140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[Eliという名に篭められた本当の意味を。 母として、観察者として、取り返しのつかないことをしてしまった罪を**]
(75) 2014/11/17(Mon) 22時頃
|
|
/* 今日の襲撃担当はえりかな。 ごめん、コミット預けていいかな ちょっとみていられそうになく、もうしわけない。
(*6) 2014/11/17(Mon) 22時頃
|
|
…これは、 やはり、酷い。
[胸元は酷く変色>>52し、唯の打撲よりひどく腫れている。 些か暴走気味の打撃に、僅か、呪いでも込めていたか。 眉をひそめても深くは分からず、こんな時に他の三位が居てくれればと、叶わぬ事を願ったりもして。
汚れた手袋を取り、未だ《大戦》の傷が深く残る手を曝け出す。 雷神の傷は火傷となり、未だその手を爛れさせたまま。
ザラつく掌で直接触れれば、腫れた患部は案の定熱を持って。
自分は、朱のように異能力の引き出しができるよう作られてはいない。 拙くページを捲っても、読めるのはほんの数行。だが、それでも――]
(76) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
――氷の女帝《ニヴルヘイム・オブ・ヘル》
[それは、彼女の扱う力の何十分の一だろう。 それでも拳大の氷を一つ、その胸に落として。]
応急処置です。 きちんと、治癒を行える者を探しま…
(77) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ ド ゴォッッ!! ]
[《チ》は、再び悲鳴を上げた。>>61]
(78) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
/*私は2時くらいまで居られますし、明日もこまめに覗けるので大丈夫ですよ。 お任せください。
(*7) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
―地上―
[無理矢理道をこじ開けて、三者は地上へと出ていた。 礼見はまだ気絶したままだったか。やや乱暴に礼見を地面へと転がすと、雷神はその場に座り込んだ。]
……不覚。
[先の通り、雷神は然程丈夫でもない。 防御力の弱さを補っていたのが黒鎧だったのだが、生憎装備を変えていたのと、槍も召喚していなかったが故に、身を庇えず。全身に傷を負っていた。間近で爆発を身に受けたのも効いている。]
…………。
[不意に、衣服の上に黒いオーラが現れ、雷神に纏わり付けば、再び黒鎧を纏った姿へと変わっていた。]
(79) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
今度は一体、何が…、
[朱を庇うように地に伏せて、警戒するはそびえ崩れる学び舎の壁。
此方に崩れ落ちるようならば鋼のドームを纏って、その異変が落ち着くまで、しばらくそうしていただろうか。]
(80) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
あ……
[>>76手袋に隠されていた、触れるざらついた感触に、僕はへにゃりと困った顔をする。
癒してあげなくちゃ。 でも、きっとここで僕が能力を使うのは、ハワードは望まない。 僕の中の復元の頁も、幾つかが飛んでいる程の傷なのだ。 もっと哀しい顔を、させたくなかった。
>>77今は、氷の冷たさに肩を竦ませるだけ]
ありがと、ハワード。 僕が治ったら、次はハワードの番だから、ね。
[見過ごしたくない古い傷。 千年前に癒しきれなかった、僕なら癒せる筈の傷。 だから。
>>61>>78その言葉に、衝撃が重なった]
(81) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
やはり地とは相性が悪い…… 潜るべきではなかった……
[二度と地下なんか行かない、と心に決めた。 空を見あげれば、異変はまだ収まる気配すらなく。]
(82) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
―何かの記録:U―
[>>67それは日常的に使い、正しく導くのであれば美しさを保ち続ける。
《礼見 丈》のフタは少し緩めに。 その金を曇らせぬよう、僅かな力の放出を可能にして。 正しい世界との付き合い方を教えて。 それは、遠回しな手入れの方法だっただろう。
曇らぬよう、曇らせぬよう。 何時までも変わらず輝き続けるように。*]
(83) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
/* ありがとう こみっとした ひゃうも委任のがいいかな
(*8) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
− 地下世界 −
[好戦的な警察官もとい、雷神>>31はカモフラージュが 出来ていると思っているらしい。 違和感が地元の民の衣装を着ても違和感しかないと思うが、 雷神が気に入っているなら深くは突っ込むまいと、 それ以上は触れず。]
本当に好戦的ですね、あなた。 モグラさんと良い凸凹コンビです。 2人で足して割れば丁度良いですよ。
[どうにも戦いたくて仕方ない様子>>31>>32に 防御は必要かと杖を握り締めるが、どうやら戦闘は避けられた らしい>>33 協力して罅を止めてくれるのは有難いが、 その後の方が厄介だった。]
(84) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
平気かどうかを確認してる暇は無かったです。
[モグラは心配してくれての言葉>>44と信じて へらっと笑う。 咄嗟の判断は吉と出るか凶と出るかはまだ判らない。 今は打撲のダメージだけだが、これ以上ダメージが蓄積すれば 内側からの暴走すら有り得る。 それこそジャニスの様に。]
今はまだ落ち着いてると思うから平気です。 ボクちんの様な理性の塊が無闇に暴れるわけないです。
[賢者《ルキフェル》の翡翠の力もあるのか、無闇に力を 使おうとする気も起きなかった。]
(85) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
おかあ…さん…?
["母の死"と共に、起動する負《プログラム》]
"An error occurred in command(Eli). Command cannot be executed."
[創ることを覚えた母はしかし、育てることまでは出来なかった。 《Eli》―エリ。破滅の女神《Eris》とは違う、Reina《母》に隠されたメッセージ。 Eli《娘》は母の智識を飲み込んで、母の愛《キョウキ》を取り込んで]
…あは。
[ 「翡翠の左翼」も、身体に吸収する ]
(86) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
≪ Eliminate―殲滅― ≫ 起動。
[満面の、無邪気な笑みを湛える少女は。 全てを終える為に動き出す。]
さぁて…まずは力を持った者を消してしまいましょうか。 んー…街ごと壊したら解析者《デバッガー》が怒っちゃいますかねぇ…? 私としても彼とここで袂を分かつ訳にはいきませんし…あ。
[饒舌な独り言をかましつつ、思いついたとばかりに災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》を取りだし、左眼に取りこめば]
(87) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
|
|
さらっと怖い事言うんじゃないです。 ボクちんは後継とかになるつもりはないです。 可愛い女の子と女の子と女の子と女の子と女の子と 女の子と一緒にデートするから忙しいです。
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》だけでも手一杯なのに 後継なんてまっぴらごめんで。 呑み込んだのは成り行きだが、楔を創り上げたら 《チ》の守護者に押し付け、 脳内で増えた女の子とデートをする気満々だった。
彼>>47の存在に気付くまでは。]
(88) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
……嗚呼、成程。 あくまさんは賢者《ルキフェル》というのですね。
[左眼で得た知識を己に吸収《インプット》する。 それから右手を空に翳し、蠢く影を巨大な兵士へと変えた。家屋の高さを優に超えるその兵は建物を薙ぎ払い、女王《Eli》の傍へ控える]
誰から壊しに行きましょうか…楽しくなってきましたね。
[くすり。邪悪な笑みを浮かべて。]
(89) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
/* どちらでも。コミット出来るかどうかも分かりませんし、ね!
(*9) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
――――。
[見上げた空の先。 巨大な影は距離のある場所からも見えて。>>89]
あれは……
[己はアレを、一度見たような気がする。]
(90) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
悪魔さん知ってるですか?
[賢者《ルキフェル》の名に、呑み込んだ翡翠の光が呼応した。]
ジュエリスエレメンタラー ―― 狂えし『始源と囁くもの』
[悪魔が見た彼の名>>2:18が思わず零れ落ちる。]
あなたも、狂う程……苦しんだですか。
(91) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
[>>80ハワードに守られて、新しい傷を増やすことはなかった]
あ、ありがと。
[恥ずかしさを誤魔化そうって、ちょっと素っ気無くなってしまった。 氷で冷やしていれば大分腫れも引いてきて、僕は肌蹴た胸元をやっと隠していく。
癒しの能力を持つ記録を僕の中に探しながら、少しだけじっとして]
(92) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》は あなたにそれ程負荷を与えたですか?
[言葉こそ身体から出ているのに、 頭はまるで付いて行かなかった。 何故目の前の男が運命者と関わりあるのか。 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と共に罅の向こうに 押し上げられた賢き悪魔が知っているのか。 把握する前に言葉は続く]
あなたは世界の運命を何処に紡ぐ気です?
[立て続けの言葉を理解する前に、先程救えなかった命の 名前>>54で思考は止まった。 教師に豚、生徒にデブと呼ばれ思われているとは知らず、 その名に、彼もジャニスと関わる者かと視線を落とす。]
(93) 2014/11/17(Mon) 23時頃
|
|
……そうです。取り敢えず外へ出るです。 ここは息が詰まるです。
[物理的にも精神的にも。 地上へ向かう提案に二も無く頷いて歩き出すが]
ちょ、キミどうしたです!?
[突然上がる声と共に始まる詠唱>>60>>61]
本当に好戦的な人ばかりです!
[賢者が視た通り、本当に彼は狂っているのだろうか。 だが場所も彼自身の身の安全も顧みない破壊呪文に 防御魔法を発動させる暇も無かった。]
(94) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
ボクちんは風船じゃないです!
[破裂呪文ばかり、と怒鳴ってみても現状が変わる筈も無く。 爆風に身を構えたが、聞こえる声と地上へと押し上げられる 感覚に慌ててモグラを探す>>66]
モグラさん! 地上で待ってるです!!
[伸ばした手は届く事無く距離だけが開いて、 地上へと弾き出された。]
(95) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
− 地上 −
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の正装は土埃に塗れ、 頭も顔も血液と泥で薄汚れていた。]
唐突に攻撃する人が多くて困るです。
[座り込んだ雷神と気絶したままの若者>>79を横目で見ながら 恨み節をぽつり。 気付けば黒鎧を纏い直した雷神に、このまま戦闘に 突入する気かと身構えながら。]
あなたは彼の事知ってるです?
[雷神と同じく至近距離で爆発を食らったはずだが、 彼よりダメージが少ないのは取り込んだ翡翠の力だろうか。 それでも無尽蔵な筈は無い。 省エネを目指して、まずは気絶している男の事を 少しは知っていそうな雷神へと尋ねてみた。]
(96) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
相性悪いです? モグラさんとは相性良さそうでしたです。
[地下へと降りた事を悔やむ様子>>82には首を傾げ、 ほんの僅かな時間だったが、揃った2人の守護者の やり取りは楽しそうに見えたと見たままを告げた。]
2人揃えば怖いもの無しに見えるです……って。
[地上は更に禍々しい気配に満ちていた。 だが《ソラ》を見上げた守護者に釣られて見上げた先>>89には。 禍々しさを凝縮した影と今までに無い力と……。 琥珀の気配を感じた。]
(97) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
―異変の落ち着いた頃―
…移動しましょう。 ここは少々、危なすぎます。
[一瞬、地が膨れたのかと思うほどの異変。 先より更に崩れた学び舎に人の気配は無く、逃げ遅れた者は居なかったのだと安堵の息を吐いた。 雨が降って居よがお構いなしに立ち上る砂煙に咳きこめば、視界の外、コンクリートの崩れる音を聞く。
あまり長居は出来ない。 それに、どうしてこうも、空気がざわめくのだろう。 楔の場所を歴史書は知る筈もなく。 まさかチの下にあり、それがこの異変の原因だとは思いもせず。
朱の妙な態度>>92に僅か首をかしげたが、黒のジャケットで包んでやると有無を言わさずそのまま横抱きにして、別の、強い気配の昇る方へ。
治癒能力持ちの当ては少ない。 あるとすれば《チ》の守護者か。もしくは顔も知らぬ、現在の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》筆頭殿。 そのどちらかであればいいと、気配を辿って。]
(98) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
……「運命者」と呼ばれることもある、と言っていたな。 真実はわからぬ。
[金髪の青年を眺めながら、雷神はヨアヒムからの問いかけに答えた。>>96 ダメージが大きかったせいか、すぐにでも戦闘をしようという気は今のところ、雷神にはない。鎧を纏ったのも、油断をしていた為に負傷した自分への防御と戒めを篭めている。]
……それと。 どこか懐かしい気配がこの青年には付いているが…… 確証はない。 そもそも、アレはよく分からない存在だったからな。 本当に千年前から存在し続けているのだか……
[「ハツ」という名前からして、恐らくはそう、なのだろうが。 雰囲気も、狂気的な笑いも、発揮した力も記憶にはなく、確信を持てずにいた。]
(99) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
|
……………。 あんな怠惰な者と相性がいいとは思えぬ。
[不服そうである。>>97]
(100) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る