるかもしれないけど、もし火葬されたら終わっちゃうから! 肉体なくなったらさすがに不可能だから!
じゃあ館で死ぬのやめて森の中で死のうか 森の奥ならそうそう人間には見つからないけど……今度は獣が食いに来るから! 死体ぺろぺろぱっくんちょされてスケルトンで復活しちゃうから!
(88) Yuun 2018/06/20(Wed) 22時頃
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……朝ごはん、準備しますね?
[ だから一緒に朝ごはんを食べて 一緒に旅の準備をしよう? *]
(89) yumeneko16 2018/06/20(Wed) 22時頃
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〜あるひるさがり〜
……くま、ですか。
[ きょとり、ぱちり。目を瞬かせる。 魔法が使えるくま。>>54 人間の子をくまにしたくま。 魔法が使えるくまからの手紙なのだろう。 それに目を通してクスクス笑っていた我が魔女は クマとお友達だったとは知らなんだ。
……くま。 森の中でまだ、仕留めたことは無いはず。 ないない。ナイヨ。 クマ料理したことないもん。 などと頭でこっそり混乱しつつ。 ]
(90) yumeneko16 2018/06/20(Wed) 22時頃
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だから、誰も来れないように、湖に面した側の崖の岩盤に穴を開けて隠し部屋つくろうかなとか思ってるんだ ほら、僕が死んでる間はメルヤも避難できていいし あ、するとメルヤにずっと臭い思いさせなきゃいけないのか 死体が腐らないようにまず冷凍魔法を覚えるほうが先か…… [なんて話が延々と続いた。 あるいはそれさえも平穏な日々。**]
(91) Yuun 2018/06/20(Wed) 22時頃
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くまが、魔女集会。 ……くまはまじょ?
[ 目の前に魔女で男の魔女がいるので 一概にはオスメスはわかりませんが。 ]
フローラ様がいくなら、喜んで。 そこなら怖い人間は居なそうですし ……弓矢は持ち込まない方が?
[ 狩猟じゃないし。 それならどんな服で出かけようかと、 魔女のドレスも新調しなくてはと 新しい魔女のドレスが観れると嬉しそうに笑う。
自分の興味はどうしても、 愛する魔女にばかり向いてしまうのだ。 *]
(92) yumeneko16 2018/06/20(Wed) 22時頃
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── 崖の上のレオ ──
[移動魔法で一瞬!なはずだった
なのに!どうして!だ! 魔女の不完全すぎる魔法では森を出るだけに留まり 結局長い時間を掛けて列車と船で旅をしたのだ 馬車を使わなかったのかって? 蜥蜴もそこまで体力が持つまい、という判断だ ]
こ”ん”な”に” 遠”い”な”ん”て”聞”い”て”な”い” つ”か”れ”た”
[普段引きこもりの魔女である。 こんな遠出をしたのなんて初めてで、 そりゃあもう口から出るのは見苦しいほどの弱音だった]
(93) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 22時頃
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[だけど目の前に大きな城を見つければ 思わず目を輝かせて、言ったもんさ ]
魔女集会だ! 見ろ、フェルゼ! きっとここがそうだぞ!
[それまでの文句はどこへ行ったのやら ぴょんぴょん跳ねながら城へと向かおう さて、道中出会った者や、出迎えなどはあっただろうか]*
(94) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 22時頃
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[そんな話をするぐらい物騒な来訪者を撃退もしてきたこの館の主が、顔も知らぬ友だちやその友だちをどう識別して迎えるのかというと……。 探知魔法の魔導書を使い、書いた地図の内容を探知するのである――地図を持って館に近付いて来ているのが分かるのだ。 魔導書を持つ手から発する光量を気にせず最大限まで探知範囲を広げれば、到着までに食材の準備ぐらい可能だ。] メルヤー、招待したお客さんがもうすぐ来るよ [美味しそうな煙を上げるガーデンキッチンの方に声をかけた。 テーブルクロス敷いて食器並べるぐらいの手伝いはしようかな、たまには。]
(95) Yuun 2018/06/20(Wed) 22時半頃
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[パーティの為、いそいそとメイド服に着替えた。 10回くらいぷれーに使ったとか、内緒。だいじょうぶ、ちゃんと洗ってあるから!]
まって、まって、料理が間に合いません。
[とりあえず、肉とか野菜とかシンプルに塩焼き。 料理人が来るまで持ち堪えられるか、メルヤvsくまさんたち他の食欲]
(96) さり 2018/06/20(Wed) 22時半頃
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[泊まる人も居るだろうと、客間のベッドメイクに時間がかかったので、料理にまで手が回らなかった、と言い訳はしておく]
でも、楽しみですね、レオナルドさん。
[この先も、時々こんな時間が作れたら良いなと思う]
(97) さり 2018/06/20(Wed) 22時半頃
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[泊まれる部屋はいくつも空いているし、くまが森で休みたいと言うなら樹洞の場所だって紹介できる、態勢は万全だ。 強いて言うなら……]
メルヤ ――今日もメイド姿かわいいね
[おっさんがよからぬことを考えている程度か]
(98) Yuun 2018/06/20(Wed) 22時半頃
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─やさしい文字の友へ─
[それは郵便魔法使いの気紛れで 少し月日が経て届いたであろう手紙
数ヶ月振りの手紙に ポストを開いたわたしの顔はほころんだ。]
(99) 澪 2018/06/20(Wed) 23時頃
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dear:メルヤ
そうなのね。(早速敬語はやめてみました) 私の先生は年を取っていないから 魔法を使える人はみんな年を取らないのかと思ってたの。 不老不死は楽しそうには思えない…かなあ(気分を悪くしたらごめんなさい) だって大好きな人を置いていくのは寂しいと思うから。
私の先生はとっても優しくて可愛くて綺麗だよ。 髪を梳かしてくれたり編んでくれるキレイな手が好き。
メルヤもあなたの魔法使いが大好きなのが伝わって 今とても幸せを分けて貰った気分。
わたしには人間の友達がいないので、何度か書き直してですますは辞めようとしてるの。 わたしのところもそろそろ新しい香草が芽吹くころ。 いつか会えたら、わたしの先生とお揃いのネックレスもぜひ見て欲しいな
(手肌が荒れるようだったらまた作るので言ってね)
(100) 澪 2018/06/20(Wed) 23時頃
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そう、メルヤはもう困ってることがないのね わたしは…またきっと困ることが出来ると思う
その時はメルヤに手紙を出したいな 何も無くてもときどきくれたら、とっても嬉しい
わたしの初めてのお友達、メルヤ 困ったことがあったらきっと遠い場所のあなたの すこしでも支えになりたいから、言ってね
一番大切なひとは、大切だから言えないこともあると思う だから、”これからもよろしくね”
ペラジーより
(101) 澪 2018/06/20(Wed) 23時頃
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[その後。同封されていたカマンベールとレシピを見ながら カリュクス先生と一緒に、温室で食べることにした。
ピクニックまではいかないけれど小さな贅沢 紅茶を淹れたポットも用意して合うレシピの料理を作って]
わあ、このチーズ とっても美味しいね、カリュクス先生
[友達がくれたの、と小さな自慢をカリュクス先生にしたのは ────少し先のお話]*
(102) 澪 2018/06/20(Wed) 23時頃
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他に なにがあるの………? この誓いはね、対等であることを宣言してるのよ ………不満かしら?
[アタシの " オモチャ " は今日で卒業。 頬に手を当てられたら、アタシの手をさらに重ねる 愛おし気に キミの手を頬でこすり合わせて。
だって、そうでしょう? これからずっと共に歩んでいくのに
──── もう、主従も何もいらないわ。 ]
(103) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時頃
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[人間の感情────愛しいとか 恋しい、とか。 教えてくれたのはキミだった。 式はなくても、今日は" 結婚記念日 "。 来年も、再来年も祝おう。キミと。
月日は流れ3年目に渡した指輪─── 紫色の指輪。 キミと夫婦になってから毎晩、魔力を込めた。 指輪に念じれば、紫炎がキミを守るでしょう。 魔女と生きる事を" 幸せ "と言ってくれた キミへのせめてもの─────。
そして寿命は けっこうキミに近付いた筈よ。 アタシの家系だけかもしれないけれど 魔女の死──── そのひとつに魔力の枯渇がある アタシの母は、それで死んでいった。
この3年、指輪に込めた魔力は アタシの持つ 半分以上が込められている。 ]
(104) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時頃
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[ それでもキミが先に逝っちゃったら───?
追いかけるわ 冥府でも、どこでもね ]**
(105) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時頃
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[水の流れる音を聞きながら お昼ご飯と、花の香りのお茶を飲む。
お魚は捕まえられなかったけれど 旅に出て最初の食事は とても豪勢なものになりました。 食事が終わったならば後片付け 空になったコップを沢の水で洗い流して]
世界は広いのは広いんだよ、きっと
でも、ボクたちの方も 自分で思ってるより、ずっと大きいだけ
[だって狭かったら冒険できないじゃん。なんて ケラケラ笑いながら付け足しましょうか]
(106) pearlkun 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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[手を伸ばしたら、伸ばした分だけ 手紙を書いなら、書いた分だけ 自分にとっての世界が広がっていく
そんなふうに考えると なんだかこれからがもっと、もっと楽しみで]
クッキー!お皿いっぱい!? じゃあ、じゃあ、焼きたて食べられる??
とーさん、はやくいこう
[それならば、一刻も早く向かわなければと いつもより倍は速いスピードで お昼ご飯の後を片付けたのでした*]
(107) pearlkun 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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―― そして ――
[ぬかるんだ道をどこをどう通ってきたのか 本人たちにもよくわかりはしませんが とりあえず、無事に目的地には着きました。
途中、手土産にと山芋をいくつか引き抜いたり ぬかるみで転んで尻餅ついたり そんなこんなで、予想より時間がかかりはしましたが]
ボクの村の村長さんの家より ずっと、ずっとおっきい
[そもそも子熊の故郷では 庭や門がある家自体少ないのです。
だから、大きな門を目の前にして 開け方を尋ねられた時も]
(108) pearlkun 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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ドアノブない……かな? それかえーと、登る?
[言ってはみたけれど 流石にそれはまずいのは分かっています。
どうにかあけられないかと ガチャガチャさせてみた結果]
あ、あいた!
[偶然か、それとも門に魔法でもかかっていたか 小さく音を立て開いた門に歓声をあげたのでした*]
(109) pearlkun 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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─ 或る日 森の中? クマからの手紙に であった ─ ……そう、くま [キミの言葉>>90に コクリと頷く。 もしかしたらディナーの主役───── メインディッシュとして参加するのかもしれない
思ってても口には出さないけれど。 ]
(110) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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そう、くま くまが、魔女集会 そう…だめ、弓矢
[同じ単語を繰り返しているうちに だんだんと 思考が鈍ってきたのを感じる。
" 様 "をつける癖 相変わらず抜けないんだから──── そんな事を言い忘れるぐらいには。 ]
(111) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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ラルフは何を着ていく? ドレスでも、普段通りでも……… 貴方の お望みのままに
[アタシはドレスで行くでしょうけど キミはどうする?なんて、首をこてりと。 ]*
(112) よし☆ 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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メルヤは、フローラ、途中でお色直しして男女チェンジすればばんじかいけつ☆
さり 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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[考えてみれば。 こうなることは、最初から決まっていたのかも知れない。
物心付く前に両親を失い、 人の世に居場所のなかったペラジーにとって。 親とは花籠の魔女で、故郷とは黒い森なのだから。
ならば、母として姉として師として。 愛し子が幸せになれるよう、出来る限りのことをしよう]
今度こそ、私のすべてを貴女にあげる。 だから精一杯生きて、幸せのうちに死になさい。
――――私の、かわいい子。
[少し、背伸びをすると。 自分よりも背が高くなってしまった彼女の頭を 優しく抱き寄せる]
(113) ひびの 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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