34 【ロクヨン!!!】
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―ゲート前広場―
[すぐにケロみちゃんショップに駆け込むつもりが、 白と黒、二つのゲート前に人が集まっていた。
何だか雰囲気が穏やかじゃなかったので、 黙ってそっと近付きはするが、鎧は音を立てやすい。
鍵が二つ開いた。キーは殺し合い。白組と黒組。 やられたのはグロリア一人だけ。 取り敢えず、会話の断片を拾い集める]
(64) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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3つと7つ…どちらにしても最低3人は倒さないといけないわけか。 ナユタのその言葉が本当ならな。
[考え込む。そもそも白組と黒組みとは何なのか。光と闇であれば恐らく人数が合わない]
グロリアが本当にログアウトできていれば、開発者にこのトラブルの話がもういっているだろう。 なら、外から強制的にログアウトさせることは可能なはずだ。 こちらで死ぬよりももっと安全に。
グロリアは死亡による強制ログアウトの挙動についても不安を抱いていた。 話が外にいっていなければ――。
[ナユタの言う「殺し合い」をするしかないのか、と頭を悩ませた]
(65) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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その、…ナユタくん。
[すうと息を吸って、腕組み考える仕草。]
白組と黒組の見分け方というのはあるのでしょうか。 それから自分自身がどちらであるかの判断の仕方。 片一方は出られるようになるということは、もう片方は? 色々と疑問が浮かびます。
あ、えっとその、ごめんなさい! 責めているとか詰問しているとか、そ、そういうのではなくてっ。
[ふるふると頭を振る。 ナユタくんだってただの一プレイヤーのはずだ。 全てを知っているわけではないかも知れないのに。]
(66) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[>>*8ガストンには]
ごめん…
でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから
やりあうチャンスは幾らでも
[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]
(*11) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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[ガストンの表情の変化は小さい。 ナユタの語りに、ただ眉をひそめるだけ。]
…むかつく。
[ごく小声。 そのままの半目で、周囲の人々を見た。**]
(67) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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>>56 その呪い… 誰かと戦闘したんですか? ふーん…
[ ゆっくり話す間もなく、慌ただしくその場を去って行ったトルニトスを呆気にとられつつ見送ると、カリュクスと目を見合わせた。 ]
>>63 じゃあとりあえず神社に行ってみますか。 誰もいなければ、また移動するもよし。
……呪い技、ねえ。 思い当たらないな。
[ 実を言うと、ほかの参加キャラのことなどあまり覚えていなかったのだが。ラルフは適当に話を合わせた。
そして、リングコマンドから選んだ行き先に移動する。 ]
―――――→ 神社境内
(68) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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……ほぅ、気に入らねえなァ? 平和な顔でついて来やがったが、てめぇはハッカー側ってことか。
[話を聞く。皆殺しなんて物騒な言葉にもせよ理不尽だと叫びたくなったけれど……どうやら自分はまた騙されたのか。納得するとともに怒りがわいてきた。]
……なら一つ目はてめぇのオーブだなっ! 『おらよっ、てめぇの墓石だ!!』
[ナユタに向かい、十字架を思い切り振り上げた。]
(69) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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あー……そか。
[ぼそりとした声>>*10に、返す色に困ったような相槌]
でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。
[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、 頭は足りない思考力をフル回転だ。]
(*12) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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― 神社境内 ―
[ そこは、境内は広い神社だった。 大鳥居から続く長い参道に、ひゅるひゅると風が吹いている。 ラルフは辺りを見回して人の気配を探したが… ]
……誰もいない、かな。
それにしてもここは心地よい気温ですね。 あの洋館はデフォで雪が降ってるから、寒くて寒くて。
[ もっとも、普段遊んでいる「ロクヨン」では寒さなど知覚できないのだが。 ]
(70) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ナユタの様子に睨んで、けれど彼もプレイヤーの一人だと言い聞かせれば腕を組んでゲートの方を見た。 残る窪みは計10。人数は、ヤンファを除けば13]
最悪3人か。
そもそもそれが正解かどうかわからないだろう。 このゲートの仕様は開発側も知らぬことだ。 [悩みながら、ナユタの方を見て。 浮かんだ仮説にけれど首を振った。
ズリエルの言葉にやはり同じことを考えたのかと思い]
待てズリエル!
(71) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[体育座りのまま、ぼうっとしているように見えただろうか。 ナビゲーターは電子の海の中にいた、 “グロリア”がログアウトした痕跡を探している]
………グロリアさん。 どこー?
[呼びかける声は、思わず実際の声にも出ていた。 ログアウトの痕跡はどこにもない、けれど電子の海の世界でも]
―――→検索:グロリア ―――→結果:NODATA
(@8) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[声だけでマーゴと判別できたのは この通信で少し多く聴いていたから。
>>*11謝罪の声に、鼻を鳴らし]
まだまだ、なあ。
…やるさ。 俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。
[元の主な目的はそれ。 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには 気づけずにいた。**]
(*13) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ナユタは、十字架を振り上げるズリエルにくすりと笑う
2011/07/18(Mon) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ゲイルが言う、見分け方、 それには肩をすくめたが…。]
一つ教えておいてやろう。 このことを知らなかったのは、白組の連中だけだ。
黒組の連中はな。もう、すでにしってるんだよ…。
で、白のグロリアをやった。 それだけさ。
(72) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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― 神社境内 ―
[ラルフがステージに降り立ったすぐ後に、彼女もまたステージへと降りたって。]
うん、誰も居なさそうやね。 バグも―――… 、無さそうな雰囲気やなぁ。
[神社の中を抜ける風が彼女の髪をさらう。 彼女のホームステージの雪原の風とは、随分違っていて心地の良い風だった。]
うん、そやね。 うちのステージなんて外やからもっと寒いわ。
でも、キャラクターがカリュクスやからなんか、そこまで寒いとか思わんのよなぁ。 気温が低いって事は、わかるんやけど。
(73) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ナユタの言葉を信じるなら、非常に物騒な話だ。 バトって倒してキーを埋めれば出られる。 「片方は」と彼は言った。 全部本当なら、出られない人間が、確実に生じる]
あっ、おいっ……
[ナユタに十字架を振り上げるズリエルに驚き、 上げようとした制止の声は、ほんの小さな呟きに近い]
(74) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[またハッとして我に返れば、 十字架の降りあがる様子にぴゃっとなった。 わたわたして、待って待って!としりもちつきながら身を乗り出す]
あのね、えっと…… 大変アレなお知らせなんだけれど。
……グロリアさん、 ログアウト出来てない。
[またじわあっとなみだ目になってごしごしまぶたを拭った。 ほんとうはログアウト出来てないどころか、 グロリアのデータ自体行方不明になってしまっているのだが、さすがにそれについては触れられなくて、ぎゅっと唇を結べば顎に皺がよった]
(@9) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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黒組が…?
[では黒は誰だ、と辺りを見回す。ここにきていない者か来ている者か。 少なくとも、ゲイルとズリエルは違うだろう、と]
ズリエル、殺したい気持ちはわかるが、少し落ち着け。 ナユタ、どうしてそんなことをお前は知ってる? 黒のことを知っているのなら、お前は黒に組しているのか?
そう考えるのが自然ではあるが。
わからないのは、どうして殺し合いになると知っていながら、お前もここに参加しているのか、だ。 ハッカーならわざわざ中にまで入らなくてもいいはずだからな。
(75) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ヤンファは、ほえ?とナユタみた。電子世界にもぐってたので、話についていけません。ぱちくり。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな
…同じチームなんだよな。
[確認のような、残念そうな。**]
(*14) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[制止の声が小さかったのは、 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、 と言う気が、少ししたからだ。
ヴェラは真面目な奴だな、と思う]
もう言っちゃうのかよ…… 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、 あんまり意味ないじゃん。
[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、 イベントの仕様なら尚更なのだが、 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]
(*15) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ログアウト、できていない?
[言葉を途中で切ったのは、ヤンファが元に戻ったからだったが、その発した言葉に腕を組みなおす]
……ログアウトできていない、ならグロリアのプレイヤーはどこに消えた? 確かに死亡を知らせた。ステージも崩壊してもういけなくなっている。
厄介なことになったな。 外に知らせる手段もないということか。
(76) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな
[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]
(*16) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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…ヤンファちゃん HP0になったら強制ログアウトっていってたじゃない?
違うのぉ
[じわり…涙が目に溢れてきたのは…
グロリアへの悔恨なのか それとも、これから どうなるのか知れない恐怖からか
―――自分でもよくわかっていなかった]
(77) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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このことを知らなかったのは、白組だけ。 黒組は既に知っていて、だからグロリアさんを倒した。
[あくまでも殺したなんて表現は使わない。 そしてそこから推測するに、誰がどっちに属するのかを見分ける事は出来なくても 私がどちらに属しているのかはすぐに判断がつきそうだ。]
ず、ズリエルさん! やめて下さい、今はまだ彼を攻撃していい時ではありませんっ!
[ナユタくんとズリエルさんの間に、ナユタくんを守るようにして立つ。 ゲイルは女性PCの中でも割と背の高い方。 ズリエルさんに向かい合い、ナユタくんを背にして指先は太腿へストックされた手榴弾に触れる。 牽制に動きをとれるようにだが、ズリエルさんの攻撃が止まってくれていれば動かずに済む。]
(78) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[ズリエルの十字架をあげた形相は楽しそうにみながら、振り下ろされても、ガードできる自信があるのだろう。 ヴェラの話は、聴いてるのか聴いていないのか。]
黒組は知ってたけど、白組は知らなかった。 まぁ、だけど、みんな知らなかったって言うだろうなぁ? そして、必死に今カモフラージュしてるかもしれないし。
な?ズリエル。その十字架も演技にみえるぞ?
[やっぱりくすくすと笑いながら。]
まぁ、そういうこと、話聴きたい人は聴きにくれば?
(79) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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[そう告げて、最後ヤンファの傍に歩みよると、その顔を覗き込んだ。]
グロリアはログアウトしてないって? じゃ、せいぜいそこらにさまよっているのかな。
ざまぁみろ。
[そして、また笑い声をたてると、その姿は唐突に消えた。]
(80) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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ナユタは、ゲイルが盾になったのには、何やってんの、と言い残して・・・。
2011/07/18(Mon) 02時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
[そして、ナユタは自ステージに立っている。 いや、そのうち座り込んだ。
そして、ゴミを一つ一つ拾い上げては、 その情報を蓄えている。**]
(81) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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――これが、普通のロクヨンならなぁ。
[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。
これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。
ログアウト出来ないとか言われなければ。
HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]
(*17) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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んんっとね、HPが0になったら、 まず、こう一回幽霊みたいな感じになって、 そこからログアウトするの。
ログアウトできてないってことはだから、 その幽霊みたい状態、のまんまここにいる んだと思う……。
[グロリアさんが、―――さんがどうにかなってしまってる、 その事実に、しゅんとツインテールが萎れた。 マーゴの言葉に、ますますしおしおのぺちゃんこになる。]
(@10) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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…ナユタ君は なんだろう 白黒…というよりも この状況を完全に楽しんでるみたいだよね
―ナユタ君はまるで残酷で無邪気な子供みたい
[>>80消えて行った青い髪の青年を恨めしそうに見送った]
(82) 2011/07/18(Mon) 02時頃
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>>73 そういえばカリュクスのホームステージは雪原でしたね。 俺の洋館を出て、どこまでも歩いていけばカリュクスの雪原に辿り着くのかな?
[ ゲーム世界の各ステージは独立しているので、そんなことはあり得ないのだが。 思わずそんな冗談が口をついて出るほど、”ロクヨン”のほホームステージはリアルに造られた空間だった。 ]
気温、か……
[ 吹いてくる風がさらさらと前髪を揺らす。 その空気感は、ゲーム世界とは思えないほど。 ]
…こんなにリアルに出来ていると、ちょっと怖いな。
(83) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
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