人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【赤】 死ね死ね団 サミュエル

よしよし、大丈夫か?

[今にも泣きそうな顔の愛梨の頭を抱き寄せて撫でる。誰もいないのに雷だ。心細かったのだろう。特に何もすることがないし、彼女がよければ部屋にいるつもりだ。]

とりあえず、部屋に入ろうか

(*4) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー喫煙所ー
部屋に入っていいならとっていくよ

[そういって鍵がかかっているなら鍵を借りただろう。]

(82) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 ……、あは、花だ

[ 迎えに来たという彼女>>81に暫く立ち止まってしまう。ちゃんとメールを返したはずだったが、何故来たのだろう。それとも、思ったよりも時間は経っているのだろうか。よくみると髪を結っているのに気づき、いつもと違うな、なんて思うのは呑気すぎるだろうか。


先ほどよりも強く降り注ぐ雨と、鳴り響く雷鳴。ハッとして小さな笑みを顔に貼り付ける。しかしそれも直ぐに崩れ、俯いてしまうだろう。 ]

(83) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

ミナカタは、サミュエルに「鍵かけてないから勝手に入っていいよ」

2014/04/12(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 花と ーー

……はい、そうしますね。ありがとうございます

[勿論>>80そう返してくれた花先輩は頼もしく思え、きっと彼女なら大丈夫な気がした
いつだって先輩方は一歳しか離れていないと思えないほど大人に見えて、頼もしくて
そんな彼ら彼女ら、そう玉置先輩のことも大好きなのに……

念押しに頷いて、ヴェス先輩に声をかけて二人その場を立ち去った*]

(84) 2014/04/13(Sun) 00時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


【人】 お使い ハナ

[こちらに気付いて名前を呼んでくれたこと>>83に、知らず安堵する。そのまま近づいて彼の前で佇み。

笑うのに失敗したような顔をしてすぐに俯く彼を見れば、事情を知らないまでも痛々しく感じた。垂れた前髪が表情を隠していて、それを見るともなしに視界に映して静かに呟く。]

無理、しないでよ。
私が勝手に来ただけなんだから。

[求められた訳でもないのに、ただ自己満足の為に来たのだ。だから無理をしないで欲しい。そう言外に含めるように。]

………まだ、帰りたくない…?

[ゆっくりした足取りで帰っていたことを考えれば、まだ帰りたくないのかもしれなかった。先にすれ違った二人と気まずいことでもあったのか。
本当のことはわからないけど。

彼が頷くようなら、何処かで雨宿りでもしようと提案しただろう。]

(85) 2014/04/13(Sun) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 00時頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

嘘ついてどうするのさ?

[嘘を付くことはままあるものの、こんなことで嘘つく意味ないじゃないかと笑って見せる。まぁ、暇でなければくる頻度も減るかもしれないが。それでも多少はくるだろう。]

まぁ一人だしなぁ。不安にもなるか。

[よく我慢したね、なんて言ってポンポン撫でる。ふと思い出したようにニヤニヤと笑う。]

愛梨ちゃんって、結構大胆なんだねぇ?

[勿論、腕を回してきたことについてのお話。忘れていればとてもいい、やさしーい先輩だったのだが…。]

(*5) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

─2F階段近く─

潤ちゃんは……まだ来てはいないようですね……。

[エリアスは待ち合わせの場所へと到着すると、まだ潤が来ていないことを確認する。
一先ず、廊下から見るとすぐに分かる様な位置へと移動すると、別れ際の事を思い返し考えを巡らした。
されど、何一つとして建設的な案は思いつけない。
その内、『悩みがあるなら相談して欲しかった……』という思いが鎌首を擡げたが、直ぐにそんな自分に嘲笑する。]

(私は何と傲慢な人間なのでしょう……。
友達だからといって何もかも話せる筈もないですよね……。
其れに……。何より潤ちゃんに重大な事を話していない私が言える資格などない筈ですのに……。)

[そこで、廊下からの扉が開くと,ぴょこっと潤が顔を出したので、思考を打ち切る。
このまま考えていては悪い方向へと流れたとしても、決して良い方向へ行かなかっただろう。]

(86) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【人】 病人 エリアス


[扉から顔を覗かせる彼女は、昨日とは打って変わったような幸せを幾分か含んだ微笑みを浮かべている。
エリアスは彼女にふわりとした笑みを返した。]

おはようございます、潤ちゃん。
私は少し前に来たばかりですよ。
昨日の事に関しては謝らなくてもいいですよ、私の気がかりは、たった今消えましたからね。

では行きましょうか、潤ちゃん。

[エアリスは、まるで何かを誤魔化すかの様に潤を急かした。]

(87) 2014/04/13(Sun) 01時頃

エリアスは、自分の名前を間違えてしまった様です・・・・。エアリス→エリアス

2014/04/13(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

う、るさぃ…。

[雨音だ。それもかなり激しく降っているのだろうか。局所的に何かに打ち付ける音ではなく、世界を支配してしまう、ノイズのような音。それは、起きなければ良かったと思ってしまう程度には煩わしいものだった。
それでも、枕が違う。マットレスの柔らかさが違う。布団の匂いが違う。微睡みの中ですら確かな違和感が、一気に自分を現実に引き戻した。
目を開いた瞬間、見慣れない、赤い椅子があって驚く。が、それと同時に、今が合宿中であること。昨日ここへ来たこと。人参を切り過ぎたこと。それを鳳が華麗に変身させたこと。集と笛鳥と楽しく歩いたこと。集の部屋を見せてもらって、彼に凄く合う部屋で、彼にあの部屋を与えた人のセンスを褒めちぎってやりたくなったこと。他の部屋も居心地の良さそうな雰囲気だったこと。
そして何故自分がこの真紅の名を冠した真っ赤なこの部屋に割り当てられたのか。]

……朝か。

[ようやくのそりと布団から這い出す。頭を掻いて欠伸を一つすれば、傍らに捨てられたスマートフォンに、メール着信の通知が見えて手を伸ばした。]

(88) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

俺ってそこまで下衆に見られてたのか…ちょっとショック。

[少し大げさに落胆して見せる。抱き締めたくてという言葉には目をパチクリ。]

………。

[黙って愛梨を抱き寄せ、額と額をくっ付けて]

また熱でも上がったか?

[なんて言って柔らかに笑って茶化す。]

(*6) 2014/04/13(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[スマートフォンを枕へ放り投げると、身支度を整え始める。
そう言えば。昨日は眠気のあまり、風呂に入りそびれたことを思い出して顔を顰めるが、まあ良いか、と結局気にしないで新しい服を着た。今日の夜こそ入らなければと誓いながら。
部屋の外に出れば、何だか建物全体の雰囲気がじっとりと重く感じた。雨のせいなのだろうか…。
首を傾げて小腹を満たすために食堂へ向かう。朝飯には遅く、昼飯には早い。なんとも中途半端な時間。それでもあそこに行けば何かしら食糧にはありつけるだろうと考えて。]

…誰も起こしてくれないとか泣くぞ。

(89) 2014/04/13(Sun) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 02時半頃


【人】 肥代取り 置壱

   
 …ん。ありがと

[ 相変わらず彼女>>85にはお世話になってしまう、と何時迄も自律できない自分を嘲笑。まだ帰りたくないか、と問われれば小さく横へ頭を振る。これ以上、こんな雨の中に彼女をいさせるわけにはいかない。
ぐっしょりと濡れた足を動かし、彼女の手を取って別荘に向かって歩き出す。早く建物に入って、温めてあげよう。 ]

(90) 2014/04/13(Sun) 05時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 ―――…誰かが、…このサークルの皆が
 誰かのものになると思うと、すごい、複雑な気持ちになるんだよね
 
[ 歩く道のりは沈黙が続いていただろうか。大塚の方を見ることなく、ただ前を向きながら、話し始める。 ]

 一緒にいたい、って思うし、
 其れって、好きとは違うのかな

[ 本気で、わからない。昨日南方に尋ねたときは『そっちの好きならたくさんいる』と言っていたけれど、"そっち"とは?"そっち"じゃないものがあるのだとしたら、それは一体?

彼女の掌から温もりを感じながら、答えを期待してしまうあたり、やはり彼女離れはまだ難しそうだ、なんて感じていた。 ]

(91) 2014/04/13(Sun) 05時頃

【赤】 看板娘 櫻子

―早朝・甚三紅―

…う、うちにもよお分からんねんけど…気いついたら愛梨ちゃんのベッドにおったねん…

[ごめんな、と少し首を傾げて申し訳なさそうに謝る。]

…きのうから?ほんまにごめんな…
うちは一緒におりたいから、そのままでもええけど。
うちが風邪ひいてしもた時愛梨ちゃんせいや思われんの嫌やから…

[そう悲しそうに目を伏せ渋々頷いた。]

遊びに行く。会いに行くよ。絶対。

一緒に荷物持っていかして?そんな状態の愛梨ちゃん1人にしとられへんもん。だから…

[そう言ったが愛梨はさっさと荷物を纏め行ってしまっただろうか。
その背中を、扉をくぐっていった彼女の背中を暫くぼう、と見つめていた。]

(*7) 2014/04/13(Sun) 08時半頃

【人】 看板娘 櫻子

[部屋を出て行った愛梨の背中をいつまで見つめていただろうか。
申し訳ない気持ちや、気づけなかったこと。色んな事が胸中に渦巻いていて。

やっとのことでそこから身体を動かせたのは26分後。
昨日あのまま寝てしまったことでお風呂にも入っていない。お腹も空いているが、この格好では誰かに会いたくなかった。
風呂場に向かう途中、誰かに会ったら挨拶くらいはいただろうが足早に目的地へ向かっただろう。]

(92) 2014/04/13(Sun) 09時頃

【人】 看板娘 櫻子

[部屋を出る前、ふと携帯を見やると一件の新着メッセージ。
送り先をみて、思わず顔が綻ぶ。

着替えは着物にしようとキャリーケースから予備のものを取り出すと返事を返した。

そのあと風呂場へと向かっただろう。]

(93) 2014/04/13(Sun) 09時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 09時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 10時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

…ふふ、誰だろうね?

[あえて最後まで意地悪に。彼女の腕が首に回れば心臓は跳ねる。]

…………そう……だな……。

[余裕なんてとうの昔になくなっている。放っておいたら唇を重ねてしまいそうで。けれども、理性がそれを必死に抑える。]

…きみはほんとうにバカだな

[感情が抑えきれなくなる、その前に。額にキスをした。]

(*8) 2014/04/13(Sun) 11時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[していいと言われれば断る理由もない。]



[ーーーつまり。]

(*9) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー階段→食堂へー

[待っていてくれたエリアスの返事>>87に、安心して顔が緩む。彼女は優しいから、気を使ってそう言ってくれただけかもしれないけれど。]

ん、行こ!お腹空いちゃった!
…今日は天気悪いねぇ。晴れたら、エリーと海に行きたかったのに。

[彼女に促されるまま、階段を降りて食堂へ。
何気無く窓の外を覗いて、小さくため息。昨日のエリアスの様子>>2:95を見て、一緒に行こうと決めていたのだけれど…これでは延期せざるを得ないだろう。]

…っと、ゆーちゃんおはよ!寝ぼすけさんめ。
今からごはん?私たちもなんだけど、よかったら一緒に食べよ。

[途中で悠介>>89を見かければ、寝癖も直していない自分のことは棚に上げて声をかける。
ついでに朝食に誘ってみるが、彼の返事はどうだろう。]

(94) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 11時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[愛梨が寝たのを認めればこっそり部屋を出た。
イタズラ?勿論してある。]

(*10) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>67薫が傘を受け取るのに躊躇するが、私の身体を気遣っての事などその時は考える余裕も無く。体温を奪う雨粒と、内を支配する苛々と黒い靄。いっそ、体調を崩すなら崩せば良いし、放って欲しい気分だった。

>>65捜しに来てくれた笛鳥の事も置いて、足早に去ろうとしたが、其れでも追いつかれて。入る様に示唆した声に、ふとした事に苛立ちを当てつけてしまいそうになるが、其れでは薫に怒ったのと同じで、ぐっと堪える。]

……ああ。悪いな。

[その平静さはいつものものでは無く、何処か作られたものだと笛鳥は気付くだろうか。多少ぎこちなさはあるものの、感情の抑制をするのに今はそれが限度だった。少し顔を俯いて、差し出された傘を受け取れば自分よりも笛鳥が濡れない様に傘を持つ。

やがて大塚が来るだろうが、終始その間は笛鳥に任せて無言だった。]

(95) 2014/04/13(Sun) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ、

[>>73促されれば、傘を笛鳥が差したのを確認すれば再び歩み出す。此方から何かを切り出す事は無く。唯、重苦しさが曇天のせいだけで無く、間に流れ出す感覚。暫くして躊躇うように声を掛けられては何だ、とばかりに視線を其方へ。

朝、密に起きて聞いた言葉。其れでも、此処で聞くと思わなくて、目を丸くした。其れでも、その言葉は嬉しかったが――、続けられた言葉に、表情に色を点す事も無く。いや、正確には感情的になってしまいそうなのを押し殺して。

意味を問う気は無かった。それでも、笛鳥が視線を合わせようとしないのを見れば此方も視線は地を向いた儘――]

(96) 2014/04/13(Sun) 12時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 13時頃


【人】 営利政府 トレイル

[足早に去ろうとし、仲が良い筈の花に何も喋らない>>95普段と違うことを察するには十分で、その平静さもどこか苛立ちを見せた時を彷彿させた
返事の後、続けた子供への反応も>>96]

……

[何かまた囁くように小さく反応した後、空を見上げた
この厚い雲と降り注ぐ雨の向こう側を自分達は見れるだろうかーー]

(97) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 お使い ハナ

[こちらの問いかけに玉置は小さく首を横に振る>>90。なんだか自分が来たことで余計気を使わせてしまった気がするが。
そうして自分の手を取って歩き出す彼に、彼自身も一緒に戻ってくれるのだから結果としては上々か、なんて心中で呟き。

手を引かれるまま、彼より少し後ろを歩く。足場が悪くて歩きづらい所為もあり、彼の表情を見てしまわない為でもあり。]

(98) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 お使い ハナ

[何を話せばいいか分からずに、ただ黙って進んでいれば、玉置が口を開いた>>91。相変わらず表情は見えない。]


それが好きってことなんだと思う。
好きな人の傍には出来るだけいたいし、自分のこと考えてて欲しい。

でもさ、相手も気持ちがあるから。
相手の"一番"と自分の"一番"が、重なるとは限らなくて………

[そういう時は、きっと酷く辛い……。

彼が求める答えを与えられるかは分からないが、自分の思うことをぽつぽつと口に出していく。本当は自分でだってよく分からないのだけど、迷子のような彼に出来るだけのことをしたくて。
知らず繋いだ手に力が篭る。彼の助けになれているのか、自信が持てない。]

(99) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 館:玄関 ーー
[花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう
先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]

すみません、誰かー!

[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう
二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]

(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ー若葉ー
[一人頭を抱える男。吾郎はいただろうか。いたならばどんな反応をしたのだったか。]

はぁぁぁ……

[先程のことが頭をよぎる。改めて自分のアホさを痛感。ふと横をみれば昨日捕まえた生きのいい魚。解剖用具をその腹に滑らせる。]

(101) 2014/04/13(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める
もし彼に何か言われたとしても]

馬鹿は風邪引きませんから

[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう
こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]

(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 14時頃


【人】 双生児 オスカー

…江西さんも寝癖すげーよ?もしかして寝坊仲間なんじゃない?

[江西に声をかけられ>>94振り返る。と、人のことを寝ぼすけという割には、彼女自身も年頃の女の子としては中々残念な髪型をしているようだ。笑ってはいけないと思うものの、結局弱いデリカシーだ。堪えきれずに口元を緩ませながら突っ込んだ。]

…この時間じゃもうみんな終わってるだろうし、あるかどーかはわかんないけど。また千切りキャベツたくさんこさえても良いよ?

[一緒に、という言葉に頷きつつ、昨日の光景を思い出して付け加えた。]

(103) 2014/04/13(Sun) 14時頃

【人】 肥代取り 置壱

   
 …じゃあ俺、サークルのみんなが好きなんだね

[ 百打ちゃ当たるかなぁ?と強く握る大塚>>99に微笑みかける。少し後ろを歩く彼女に合わせるように、歩幅を狭めて隣に並ぼうと。 ]

 …ありがと。

[ 横に並べば引き寄せて、肩を抱く。嫌がられれば、あははと笑って謝るだろう。
 もう、気にするのはやめよう。それより彼女が風邪を引かないうちに帰らないと。 ]

(104) 2014/04/13(Sun) 14時頃

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