212 冷たい校舎村(突)
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ねえ今日も泣いてるの。 お願いだから黙ってよ。
わたしばっかり楽しんでたみたいに言うけど、違う。
いなくなってからわたしがどれだけ大変だったか知らない癖に。 わたしに全部かぶせて、自分は逃げた癖に。
(82) 2017/03/12(Sun) 02時頃
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―少し遡り、放送室前―
……分かった。ありがとう。
[無理矢理約束を取り付けるかのように言われれば>>18、それでも、と反論する気にはなれずに、苦笑して頷き、礼を言った。 それに、心配されるというのは、自分が情けなくなったり、心配させて申し訳なくも思うが、それと同時にどこか嬉しくもあったから。あまり、無碍にはしづらかった。]
もし、入間も、気分が悪くなったりしたら言ってくれ。 保健室に付きそうくらいなら俺にも出来るから、な。
[それから、そっちも頼っていいからなと言うようにそう付け加えてみたが、“体調が悪いから保健室に付き添って”と言うのは、たぶん女子同士の方が言いやすいだろうということには、後になってから気づくのだった。]
(83) 2017/03/12(Sun) 02時頃
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[――わたしは間違えてた。 優しく話を聞くつもりはあったのに、 封じ込めてた気持ちを言い放ってしまった]
(84) 2017/03/12(Sun) 02時頃
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――現在・3階渡り廊下――
……そうか。それなら、良かった。
[古辺の背をぎこちなく撫でていれば、古辺は少しは落ち着いたのか、緩慢に立ち上がって自分へと礼を言った>>51>>52。 自分の方も笑うことはまだできなかったが、とりあえずそう言って立ち上がる。 それから目を向けたのは入間の姿。俯いている姿を見て、言葉が詰まった。彼女にも寄り添ってあげるべきだったと後悔しているうちに、古辺が彼女に手を差し伸べていただろうか>>53。 そしてようやく天ケ瀬の姿>>37にも気づいたが、彼女にもどうこの状況を説明すればいいのか、よく分からなかった。 そしたら、古辺がぽつぽつと語っていったから>>54>>55>>56、それに便乗するかのように口を開く。]
(85) 2017/03/12(Sun) 02時頃
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……そう、なんじゃないか? 水野が何処に行ったのかは分からない。分からないが、少なくとも、これは、水野そのものではない。 代わりにあっただけの、ただのマネキンだ。 だから……、水野は、死んでなんかいない。
[“水野に似てるもの”に一度視線をやってから、それについて、水野ではない、と断言する。 それから……直接的な、“死”という単語を使ってもいいか少し躊躇ったが、それでもはっきりと、そう告げた。 人間が死んで人形になる、なんて、そんな馬鹿げたことは。 考えたく、ない**]
(86) 2017/03/12(Sun) 02時頃
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[鳴き声の二重奏―――いや多重奏?
もうひとつの音は聞こえてなくって、>>#2>>30 突然聞こえだした泣き声に身を縮めて怯えていた。 この場にちよちゃんがいなかったら、 肩を抱くように触れていてくれてなかったら、>>32 きっと、逃げ出していただろう。 なりふり構わずに]
みんなの――― う、うん。
[ひとりではいたくない。 ふたりでもまだこわい。 みんなでいればこわくない? ちよちゃんが言うんだからきっとそうだ。
そんな考えを走らせて私は即座に頷いた。 ちよちゃんの鞄に入れるもの選びを少しは手伝いもした。 その間にもずっとすすり泣く声は聞こえてきていた**]
(87) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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─現在:3F渡り廊下─
[60kgの人間の血の量は3リットル程らしい。 そう教えてくれたのは生物の授業だったでしょうか。
平和な授業風景。 それを今更に思い出しながら私は、 侵食していく赤を呆然と眺めていましたが、]
……………。
[跳ねる音>>52に表情が強張りました。 差し伸べられた手>>53は白く。 だからこそ赤とのコントラストが色鮮やかで唇をひき結んだものです]
(88) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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…………ご、めん。
[それでもいつまでも惚けてしまっては迷惑ですよね。 通が大変な時>>51>>52に何もできなかったんですもの。
だからせめてぐずぐずしないようにと手を受け取り立ち上がりました。 優しい誰かさん>>83が気にかけてくれていたことは知らずに]
(89) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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[それから恐る恐る、つばさちゃんの方を見たでしょう。 私には到底、通の言葉も健ちゃんの言葉も理解ができなくて]
何、言ってるの。つばさちゃんでしょ。
[改めて、見たでしょう。 見た、のです。
疑問>>54 通の言葉>>55>>56を過ぎらせながら]
…………つばさちゃん?
[もう一度私は名前を呼びました。 そして中腰になり、その肩を、顔を、向けさせようとひっくり返したら、そこにあったのは]
(90) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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…………っ、
[にんぎょう。デパートにあるような、マネキン。 ただし英戸生の制服を着た、水野 つばさを彷彿させるような格好をしたマネキン]
確かに、つばさちゃん、急に叫んで、走って、びっくりして。 通が追いかけた先に行って、見つけたけど。
私たちが、つばさちゃんを見間違えるなんて……。
[あり得ない。 だから、何かのドッキリ。 そう思いたかったのに
見間違えるわけが…ない、から]
つばさちゃんは、マネキンに、なっちゃったの…?
代わりにいたならどこに、行ったの…?
(91) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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[謎が多過ぎて結局まとまらない頭を抱えて、ただ、なんの確証もないくせして、死んでなんかいない>>86 その言葉だけを言い聞かせるように]
つばさちゃん、探し、行かないと…ね。 何か怖がってたみたい、だから。
[つばさちゃんの駆け出してしまった姿を、思い出せば落とした言葉は自然重く暗くなりました]**
(92) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/03/12(Sun) 02時半頃
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― 回想/接客inチョコバナナ屋台 ―
[運動系の部活の屋台はある一地帯に固まっていることが多く、 今年もまた例外じゃなかった。
我が部のチョコバナナ屋台のお隣はバドミントン部のクレープだけ。 つまり絶賛端っこである。 客足が途切れた合間に、ふと、 去年は確かハンドボール部と屋台の位置が近くって、 自分の屋台番シフトが終わったその足でハンド部の屋台に行ったら、 那由多くんがいたんだっけ……と、とりとめなく過去を振り返る。
那由多くん、去年は同じ部の人とそれはもう仲良くしていた印象だったけど。 やめちゃった今はどうなんだろう。 チョコバナナのタダ券を配っておいた時はそこまで考えが及んでなかったけど……]
(93) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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[と、ちょうどこっちに近付いてくる人影が見えた。>>1:210 ギャルソン服を着ていたからうちのクラスの男子だ。 接客モードに気分を切り替えて]
いらっしゃいませーー!
[ぶんぶんと勢いよく手を振ってお迎えお迎え]
チョコバナナ一本ですね、ちょっと待っててー!
[その来客――りーくんが持ってきたタダ券とチョコバナナ一本を交換する。>>1:211 発泡スチロール部分から割りばしを抜いてりーくんに手渡した]
(94) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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ええー、ウェイトレスさん達ならともかくわたしまでサービスしてもらうのは悪いって……。 でもありがとう。あとで遊びに行くよ。
[パンケーキが美味しいと評判! そいつはすごいや! >>1:212 とは思ったけれどサービスの話はやんわりと断る姿勢をこの時点で見せて]
りーくんも来てくれてありがとう。 そのギャルソン服とっても似合ってるよ、………ふふっ
[ギャルソン服でつばさちゃんからの右ストレートを喰らう写真を思い出して、 思わず忍び笑いを漏らしてしまった。……いけないいけない]
(95) 2017/03/12(Sun) 02時半頃
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[りーくんだけでなくはるちゃんも、>>1:300 そのままお店から抜け出してきたような制服姿でやってきた。 手にはたこ焼きと焼きそば。ミスマッチすぎる。 何よりせっかくつばさちゃん主導で衣装係がつくった服が汚れないといいけど]
チョコバナナ二本ですねー! ちょっと待ってて。
[タダ券一枚と一本分のお金と引き換えにチョコバナナ二本を渡した後。>>1:301 たこ焼きと焼きそばを渡され、チョコバナナのうちの一本が戻ってきて――じゃなくて、プレゼントされて。 思わず感激のまなざしを送る、わたし]
(96) 2017/03/12(Sun) 03時頃
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[その癖「ありがとう」「おそろいだね」なんて、 ありきたりな感想しかでてこなかった。 おそろいが琴線に触れてたからこうなったのだけど。
時間があったら一緒に回ろう、という言葉は無事叶えられ、 隣のクラスのお化け屋敷とかにはるちゃんを連れ回した。 チョコバナナとたこ焼きと焼きそばをぺろりと平らげてしまった後だったから、 かえって張り切って動き回っていた――というのは一応内緒である**]
(97) 2017/03/12(Sun) 03時頃
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[見詰めれば、返される視線>>79は、 いつも通りだったでしょうか。
彼女とお昼を食べる事も、 お弁当のおかずを交換する事も、あったでしょうから。 非日常の中に、奇妙な日常を見出した気もして ゆったりとしたこの時間は、落ち着いたものでした。
奇妙過ぎる状況にだって、段々慣れてくるものです。 いいえ、これは慣れというより、逃避なのかも。 不安が和らいでくれるのなら、どっちだって良いのですが]
……解ったと、して 私達に出来る事って、あるのかな……。
[悩みを共有もせず、最後に遺すのが遺書だけなんて。 私だって、打ち明け難い気持ちは解りますけれど>>80 助けを求めて欲しかった なんて、エゴでしょうか]
(98) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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[遣る瀬無い気持ちの中、微かに湧いた疑問を散らす為に 尋ねようと開いた口は、驚きに形を変えます。
いいえ、聞かない方が良かったのかもしれません。 "ホスト"は、莉緒じゃないよね? なんて だって、もし彼女が何かに悩んでいるのであれば 一番に、私に相談してくれたって、良いじゃないですか。
まるで、友達を疑う様な言葉。 それが飲み込めたのは、私にとっては幸運でした。
けれど、その後に聞こえてきた音は、 耳障りを通り越して、もう、不気味な程>>81]
(99) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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[目の前に莉緒が居なかったら、私はどうしたでしょう。 私だって、きっと冷静ではいられなかった>>87。 私は、彼女が居るから、頑張れるのです。
怯える彼女の肩を抱いて、大丈夫 って、囁くみたいに。 私に出来るのは、根拠の無い、励ましを送るだけ。 だとしても、身を寄せ合えば、 彼女を多少は落ち着かせる事も出来たみたいで。
私はそれに、心底ホッとするのです。 仮に彼女が、逃げ出しでもしていたら 私は、崩れてしまっていたかもしれないんですから]
皆と居れば、大丈夫だよ。 何にも、こわい事なんて無いから。
[強く、断言してあげる。 確証が無くたって、誰かがそうやって言ってみせれば それはまるで、真実の様に映るのでしょうから]
(100) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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[彼女に手伝ってもらって、 私は自分の鞄に充分な食料を詰め込みました。 パンにお弁当に、飲み物を、詰められるだけ。 その分重くなりましたが、持てなくはありません。
私達は、まるで啜り泣きに急かされるみたいに、 慌ただしく食堂を後にしたでしょう*]
(101) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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─ 三階渡り廊下へ ─
[彼女の手を引いて、小走りで先導しながら 少しばかり息が切れてしまう辺り、運動不足ですね。
心ばかり急く様で、 キラキラ、チカチカ。綺麗だと思っていた光も、 今となっては、うざったくも思えます。 ええ、ただの八つ当たりですけれど。
慌ただしく階段を駆け上がり、 やがて見えてきたのは、渡り廊下の人集り。 私は歩幅を緩め、気が抜けた風にそれに近付きます]
皆、此処に居たんだ。良かった。 でも、何でこんな所に────……
[近付き香るのは、鉄錆の臭い。 誰か、怪我をしたのかしら。浮かぶ心配は、未だ小さく。 皆の視線の先を見れば、帽子の下、目を見開いて]
(102) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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[あかい、赤い、血溜まり。 チリリと、額が痛みました。 "女"を棄てる為、剃刀で幾つも付けた傷跡。 そこから垂れる、血を、思い出して 私は、小さく首を振るのです。
血溜まりの中に見えるのは……マネキン?>>91 でも、その格好には、見覚えがありました。
明るい色の髪に、紫のリボン。 それを身に着けるクラスメイトを、私は──── ]
(103) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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[私は、考えるのを止めました。 マネキンは、マネキンです。 いくら血を流している様に見えようと、 これは、"クラスメイト"では、ありません]
(104) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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血塗れのマネキン……なんて、 ちょっと、冗談キツ過ぎる よ
[この場に居る、誰に宛てるでもなく呟いて ブレザーを脱ぎながら、マネキンに近付きます。
この場に居ない、"水野つばさ"を思い出させる、 その紫色のリボンを隠してしまおうと
ブレザーをそっと、マネキンの顔に*被せるのです*]
(105) 2017/03/12(Sun) 05時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/12(Sun) 05時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2017/03/12(Sun) 05時頃
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― 3年3組 ―
[チャイムの音。 幼馴染につられるように時計に視線が行く。 8時50分。 朝も同じ時間に鳴っていたはず。 もうそんなに時間がたったのだろうか。
耳障りな笑い声が止んで。 次に聞こえてきたのは外の瞬く電飾と不釣り合いな啜り泣きの声。
幼馴染が固まっているようだった>>23ので 手を伸ばしてその肩をその肩を強くつかもうと。 掴めていたら、力を入れすぎただろうか]
(106) 2017/03/12(Sun) 09時頃
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[そして、響く何かが落ちたような。 心臓がぎゅっとするような、いやな、音>>#2]
なんだ…?
[いぶかしげに、廊下を見やる。 ちかちか。電飾が眩しい。
飛び出した那由多>>48と 追い掛けようとする昴と、 動けないでいる自分]
あ、あぁ。
[声をかけられて>>78ようやく足が外へ向く]
ドジだな。
[痛そうにしているのを笑ったのは 嫌な予感を遠くにやるため*]
(107) 2017/03/12(Sun) 09時頃
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[しばらく、立ち尽くしていたと思う。 頭の中を整理するには、そのキャパシティを超えていて。 オーバーヒートを起こしていた脳が落ち着いてきたと感じたのは、 放送される泣き声の中、同級生たちの集まる様子を見て、ようやく。]
……つばさ氏、って、 違う……。なに、それ。
[少し遠目から見ていた、その血を流すマネキンの出現した一部始終>>55>>56を、 聞いたところで、理解ができない。
つばさ氏。なんでか彼女のことは“氏”をつけて呼んでいた。あだ名みたいなもの。 “つばさちゃん”と並ぶ“ささらちゃん”は、どちらもひらがなしかない名前。 なんだか締まらないよねって、別の呼び方を始めたのはいつのことだったか。
彼女にもらった釣り餌、マロンクリーム餅ショコラの味を、思い起こした。]
(108) 2017/03/12(Sun) 14時頃
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[>>105制服を着たマネキンの顔は、すぐに蝶美ちゃんのブレザーに覆われてしまうだろうか。
その後、わたしもつかつかとそれに歩み寄って、 マネキンの制服に、肌に、触れる。 ブレザーをめくって、ブラウスをぐいっと引っ張って、中を覗き見る。 下着までしっかり身に着けた、人形にしては精巧な何か。
端から見たらやりすぎだと咎められるかな。 でも、人形が服を着ているなんて、着せられているなんて、おかしいでしょう。 幼い頃に着せ替えして遊んだ、小さな玩具の人形とか、 デパートのファッション売り場で広報のために着飾らせた、マネキンのモデルとか、 ……そういう意味があるのでないのなら。
人間の体温は感じない。これは見た目に違うことなく確かに人形だ。 それなのに、傷口から流れ出て、べっとりと周囲を汚すこの血は、本物にしか見えない。
手に付いた赤黒い液体を、舐める。 鉄錆のような味がした。]
(109) 2017/03/12(Sun) 14時頃
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……つばさ氏が、どこかにいないか探してみる。 いないかもしれないけど。
[手の中で血をにちゃりと握って、 そこに揃うそれぞれの生徒の顔を一回り、眺めて、 わたしはまた一人で先走る。
考えてもわからないなら、思い立ったことをするしかない。 つばさ氏がトイレにでも駆け込んでいて、そのうち何もなかったかのようにひょっこり現れる可能性も、 ……まあ、ゼロだと思うけど、否定しきれないものだし。
どこへ向かおうか。 なんとなく、階下へ。1階へ。 誰かがついてきても、そうでなくても、歩みは止めようとせず。*]
(110) 2017/03/12(Sun) 14時頃
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[ 入間と元賀の言葉を聞いていて、 その間、また 人が増えていた。 大和が"水野のようなマネキン"に ブレザーを被せたのなら>>105、 渡り廊下の壁に凭れ、座らせるように、 そのマネキンを寄せよう。 胸元の包丁は相変わらず マネキンに突き刺さったままだけれど。 …冷たい廊下に寝転がったまま じゃあ きっと 可哀想、だから。
制服が赤く染まっていく。 ]
(111) 2017/03/12(Sun) 14時頃
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