人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 逃亡者 メルヤ

 『こーいうのが』お好みなら、
 『ねえさん』が『ここ』に居たら、
   きっと あんた、食いつきそうだなあ。

  ……あんたみたいな『気』を持ったやつは
  近寄らせないけどな。

[『ここ』が、この場か。この村か。
 無意識に曖昧に濁った指示語を示しながらも、
 握った手に籠る力が、すこしばかり強まる。

  華奢に見えても、狗は
  人の姿でも剛力と謳われていたから。
  きり、と 万力でも籠めるよに、

 それから。
 囁かれる、敵意よりも 甘い、あまあい。
 菓子の薫りでもしそうな囁きに、目を細め。

    呵。 わらった。 *]

(79) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[わたしの部屋。

一番に迎えてくれるのはわたしの大事なもの、宝物。
     乳白色の宝石と
     ピンクのリボンと
     真っ赤なルージュ           ]

[ベッドサイドのテーブルには一冊の本。
それは読みかけの絵本。]

(80) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

[案じる声>>30に顔をあげる。]


――…なんとか。


[大丈夫、と言い切れるほどではなかったらしい。
ルパートの淹れてくれたあたたかな茶が染み入り、
グレッグからの水差しは随分減って
さすがにその頃には苦しさ覚える熱も紛れてきていた。

ドナルドはまだ帰る様子はないけれど
思いのほかゆっくりと過ごしてしまったと思う時間。

ルパートに「ごちそうさま」と代金を渡して
ドナルドや顔なじみには「またね」なんて声を掛けて
家族の待つ我が家へと帰るためふらりと酒場を後にした。**]

(81) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[いつか父親に買ってもらった本。
本屋のおすすめ。

文字が多いのは嫌だ、と言ったら
ベネットは困り果てた様子で
可愛い装丁の絵本を差し出した。

深い紅い表紙に大きく書かれたタイトル。
真ん中には狼と山羊が
仲良く戯れている絵が描いてある。]

 「これいいわ!面白そう!」

[わたしはその本を一目見て気に入った。]

(82) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 花売り メアリー

[だがその本はもっと低年齢向けの
絵本だということは知ってか知らでか。
それを毎日少しずつ読んでいった。

少し読むと眠くなるので
毎日少ししか読めない上に
次の日には読んだ内容を忘れてしまうので
思い出すために少し遡って読むため
ちっとも読み終わらない。

それでも絵本の中の狼と山羊は仲良しだったので
少女は満足だった。]

(83) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

─ 早朝 診療所にて

 珍しい顔、してるな。

[見つめた『狗』の目に、ふとそんな感想を。
いつもより低い声にも、
どこか虚ろで、揺らぐまなざしにも
特に怖じることはなく、
寧ろ僅か、僅かに面白がるように。
少し心配も混ざった眼差しで相手を見る。

出会った頃の目に似ていると思った。
あの時言われた言葉は今もそうなのだろうか。
──ふと思ったが、相もかわらずそれに関しては「好きにすればいい」と思っていた。

朝食を食べるといわれれば、こくり頷く。
人間とさして変わらぬ食で人狼は生きていける。
甘いにおいは食欲を誘うものだし。]

(84) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

万に一つでも君が来ないってこたわかってら。
 言っただけだよ。……わかった。何かあればね。

[──などと。いつもは行き先すら、
アルカイドに伝えはしないのに言う。
なぜだろう、と自問したが答えは出なかった]

[白い手が強張るのを悟る。
鏡をじっと見つめ、懺悔でもするような彼を
見下ろし、それから息を吐く。]

 ……そもそも、普段からサボってるくせに。
 大袈裟だろう?

[ぞんざいに、その絹糸のような黒髪を
宥めるような仕草で二度ぽんぽんと叩こうと。
それから、唇の片端を持ち上げて]

 きっと今日も平和さ。退屈なほどにね。

(85) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[気休めの言葉を吐いて、
琥珀を僅かに撓めてみせた。]

[よそうだけだった朝食のシチュー。
アルの分をよそっては、机に置く。
そして自分も言葉少なに朝食をとった。]

 ───、昨日は。

 なんでもない。

[食事の合間、そんな言葉を小さく落とした。]

[食器を片付けたなら、
静かに、教会の方へと足を向けた。
空を仰ぎ思うのは八年前のこと。
──それは何故か、言い知れぬ不安に塗りつぶされる。

視界の端に揺れる黄色い花。*]

(86) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[幼い頃、親戚を頼ってこの村に来たばかりの
気弱な少年は年上の赤毛の少年のことが大好きだった。]

(87) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そっと、
手を引いて駆ける仲良くなったばかりの、
後に幼馴染と呼ぶことになる少女へと
その理由を耳打ちしたことがある。

『だってドナ兄、
 全部かっこいいんだ。』と。

一日中駆けまわっていても疲れを見せない姿が、
大人に叱られても悪びれないその姿が、
年下の女の子にも臆することなく悪戯する姿が、
片目が見えていないのに果敢に先導し駆ける姿が、

"ある事情"でこの村に引き取られる前の村では
ずっと孤立をしていた少年のことを、
遊びに誘ってくれたことが。何よりも嬉しくて。

少年の持っていない全てを持っているドナルドは
少年にとって憧れで、絶対的な「ヒーロー」で、
少年にとって一番安心できる新しい「居場所」だった。]

(88) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


[彼が突然――村から姿を消してしまうその時までは。**]
 

(89) 2015/05/13(Wed) 15時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

 あ!!
 マーゴだ、マーゴが来た!!

[どうでもいいことなのだけど、二人が遊ぶときは
どっちが先に相手の家に着けるか勝負をしている。

お互いに一番早く着く道から行くので絶対にすれ違わない。中間距離の噴水広場からどっちの家寄りか。
しっかり勝ち負けがわかるので二人とも時々むきになるのだ。]

 しまった!……ゆっくりしすぎた!!

[窓から外を見ると友達の姿。>>63
慌てて準備を始める。

ピンクのワンピースに白のピナフォアを重ねて。
バスケットに読みかけの絵本とお弁当を突っ込んで。]

[ルパートとグレッグが見えれば「いってきまーす」と
元気に声かけただろう。]

(90) 2015/05/13(Wed) 16時頃

【人】 花売り メアリー

[勝手口を出ると昨日自分がしたような
抱擁の洗礼を受ける。>>65

それが楽しくて、きゃーっと嬌声をあげて
あははと笑う。

そんな自分に少女自身安堵する。

よかった、わたし…普通に笑えてる

と。]

(91) 2015/05/13(Wed) 16時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―教会にて

 ……なんだ?

[訪れた教会には人だかりができていた。
どさりと誰かが倒れる音。>>14
ひどい血の匂いに、思わず教会内部へ踏み込んでいた。]

 ?! ラディスラヴァ、

[駱駝色の髪には見覚えがあった。
倒れる村娘の傍にしゃがみ、焦りの滲んだ声で彼女を呼ぶ。
どうやら気を失っているらしい、と悟れば
――ハ、と、恐れを抱きながら前方を見た。

そこには。]

(92) 2015/05/13(Wed) 16時頃

【人】 花売り メアリー

 おはよう。
 いこっ。

[とマーゴに自分の服の裾をつまんでもらって
ゆっくり歩き出した。]

あのねえ、ジョスランさんがね
マーゴ……

あっ、違った。
ジョスランさんがね、お花摘みに一緒に
行きたいんだって。
だから誘わなきゃ。

[と友達に誘いを掛けて、ふたりは
ジョスランの家へと向かった。]

(93) 2015/05/13(Wed) 16時頃

【人】 花売り メアリー

[ジョスランの家には朝も早くから
無遠慮なノック音と
少女らの弾んだ笑い声が聞こえただろう**]

(94) 2015/05/13(Wed) 16時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 16時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[ レンズの奥、琥珀色の目を見開いた。 ]

[死のにおいが鼻をつく。
ごろごろと遺体が転がる礼拝堂。
手が、足が、千々に裂かれ、中身を暴かれ、
それらが赤い尾を引き方々に投げ出されている様子は。

繰り糸の切れた人形のよう。
もしくは幼子に振り回された玩具のようだ。
顔ばかりが無傷であるのが、
いっそ残酷さを引き立てていた。

──人間でなく、人狼の仕業である事は明らかだった。]

(95) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 誰がこんな、……!!
 、ヴェスパー……

[血を吸い込んだ射干玉の黒髪。
族長の名を思わず呼び、
転がる人間の女性の遺体に視線を転ずる。
吐き気のするような惨状の中、一つ確かに燻るは獣性。
噫、あの滴る血を舌で拾ったならば──恐らくは。
(それがどんなに意識の底に鎮めても抑え難い「本能」というものなのかもしれなかった。)

    ギィー…………。
 
 響いたのは古い扉の軋る音なのだろうか。それとも。

村医者が立ち尽くしていたのは数秒。
 ──駱駝色を見つめ、いけない、と悟る。 ]

(96) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

 ちょっと。どいてくれ。……どけって!

[ざわめく人々に喝をいれて
ラディスラヴァをそっと抱えた。

混乱した頭は冷静な判断を欠き、
蒼白になった村医者は
一先ず彼女を教会の外へと運ぼうと。**]

(97) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 16時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―朝・宿屋―
[起きて、一番に感じたのは血のにおいさだ。
大きく伸びをして昨日の疲れを取りきると
窓を見る、それから慌てて飛び起きた。
日の位置を見ていつもより目覚めるのが
遅くなったと井戸のある裏手へと向かう。

勝手口を出て外に出ると井戸の方から賑やかな声、
>>37先に井戸を使っているルパートの姿と、
>>48父親の傍で明るく声を上げるメアリーの姿、
2人の傍に歩みよると血のにおいがより濃く感じられた。]

 おはよう。

[そう、声を掛ける。
ルパートが血のにおいを纏わせる姿に、
男が疑問を抱くことはない。]

(98) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[はじめて家畜を捌く姿を見た時は。
こわくて、キャサリンの後ろで震えていた。
動物の捌き方は小さい頃から知っていたけれども
それは狩りで外から獲ってきたものばかりで、
両親がいた頃の少年の家では家畜を飼う事がなかったから。

家族だと、キャサリンに紹介されたばかりの鶏が
首を失くして逆さにぶら下がっているのを見て、
いつか自分にもその順番が回ってくるのではないかと
こわくて、こわくて、仕方がなかった。

今はもう慣れてしまっていて首のない鳥を見ても
美味しそうだな、と、そんな風にしか感じない。
叔父の代わりに、自分で捌くことだってできる。
羽をむしる作業は少し苦手だけれど。]

(99) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[遊びに行く準備を慌ただしく始める
メアリーの姿に小さく息を零して笑う。
従妹が元気を取り戻せていることに安心していて。
少しするとメアリーと同じ位高くて若い、
少女の声が表の方から聞こえてきた。]

 …女の子だなあ…、
 いってらっしゃい。

[昨日とは違うワンピース、
服装にも気を遣う年頃になってきたのだろうか。
>>90出掛ける従妹の姿を見送って井戸で顔を洗う。
跳ねた寝癖はなかなか直せなくて、
いつものようにタオルを巻いて誤魔化した。]

(100) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[叔父も、この後出掛けるのだろう。
今日がなんの日であるかは男もよくわかっている。
共についていくようなことは今までにはなく、
今日もまずは配送の仕事に行くつもりだった。]

 ……ルパート。

[玄関を履くオーレリアの箒の音がしない。
音に意識が向かったのは、
宿の中に戻る前にそんなことを考えたからだった。
いつもと、違う音。
見遣れば人間が、人狼が、
何やら囁き合いながら教会の方へと向かっている。]

 …なんか、…騒がしい。
 ……多分、教会の方。

[自分達も向かうべきなのだろうか。
タオルを巻きながら、常ならぬ様子の村の空気に
不安げに、叔父の反応を伺った。**]

(101) 2015/05/13(Wed) 16時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ─ 酒場にて ─

[少々話が逸脱したような気もしつつ、あまり役立った気はしないジョスランからの相談。
けれどグレッグからの意見も交えたらしいジョスランからの言葉>>1:489に、ほんの少しだけ安堵した。

食事と相談事に夢中になっていたせいで気づかなかったが、黒い獣は宿を訪れたラディスラヴァの元に派遣されていたらしい。
ちらりと視線をやれば、彼女と一匹の光景>>1:501はどこか和やかそうに見えて、微笑ましい気持ちを抱えて男は出された料理を平らげていった]

(102) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

 って、おい。支払い金額おかしくないか、ジョスラン。

[平らげた料理への感謝はグレッグと、宿内に戻ったルパートを見つければ、二人にきちんと告げて。
帰る頃合になり、獣を傍らに立ち上がったジョスランが支払った額>>28に、目を丸くする。

目を丸くしながらも、この生真面目な相手は一度出したものを引っ込めたりはしないだろうと心得ているサイラスは、口許をもごもご申し訳なさそうに動かし、そうして素直に礼をこぼすことに]

 いや、なんかこっちこそ、大して役に立たなくてすまない。
 それから、ご馳走さま。

 じゃあ、グレッグやルパートさんも、ご馳走さまでした。
 おやすみ、良い夢を。──良い、明日を。

[宿の働き手、まだ残っている者がいたならば、彼らにも。
思いのほか遅くなった夜の挨拶を落とし、そうして獣を伴なったジョスランとそこを出た。*]

(103) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 早朝/診療所 ―

 …… いつも通りだよ。
 『朝』は、な。

[夜こそ。奈落の闇に近い帳の中こそ。
 黒狗の時間のはずなのに。

 ふたつの意識が、『統合』された
 (……もっとも、片割れは。いま。)
  アルカイドから、解離する意識が
  偶に浮かび上がるのが、大凡朝というのは。
  まるで、皮肉のようだと思う。 ]

 [丁度、外で揚々と鳴きあげる
 小鳥の唄が、嘲笑っているように
 聞こえたもんだから。]

(104) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 [朝日差す窓に、蒼は泳ぎ。
  睨めつけかけたが、すぐに逸らし。

   鏡をみつめていたが、
   『狗』のまま。 琥珀色をみあげた。]

 [怖がるでもない。
  気味悪がるでもない。

  面白そうな 、
  それでいて どこか心配すら差したいろ。
  それが、どこか心地よい距離と感じながら。]

     [やっぱり、数寄者だと思った。]

(105) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[あのときの、
 自棄にすらなっていたころの。
 一方的な『布告』を思い出して。

   ふ と 虚ろに、わらう。

  さあて。
  いまも、ほんとうに。
  『好きにすればいい』と思っているのか。
   どうか 知らないけれど。]

 [ ――― 隙間風に、
       黒い毛並みが揺れる。

   背反する、
   こころの、ように。  ]

(106) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[こくり、縦に振られる首>>84
  呆けるように、見る。

  酒は大して飲んでもいないのに。
  気だるさが、すこしある。

   それでも、食欲の方がきたものだから。
   きっと、大丈夫なんだろうけれど。

   誤魔化すように、ふ、と。 
   そういえば、気付いた軽口を叩く。]

  … あんたこそ、珍しいねえ。
  普段なら行先も言わずに行っちまう癖にさあ。

[猫も、狗も。
 記憶は互いに共有して。
    互いに、都合の悪い部分は混濁している。]

(107) 2015/05/13(Wed) 17時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[だから。
  猫から得た知識を、狗はまた覚えているし。
  その逆も、また然り。

  呵々。 嘲るようにわらって。
  それでも何かを喪失したように、力は薄い。

 そして。更に。
 その『ちいさな』変化で。
 目の前に飼い主さえも、
 どこか遠くに感じる気さえ、した。
 
  最初は、食らいついてやろうとさえ思ったのに
  飼い慣らされたのか。
  それともか。

  変化の差異は、狗自身にもわからないけれど。]

(108) 2015/05/13(Wed) 17時頃

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